路地裏てくてく～インドネシア・スラバヤ・アラブ地区

2013/02/09 - 2013/02/11

インドネシアのスラバヤという都市がこれほどまでに大きいとは思わなかった。残念ながら町歩きには適しておらず、ホテルの居心地があまりに良かったのと、日中の暑さも手伝って、出かけていったのはアラブ地区のみで、殆どホテル引き篭もりステイとなってしまった。

エリア スラバヤ(インドネシア)

恐らく宿泊先にホテルマジャパヒトと書いておいたからきっと金持ちだと勘違いでもしたのだろう。
スラバヤの入国管理官から「電話してくれ」と渡された電話番号。
いやぁ・・・・　モラルが低すぎて頭痛がしてくる茶柱なのであった。

ゴールデンバードに乗るのは初めて。
どれだけ危険な都市なのか、安全なのか、まったく検討がつかないので、慎重に。

自分好みの色。

インドネシア風かりんとうかな？

うーん、いらない・・・な。

うーん、これもいらないかな。

デーツ。

親猫から離れてひとりで散歩するにゃ。

サンバルチリ。
半端なく辛そう♪

鮮やかな赤じゃ。

この人とはこのあと、最低５回はすれ違った。

嫌味なところがいっさいない笑顔なんだよなぁ。

何か企んでる？

後ろからつけてきた女の子。

缶ひとつひとつに味があって、たまらんのですよ。

良い笑顔だねぇ。

貫禄あるなぁ。

使い込んでますなぁ。

陽気なおっちゃん。
一生懸命バハサで話してくるんだが、さっぱり。。。

自分がどう見えているのか気にしなくてもいいお年頃。

慎重を期して。

ひとつ、持って帰りたくなる。
ウブドの雑貨屋さんにも売ってたなぁ。

皆なフレンドリーだ。
バハサが喋れなくても構わず話しかけてくる。
しょうがないので、こちらは日本語で通す。＾＾；

何で自分のところに来てこの二人が遊んでいるのか良く分からない。
私はただ路上のフルーツジュースの屋台の椅子に座っているだけなのだ。

日本語で話しかけると普通に笑ってるぼくちん。
最近、構わず日本語で通してる。大体、声のトーンで分かるだろう、という乱暴な考え。

玖保キリコのマンガに出てきそうなキャラじゃな。
しかし、君たちよ、なぜ、私が暇人だとわかったのだ？

どうしても顔を描きたかったんだね。

鼻毛の手入れ。

モバイル肉屋は初めてだな。

くりんくりん。

余計なおまけ。

旧正月のシンガポール中華街。
どうにかならんか、このセンス・・・・と眩暈すら覚えた茶柱。

今年はヘビ年ですね。

この旅行記へのコメント （2）

• nakamasananiwaさん 2013/03/07 16:05:29

  ♪

  あのね、
  
  いつかみた夢なんやけど。
  
  あっ、
  
  ごめん、まぁええか。
  
  そうですか、スラバヤあきまへんか？
  
  そうか、そうやね、おいらメダンやらブキティンギやら行こうかと考えるんやけどおんなじやろね。
  
  ぶたまん

  茶柱タツ子さん からの返信 2013/03/07 17:25:02

  RE: ♪

  タイチョー、
  
  スラバヤは大都市です。
  広すぎてどこからやっつけていいか分かりません。ほんまにべべごん。
  たぶん、クッタクタになるだけ・・・・　チャイナタウンも車で通ってみましたが、え？なに、今の？？・・・って感じで。
  
  下町っていうところがちゃんとある都市って好きなんですけど、ここの場合、
  どこがどうなってるのか分かりませんでした。攻略本がほしいぐらいです。＾＾；住んでいるひとに案内してもらわないとちょっと、この都市はむりだなぁーと。私もメダンか、パレンバン、考えてたんですが、ここのところ、インドネシア続きなので暫くお休みするつもりです。
  
  ５月までは出れないので、ふたたび、ＪＢ通いで憂さ晴らし、になりそうです。久々にいったら新鮮かもしれません♪
  
  茶柱