2013/01/19 - 2013/01/25
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kero77さん
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2010年にタイのゴールデントライアングルへ行った時に、目の前がラオスの国境だったので次回はぜひとも国境を越えて見たかった。
一人で予約して行くには語学力も無いし、大手旅行社のツアーでどこか無いか探していた所 J*B さんに有りました。
早速申し込んだ次第です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
今回のコースはタイを見学してその後ゴールデントライアングル迄行き、そこからボートで国境を越えるとの事です。
関西空港から10時30分発のベトナム航空で出発です。 -
ハノイ乗り継ぎ便だったので機内食が2回出ました。
これは1回目の食事です。 -
17時30分バンコク着でホテルへ,今夜のホテルは色々評判の悪いバンコク センターホテルです、でも以前泊まった事も有るので特に心配してませんでした。
今夜の部屋はリニューアルしたと思える部屋で床も壁もピカピカでした。
しかし同じツアーの人は汚い部屋で歯ブラシも無いし鏡が曇って見えないとの事です。
当たり外れは有る様です。
しかし朝食は以前来た時と違ってメニューが多く食べきれない位です卵料理もリクエストですぐに作ってくれました。
今回はなぜか日本人が少なくて欧米人の学生ばかりです。 -
朝食後はお決まりのバンコク市内観光です。
我々のツアーは参加者8名 添乗員1名 現地案内人1名に40人乗りバスでした。
昼食後は 15時30分発の国内便でチェンマイへそしてバスでチェンライへ夕食後ホテルへ。 -
リムコック リゾート ホテルに宿泊です。
なかなか良いホテルでした。 -
チェンライ市内観光です。
その後ゴールデントライアングルへ移動。 -
ゴールデントライアングルに到着です。
目の前がラオスとミャンマーでした。 -
このボートでメコン川クルーズです。
ラオス側には中国資本の建物やタイ資本の建物が建っています。
後数年もすればここも賑やかになるでしょう。 -
今夜のホテルはゴールデントライアングルのナムコーン リバーサイドホテルです。
名前のとうり窓の外はメコン川です。
しかし残念な事にシャワーのみの部屋でした。
日本人はやはりお湯につかりたいですね。
フリーの Wi-Fi が使えました。
フロントでパスワードをもらいます。 -
ホテルから見たメコン川の夜明けです。
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いよいよタイを出国です。
小さな小屋で出国のスタンプをもらいこのボートでラオスに向かいます。 -
タイの現地ガイドともここでお別れです。
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ラオスに入国です。
足元が悪く年配者には大変です。 -
小さな小屋の様な建物で入国の手続きをしてこれから約15時間のバス移動です。
このバスに乗るのですが参加者8名と添乗員それに現地ガイドが2名運転手が2名の合計13名の大移動です。 -
トイレの有る場所なんて何処にも無く、しかしこの村で休憩です。
女性はこの村の住民のトイレを借りてくれましたが男性はどこかそこらでして下さいとの事。
山の中ならまだしもこんな村で民家の横や豚と鶏が走り回っているところではとても出来ません。
男性全員が我慢我慢でした。 -
少し大きな街に到着です。
ここで昼食となりました。
途中の道路事情は悪く細い道や舗装はしてるがデコボコな道でガードレールなんて殆んど無く運転を誤ると谷底へまっしぐらです。
運転速度もあまり出せず、時には20Km位で走ってる時も有りました。 -
やっとルアンパバーンに到着です。
今夜のホテルはマノーラック ホテルです。
今日のホテルも フリーの Wi-Fi が使えます。 -
メコン川のクルーズです。
パクゥー洞窟、バンサンハイ、バンサンコン等の見学です。 -
プーシーの丘からの街並と夕日鑑賞です。
ここもほとんどが欧米人ばかりです。 -
今夜の夕食はラオス風しゃぶしゃぶもどきでした。
味はなかなか美味しかった。 -
早朝 托鉢の見学と朝市を見に行きます。
写真のご飯セットを米ドル 5ドルで用意してもらえます。
スプーンでついでお坊さんの籠の様な物に入れて行きます。 -
年齢と位の上の人から順番に歩いて来るので最後の方の子供のお坊さんが来た時にはもうご飯が残ってませんでした。
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朝市の散策。
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鶏の一匹売りです。
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昔懐かしい天秤棒を担いだ物売りの人です。
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ルアンパバーン市内観光です。
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ルアンパバーン市内観光です。
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空港へ行くのに3時間程フリータイムが有り OPでクアンシーの滝見学が提案されました。
一人40米ドルとの事で参加者は2名のみ現地ガイドは悩んだ末に15米ドルまでディスカウントしたとたんに私も含めて7人が参加となりいざ出発です。 -
ここも欧米人ばかりで彼らは滝で泳いでいました。
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ビキニ姿の女性を撮影した中国人がえらい怒られておりました。
当然でしょうね。 -
エメラルドグリーンの綺麗な滝です。
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観光客も思ったほど多くなく楽しめました。
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空路帰国の途に。
国際空港と言っても小さな空港です。 -
いよいよ出発です。
長時間のバス移動や予想外の寒さで大変でしたが楽しい旅でした。 -
ハノイ迄約1時間15分です。
機内サービスはソフトドリンクのみでした。
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