2013/02/10 - 2013/02/10
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merisiさん
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2泊3日で冬の広島旅行。
1日目西条、2日目呉、3日目宮島と各日近郊を巡ったので、JRのぐるりんパスが重宝しました。
2日目は日曜日に開放される自衛艦を見学に呉へ。
見学時酒気帯びご遠慮くださいとあったのが理由で10時の回を選択。
これと総監府の14時ツアーを軸にしたため、コースとしては不要に右往左往しました。
08:48 広島発
09:35 呉着
10:00-11:00 自衛艦見学
11:45 鉄のくじら館
13:20 昼食
14:00-14:30 呉総監府見学
14:45 入船山
15:30 呉地ビール
16:30 大和ミュージアム
17:15 広島行きフェリー乗船
18:10 広島港着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チサンホテルの朝食バイキング。和食を中心に選んでみました。
がんすという魚のすり身のフライと、うずみという汁物が美味しかったです。
ビジネスホテルなのに地元の特産品が食べられるのっていいですね。 -
今日は呉に行くので、広電で広島駅へ。
広電は車内後払いですが、この停留所では乗車口から降りてホームの駅員に支払してもOK。
性善説なシステムです。
「広島県人はほっとけんじん」も気になる。 -
9時前は快速ライナーがないので、普通で50分ほどかけて呉へ。
途中から海沿いを走るので景色が楽しめました。 -
駅からタクシーで15分。自衛隊基地に初入構。
錨に桜のマークがかわいい。 -
指令部への階段。1階は工作所。司令部なのに意外と質素です。
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受け付けは代表者が住所氏名職業を書くだけ。
持ち物チェックなどもなく、こんなで大丈夫なの?
潜水艦が30メートルほどの距離に停まっていて、もちろん撮影されまくってました。
係の人が「潜水艦上の人物は写さないでください!」と言ってましたが、甲板に常時数人立っている中で、それ難しいよ。
誰が乗っているか機密事項でしょうから、人が写りこんだ写真は自粛します。 -
10時になると、桟橋に入れてくれます。
連休とあってか見学者は多く、100人はいたと思います。
どこを向いても自衛艦。大きな護衛艦は「いせ」。外国なら空母と呼ばれるんでしょうね。 -
こちら練習艦しらゆき。
この隣の練習艦しまゆきが本日の見学艦です。 -
どうやって渡るのかな?と思っていたら、こんな感じでした。
予想よりずっとくっつきあってるんですね。
どうやって停めるんだろう、すごい。 -
順路に沿って船尾側に行くと、いきなりのミサイル。
ミサイルでいいのか?武器はよくわかりません。 -
隣のしらゆきとはこんな風に結びとめられていました。
それから、翌日の建国記念日に備えてか旗の塊が。満艦飾見てみたかった。
おかしな人が集まったりしないか、ちらっと心配してましたが、幸いプロパガンダを呼ばわる人は基地周辺にいませんでした。 -
ミサイルの基部に貼ってあったシール。
順と整はなんとなくわかるけど、破ってなに?破壊ってことないよね?
