2011/09/02 - 2011/09/06
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フカショーさん
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今から1年半前の夏休み、北京に行ってきた。大学で知り合った中国人留学生がその年の春に北京に帰国し、いつか行くようなことを僕が行っていたら、すぐに実現した。海外には行ったことがなく、初めてということもあり日本からも近いし、費用もそれほどかからないということから、友人と二人で行くことに決定した。
とにかくここはスケールが違っていた。なんでも大きく、広く、多い。あとは空気が白い!遠くの景色はかすんで見えなかった。北京に来てから鼻水が出始めたのはこのためであろうか。
4泊5日ということで行ける場所は必然的に限られてしまったが、大体自分らで計画を立て留学生の友人に検討してもらった。行きたかったのは、もちろん何といっても「万里の長城」であり、それに一日費やすことにして、あとは「故宮博物院」、「雑技団」などなど。
旅程
1日目:17時20分 成田発 ⇒ 20時10分 北京着(ANA)
2日目:北京動物園→什刹海→景山公園→中国雑技団→王府井→マッサージ
3日目:天壇公園→前門→天安門→故宮博物院→オリンピック公園
4日目:万里の長城→西単
5日目:8時30分 北京発 ⇒ 13時05分 成田着(ANA)
結構前の旅であるが、個人的に旅行記を書いていたので、それをもとにこの場に書いていくことにする。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【1日目】
午前中は東京で浅草、お台場などを観光し成田まで電車で到着。
入る前にパスポートだけチェックされた。
自動チェックインを使ってチェックイン。17時20分発のフライトだったので、夕食を食べることにしたが、機内食出るんだったね・・・。満腹。 -
ANAを利用
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機内から見た空。時が止まったようだ。
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で、その機内食。思ったより美味しかった。ビールもワインも出してくれるとは知らなかった。まあ初めての機内食付きのフライトだからね。
韓国上空を通過して中国本土に入っていく。外をみると、直線的な道路が多く見受けられる。 -
現地時間20時10分着。北京国際空港。ここもまた広いな。
夜だったこともあってか、閑散としていた。
入国審査の人とかみんな無愛想だね。 -
一旦、電車で別のターミナルへ行く。自分たちだけ荷物チェックを受ける。
とりあえず、2万円を両替した。1500元弱。
現地にいる留学生の友人と一緒にタクシーでホテルへ向かうことにした。
タクシーは車内は汚いのに、座っている目の前にはタッチパネル式の液晶画面があり、テレビとか見ることができる。 -
泊まったホテル「唐山大厦」。
フロントの人は寝そべって出迎えてくれた(笑)
プラグ、変圧器は用意してくれた模様。
部屋は普通な感じで、きれいだった。 -
【2日目】
朝6時30分起きて、食堂に行ってみるも、誰もいない。
朝食はこってり系が多く、食べる気になれなかった。とくにソーセージはきつかった。なんとかオレンジジュースとヨーグルトでごまかした(笑)。 -
交通量が多いのに信号がないところが多い。だから行き交う車の間をするするっと抜けなければいけなかった。夜にはわからなかったが、道は汚いな。それに空気。向こうの上空が白くかすんでいる。
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地下鉄「四恵駅」。地下鉄では乗る前にセキュリティーチェックを受ける。ただ職員もやる気のない感じで、カバンを機械に通すだけ。あまり意味がない気がする。
昨夜、留学生の友人からもらったICカードを通して「西単駅」へ。
「西単駅」で4号線に乗り換えて、「動物園駅」で下車。 -
北京動物園に到着。留学生の友人と待ち合わせ。
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さっそくパンダ館へ。結構な頭数がいる。
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中にいるパンダもいたが、こういった外で飼育されているパンダもいる。ぐっすり眠っている。なかなかなご愛嬌。パンダ館の中でパンダグッズが多数売られている。
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広い動物園。全部は見れなかった。日本のよりも動物たちは大きいし、数も多い。
他にサル館、ライオン館に行った。 -
サイ。ぬすっとしている。
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間近でシマウマ。
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2時間位見て、次は什刹海へタクシーで行く。
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まずは腹ごしらえ。さっそくビール。
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辛い肉野菜。右にある豆はくせのある匂いが食欲を失わせた。
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名前忘れたが、甘い豆腐みたいなやつ。
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春巻き。
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タケノコ。
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中国のデザートだそう。温かくて甘いおかゆみたい。
全種類、全部食べきれなかった。 -
お昼を食べてから、少し什刹海を散策。
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雨の予報があったが天気はまずまず。
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自転車を借りて散策することにした。タイヤが小さく乗りづらい。。
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自転車を使って周るのも楽しかった。いたるところにビンに入ったヨーグルトが売っている。
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B級グルメがあるというお店に入ってみた。
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安い。杏仁豆腐を食べてみた。あっさりしていた。
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自転車を返して少し歩いて散策。のんびりした雰囲気で、それほど騒がしくない。
次はタクシーで景山公園へ。 -
景山公園入り口。これから雑技団を見るので軽く見ることにした。
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そこそこきつい階段だった。
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イチオシ
景山公園の上から故宮博物院を一望。こうやってみると壮大さがよりわかる。
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タクシー拾って、朝陽劇場へ。この運転手、メーターつけ忘れていて、ぼったくられるかなと思ったが、30元だったので大丈夫だったみたい。
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VIP席で280元。地元の中国人は少なく、観光客ばかりだった。
飲み物を買ったが、中国製品は賞味期限ではなく生産日時が書いてある。 -
いよいよ開演。派手な演出だ。
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アクロバティックな離れ業をやってのけた
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体はとてもしなやか。
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ちょっと気味が悪いけどすごい。
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足裏でボールを転がしたり、相手に投げたりしている。器用だな。
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これぞ雑技団!
