2013/01/23 - 2013/01/23
350位(同エリア600件中)
エムさん
モロッコ滞在2日目は初日の観光予定だった世界遺産のフェズ、古都メクネス、モロッコ最大であるローマ時代のヴォルビリス遺跡を訪ねます。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
王宮の正門
ラバトに住む現国王がフェズに滞在した時に使われる王宮
9世紀にイドリス2世に建設され、モロッコ初のイスラム朝の古都。
イドリス朝の首都が置かれ、フェズは古くから宗教・学問・芸術の中心都市でした。 -
世界遺産のフェズ旧市街を散策します。
小麦粉と水をこね、薄く伸ばして焼くのに、卵型の大きな石が使われます。
鶏肉を巻いて食べるそうです。 -
肉屋の店頭にはラクダの顔!
有り得ない光景に、最初っから度肝を抜かれ・・・ -
染色用の桶が並ぶ染色職人区域
何やら異臭が漂うような・・・ -
運搬手段として働くロバ
うつむいて、じっと耐えて(?)いる姿が、何とも哀れに思えてならない。 -
ジェラバ(モロッコのコート)を着た人
朝晩は冷えるので暖かそうなフェルトのジェラバを買いたいと思ったほどです。 -
鍋屋さん地区
カンカンとリズミカルな音が響いていました。 -
ムーレイ・イドリス2世霊廟
ムーレイ・イドリス2世はフェズの守護神で、たくさんの人が礼拝に来ていました。
写真はイスラム教徒以外は中に入れないので入口から撮影したもの。 -
奥でパンを焼いているようです。
手を振ってくれました。 -
タンネリ(皮なめし工房)
山羊や牛の革をなめし、天然の染料で染色する工房
建物の屋上から見学できます。
入口で臭い消しにミントの葉を貰いましたが、今日は臭いが殆どありませんでした。
明け方振った雨のおかげでしょうか? -
階下は革製品の売り場で、ジャケットからバブーシュ、クッションまでカラフルに並んでいました。
お値段は思ったより高め!
(外履きバブーシュ1足 25ODH)
で、若干臭いが残っています。
飛行機遅延のせいで、商品を選ぶ時間が短くて買えませんでした。 -
ネジャリン広場
共同の洗い場で、ミントの葉を洗っていました。
ネジャリンは大工という意味で、大工の作業場が集まるのでネジャリン広場と呼ばれます。 -
プロパンガスを山盛り積まれて運ぶ馬
狭い迷路を運搬するのにロバや馬は重宝なのでしょうが、フラ付きながら働いていると可哀想になります。 -
「バラック、バラック」
と叫びながら、馬やラバが来たら道を譲ります。 -
何故か世界遺産のメディナにミッキーマウス
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オリーブを売るお店とヘナタトゥーのお店
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カラウィーンモスク
世界最古の大学として知られ、北アフリカ最大のモスクです。
漆喰の装飾が緻密で、レース模様のように美しい。
カラウィーンモスクはメディナの迷路の中にあります。 -
中央に水盤が設置され、授業や礼拝の前に身を清めます。
美しい彫刻が施された天井はアトラス杉です。 -
尻尾が付いたまま吊り下げられた動物。
頭だけ飾るよりは、まだ我慢できますが・・・
ナツメヤシの実は種類が多く、干しイチジクも美味しそう。
時間が無くて買えないけど、できれば量り売りじゃない方が何かと安心です。 -
ブー・ジュルード門
12世紀に造られた門はフェズで一番美しいモザイク仕様です。
緑色側は旧市街で、反対側は青い色になっています。 -
ハミッドさん宅を訪問して、本場のミントティーを御馳走になりす。
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砂糖大根(甜菜/テンサイ)を細かく削って使います。
地元の方はかなり甘口ですが、小さいかけらを入れてみました。
疲れた体に沁み渡り、美味しいミントティーでした。 -
ハミッドさんが歌を披露して下さいました。
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ハミッドさん宅
小奇麗なキッチンですが、ガス台はありません。
煮焚きは馬が運んでいたプロパンを床に置いて調理するようです。
幅の狭い急勾配の階段を上がると寝室があります。
家族が寛ぐリビング(1F)にはS○NYの液晶テレビがありました。
どこのホテルもSAMSUNGかPHILIPS製だったのに・・・
驚きです! -
銀細工のお店では「お父さんをとても尊敬している。」と上手な日本語で説明してくれました。
釘くらいの太さや針をトンカチで打ちながら、細かい模様を描くのは高い技術を要し、大変な作業だと思います。
針で描いた模様は美しいけど高い・・・
で、小サイズの銀のポットとお皿のセットを値切って15000円でゲット!
