2013/01/14 - 2013/01/28
7229位(同エリア12029件中)
しんさんさん
昨年は市の日中友好協会で北京留学でしたが、今年は県の日中友好協会の主催で上海大学15日間の短期留学です。総勢2人の協会幹事を含め19名です。
上海は万博、オリンピック等の開催で地下鉄が10路線に発達し交通は便利になりました。我我のキャンパスは1号線の上海駅から2つ目の延長路駅から徒歩5分で市内見物に出かけるのにも便利です。
最初に老師の個人面接があり2つのクラス分けがありました。Bクラス、Cクラス(上級?)です。私はBクラス、教材は「301」という有名なテキストで私はこのテキストを使う中国語授業は3度目で新鮮さにかけました。
授業は45分授業が9時から3コマで11時35分に終わります。
学生食堂で使えるカード30元入り、と地下鉄の30元チャージ済みのカードを渡されました。朝食は学生食堂でお粥等その他を頼んでも1−7元ぐらいで大変安いですが味はチョットで値段並みです。
因みに1元15円ぐらい、地下鉄は2元です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
上海大学の掲示板ですが?いろいろな物が貼り付けられていました。ここは留学生
だけの教室で他のヨーロッパ系の留学生もいました。 -
2クラスある中のBのクラスの黒板です。優しい女性の老師で全部中国語での授業です。上級クラスは宿題が多く出されたようで同室のNさんは宿舎に戻っても勉強していました。
-
午後は街に4,5人組になって繰り出します。ラーメン等は18元以下です。
呉さんという中国の老師女史が1時間25元で午後中国語を教えたり観光に付き合ったりしてくれますが皆から引っ張りだこで我々はやっと最終日に近い24日の午後3時間の予約に成功しました。 -
中国茶に関する店が集まる「天山茶城」はあらゆる茶や茶道具を売る店が数十軒入っています。仲間が茶道具一式を買おうとしたのですが電気湯沸かし器までついた
高級茶器でワット240W、コンセントが3つ又なので買うのを断念しました。
2階にある別の茶店に入りお茶を買う人がいましたので私も茶をご馳走になりました。教室で中国語でおまけ(サービス)は何というのかを覚えていた仲間がそれを言うと店員の女性は笑いながら買った人全員に小さな缶を渡していました。私も試飲用の茶袋を頂きました。天山茶城は中山西路1053−1056、虹橋駅からの高速道路からネオン輝く天山茶城がみえました。 -
Cクラスの授業風景。長身の美人老師です。
-
25日に授業は終わり9日間はあっという間に過ぎました。Bクラスの最年長は私だったのでババ抜きの役が回ってきてしまいました。クラス8人の感謝の色紙を老師に挨拶しながら渡す役でした。
-
南京東路を散策。午後はほとんど上海中を廻りました。新天地、骨董街、外難(サンズイが)つきます、浦東、南京西・東路、田子坊等。
-
南京東路を走る遊覧観光電車。
-
新幹線で虹橋駅から杭州経由で1時間半ぐらいの紹興駅。新しくどの新幹線の駅も飛行場のようです。キップを買うのには何十人も並ばねばならずキップにパスポート番号まではいります。結局鉄道局指定の代理店で購入したのですが、1枚5元の手数料が取られました。
予断ですが外国人は常にパスポートの携帯が最近義務つけられ不携帯が発覚すると500元の罰金のようです。 -
紹興の運河。観光船も通ります。
-
紹興に来たら書の世界で一番有名な書聖といわれた王羲之の蘭亭を訊ねることにしました。鷲は王羲之の書いたもの池は息子の字の石碑です。
下の池が曲水で永和九年三月三日曲水の宴がこの蘭亭で催したのです。参加した名士41名、曲水に盃を浮かべ流れに乗せて盃が自分の前で止まると、その人は即興の詩を作るルールです。出来なかった人は一気飲みの罰です。詩は37首出来その詩集の序を王羲之が酔って書いたのですが350字ぐらいの蘭亭序です、ところどころ間違いがあり消してあります。 -
この小さな流れる池の廻りを41人が座ったのです。蘭亭序は余りにも出来が良かったので原文は皇帝の墓に埋葬されてしまいました。今残っているのは当時の有名な書家数名が書いた複製です。
紹興は魯迅故里として記念館があり魯迅が愛飲した咸亭酒店が有名です。 10年ぐらい前に1人で来たときと違いi今は咸亭観光街、魯迅街とやたらとこの2つを宣伝していました。 -
魯迅の像。紹興は魯迅と紹興酒と蘭亭の街です。
紹興酒がいたるところで売られていますが、何か観光値段のようで決して安くありません。地元の人は別ルートで買うのでしょう。上海のカリフール風の
スーパーの値段のほうが安く感じました。 -
宿舎に帰ったら学生が使う洗濯機で約10日分ぐらいの衣類の洗濯を考えました。
洗濯機は2台あり1台は洗濯用で6コイン(元)を事前にいれスタートボタンを押し1時間かかります。 -