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最後は大きな球形のかごに、4台のバイクが入ってのパフォーマンス。事故りそう。
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ラスト。皆生き生きとした顔をしていた。
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終わってから、「呼家楼駅」で地下鉄に乗り、「国賀駅」で1号線に乗り換え、「王府井」で晩御飯を食べることにした。
中国は片側6車線で車の量も半端ない。クラクションの嵐でうるさい。 -
王府井。栄えている。
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東来順というお店で晩御飯。
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店内。
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火鍋。しゃぶしゃぶみたい。
肉は羊。 -
酢でつけたにんにく。美味しい。
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食べ終わってから、近くの屋台へ。旅行雑誌「るるぶ」にはここにはゲテモノがあると書いてあった。
ヒトデ、さそりのから揚げ。まだ生きているものもいた。 -
こういう雰囲気は好きだ。
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もちつきをやっている。
それにしても汚いな。 -
店のおばちゃんにつかまって、ひとつ10元のパンダのキーホルダーを買った。今となってはいい思い出の品となっている。
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非常に濃密な一日だったから、マッサージ屋に行った。「るるぶ」に載っていた場所を探してもなかなか見つからず、ひっそりとあった。エレベーターも壊れそうなくらい古びた雑居ビルの中にあり、スタッフの中には日本語ができる人がいた。全身マッサージで70元。気持ちよかった。
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【3日目】
この日の朝食はなんとか食べれた(笑)
中国の料理にも慣れてきたのかな。 -
ホテルを出てからの通りの風景。通勤客はここで朝食を買っている。
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世界遺産の天壇公園。
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中では集団で踊っている人々、太極拳をやっている人々がいた。留学生の友人の知り合いのおばさんがいて、蹴鞠みたいな遊びやバトミントンのような遊びをやらせてもらった。力加減が難しい。
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廊下が長い祈年殿。ここで皇帝は祈りをささげた。
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きれいな形だ
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祈年殿の中。
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とても長い広場に出た。中央に伸びる細長い白い道は龍の背びれなのだそう。この道筋に皇帝の建物(故宮博物院など)が建っている。皇帝は龍と同一とみなされていた。
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円形に囲まれた建物へ。ある地点に立って、叫ぶとこだまがよく聞こえるのだそう。自分たちもやってみたが人が多くて反響しづらい。
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天に一番近いとされる場所。この石段に上がると天と交信できるといわれている。
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また広場に出た。ここも広すぎ。
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前門までタクシーで行くことにした。近いと思っていたけど、遠いんだ。
モダンとクラシカルなイメージが融合した通りで、よく整備されていた。 -
お茶屋さんでお土産買った
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お昼御飯はここ全聚徳。
ウェイトレスは皆チャイナドレス着用 -
北京ダックはシェフがその場で切り裂いて渡してくれる。お姉さんが巻き方を教えてくれた
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本場の北京ダック。うん、美味しい。
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鴨の内臓。さくさくパイ。パンナコッタのクリーム。キュウリ漬け。
全部で800元。1万円近く。高かった・・。 -
お金がなくなってしまったので、重い扉を開け銀行に行った。レートは比較的良かった。
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中国版スターバックス
ここで休憩 -
天安門広場。ここもまた広い。まだまだ先に毛沢東の肖像画がある。
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当時2011年9月は改修中だった
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故宮博物院前。この時点で観る時間は1時間半位しかなかったので駆け足で巡ることに。
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大和殿。重要な儀式の場。
歩きすぎで腰が痛い。 -
保和殿。皇帝即位と着替える場所。科挙の試験はここで行われていた。
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博物院の部屋は9999個あるそうだ。9の倍数ってのが意味あるらしい。
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乾清宮。皇帝が政務をおこなう場。
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岩好きな皇帝のためにここにごつごつした岩のモニュメントを作ったのだそう。
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北門。
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上には電線が張り巡らされている。電気バスはこの電線を使って走っている。
オリンピック公園近くまでタクシー利用。 -
友人お勧めの黒土印象というお店で晩御飯。