最初は25000円、値切っても18000円以下は無理だと言う。
友人も15000円なら買うと言い出し、「二人買うなら」ということで決まった。
買うつもりはなかったけど、けっこう嬉しい。
旅の衝動買いは病気のようなもの・・・
支払いは日本円でOK!何しろ現地通貨は1万円分しかないんですもの。 -
昼食はモロッコ風野菜、チキンとオリーブのタジン。
デザートは好物のオレンジとアーモンドの粉のクッキーなど。
タジン料理の写真はありませんが、チキンが柔らかくて、なかなか美味。
ボソボソのライスはタジン料理と混ぜると美味しく頂けました。
昼食後は城壁に囲まれた古都メクネスに向います。 -
ムーレイ・イスマイルの霊廟
ムーレイ・イスマイルはルイ14世に憧れ、ヴェルサイユのような王都建設を夢見ながら城壁を築きます。
街の完成を待たぬままこの世を去ってしまい、メクネスの霊廟に安置されました。
非イスラム教徒でも入れる霊廟はここだけです。 -
門をくぐるとタイルが敷き詰められたパティオ。
ここから先は靴を脱いで見学します。
黄土色の壁には日時計がありました。 -
赤い絨毯の奥がムーレイ・イスマイルのお墓ですが、中に入ることは出来ません。
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ムーレイ・イスマイルのお墓。
写真撮影はOK。 -
天井、柱、壁・・・どこを見ても装飾が素晴らしい。
イタリアから仕入れた大理石は1kgの砂糖と同じ価値だったらしい。
お砂糖の1kgは分かるけど、大理石の1kgはどれ位の大きさなのか?
と、想像してみた。 -
タイルのモザイクが美しいお墓
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北アフリカで最も美しいといわれるマンスール門
ムーレイ・イスマイルが最後に手掛けた建築物 -
ヴォルビリスの古代ローマ遺跡を目指して移動中
バスの前方にのどかな光景が見えます。 -
ムーレイ・イドリスの街:ここで写真ストップ
聖者の街とも言われ、 ムーレイ・イドリス1世はイラクからこの地にやって来た。
モロッコで初めてイスラム王朝イドリス朝を築いた場所です。 -
ヴォルビリス遺跡
2000年前の古代ローマ遺跡。
チュニジアのカルタゴ遺跡は、ローマ時代の柱が1本残っていただけ、
遠目にはアクロポリスを見上げたような印象でした。
野原にはオレンジ色の小さい花が一面に咲いて美しい。 -
裁判所や集会所として使われたバジリカ(列柱廊)
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コウノ鳥の巣がいくつもあります。
いつの間にか抜け目のないカメラマンに撮られていた私。
翌日ホテルの入口前に並べてありました。 -
カラカラ帝の凱旋門
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こちらはメインストリートで、遥か向うにタンジェ門があります。
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家の床はモザイクタイルが綺麗に残っています。
上:お酒の神様バッカスと恋人アリアドネ
下:ギリシア神話の英雄ヘラクレスの12の功業 -
公共浴場は写真のようにして入ったそうです。
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スーッと伸びた糸杉の木が青空に映えていました。
丸い石はオリーブオイルを絞る時に使われた臼。
周辺には初めて見るお花が咲いていました。 -
そびえ立つドーリア式の円柱。
遺跡の見学を終えて帰る道すがら、コウノ鳥がパサパサと羽ばたきながら巣へ向っていました。
木片をくわえて・・・赤ちゃんをぶら下げた絵が浮かびました。 -
5時少し前にホテルに到着
早速、銀のポットを並べて品定め!
少々気になる部分もありましたが、全般的に満足です。
帰国後、皆に見せたら「凄くステキ!」と褒めてくれました。
ホテルのエレベーターホールの照明も美しいです。
今日は盛りだくさんの観光で、初日の遅れが何とか取り戻せました。
明日はいよいよアトラス山脈を越え、サハラ砂漠のあるメルズーガへ行きます。
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