2012/05/04 - 2012/05/04
170位(同エリア203件中)
ヒト13さん
5月4日。
この日はトレッキング最終日であり、ミャンマーで夜を過ごすことのできる最後の日でもある。
前日パートナーが体調を崩し熱を出して、本来の予定より一つ手前の村に泊まることになった私たちだったが、幸いパートナーの体調は一晩で回復したので、朝から行動開始。
料理人ニィニィとは朝別れ、ガイドのチャールズ氏と私たちは朝早くから歩き始めた。
この日は6時間ほど歩いてインレー湖畔の町ニャウンシュエに泊まる予定。
ところがパートナーの体調はまだ長時間山を歩き続けられるほど万全ではなく、半分ほど来たところでバイクに乗せてもらうことに。
またチャールズ氏が交渉してくれて、歩いていくチャールズ氏とはインレー湖畔のインダイン村で待ち合わせることにした。
バイクの青年は時々休みながら、山越え谷越え1時間足らずで私たちをインダイン村のカフェに連れて行ってくれた。
思ったより栄えている村の様子に、私たちは疲れを忘れウロウロ。
アクセサリーはどれも埃まみれで見目良くなかったけど、アートギャラリーが2軒ほどあって、どちらも素敵だった。
そのうちの一軒ではのんびり椅子に座らせてもらいお茶も振舞ってもらった。
気に入った絵を何枚か購入して寛いでいると、英語の上手いオーナーが近くの遺跡を案内してやるというので着いていく。
遺跡はなかなかジブリ的でよかった。
1時間ほどでギャラリーに戻ると、チャールズ氏がもう着いている。
私たちがギャラリーにいるということも誰かに聞いたみたい。
ギャラリーのオーナー夫妻にお礼を言って別れ、チャールズ氏に連れられて先ほどのカフェへ。
昼食後、モーターボートでニャウンシュエの町へ1時間。
カローで予約したNann Da Wuun Hotelでチャールズ氏とお別れ。
未払のガイド代+チップを渡した。
インレー湖畔の首長族の女性たちが営むお店に行ってみたかったけど、時刻はもう6時まえ。
閉店しているようなので、町をウロウロすることに。
寺院をのぞいたり、何だかよくわからないお祭りを見学したり。
夜ご飯はイタリアンで。
翌朝は早いのでお酒も程々にして11時には就寝。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝ごはん。
トースト、菓子パン、フルーツに卵、ミャンマーコーヒー。
熱は下がり体調も回復してきているものの食欲のないパートナーにはお粥。
家主の女性はパートナーの回復を、我がことのように喜んでくれました。 -
私たちを泊めてくれた学校の先生をしている女性と、その家族。
「当初の予定とは違うところなので、お礼を1人1000チャットずつ払ったほうがいいよ」とチャールズ氏が教えてくれたので2人で2000チャット渡した。
女性ははにかんで「気をつけてね」と言った。
ありがとう、お世話になりました。 -
村の外れの橋。
趣があるけど足場がグラグラしてちょっとこわい。 -
村を出てしばらく行くと、道がついに車の通れる太さに。
時々砂埃をあげてトラックが行き交う。
写真は水を汲みに行く少女たち。
数時間は歩くだろうに軽装だなあ。 -
勾配の緩やかな砂利道を行く。
道の端に溜まった泥水で洗濯をしている人たちを発見。
綺麗になるのかしら・・・ -
道の途中に時々ある祠?
カラフルで楽しそう。
御神体はないようだけど。 -
まだあの道をずっと行くのかと思うとぐっと疲れが増してきた。
パートナーと相談して、乗れるところからバイクに乗せてもらえるよう、チャールズ氏に頼む。
二泊三日歩ききれなかったこと、やはりチャールズ氏は残念そうだったけど、前日の発熱の件もあり覚悟していたのか了承してくれた。
この人にはホントお世話になりっぱなしだった。 -
途中の雑貨屋兼レストランでバイクの青年をつかまえてチャールズ氏が交渉してくれた。
結果、インダイン村まで5000チャットで行ってくれることに。
歩いていくというチャールズ氏とは一旦別れて、バイクに3ケツで出発。 -
流石に3ケツは乗る方も乗せるほうもしんどい。
木の蔭で休憩。
おばちゃんたちが休んでいて、何かの実をくれた。 -
1時間ほどでインダイン村へ到着。
チャールズ氏は1時半頃までには着くと言っていたのであと2時間。
お土産物屋さんを見ながらうろうろ。 -
インレー湖。
ボートがカラフルで楽しい。
水浴びしてる子供もいた。 -
お土産物屋さんを見ながら歩いていて、見つけたギャラリー。
絵を買う前から座って休ませてもらい、お茶も何杯も頂いてありがたかった。
オーナーは英語が話せて、他にもカタコト日本語・韓国語・中国語など喋れるらしい。
絵も素敵なものがあって二人で3枚購入。
値段交渉が不要なくらい元々安いので買いやすい。 -
オーナー夫妻。
奥さんは英語も喋れないけどニコニコしてお茶を注いでくれる。 -
ギャラリーのオーナーが近くの遺跡へ案内してくれると言うので着いていってみた。
(確か)外国人は寺院入館料を払って参道のようなところをずーっと歩く。 -
参道は途中、お土産物屋さんがいっぱい。
それにしても結構歩く。 -
仏像も売ってる。
明かりなしで薄暗いとこで売ってるからか、陰気な感じ。 -
やっと遺跡群に出た。
オーナーの説明によれば昔の仏塔だとか。
すぐそばにお寺があるのに、こっちは草木が生い茂るままに放置してあるんだ。
ジブリっぽくていいな。 -
この仏像の顔が好き。
「戦時中、日本軍が取れるものをみんな取ってった。ホントは、ここら一帯の仏像にはもっと宝石がついてたんだ」
オーナーの言葉は重く響いた。
すべてが本当ではないのかもしれないけど、そういうこともしたのかもしれない。
戦争の爪痕は60年経っても消えないんだなと思った。 -
仏塔がいっぱい。
-
1時間ほど経ってるからそろそろチャールズ氏との待ち合わせ場所に行くべきじゃないかな、と思いだしたあたり。
でも、オーナーにはここからが見せたいところみたい。 -
これは最近作られた、キンキラ金の仏塔。
あっちのが使えなくなったから立て直したんだよ、とオーナーは言う。
両方残してると比較ができていいな。 -
お寺。
残念ながら時間切れ、ここで慌ててギャラリーへ戻ります。 -
ギャラリーへ戻ると、到着予想時間のだいぶ前なのに、しかもここに居るなんて連絡してないのに、チャールズ氏が待っていた。
彼には彼の連絡網があるようだ。
パートナーの体調が悪いのでもう歩けない、と言った手前観光していたのはちょっと気まずかった。
お昼ご飯はインスタントラーメンみたいの。
ついにミャンマーご飯が私たち苦手だってことに気づいたのかな?
