2012/05/06 - 2012/05/06
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fuchiさん
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開けて5月6日の日曜日。この日は残念ながら雨で、気温も今までと比べ物にならないくらい寒かった。本日は特に明確な予定を立ててはおらず、ミュンヘンをうろつくことになった。
日曜日で開いていない店も多かったが、フラウエン教会でミサをみたり、アンデックス・アム・ドムに再訪したり、フォルシュング醸造所を訪れたりで、時間に追われずにゆっくりと観光・グルメを楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
明けて5月6日 日曜日。窓の外を見ると、朝から雨。
ホテルで朝食を軽めに取る。 ヴァイスブルスト、やきたてのごまゼンメル、いり卵に青物など、いがいと美味しい。
レインコートを着て出かけるが、大変寒い。 -
ハッカー橋からフラウエン教会の2つの塔が見える。
9時半に、大きな鐘の音が聞こえてきた。鳴っている時間が長い。
このあたりでは、10時から開店のところが多く、どこも開いていない。
橋の上から直接ホームに降りる。 -
Uバーンの一日券(ターゲスカルテ)を買おうと思ったが、チケット発券機がタッチパネル方式に新しくなっていた。初期画面からどうすればターゲスカルテを買えるボタンを出せるのか、階層がわかりにくくて手間取る。キャンセル数回ののち、右下ボタンから入って発券することに成功。
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まずは、観光目的でマリエン広場前の駅へ。この広場の周りの建物はどれもかっこいい。
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市庁舎。相かわらず目が疲れそうなほど細かいデザイン。雨なので観光客は少ない。
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広場から少し歩くと、有名なビクトリアンマルクトがあるのだが・・
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日曜日のこととて、ヴィクトリアンマルクトの店はすべて閉まっていた。仕方がないのでマリエン広場にもどる。
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市庁舎の近くの土産物屋も開いていなかったが、ショーウィンドウを覗いて楽しむ。
色とりどり・サイズいろいろのディアンドル。ドイツ人にとっては浴衣みたいなものなのだろう。 -
市庁舎にあるレストランのラーツハウスもシュパーゲルツァイトの特別メニューを出している。標準のメニューは写真つきという観光客に優しい仕様。
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広場にある噴水
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傘をさしてるのは観光客、さしていないのはミュンヘンっ子・・・・なんだろうか。結構降ってて濡れると寒かったんだけど、ドイツ人は寒さに強いなあ。
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市庁舎と、その手前にある黄金像のある塔。
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塔の下の彫刻。
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フラウエン教会を観光に行くと、なにやら中でイベントっぽいことをやっていた。
教会にそぐわない鳴り物とアップテンポの曲とパイプオルガンが響き渡る。
どうもエクアドルとの姉妹都市に関するイベントが開催されていたようだ。おもしろいので見ていると、そのまま日曜のミサが開始されてしまった。信者でないので気がとがめたが途中退出できる雰囲気でもなかったので、そのまままわりの迷惑にならないように、おとなしくしていた。
パイプオルガンがひときわ大きく響き、ローソクや大きな本を抱えた人や、かっこいい魔法使いみたいな杖を構える人を引き連れ、スモークとともに司教さまが入場。
壇上に登られた司教様が聖書を一節を読み、みんなでハレルヤを合唱したり、木の枝で祝福を与えられたり、聖餅をくばられたり・・とイベントがいろいろあって、言葉はわからなくても意外と楽しめた。 -
フラウエン教会には1時間半ほどいたため、出たときはちょうど昼時。ランチを取るために教会ちかくのアンデクサー・アム・ドムを訪れる。ここでもラーツケラー同様シュパーゲルのメニューが出されていた。
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Schrobenhausener Stangenspargel mit zerlassener Almbutter und neuen Annabell-Kartoffeln mit Schinken
シュロベンハウゼン(ミュンヘンの北にある村)産シュパーゲル。溶かしバターと新じゃがとハム添え。 -
アンデクサー・アム・ドムに入店。大変繁盛している店内だが、幸い空きがあったのですぐに座ることができた。
