2013/01/25 - 2013/01/26
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Lotusさん
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パリから戻ってダッシュでコンサート!
今日は疲れで落ちてしまうかも、と心配しましたが、寝てる場合じゃぁなかった!
コンセルトヘボウで声をかけてくれた方々が口を揃えて言う
「君、今日来られてラッキーだったね!」って。
チケット騒動でプログラムを見落としていましたが、そう、今夜のヴァイオリンはレオニダス・カヴァコス!!
そして、またしても座席ミラクル!カヴァコスとほぼお見合い。
ますますコンセルトヘボウとヤンソンス、そしてカヴァコスが好きになってしまいました。
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- 一人旅
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- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今夜もコンサート!パリからのタリスが少々遅れても駅から直行できるように、コンサート仕様でパリに行きました(笑)幸い時間があったので、ホテルに戻って荷物を置いて再スタート。
【1月25日】
Caret Blanche for Mariss Jansons 第一回コンサート
Jubileumconcerten 第二回コンサート
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮 マリス・ヤンソンス
Viol レオニダス・カヴァコス
一部 ◆ベーラ・バルトーク
ヴァイオリン協奏曲第2番
二部 ◆ダスタフ・マーラー
交響曲第1番ニ長調「巨人」 -
開演前の目覚ましカプチーノ。
ここでオランダ人のおじさんに声を掛けられまして「どこから来たの?ヴァケーション?コンセルトヘボウには初めて?」と色々話して「君はラッキーだよ!」って。えぇ、そうですとも!今日はWネームのコンサートじゃないですか!!狙って来ましたんです(笑)
そして座席を探すと、ミラクル!またあるはずの前3列が無い!何故か無い。4列目が1列目で、私、5列だから、2列目。前の座席は人が来なくて、実質最前列!
お隣の女性にも「どこから来たの?ヴァケーション?それは良かった、あなた今日はとってもラッキーよ!!」って(笑) -
カヴァコスは以前の風貌とは随分変わっていて、何か「ゲージュツ家」って感じになってましたが、惚れちゃうくらい弦の音はしなやかで綺麗でした。神がかり的な演奏をしそうで、しない。体の芯が全然ブレない。ホールの音響もあるんだろうけど、音がとにかく柔らかい。
第3楽章はもう、何だか凄いテクニックで、聴き入ったというか見入ったというか、あっという間に一部終了。
余韻が消えて、会場全体から「はぁ〜」って溜息が出てからのスタンディング!
こんなコンサート初めてだった!
そして、カヴァコスと良く目が合うし(気のせい?)彼の鼻息まで聞こえるミラクル席。「惚れてまうやろ〜!」とはこのことだ(爆)
←インターミッション中 オレンジジュースが体に浸みた。 -
カヴァコス止めのアンコールは「アルハンブラの思い出」。もう、本当に凄い!恐れ入りました。
二部はマーラーの「巨人」。これは席が前寄り過ぎて、音全体を聞くにはちょっと不利でした。第一ヴァイオリンが鳴り過ぎて聞こえるんですね。
良い席は早目の予約をお薦めします。私が予約した時には、残席が少なくてここにしたんですが、結果オーライ。
「ビロードの弦・黄金の金管・いぶし銀の木管」そうかもしれない!コンセルトヘボウ、素敵でした!
←1月25日になったらファサードのハープが125周年の旗に代わっていました。 -
昨夜も興奮して寝付けず…
朝方ぐ〜っと眠ったようで、起きたら9時!
お腹も空いたしご飯食べよ。
ホテルの朝食会場は運河が見られます。
(朝食時間は7時〜11時) -
タンパク質と炭水化物だけにしか見えませんが、チーズの下に野菜あり。
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いつか、書店で立ち読みした本に、オランダ人はパンにピーナツバターを塗ってカラースプレーや削りチョコをのせて食べる、と書かれてあったのたのですが、多分それがこれ。
チョコレートの他にも数種類あって、選ぶのが楽しかった。
バターの包みも風車柄で、オランダ産なんでしょうね。 -
小さい箱なんですが、チョコスプレーは沢山入っています。
全部載せて食べたらかなり高カロリーになると思い、躊躇してしまった私のパン(笑)
味は想像通り、子どもが喜ぶおやつパンといったところです。 -
チョコパンのカロリーを消費せねば!と思い(トラム)でやって来た場所はアムステルダムCS前。
放置自転車が沢山で、日本と同様にタグ付けられてました。そのうち処分されちゃうのかな? -
アムステルダムCSを撮りたかったんだけど、絵の描いてあるパネルがあって、上手く収まらないや。
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アムステルダムに来た理由は「コンセルトヘボウ」なので、既に目的達成!パリで大分体力消耗した感もあって「観光」に食指が動かないのが正直なところ…
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そして今日のアムステルダム、いっそうお寒く天候は雪なんです!
