2013/02/08 - 2013/02/11
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satochanさん
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今年の旧正月は日本と休日かぶった。仕事しなくて済むのでカンボジアに行って来ました。
なぜプノンペンか。上の事実を知ったのが去年の暮れですでに航空券はどこも高く、唯一安くて週末プラス1で行けそうだったのがプノンペンだったのよ。
2/8 仕事の後、プノンペンへ。
2/9 プノンペン観光
2/10 プノンペン観光
2/11 昼の便でSGへ帰る
短いながらもプノンペンやることあるのか?と思ったけど結構気に入りました。
混沌としたアジアがありつつも、ホーチミンほどせわしくない。
人も優しい感じ。値切るのも優しい方。そして物価が安い、酒も。
見所と言えばポルポト時代の暗黒史ぐらいだけど、むしろTVで見たときは少ししか覚えてなかったので、今回ちゃんと行って見て、勉強になった。恐かったけど。
そして北朝鮮レストラン(北レス)も行きたかったので行けてよかった。
意外だったのは雑貨、特にクロマー(コットンショール)、かわいすぎて困った。
- 旅行の満足度
- 4.5
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始まりはいつもチャンギから。この日も会社を早めに出させてもらい、空港へ。
18時45分の便、チャンギは旧正月の旅行客でいっぱいかと思いきや、たしかにいつもより多いけどそこまで人がいっぱいいるわけじゃなかった。時間帯によるのかしら。それとも広過ぎて人口密度がわからないのか。
Jetstarのプノンペン行き。Jetstarって普通の席にSG30ドルくらい足すとQantasのマイレージがつくみたいで、以前オーストラリアに出張行きまくってた時代に作ってたFrequent Flyerを更新するためにつけてみた。つけると座席指定とかタダで、(いらないのに)ミールサービスがつく。肉を選んだらラザニアだった。まぁまぁ美味しかった。お腹空く時間帯だったし。 -
プノンペンには20時頃到着。
ビザカウンターに向かうと写真忘れたことに気づいた。アジア圏だと本当そうゆうの忘れちゃうなぁ。でも2ドル払えばOKだった。
空港のトゥクトゥク(7ドル)に乗って宿へ。30分ほど。
トゥクトゥクに乗って道路を走るのって気持ちいいな。久しぶりにアジア来た!って気分になる(アジア住んでるけど)。
泊まったのはSary's Guesthouseってところ。場所と値段で選んだが窓なしだった。。。でも寝るだけだからいいや。クーラーもついてるし、お湯もしっかり出るし。 -
早速リバーサイドへ出かけてみる。欧米人だらけで旧正月なのに大陸がいなかった。シェムリあたりには大量にいそうだけど。欧米人は旧正月関係ないけどストップオーバーとかで来てるんだろうか。どこもかしこも、レストランは欧米人だらけだった。
ちょっと裏道行ったらナイトマーケット発見。
私こっちの方が好き。 -
アジアの香り漂うこうゆう風景。ドリアンはもうおなじみすぎてあまりうれしい感もないんだけど。
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しっかり旧正月グッズもあり。華僑が多いのかな?
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まったりとみんな夜を楽しんでます。
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カラオケ大会も。
この後足マッサージ。1時間US5ドルと激安。しかも上手だった。
24時過ぎには寝た。 -
次の日、朝起きたら7時ぐらい。ちょうどいいので朝食食べにでかけてみる。
でた、大衆食堂。もちろんここで決定。
牛肉のフォー、めちゃくちゃ美味しかった。
お茶も飲んで6400リエル。激安。
でもコーヒー星人なのでリバーサイドまで行ってカフェでコーヒーを飲む。こうゆうカフェレストランの朝食はコンチネンタルばかりでつまらん。 -
歩いてたらマーケットのぶち当たった。
混み混みです。旧正月準備かな? -
旧正月料理のぶたさん。
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取りあえずセントラルマーケットが徒歩圏内なので行ってみる。
朝から結構賑わってる。
だぼだぼのズボンとAngkor BeerのTシャツを買った。 -
真ん中は宝石売り場。怪しい。。。
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続いて、観光してみましょう。トゥールスレンへ。バイタクで2ドル。