説明係の人に聞いてみると、やっぱり破壊係でした。
船から退避する際に、敵に情報を残さないよう壊すことになっているそうです。
退避するときなんて、大変な時なのにそういうことをしてからじゃないと離れられないんだね…。
壊し方ってどうやって練習するんだろ。 -
しらゆきとしまゆきのミサイルたち。
並ぶとさらに迫力がありました。 -
こんな感じのやつ、ロボットアニメでロボットに搭載されてた…程度の知識のため、ほえぇ、と眺めるばかりです。
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こちらが表。
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主砲の隣から舳先に向けて。
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艦内には色々な規則のプレートがありました。
総員離艦の安全守則がすごい。最初は「あわてるな」最後は「鮫に注意」。
鮫に注意できるものなのか…? -
柱にくくりつけられた謎の人形。
訓練用か、浮き袋か?表情が怖いよ。
海に落ちてこれを投げてよこされたらしがみつけるだろうか。 -
残念ながら室内部分は見られなかったので、甲板を一巡りして終了。40分ほど。
基地内の移動用に各艦所有の自転車があるようです。おしゃれな自転車。 -
掃海艇さくしま。
以前横須賀で軍艦クルーズをした際に、掃海艇は木造だと習いました。
近くで見るとそれがよくわかります。 -
潜水艇2基。
しっぽの形がそれぞれ違います。
手前みたいに斜めに尻尾がついているのもあるんだ。 -
お手洗いを借りた建物には訓練場が入っていて、二階から剣道らしき音がしていました。
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工作部。作っているものの案内チラシなどが貼ってあり、他にも中に展示中!みたいに書いてありました。
公開されていることもあるのでしょうか。隊内向けではないよね? -
お隣は米軍基地でした。呉にもあるんですね。
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アレイからすこじまでバスを待ちます。
横須賀よりも艦艇密度が高くて壮観でした。
時刻表上は一本抜けた時間にバスが到着。駅に戻ります。 -
バスから見えたドライドック。
水を入れていたので、これから船が入ってくるのでしょう。 -
駅から博物館エリアへ。
左手が大和ミュージアム、奥が鉄のくじら館。 -
本物の潜水艦。近くで見ると大きい!全体が全く入りません。
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鉄のくじら館の展示は、大きく分けると掃海作業と潜水艦発展の歴史のふたつ。
まずは機雷を撤去する掃海艇スペース。
鮫の顔を描いたフロート。怒りマークが芸が細かい。
これをおとりに機雷を爆発させてから回収するそうです。 -
実際に使われたフロート。
爆発の衝撃でおなかが凹んでいます。
アザラシの顔なんか描くからなんとなく痛々しいよ。 -
フロートを回収する隊員たち。
こんな軽装なの?!とびっくりしました。 -
掃海艇の後ろ甲板が再現されています。
入ってきたときに「なんだあれ?」と思った白い物体は甲板から降ろされようとしているフロートでした。 -
潜水艦コーナー。ソナーの音当てではりきる大人げない二人。
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さっき基地で見た斜めしっぽの潜水艦は「そうりゅう型」という最新型だったようです。
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ここから本物の潜水艦。
乗組員の使うベッド。体験できるコーナーが資料館の方にありましたが、本当に狭いです。寝ぼけて頭打つこと必至。 -
士官室と隣の給仕室。
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潜望鏡。実際の景色が見えます。
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艦は海中深く、すぐ足もとには魚雷が詰まっているなんて、自分なら堪えられないと思います。
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潜水艦の碇。
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戦艦大和の甲板を再現した広場。大きさが実感できて面白いですね。
砲台が置かれていた場所も色を変えて示されています。 -
犬も歩けば…らぶやまと。
せんと君の作者の作品。犬が可愛い。
そういえば、せんと君みたいな小僧?子鬼?がこの犬と同じように現れて消えていく彫刻を見たことがあります。
頼んだ人は、こっちでイメージしてたんじゃ…w -
近くの物産館1階のフードコートでお昼。
カフェ・ビーコンと椿庵と、二軒とも席はあいているのに列は進まず、という状況で心折れました。
さらに物産館2階の食堂も団体貸切。お店が多くないので、連休の昼時は厳しいですね。 -
海軍カレー、ミンチカツ、タコ焼きを注文。
アルコールの取り扱いがない…とビール自販機を探し当てて持ち込み。
カレーのコロッケもミンチもその場で揚げてくれ、タコ焼きも注文を受けて焼いてくれました。 -
14時に合わせて呉総監府へ。
見学者は30人くらいいたでしょうか。初老の男性ひとりから女の子グループまで様々。 -
空襲で被災したのち再建、近年ドームを復元したそうです。
東京駅丸の内駅舎と同じですね。 -
正面玄関アプローチ。馬車を止めるための鎖が残っていました。
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中には入れず、玄関口から見学。
