2012/03/02 - 2012/03/04
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フカショーさん
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2012年春、大学の春休みを利用して友人3人で東南アジアを周ってみることにした。
期間は約2週間で、周遊ルートはホーチミン(ベトナム)⇒フエ(ベトナム)⇒ホイアン(ベトナム)⇒シェムリアップ(カンボジア)⇒バンコク(タイ)である。
今回の旅行記はフエ編。ホーチミン(東南アジア旅行 ホーチミン編1日目、2日目、3日目はこちらから→http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/ho_chi_minh/travelogue/10751022/)から18時間列車に揺れながらハイヴァン峠を越え、フエに着いた。フエは観光客がそれほどいない印象を受けた。ホーチミンより過ごしやすく、食べ物もおいしい。街の雰囲気もとても気に入った。もう一度寄ってみたい都市である。フエでは何をするか全く決めていなかったが、ホテルの人に勧められて廟巡りを自転車を使ってやってみた(バイクを借りてもできる)。暑さもありなかなかしんどかったが、地図を片手に廟を探していくのは楽しかった。フエからはホテルから車を調達し、ホイアンへ。ホイアンまではランコー村やダナンに寄り観光した。
旅程
4日目:ホーチミンから列車に乗りフエへ 17時30分着
5日目:廟巡り
6日目:車でフエからホイアンへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【東南アジア旅行4日目】
明朝、大音量の音楽が車内に響き渡る。次に停車するニャチャンに降りる人のための目覚まし音であろう。同室のおばさんも降りるようだ。乗務員のお姉さんがこの部屋にやってきて、おばさんに次降りてと伝えていた。乗務員は乗客がどこで降りるか把握しているようだ。時計を見るとまだ5時30分。 -
海岸線沿いを走っているため、海がよく見え、養殖をしているようだ。船、田畑も沢山あった。田畑には白い旗がいくつも立てられていた。何の意味があるのだろうか?
抒情ある車窓からの風景がこの列車を楽しみにしていた理由である -
途中途中、駅で止まって乗客が乗り降りし、外には食べ物を売る人が集まってきた。
特にやることないから、列車内歩きまわったり、寝たり、本読んだりしていた。 -
こうやって普通に牛が歩いている。
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途中の駅で、エビセンみたいなお菓子とベトナム帽子を引っ提げたおじさんが乗ってきた。このおじさん、俺がトイレに行くと必ず後ろがら着いてきて、ちょっと不気味に思っていた。後から思えば、俺がトイレの場所が分からないかもしれないから着いてきてくれたのかもしれなかった。少し会話をして、名前はミッツァライさん。エンジニアでダナンで下車して仕事に向かうそう。とても優しく親切なおじさんだった。
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昼飯時、段ボールから黒い饅頭を取り出し俺たちにくれた。中身はいもっぽい食感。調べてみたら、エンドウ豆らしい。外が黒いのはなんでだろうな。でも美味しい。英語でミッツァライさんと話しても、よく通じない。英語力の無さを痛感。
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食堂車に行ってみた。何か食べようと思ったが、時間外だった。
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ダナンからフエまではハイヴァン峠を通る。ここは絶景。ずっと窓を開けて眺めていた。まさに「世界の車窓から」。
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列車は曲がるたびにレールとタイヤが擦れる音がしたけど、それが“列車に乗っている”という感じがして良かった。ゆっくり蛇行しながら進んでいく。
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17時30分フエに到着。
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出るとすぐに客引きに捕まった。話を聞くと、偶然にも俺らが泊まる宿の人だった。その人に宿まで送ってもらった。途中、日本語ぺらぺらな人が乗ってきてその人にホテルの使い方、フエ観光について説明を受けた。
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泊まったホテルは「Original Binh Duong IV Hotel」。
ホイアンまではプライベートカ―を頼む。一人30ドル。高い。明日は王宮、帝廟めぐりは自転車で行くことにした。ここで働いている人なのか日本人の40歳位の元気な女性の方がビールを奢ってくれ明日どうやって回ればいいかとか教えてもらった。「地球の歩き方」を貸してもらった。 -
風もなく歩いていて過ごしやすく気持ちいい。バイクはホーチミンに比べると少なくて静がだ。通りはお酒に興じる人々が沢山いた。
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ここでサンドイッチを買った。ピアスを開け、何か憎たらしく満面の笑顔をする牛。こやつはベトナム乳製品のシンボル的存在ということを後で知った。
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肉まん買ってシクロの兄ちゃんに絡まれた
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安くて美味しい
12000ドン、50円位。 -
地元の人たちは楽しく飲んでいる。
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屋台でピーナッツを食べながらフエビールを飲む。
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適当に良さげなレストランに入ってみる。
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店内
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4品頼んでみたものの量多かった。ウェイトレスさんは注文した時苦笑いしていた。というかその前に食べ過ぎていた。それでも35万ドン、日本円1500円。
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いかのフライ
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チャーハン。やっぱご飯ものもほしい
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さすがに多かった。
だけどどれも美味しい
それでも35万ドン、日本円1500円。 -
【東南アジア旅行5日目】
朝6時起き、外を見ると霧だ。寒そうだ。7時に自転車で出発。今日は世界遺産に指定されているフエの王宮建造物群を見に行く。朝飯は昨日のサンドウィッチ屋さんで食べることにした。1万ドン、40円だし、安い。 -
