2013/02/16 - 2013/02/16
299位(同エリア561件中)
花くらげさん
家族で佐賀と長崎の窯元巡りをしてきました。
2日目は三川内、波佐見、有田を巡ります。
三川内焼について旅行の下調べをするまで私自身知りませんでしたが、伊万里大川内山が鍋島藩の御用窯と栄えたの対し、こちらは平戸藩御用窯。唐子模様が特徴で江戸時代は三川内以外で唐子模様を使うのは禁じられていたそうです。
かつて三川内は「三川内皿山」「江永皿山」「木原皿山」の3カ所で盛んに作られていたそうですが、今は「江永皿山」「木原皿山」で作る窯元は少なく、「三川内皿山」に12軒の窯元が集まっている状態です。
伊万里大川内山の磁器と比べると、藍色の色合いが全体的に淡い感じで、なんとも言えない良さがありました。
三川内のHP↓
http://www.sasebo99.com/sight_sasebo/mikawatiyaki.shtml
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三川内焼の窯元マップです。
国道35線に大きな案内看板が出ているので、道に迷う事は無いと思います。
このマップのHP↓
http://www.mikawachi-utsuwa.net/links/map/index.php -
三川内山公園です。
ここに5台ほど停められる駐車場があったので、ここを起点として窯元巡りをしました。ここから徒歩約5分圏内に窯元が密集しています。
各窯元が営業を始める朝9時ちょうどに到着しました。 -
西肥バスの「三川内山」バス停です。
上記公園の横にあります。
便数はかなり少ない様です。
西肥バス 三川内山線HP(PDF)↓
http://www.bus.saihigroup.co.jp/noriai/rosen/96-97.pdf
JR三河内駅からも歩けない距離ではないので、車が無い方は駅から歩いて来るのも良いかと思います。(徒歩15分ぐらいでしょうか?) -
公民館の看板も磁器製です。
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公民館前に飾られてある昔の制作現場の絵も磁器製。
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案内板も磁器製。
伊万里・大川内山に何やら似ている様な気がします。 -
街並み散策を開始します。
街並みも伊万里・大川内山に似ている様な雰囲気ですが、観光客がほとんど見当たらないのが大きな違いでしょうか? -
「光雲窯」です。
どの窯元も気軽に中へ入る事ができます。
同じ三河内焼と言っても窯元により特徴があるので、見て廻っても飽きがきません。それと店内撮影禁止にしている窯元が伊万里大川内山に比べると少ない気がします。 -
代官所跡です。
伊万里・大川内山と違いは他にもあります。
三河内の方がより生活感が濃いという事です。歩いていると洗濯モノが干してある風景を見かけますし、メインロードにはアパートもあります。 -
代官所跡の案内板です。
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陶祖神社。
今村弥次兵衛という方が祭られています。 -
「泰平や」です。
ここで梅干しを購入しました。
「泰平や」のHP↓
http://www.mikawachi-utsuwa.net/links/sushi/index.php -
窯がアチコチにあります。
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平兵衛窯の工場です。
生活感と工場が一体化しているのが三河内の特徴でしょうか?
整然とした伊万里・大河内山の街並みも良いですが、この三河内の街並みも味があって良いと思います。 -
「平戸松山窯」に入ってみました。
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「平戸松山窯」の店内です。
唐子模様の磁器がたくさんあります。 -
伊万里大川内山の磁器と比べると、藍色の色合いが全体的に淡い感じで、なんとも言えない良さがありました。
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額にも唐子達が居ました。
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橋を通ると川がキラキラと反射していました。
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よく見ると磁器が川に捨てられています。
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この日はこれから波佐見と有田を見て回る予定だったので、三川内の滞在を2時間で切り上げましたが、明らかに時間不足でした。その他の窯元以外に、駅前にある美術館や歴史観にも行ってみたかったのですが・・・。最低でも半日は欲しかったです。
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