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幕僚長の写真が掲げてありました。
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こちらは裏側。
裏なんだけど、海から来るとこちらが正面なので立派に作ってあるそうです。 -
明治天皇行幸用に作った階段。
ちょっと急すぎない?と思っていたら、実際は脇の坂道から上がったとか。 -
明治天皇が唯一立ち寄った建物だったかな。
案内してくれたお姉さんは「今回が初めての案内です」と言っていた通り少し緊張気味でした。 -
30分ほどで見学は終了、少年野球でにぎわうグラウンドを横目に入船山公園へ。
近代建築の、門柱の間にアイロンで電灯を渡してあるの可愛くて好きです。 -
衛兵所。
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武器庫。
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司令長官官舎。
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玄関の扉。
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裏に回ると、完全に和風平屋建て。
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洋館と和館が繋がっているので、洋室の窓から見えるのが和館の壁だったりします。
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さっき外から見た玄関の内側。
そういえば、和館から入る際に靴を脱いだけど、ここから入る場合靴は脱ぐのかな? -
洋館のダイニングの隣は和室の縁側。
和洋折衷は現代住宅でもおなじみのはずなのに、洋館部分が立派なせいか、すごく不思議な感じがします。
そして洋館部分も壁紙は唐紙なんですよね。渾然一体。 -
東郷平八郎宅の離れが移築されて休憩所になっていました。
自宅から本部まで馬で通勤していたそうです。かっこいい。 -
歩道に錨のマーク。
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歩道にいくつか彫刻が設置されていました。
この生花をさせるようになっている彫刻が可愛かった。
実際に挿されてなかったら意図に気づかなかったなあ。 -
駅に向かって歩いていると、自衛官の制服のお店がありました。
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橋の手前で海軍さんの麦酒館発見。
もちろん入ります。 -
中途半端な時間のため空いていました。
団体予約の鍋席がたくさん用意されていて、ピークに来たら座れなかったかも。 -
飲み比べセットは3種類選べるので、ふたりでちょうど全種制覇できます。
ハーフ&ハーフが二つあるので、ビールの種類としては4種。
ケルシュとアルトが地ビールらしい味で好みでした。 -
朝食に食べておいしかった「がんす」があったので注文してみました。
少し味が違ったけど、こちらも美味しかったです。 -
最後に大和ミュージアム。
祖父の弟が別の戦艦に乗っていたので、その資料がないか期待したのですが、呉造船ですらありませんでした。 -
10分の1模型はとても精巧で、甲板にはゼロ戦や乗組員もいました。
じっくり見たらおもしろそうでしたが、急きょフェリーで帰る案が浮上して時間がなくなってしまいました。 -
本物のゼロ戦も展示。人間魚雷回天もありましたが、写真に撮る気になれませんでした。
お前が乗るのはこれだと言われた時の絶望感といったらないだろうな…。 -
3階の体験コーナーに後ろ髪ひかれつつ、フェリー乗り場に向かいます。
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窓越しの呉港がかっこいい。
呉を一日観光して、自衛隊が本当に血を流し人命を奪う任務に就く事態にならぬよう、経済と外交にがんばってほしいと思いました。 -
高速船でなければ、広島−呉のフェリーもぐるりんパスで乗れます。
ドリフトかと言いたくなる急旋回を見せてフェリーが着岸しました。 -
出航。広島港まで1時間強の船旅です。
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遠くに見えた自衛隊基地。
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沖止めしている自衛艦の間を通って呉を出ていきます。
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缶チューハイを飲みながら瀬戸内の夕暮れを眺めます。
尾根の高低で沈んだ夕日がまた顔を出したのに「清盛じゃなくても太陽が呼び戻せた!」と喜ぶ酔っ払い二名。 -
夜間は航行の安全のため前方のカーテンを閉めます。
広島港に入る直前で視界を封じられてしまいました。 -
広島港の建物を出ると、正面の公園では期間限定?でカキ小屋が営業中。
普段は食べ物屋で並ぶことはしないのですが、30分待って入ってみました。
元は広島にはカキ小屋はなかったみたいです。最近福岡の方から上陸したとか。
写真は炭をガンガン燃やす炎と、軍手の山。 -
やっと小屋に入れました。
外席が終わっていたので3分の1くらいキャパが少なくなっていたのも行列の一因かと。
中は煙で白くけぶってます。 -
カメラの充電が怪しくなってきたためケータイ撮影に変更。
カキ1キロ1000円と超お得。小ぶりですが12個くらいになります。
ほかにサザエ、クルマエビなど選んで、会計後、席に案内されました。
ボトルワインも加えて4000円くらいだったでしょうか、安いよ。
カキを自分であけるのも楽しいし、非常に満足しました。
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