もう着いたとたんに寒気がした。いやーーーな感じ。 -
拷問部屋。血の跡もしっかり残ってる。
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拷問用の手を後ろから吊るすやつとか、水攻めするツボとか。
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続いての建物には犠牲になった人たちの写真がずらりと。
一般人から子供から老人から外国人まで。
なんかみんなの目が本当絶望を見ているかのようで。。。。
恐すぎる。たまに拷問後死んじゃった写真もある。 -
クメールルージュのリーダー。写真がぐちゃぐちゃにされてる。そりゃそうだよね。。。
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ブロック塀の牢屋
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木の牢屋。違いがあまりよくわからん。
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大部屋は足をつながれて寝かされて放置。トイレとかどうしてたんだろう。
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ちゃんと番号が書かれてる。生々しい。
どこかの遺跡とか行って誰かが書いた後が残ってると素晴らしい!ってなるのに、こんな生々しいもん残ってるとなるとブルーな気持ちに。まぁ今後のためにも残すべきなのだろうけど。 -
最後の建物では映画の上演会。ここから出られた8人のうちの1人と、ここで看守をしていた1人とが会話するんだけど、看守がまた普通に淡々とあったことをしゃべるのが恐いわ。他の看守は結構処刑されちゃったらしいけど少年少女ばっかりだったようで。子供だから痛みとか気持ちとかあまりわからない&簡単に洗脳される=容赦なく拷問、なのかしら。。。
看守でもまだ生きてて普通に暮らしてるらしく、クメールルージュの看守で写真の昔と現在っていうのが展示されてる部屋があった。興味深かった。みんな普通に暮らしてる。けれどまぁよく勇気を持って写真を撮らせたなぁと。昔は。。。。と思うと人間ってどうしたらそうなるんだろうって思わざるを得ない。
まぁそんな重い気持ちで観光は終了したけど、昔テレビで見たけどうろ覚えのあの事件ってこれだったんだなぁと。よく見ることができてよかった。 -
ずっしりとした気持ちのまま来た道を適当に歩いていたらカフェがあったので休憩。
どうやら高級住宅街の方に来たみたい。
まったり休み、適当にレストランでご飯を食べて、お寺に行こうと思いつく。トゥクトゥクつかまえる。 -
独立記念塔。
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ワットプノン。
ペン婦人が仏様をプノン(丘)に祭ったからワットプノン。そして街の名前はプノンペン。シンプル。 -
お寺はタイとかのお寺とあまり変わりないかな?
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個人的にこの絵がヒット。
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裏にあるのはペン婦人の仏像。ペン婦人仏像はミャンマー系の仏像顔をしている。風情あるお寺の曲がハイテクCDコンポで流れていた。
ここからだと歩いて戻れるのでホテルに戻る。ちょっと昼寝して、バーに寄って、いよいよこの旅メインのところへ。。。 -
それは。。。北朝鮮レストラン!
ここに行きたかったのだよー。
Monivong通り400番って聞いてて、トゥクトゥクのおっちゃんに聞いたら「知ってる!」って言ってたので結構有名なのかも?
Monivong通りに面したこちらのお店!平壌レストラン!!! -
お店に入ると、北ガールがいっぱい♪
すごい昭和な衣装を着ている。サービスは1テーブル必ず1名。
持って来たIphoneに北の写真があったから見せたらとてもよろこんでた。自分でスクロールするので見られちゃいけない写真見られたらどうしよう。。と思ったけどセーフ。平壌の風景を見て「私この辺住んでたよー」とか「少年宮殿行ってたよー」とか会話がはずんだ。ちょっとかわいらしい一面が見られてよかった。 -
そしてショー。残念ながら撮影禁止だからあまり撮れなかったけど、楽しかった。踊りも歌も楽器もすばらしい演奏っぷり。てか少年宮殿で見たのそのままだわ。そうかー少年宮殿ってこうゆう北レスでのパフォーマンスをやるためでもあるんだな。
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お腹いっぱい食べて大満足!