寒い寒い寒い。
という訳で、ボートに乗って運河巡りいたします。
100ハイライトクルーズ 1時間 14ユーロ -
観光客の皆さん、考えるとこは一緒のようで、ボートは満席でした。
向かいに座った国籍不明の親子が凄く大きな声でずっとお喋りしてて、船内のアナウンスが全然聞こえないっ。「あ″〜」と思いましたが我慢しました。
2013年はアムステルダムにとって記念の年なんでそうです。
◆コンセルトヘボウ創立125周年
◆ゴッホ美術館創立40周年
◆アムステルダムの運河が敷かれて400周年
◆アルティス(動物園)創立175年
◆国立美術館新装開館
など。 -
東インド会社が所有していたアムステルダム号。
この船で世界の先駆けビジネスマンしていたんだね、オランダは。 -
船中のガラスが結露し、見辛いのです。
-
科学技術センターNEMO
ダッチデザイン?と思ったらイタリア人のデザインだそうです(笑) -
ボートハウスには小さいな庭もあったり、自転車乗ってたり。
船酔いしないかなぁと、余計な心配したり。 -
歪んだ建物。
私の写真が下手なんじゃなくて(下手ですが)、本当に歪んでいます!
このまま、どこまで傾くんだろ?室内はどうなんてるのかな? -
ミュージックシアター(オペラハウス)
ここでも何か観たかったでんすが、上演無かったんです。
アムステルダムにはその他にカレー劇場や市立劇場があって、ドイツやオーストリアに比べて知名度が低いだけで、クラシックファンが喜ぶが劇場沢山あるんですね。また来る、絶対っ!! -
マヘレの跳ね橋
少し距離があるのと、雪と結露、ボートのガラスが汚いので、これが限界。
雪降ってなきゃ行ったんだよ〜。雪国育ちでもギブな寒さだったんだもん。 -
運河にかかる橋の向こうに橋。そしてまた向こうに橋。
へーレン運河から7つの橋が並んで見えるらしのですが、見えるかな? -
運河はゴミが浮いていて「とっても綺麗」とは言い難いんですが、目線を変えてアムステルダムを観るという点では面白かったです。アナウンスが聞こえて、ボートのガラスがもうちょっと何とかなればお薦め度UP。天気が良い日が良いと思います。
アムステルダム中央駅は東京駅に似てる?? -
お昼はバイエルンコフのフードコートでエルテンスープを食べました。
昨晩、コンセルトヘボウで話した別のご夫婦が「冬はエルテンスープを良く食べるよ」って言ってました。もともと食べるつもりではあったのですが、そのご夫婦からバイエルンコフの上の階で食べられる」と情報ゲットしたのでやって参りました。ここは一人旅でご飯に困るっていう人にはお薦めです!バラエティに富んだ料理があって、ご飯OK、ティータイムもOK!
スープをよそおうとまごまごしてたら、オランダ人のおば様が「私がやってあげるわよ!」って感じでたっぷりよそってくれました。
オランダの人は優しいんだよ〜。ダンキュ〜、ウェル!!
エルテンスープのお味も◎!真似して作りたい。 -
王宮
バイエルンコフの前にあります。
ダム広場も前にありますので、何時見ても人が多いのです。
そう言えば雪降ってるのに、傘さしてる人を見掛けません。
顔に雪や雨が当たるの気にならないのかな? -
さすが、オランダ。
広場にも自転車いっぱい!
オランダの雪はさらさらなので自転車は乗りやすいと思います。
私も学生の頃は圧雪やアイスバーンになると自転車乗ってましたもん。アスファルトと一緒で乗りやすくなるんです。
車運転してる人から見たら、危なくて迷惑なんでしょうけどね。 -
一度ホテルに帰るつもりでトラムに乗ったのですが、マーケットが見えたので下りました。
トラム16・24番「Albert Cuypstraat」下車すぐです。
日用品市らしく、食料品、衣料品、花屋さんもありました。
オランダらしいチーズの屋台も出ています。 -
屋根の無い場所に置かれたチーズは雪をかぶって白くなってました。
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こんな通りがず〜っと続きます。
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この八百屋さんはビニールで簡単な店舗が作られていました。
ニンジンの種類が多いのと、チコリが植えられた鉢が置いてあって見ていて楽しかった。
大根も山積みになってましたが、オランダではどんな料理になるんだろ? -
野菜が雪かぶって、寒いっ!ほんとに寒いんだって!