そのあと右隣の乾燥洗濯機に移し、又6コインを入れスタートボタンを押し1時間まちます。これで終わりません。1時間経ったら又1元を入れドライの風で10分待ち完了です。ようするに2時間10分かかり13元のコインが必要です。私は2時間経って2分ぐらい遅れて乾燥機の前に行き1元をいれドライを試みましたが機械は動きません。傍に私の番をあくのを待っていた中国の男子学生がいましたので
待たすのも悪いので洗濯物を袋に入れて持ち帰りました。その際私の一連の行動をみていた学生が協力してドライの機械操作を手伝ってくれました。結局私が1元入れて機械が動かなかったので私に彼は1元くれました。断りましたが取れというので頂きました。朝のの食堂でも私のカードのチャージ切れで1.5元の朝飯が買えない時、中国の女学生が自分のカードで払ってくれました。私は2元現金で彼女に渡そうとしましたが絶対取りません。中国の学生は親切です。 -
次の土曜、日曜は3人で蘇州に行くことにしました。蘇州行きの新幹線のキップの購入も大変でした。バスは1時間半ぐらいかかり南虹橋駅近辺のバスターミナルから発車と観光案内書にありましたのでバス乗り場まで1時間もかかるので上海駅からの新幹線のキップを丁度呉老師に3時間の個人授業として頼んであったのでキップを買いに上海駅に行きました。窓口には3天以内の(3日以内)のキップ販売中と書いてあり木曜日なので土曜日の3人のキップは買えました。呉さんに帰りのキップはと尋ねたら忘れていたと言い再び帰りの日曜日のキップ購入を駅員に頼みましたところ日曜日は3日以内でないので今日は売れないといわれたようです。
写真は蘇州で食べた名物鶏の蓮の葉蒸しで木製の槌で割るところは圧巻ですが味はいまいちでした。 -
前の写真の続きですが帰りのキップは代理店なら買えると言われ代理店の住所を書いた紙を渡されました。上海駅の北側15分ぐらい歩きやっと3人のキップは買えました。手数料1枚5元です。
ついでですからコメントしますが、反日感情は全然ありませんでした。天気は曇っていた日が多かったですがこれが大気汚染です。自動車の廃ガスと田舎の石炭暖房の煙と遠い工場の煙も少し混じっているようです。この汚染にはPM25とよばれる微少粒子物質が肺がんや喘息に害を及ぼすと言われています。これに黄砂が加わると中国旅行も考え物です。日本も黄砂を防ぐ大事業を10数年前に立ち上げ私もこの事業に1万円を寄付しましたら中国政府から大げさな感謝状が届きました。
日本の大企業は数百万円単位の寄付をしています。中国の雇用を増やしたり水を引く事業もありますから畑作りにも役たちます。
無事蘇州に35分で着きました。 -
蘇州には35分の新幹線の旅であっという間に着きました。ホテルに荷物を置き早速散策に出ました。蘇州は今地下鉄1号線の工事中でした。北バスターミナルから南バスターミナル方面の工事に見えました。
写真は拙政園にあるいて行く途中の玄妙観です。
昼飯は名物の蘇州面を食べました。 -
翌日はホテルから山塘街までタクシーでいきました。タクシーを降りたところが山塘街の入り口でした。お目当ての昼飯をたべる予定のレストランも直ぐでした。遊覧船の乗り場もレストランの目の前です。
連れの1人はスケッチが趣味なのでここで別れ12時にレストランで待ち合わせということで後の2人は歩いて留園にいきました。15分ぐらいでつきました。私は老人で入園料無料でした。 -
留園は拙政園より狭くそれでも見所は沢山ありました。世界遺産だけあります。
園の中を歩いていたら日本では芝生に入るべからずとかいてありますが、留園では
「芝を踏まないでください、彼等にも生命がありますから」と見事な言い回しに感心しました。 -
盆栽が沢山ありました。私は日本文化もここにも来ていると内心得意な気持ちでしたが、日本に帰り調べましたら中国では唐の時代まえから盆栽はあったようです。
因みに唐の時代に中国から禅僧が持ち帰ったものは、杏、西瓜、みかん、ゆず、桃、葡萄、落花生、梨、そらまめ、大豆、生姜、たくあん、人参、ねぎ等沢山ありすぎてここで紹介できません。
日本産と思われていたものが中国経由で日本にきたようです。 -
山塘名物のこれが松鶴楼本店の「桂魚の甘酢から揚げ」高いだけあって大変美味しい料理でした。
-
昼飯のあと目の前の夫婦の手漕ぎ船で水郷見学に乗船しました。40分ひとり80元です。約1200円ぐらいです。
この後帰りの新幹線の時間も迫っていたのでタクシーで蘇州駅まで行こうとしたのですが空車タクシーが来ません。10分ぐらい待っても空車は来ないので駅に向かって歩き始めました。連れが地元の人に聞いたら少し行くとバス停があるよと教えてくれました。バスは車内の学生は2元だというので3人6元を降りるとき払いましたが後で分かったのですが老人は無料一人は1元ということで余計に払いすぎました。これも経験の一つです。拙政園と平江路の写真がカメラの調子が悪く写しませんでした。残念です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23