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 仕事の出張で大分を訪問する機会があり、その途中で以前から訪問したいと思っていた「青の洞門」を訪れました。<br />この「青の洞門」ですが、大分県中津市本耶馬渓町樋田にある耶馬渓の山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にある洞門(隧道、トンネル)で、現在では、大分県指定史跡となっています。(全長は約342m、そのうちトンネル部分は144mとなっています。)。<br /> 諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇ってノミと槌だけで30年かけて掘り抜いたといわれています。又この逸話を元にして書かれたのが、1919年(大正8年)に発表された菊池寛の『恩讐の彼方に』で、その後、1923年(大正12年)の『尋常小学国語読本 巻十二』でも教材として取り上げられ、その名前は広く世間に知られるようになったそうです。

青の洞門 訪問 in 大分 (ちょっと立ち寄りシリーズ) Vol. 12

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2012/10/21 - 2012/10/21

105位(同エリア669件中)

4

19

ブルートレイン

ブルートレインさん

 仕事の出張で大分を訪問する機会があり、その途中で以前から訪問したいと思っていた「青の洞門」を訪れました。
この「青の洞門」ですが、大分県中津市本耶馬渓町樋田にある耶馬渓の山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にある洞門(隧道、トンネル)で、現在では、大分県指定史跡となっています。(全長は約342m、そのうちトンネル部分は144mとなっています。)。
 諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇ってノミと槌だけで30年かけて掘り抜いたといわれています。又この逸話を元にして書かれたのが、1919年(大正8年)に発表された菊池寛の『恩讐の彼方に』で、その後、1923年(大正12年)の『尋常小学国語読本 巻十二』でも教材として取り上げられ、その名前は広く世間に知られるようになったそうです。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 青の洞門に到着しました。周囲の景色が最高です。一挙にテンションが上がりました。

    青の洞門に到着しました。周囲の景色が最高です。一挙にテンションが上がりました。

  • 本当に絵になる風景ですね。

    本当に絵になる風景ですね。

  • 青の洞門を撮影。この地下に掘ってありました。

    青の洞門を撮影。この地下に掘ってありました。

  • 川がある風景、素晴らしいですね。心が落ち着きますね。

    川がある風景、素晴らしいですね。心が落ち着きますね。

  • 青の禅海橋に上ると禅海和尚の石碑がありました。

    青の禅海橋に上ると禅海和尚の石碑がありました。

  • 対岸に渡っていけます。

    対岸に渡っていけます。

  • 角度を変えて撮影。これも絵になりますね。

    角度を変えて撮影。これも絵になりますね。

  • この角度が気に入りました。本日の「一押し」です。

    イチオシ

    この角度が気に入りました。本日の「一押し」です。

  • それにしても心が癒されますね。

    それにしても心が癒されますね。

  • 川面にはカモがいて気持よく泳いでいました。

    川面にはカモがいて気持よく泳いでいました。

  • これから青の洞門に潜入です。

    イチオシ

    これから青の洞門に潜入です。

  • 青の洞門の説明です。

    青の洞門の説明です。

  • 現在では車の行き気もできます。洞門はこの地下に掘ってあります。

    現在では車の行き気もできます。洞門はこの地下に掘ってあります。

  • 案内表示に従って歩いて行きと・・・

    案内表示に従って歩いて行きと・・・

  • 青の洞門の石碑がありました。

    青の洞門の石碑がありました。

  • この階段を下りて行きます。

    この階段を下りて行きます。

  • いよいよ潜入です。

    いよいよ潜入です。

  • 幅はこの程度で2メートルないぐらいです。現在では少しの距離しか残っていないようで残念でしたが、ちょっと立ち寄りの意味では十分の小旅行となりました。

    幅はこの程度で2メートルないぐらいです。現在では少しの距離しか残っていないようで残念でしたが、ちょっと立ち寄りの意味では十分の小旅行となりました。

  • 菊池寛の石碑がありました。再訪することはないと思いますが、周囲の素晴らしい原風景を忘れることはないと思います。<br />最後に禅海和尚の石碑が、同年7月の九州北部豪雨で流されましたが、奇跡的に発見されその後修復がなされました。10月28日には同駐車場にて「禅海像修復除幕式典」が開かれ、復活が宣言されたそうです。

    菊池寛の石碑がありました。再訪することはないと思いますが、周囲の素晴らしい原風景を忘れることはないと思います。
    最後に禅海和尚の石碑が、同年7月の九州北部豪雨で流されましたが、奇跡的に発見されその後修復がなされました。10月28日には同駐車場にて「禅海像修復除幕式典」が開かれ、復活が宣言されたそうです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 五黄の寅さん 2013/02/28 10:59:43
    懐かし
    ブルートレインさん 今日は(^0_0^)

    ちょいと立ち寄り旅、良いですね。

    耶馬溪、青の洞門は7年前に訪れた所で、懐かしく拝見。
    周りの景色も絶景で、ちょっと見にしては素晴らしい!!
    ここは、小学生の頃に叔父さんが禅海和尚の偉業を劇でやったのが印象的で、ずっと記憶にあった所でした。

    続編をぞくぞくと期待してますよ。!(^^)!

                          寅

    ブルートレイン

    ブルートレインさん からの返信 2013/03/01 16:34:53
    RE: 懐かし
    寅様

     こんにちは、ブルートレインです。書き込み有り難うございました。

    幼少期日本昔話で見たような記憶があり、ずっと訪問したいと思っていた所

    でした。地味な場所でしたが、周囲の環境が素晴らしく、もう一度子供を連

    れて行きたいと思いました。ちょっと立ち寄りシリーズもほとんどが仕事が

    らみですが、付加価値がつき出張も楽しいものです。これからも是非続けて

    いきたいと思います。


  • 大目付さん 2013/02/24 11:34:48
    ブルートレインさん、今日は〜。
    菊池寛は今の月刊「文芸春秋」の創始者で、随分長く続いているベストセラー本ですね。人気のある月刊誌なので、どの本屋さんへ行っても発刊日には山積みされています。

    昔「末は博士か大臣か」と言う映画があり、フランキー堺主演で菊池寛をモデルにしていました。とても面白い映画でした。


                                 〜大目付〜

    ブルートレイン

    ブルートレインさん からの返信 2013/02/24 16:43:24
    RE: ブルートレインさん、今日は〜。
    大目付さんへ

     お久しぶりです。私自身仕事に追われてパソコンの前に座る時間があまり

    なく、若干旅行記から遠ざかっていました。(涙)

     今回の旅行記ですが、撮影したもののアップが今になってしまって恥ずか

    しい限りです。今年はじっくり旅行ができればいいと思っています。又いろ

    いろ教えて下さいね。又、訪問させて頂きますね。

    ブルートレイン

                     〜大目付〜

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