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アンデックスの天井にはフレスコ画までも描かれていて雰囲気がある。
ビールメニューを見ると、ヘレス、ドッペルボック、ヴァイス、ヴァイスドゥンケルがある。ヘレスとドッペルボックは0.25.0.5に加えシュニットがある。 -
アンデクサードゥンケルヴァイツェン。
チョコレート、クローブ、モルト香が入り混じった甘い香り、味はほのかに甘く、後味はスッキリとキレが良い。温度は10度で、キリッと冷えている。
これは半端ではなく美味しかった。 -
シュパーゲルズッペ。スープの味が濃厚、ミルクバター飴味。ドゥンケルヴァイスには微妙に合わないかな。
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シュパーゲルザラート。 シュパーゲルがほのかにあたたかい。さっくりした歯ごたえ残した絶妙の茹で加減で、マヨネーズもしくは、コールスロー味のドレッシングにマッチ。キャベツはサクサクで、刻んだゆで卵がアクセントになっている。ボリュームが結構あるが美味しくいただけた。
この店は2度目だけど、料理が非常に美味しい。ハズレのない食事をしたければここはオススメ -
アンデクサー・ドッペルボック。濃厚で美味しく料理に合うが、ボトルとあまりかわらないような気もする。
メニューに書かれたドッペルボックの説明には Das weltber?・hmte Starkbier vom "Heiligen Berg" ist mit 18.5% Stammwurze eingebraut Alkoholgehalt 7.0 Vol%とある。”聖なる山の、世界的に有名な強いビール、麦汁濃度18%、アルコール度数7%”という意味か。 -
メガネでほがらかな店員さんにお願いして写真を撮らせていただいた。
13:00に店を出る。 -
午後になったので、市庁舎の中庭にも入ってみる。
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市庁舎の内側には野外席が設けられていて、ビールや料理を出すこともあるのだが、この日は何もなし。ただ、建物の内側も見所はあって、他にも観光客が建物を眺めていた。
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マリエン広場を最後に一瞥して、Sバーンに降り次の目的地に向かう。
駅で電車を待っていると、中国語で話しかけられた。中国人の女性に中国人に間違えられてしまったようだ。
SバーンでPerlach(ペルラッハ)駅に向かう。 -
雨はますます強くなっており、びしょ濡れ。日本から持参した折りたたみ傘は、荷物になるので捨ててしまっていたのだ。レインコートのみではつらい。
意外とペルラッハ駅から歩いたが、住宅街のなかにあるフォルシュング醸造所に到着。 -
Braustuberl der Forschungsbrauerei。
銅釜が外から見えるようにディスプレイされている。前回の旅のときは、ここは冬季に休みになっていたため行けなかったのだ。 -
ベンチや樽を使ったテーブルの野外席もあるが、雨なので使われていない。
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中は広い店で、家族連れがパーティーをやっていたり、老夫婦が遅い昼食を取っていたりなど、地域の食事処として繁盛している様子。
ここのマスコットは、フクロウのようで、フクロウのマークがジョッキを始めいたるところにある。
店員さんに注文しようとすると、いきなりブロンダーボックをオススメされて、問答無用でそれに決められてしまった。まあいいけど・・ -
外の通路でなにか立ち飲みしている人がいる。
客は大入りで、店内は結構騒がしい。 -
注文のあとで、今更ながらビアカルテを確認。
”我々の自家製ビール
"Sankt Jakobus Blonder Bock"
コクのあるシュタルクビアで、アロマはホップの花のような香り
"Pilsissimus Exportbier"
高貴でビターなハラタウのアロマホップ使用”
どちらのビールでもラドラーが作られているようだ。ボックのラドラーは珍しい・・とゆうかラドラー(自転車乗り)の趣旨から外れるような気もしないでもない。
さらに新作として、Sommer Hellというののチラシがあった。麦汁濃度11%,度数4.9度。春から夏にかけての限定。モルティーで香りはマイルド、ノンフィルター、とのこと。 -
セントヤコブスブロンダーボック。
ハチミツ、ブドウ、煮詰めた麦汁の香りがして、濃厚。
味は甘くねっとりとしており、長く後味が残る。
温度は16度でぬるめ
アルコール感が強く感じられ、すこしニッキの匂いもする。
炭酸はほとんどない。
ボックなんだけど0.5l以下のサイズは存在しない。 -
レバークヌーデルも注文。
ほかの店のクヌーデルにくらべてひとまわり小さい印象。
クヌーデルはよく挽いてあるのか、大変なめらかな舌触り。味は濃厚でレバーぽい。 -
帰り際に、ビアガルテンの近くに建てられた看板に気付いた。
Fruhjahrsstarkbier St.Jakobus Forschungsbrauerei Munchen
春のシュタルクビア セント・ヤコブス フォルシュング醸造所
とにかくここはボックが一押しの様子。
電車に乗り、ふたたびテレジアンヴィーゼを目指す。
ビール累計 80種 31.1l
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