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こってり肉じゃが。食べきれなかった。
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水あめたっぷり大学芋。でんぷんもちサラダ。水餃子。きゃべつの炒め物。
量多すぎて半分以上残してしまった。 -
オリンピック公園へ
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鳥の巣。
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オリンピックで使用したプール会場。
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帰りにちょっと三里屯を散策した。ユニクロがある。近くには厳重な警備員が門の前で立っている大使館がたくさん並んであった。
寝たのは2時30分。疲れた -
【4日目】
朝食はおとといと同じだった。この日は「万里の長城」。
留学生の友人は用事があってお伴ができず、二人で電車に乗っていくことにした -
北京北駅。ここから特急列車に乗っていく。切符は前日に買っておいた
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改札口の入口は多数の人が並んで待っていた。欧米系の人たちが多かった。発車何分か前じゃないと改札を通れない。
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自由席で広々としていた。表示板に流れている文字は降りるまでずっと同じで何を書いてあったのだろう。車内は中国人のおじさん、おばさんで騒がしい。
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車窓から見える万里の長城。
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八達嶺駅で下車した。入口まで30分くらい歩いた。観光名所だけあって、道路が整備され、お店も多く立ち並んでいる。
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いくつか石版があった。
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暑い。
出発地点に到着。チケットは40元。 -
男坂と呼ばれる急峻な坂が多いルートと、女坂と呼ばれる比較的登りやすい坂が左右に分かれてあり、僕たちは両方とも行ってみようということになった。
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イチオシ
まずは男坂から。ところどころ休憩点のような場所がある。
男坂は人が少なく女坂よりもお勧めだ。 -
こんな急な階段が。手すり使わないとほんと危なくて無理だ。まるでロッククライミングだな。
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頂上到達。達成感があるね。
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もと来た道を戻って次は女坂へ。男坂と違って人が多い。
男坂より長かったから、きつく感じた。階段も男坂に劣らず急だ。 -
頂上着。頂上近くまでロープウェイか何かで運んでくれることもできるらしい。日本人が結構いた。
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帰りは一風変わって、このような遊園地にありそうなローラーコースターに乗って地上まで帰る。2、3分で着いた。
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地上に降り立つと、クマ牧場があった。
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来たときの入口まで戻る。
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お腹すいたので店が全然空いていなく仕方ないのでケンタッキーを食べた。
なんともまあ万里の長城でケンタッキーとは・・・。 -
16時過ぎの列車で戻る。
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夕日に染まった万里の長城。
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どっかで火事が!
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留学生の友人と合流し、晩御飯を西単のデパートで食べることにした。
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疲れ過ぎてビールを飲む気になれなかった。
きゅうりみたいな野菜の上にニンニク添え。 -
あさりとムール貝。
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デザートのパンとアイス。これはめちゃうまい!北京で食べた中で随一かも(笑)
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ここでお土産を買った。食べ物が多い。お菓子の量り売りがあった。
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留学生の友人と別れ、ホテルへ。もう地下鉄も慣れたもの。
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ホテルの部屋の中。
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【5日目】
3時間位寝て、西単のパン屋さんで買ったアンパンで朝食。実はホテルのチェックアウトで朝食もらったんだけど、まるごとリンゴ一個とコッペパンだったのでちょっと食べる気がしなかった。 -
ホテルからのバスで北京国際空港へ。
余った元でお土産ちょっと買って、使い果たす。 -
帰りの機内食。
8時30分発、成田13時05分着。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Masahiro Yamadaさん 2013/02/17 09:06:54
- 良い思い出を作りましたね。
- 私どもも、同じようなコースを旅行会社のツアーで回りましたが、この様な細かな観光が出来ませんでしたので、次回は、自分たちだけで観光したいと思っています。
楽しく鑑賞させていただきました。
- フカショーさん からの返信 2013/02/17 11:44:39
- RE: 良い思い出を作りましたね。
- ありがとうございます。
とてもハードなスケジュールでしたが、楽しかったです。
現地にいる友人にも助けてもらい、とても充実した旅行でした。
ただ、空気や食事が合わなかったことが残念でした。
是非また北京に訪れてはいかかでしょうか。僕も十分見れなかったところがあるので、機会があればもう一度行ってみたいと思っています。
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