まずはトゥドゥック帝廟に向かう。帝廟(ていびょう)とは「天子の霊をまつってある建物」。車道を走ってみると、後ろから急に追いぬかれたりクラクション鳴らされたりと、慎重に運転した。自転車は迷惑になっているのかな。
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郊外に出ると、バイクの量も少なくなってきた。
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トゥドゥック帝廟
まだ朝早いためか人が誰もいない。自転車を帝廟前に止め、中に入る。池を中心にした、とても広い公園といった感じ。 -
人が全然いなかった。
帰り際に観光客がどっと来た -
朽ち果てた建物に苔が生え、匂いとともに古さを醸し出していた。木が生い茂っていた。
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在位期間が最も長かった第4代トゥドゥック帝やその奥さんなどお墓がいくつもあった。宮廷衣裳を着た人が演奏してくれるのは平日だったため今日は無理だった。
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案外広く、1時間くらい見た。
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少し休憩。
レッドブル。炭酸全然入っていなく、甘い。
日本の半値位だったか -
次はフランス植民地時代の1920年から12年かけて建設されたというカイディン帝廟へ。道中、自転車を漕いでいる友人の後ろから二人組のバイク少年に帽子を盗まれた。あっという間にやられた。
あのやってやったぜっていう顔忘れないぜ -
文官、武官、馬、象の石像が並んでいる。王国は既に力を失い終わりかかっているというのに、フランスに長く滞在し、統治能力も無いこの皇帝は、自分の廟を作る為に、地価税を30%に上げ、贅沢な中国と西洋の折衷様式の廟を建設したのだそう。
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第12代カイディン皇帝。
「地球の歩き方」を片手に見て回る。 -
次はミンマン帝廟へ行く。
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場所がよく分からずたり来たりしていたところ、親切な少年がミンマン帝廟へはこの店の小道から行けるよと教えてくれた。
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ミンマン帝廟の周りを道なりに進むと入り口が見え、さっそく入ってみる。
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暑さが増してきた。
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第2代皇帝ミンマン帝。グエン朝が最も隆盛を極めた時代の建物である。廟も中国文化がふんだんに取り入れられている
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大きなトカゲが顔を出している。一枚
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皇帝の休憩所。広い蓮池がある。ここで皇帝は釣りなどを楽しんでいた
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フエ市街に戻る間に昼飯。この暑さで自転車漕ぐのは疲れる・・・。
皆ぐったり。 -
肉に煮込み
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お腹が空いていたからがつがつ食べれた。
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店内。アオザイを来た店員さん
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一度ホテルに戻り、休憩。いい天気だ〜。
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原っぱでサッカーしている。
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19世紀初めに建てられたグエン朝王宮に向かう。
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1945年の王朝終焉まで使われていた、中国の紫禁城を模した建物である
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象もいた!
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向こうにはベトナム国旗がある
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夜ごはん。「アンビン」というレストランで食べたかったけど分からず、道を聞きながらようやく着いた
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店内
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春巻き。ベトナムで結構食べた
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バナナの皮でまいた餅みたいな食べ物。
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帰りに「Big C」という大型ショッピングモールで買い物をした。店内に入る前にセキュリティーチェックがいる。
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コアラのマーチ250円。高い!
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ドラゴンフルーツを買ってみた。味しない
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【東南アジア旅行6日目】
7時に起き、近くの屋台で牛肉入りフォーを食べた。フォーにはお好みで、もやしや、葉っぱを入れる。さっぱりしていて朝からでも全然いける。今回の旅で一番美味しかった食べ物である。4万ドン、日本円150円位。昨日食べてこれまた美味しかったので肉まんも買った。 -
10時に出発。TOYOTAの車に乗り、ホイアンへ向かう。
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途中、いくつか観光名所に寄ってくれるということだったが、いまいちどこに寄るかよく分からなかった。昨日の疲れはまだ残っている。
続きはホイアン編で→http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/hoi_an/travelogue/10751536/
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