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海の幸も豊富です。
海老ちゃん達が美味しそう。そういえばオランダでシーフード食べてないや。 -
生もの意外には燻製もあって、やっぱりニシンがメジャーのようでした。
ニシンの酢漬け(ハーリング)を食べさせてくれる屋台もありました。私、魚は大好きなんですが、ニシンとブリだけ苦手なんです。興味ありつつも食べるの止めておきました。 -
日用品市からぷらぷらホテルまで歩いて帰ります。
ホテル横の運河を橋から眺めると、流氷のようになってました。
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氷をアップしたら、カモメやら水鳥やらが乗っていました。
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オランダらしい建物を探して歩き…
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この辺りでどうですか??
「ドールハウスっぽいな〜、メルヘンだな〜♪」と。 -
まだお土産買ってなかったと思い、スーパーのアルバート・ハインへ。コンセルトヘボウ前が大きくてお薦めです。
お菓子は他の欧州に比べて、素朴な印象を受けました。
製菓コーナーには、色々なメーカーのパンケーキミックスがあって、欲しかったんですが、結構な重量があるんです。
今回、羽田出発時点でスーツケースが15キロありまして(汗)諦めました。 -
オリボーレンはオランダでは大晦日に食べる物だそうです。家庭でも手作りされるんでしょうね。こちらもミックスパウダーがありました。どんな味だろ?素朴なドーナツかなぁ?
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お土産はこのようなラインナップ。
チーズはシンゲル花市のチーズ屋で購入。一緒に買ったハニーマスタードがかなりお薦め!
その他は全てアルバート・ハインにて。
エルテンスープの素、ストロープワッフル、パン用フリカケ(3種ミックス)。プライベートブランドのチョコレートは20個入って1.9ユーロ!味も良くてお薦めです。 -
買い物袋をぶら下げて、再びコンセルトヘボウ。
昨夜の興奮冷めやらぬ私。おめでとう125周年、そしてまた必ず来ます。
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団には日本人の団員も在籍していらっしゃいます。今回はヴィオラの首席ともうおひと方、ヴィオラに女性がいらっしゃいました。益々のご活躍期待しております。 -
帰国して同期のミヤミヤ(仮名)にコンサートのことを語ったら
「Lっちゃんの趣味ってマニアック過ぎて分かんない。」
と、言われてしまいました(沈)
別にマニアックじゃないと思うんだけどな…
それから、うちの課長とカヴァコスが同い年(45歳)なので「課長がカヴァコスだったら仕事頑張れそうだわ〜」と言ったら「毎日見たら嫌になるんだよ!」と最もな返事を頂きました(爆) -
ミュージアム広場にはソリの滑り台があって、休日のこの日は親子連れで賑わっていました。
こちらのソリって木製なんですよ!日本でお馴染の赤や青のプラスチック製のソリなんて使ってる人いないんです。
そういうとこは素敵だな、と。 -
犬を遊ばせている人も多いんですが、どのわんこもお利口さん。ちゃんと躾られていました。
-
国立ゴッホ美術館
只今改装工事中。エルミタージュ美術館アムステルダムで主要作品が見られます。
私、この前日曜美術館で見たからいいや…。今回美術館には行っておりません。 -
ソリ遊びの帰り。
みんな薄暗くなるまで遊んでた。 -
国立ミュージアム前にはスケートリンクができています。
オランダ人はスケート上手なようです。
凍った運河でスケートしてる人を昼間見たんですが、その人が夜つけたTVのニュース番組に出てました(笑) -
私、スキーは出来ますが、スケートは全く滑れません(笑)
「あんなの、絶対ムリ」と小学5年生の時思いました。
スキーができるので、スケートくらいちょろいもんだと思ったんですが、もう全然だめです。もうこの先、一生スケートには行きません。 -
薄暗くなってから行った
「I amsterdam」
アムステルダムは良い町です。 -
荷造りをして、明日の準備。
ホテルの部屋にはアイロンがあって、明日着るシャツを仕上げました。 -
1月27日 朝7時です。
外はまだ暗いですが、ご飯を食べたら空港に向かいます。 -
朝食会場のパンのお伴達。
この他ににもチョコレートやピーナツバターなどが沢山ありました。 -
コールドミールの他にエッグスタンドもあります。
シェフが熱々をテーブルまで運んでくれますよ! -
今朝はパンケーキを食べました。
薄いのにもっちりしていて、シロップもコクあっておいしかったです。
さてこれでアムステルダムとお別れ。
コンセルトヘボウ、本当に素晴らしかったです。それしか言えない。
今まではムーティのウィーンフィルが一番でしたが、順位交代です。
自分へのお土産は4ユーロのコンサートプログラム。オランダ語だけど、眺めているだけで幸せ。
また絶対聴きに来るんだ!と決めたアムステルダムでした。
【4】ミュンヘンはもっと駆け足!! に続く
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