これくらいで十分です。 -
このモーターボートでインレー湖を1時間走り、今晩の宿泊地ニャウンシュエに向かいます。
救命胴衣もばっちり。
船頭さんのファッションが絶妙だな。 -
すれちがったボートは明らかに過積載。
地元の人たちが乗ってる。 -
途中、お寺のような建物やホテルのような建物もありました。
-
すれ違った船にお坊さんが乗っている!と思ってカメラを向けたら、何故か向こうからも写真を撮られる。
なぜ?? -
船を持ってるおうちが多いのかな。
漁の様子が見れず残念。 -
40キロほどで飛ばして、ニャウンシュエ到着。
チャールズ氏の言うとおり、1000チャット船頭さんに払って降りる。
町では何だかお祭りモード。
デコレーションが身の回りにあるもの、って感じで好感もてますね。 -
こんなお神輿も。
まだ本番ではないようだけど。 -
お世話になったトレッキングガイドのチャールズ氏とは、ニャウンシュエのホテルでお別れ。
トレッキング代残額45000チャットとお礼の気持ちとして5000チャットを渡す。
色々予想外のことも起こっていっぱいお世話かけました。
チャールズ氏は手を振りながら去っていった。
写真はNan Da Wuun Hotelの私たちの部屋前。
こんなデッキもあるなんて素敵!
中国系なのでスタッフも親切な人多し。 -
ホテル外観。
夕方6時前、町をウロウロすることに。 -
お神輿ロードができていた。
謎のパフォーマンスでみんなを楽しませる男たち。
このあとお神輿引いてる?人に怒られてた。 -
手作りお神輿がきた。
なんのお祭りなんだろう。 -
お神輿上部。
-
トレッキングマップがあったけど、どんなルートできたか、わからなかった。
チャールズ氏に聞いとけば良かった。 -
ぶらぶらしてる途中、ふらりとお寺に入ってみる。
-
お寺の入り口には、お供え用のお花を売る親子。
おしゃれした子供がかわいい。 -
小さな仏像が鳥籠?に入っていた。
逃げ出すわけじゃないだろうけど、防犯かな? -
そうこうしてるうちに、日が沈む。
お寺の外では本格的にお祭り?がはじまったようなので、見に行ってみる。 -
こうやってみると、お祭りの縁日っぽくもあるけど、それ以上にディズニーランドのパレードを待ってるみたいな、町の人たち。
楽しそうに談笑している。
お神輿は何台もあるようで、それぞれ飾られたのが回ってくる。 -
これは車を台座?に利用した、簡易お神輿。
エコなのが好感もてます。 -
お神輿のあとには、若者たちが思い思いの楽器を演奏しながらつづく。
ハーモニーになってるかは微妙なところだったけど、みんなすごく楽しそうで、微笑ましい。
町を上から見たいと丘に登ったら、地元の若者が数人先にいて、カタコトの英語で話しかけて来た。日本語を勉強中とかで、「コンニチハーアリガトウ」と言われて笑ってしまった。
やっぱり旅の醍醐味は、実際にその国の空気を吸い道を歩き、現地の人とカタコトでも言葉を交わして彼らの笑顔を見る事にあると思う。
訪れたい遺跡や街もいっぱいあるけど、見るだけなら大概は写真家の撮った写真の方が美しい。
でもその場所を肌で感じられるのは来訪者だけの特権だ。 -
ゲーセンを発見。
ミャンマーの田舎の町は夜、あまり灯りをともさないのだろう、基本的に薄暗くて私たちは懐中電灯を持ち歩いたが、こういう建物のまえは明るい。 -
もうミャンマー料理はこりごり!ということで、ミャンマーでとる最後の夕食はイタリアンに。
ここは、外国人観光客を当て込んでいるらしく、値段設定は高めだが、店内は清潔で、味もまあ不味くはなく、何よりも「調理過程の全てに、ミネラルウォーター使用」との触れ込み文句に惹かれた。
実際、砂の混じってる「ジャリ」という音を聞かずにすむ。
そう、たとえこんなでっかいオムレツが出てきても、ミャンマーカレーを食べるよりは200倍ましだと、私たちの意見は一致した。 -
このレストラン、ネコが何匹もいて、ついつい食べ切れないご飯をあげてしまう。
だっておねだりがすごく上手い。
別の欧米人客は、おねだりに来たネコを足蹴にしていてびっくりしたけど、あれがノラ猫と人間の正しい関係なのかも、とも思った。
この日はビール2杯ずつくらいにして、早々に就寝。
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