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夜の独立記念塔もきれい。
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次の日、昨日行った大衆食堂でまた牛肉フォーを食べて、カフェに入ってコーヒーをまったり飲む。
そしてその辺にいたトゥクトゥクのおっちゃんに仕事を与える。
「ぶりんぐ みー とぅー きりんぐふぃーるど」
値切って往復13ドル。高いがまぁ距離的にそんなもんか。
途中「マスク買うか?」って聞いてくれたけど、ホコリ道は慣れてるので遠慮する。そこから泥道に突入。走るのでホコリだらけ。でも全然平気だった。ダッカの排気ガスだらけに比べたらどこ行っても平気。
ちなみにキリングフィールドに行く田舎道に入ると急に素晴らしいコンクリの道になる。 -
ついにきた。ここが最終地点かいな。。。まわりが本当のどかなので信じられない。
入場料5ドルでヘッドフォンガイドつき。日本語もある。 -
有名な慰霊塔。中には遺骨がぎっしり。
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詳しく説明してくれるのでわかりやすいのだけど、もう現実味がないぐらい残酷なのでトゥールスレンよりもまだ重たくはなかった、がやっぱり恐かった。アウシュビッツはまとめてガス室だけど、ここは棒で殴って喉かっ切るという原始的やり方なのに数が似たり寄ったりってもうなんかちょっとおかしいレベル。
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穴がたくさん開いている。人が埋まってた穴。。。
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子供はこの木に打ち付けて殺してたらしい、お母さんの目の前で。子供が先な理由はお母さんが先に死んだらかわいそうだからとか。優しいんだか残酷なんだか。
あと上に放り投げて銃先で刺すとか聞いた。
あんまりだ。 -
衣服も残ってる。が、あまりこうゆうの見ても残酷さを感じない、すみません。
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1時間ぐらいじっくり見て、プノンペンに戻る。おっちゃんにトゥールトンポンマーケットで降ろしてもらう。
行ってみたら中は改装かなんかで閉まってた。周りに色々ごちゃごちゃあったけど。
NGO系のお店が結構あったので覗いてみたらセンスのいいクロマー(コットンスカーフ)がいっぱいあって何気に2枚もお買い上げ。。。クロマーってタオル代わりに使ってるらしいからタオルにしてしまおう。 -
またちょっと北上しておしゃれスポットに行ってみるも、かわいい店があったけど欲しいものなかったのでパス。
独立記念塔まで歩いてみたら式典ぽい感じだったが、まだ時間じゃなかったらしく、軍隊もブラスバンドもダラダラしてた。服装が服装なだけにシュールだ。 -
そんな中、北朝鮮大使館発見!入りたい!お友達になりたい!
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フラフラしてたらなんとホテルまで歩いて戻って来てしまった。
そしたら近くでライオンダンスをやっていた。
すごい人数&いつも見るのよりアクロバティックで面白い!(シンガポールではいつもは普通にライオンが踊るだけだけど、Competitionではこうゆうのやるらしい)。 -
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1匹、中に入り込んで福を撒いてます。
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お次はポール乗り移り。すごいです。
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多分下にいるのがこれを招いた人。相当金持ちっぽい。
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がつがつ降りて行きます。
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最後に龍ダンスも。
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宿に一旦戻って昼寝をする。
夕方また外出。もう混沌としてるー。 -
ライトアップきれいなお寺がありました。いいなぁ。
葬式直後だったため、若干弔いモードだったけど。 -
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地元民も写真撮りまくってます。
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お寺の外もNGO系のショップが多いので覗いちゃう。またクロマーお買い上げ。マーケットで売ってるものよりは高いけれど、そうゆう系ショップは外国人好みのものがいっぱいあるもんだから困る。NGOなのでmade in cambodiaは結構本当なんだろうけど。
シンプルライフ精神としては、家にあるスカーフ1枚捨てなくては。。。と思いつつ。
夕飯はバルコニーのあるバーで。せわしない、せわしない、リバーサイドも荒川の土手っぽいので雰囲気あまりない(笑
でもなんだかまったりしちゃう。
こうゆうの好きだなあ。 -
最終日、昼の便なので朝はまったり、散歩などして時間つぶし。
昼間来ると、トンレサップ川は本当に荒川の土手だなぁ。でもまぁ悪くはない。 -
国旗の並びが見事です。
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宿でトゥクトゥクをお願いし、空港へ。
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空港もそんなたいしたものじゃないけど、ビールはそこまで高くもなかったので(街の方がもちろん安いが)飲んで過ごした。
そしてシンガポール行きは定刻前に出発し、定刻前に到着。素晴らしいぞジェットスター。
プノンペンは何も無いですが、楽しく過ごせた。歴史の勉強もできた。そして何より、癒された。何も無かったんだけどね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sunnyさん 2013/03/16 19:31:34
- クロマー
- satochanさん
こんにちは!
カンボジア雑貨、結構かわいいですよね。クロマー、私も無地のを色違いで数枚買いました。
雑貨めぐりにプノンペン週末旅行してみようっと。
シンガポールからだと、まったりアジア体験ってかんじだけど、田舎に住んじゃうと、旅の目的が買い物という悲しいことになる笑。
そうそう、旧正月、大陸の人たちはシェムリアップに押しかけてたみたい。
ホテルが足りなかったって、ガイドが言ってた。
普通の週末でも恐ろしい人数だったのに、旧正月恐ろしすぎる…
sunny
- satochanさん からの返信 2013/03/18 22:13:30
- RE: クロマー
- sunnyさんこんにちは!
クロマーかわいいですよね。私も大好き。シルクよりもコットンの方が好きです。
色もかわいいし、実用的だし、何枚あっても困りません。
旧正月、大陸はやっぱりシェムリにいたんですね。どおりでプノンペンにいないはずだわ。
確かに以前行った時も大陸の団体がいっぱいいたし。まぁ団体でないと動けないのかな。。。
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