2013/01/11 - 2013/01/11
1350位(同エリア1918件中)
ROさん
きょうは長距離バスでルアンパバーンへ移動の日です。ここで失敗した!長距離の移動なら、本当に寝台バスにしたほうがいい、寝て起きたら、もう到着って感じです。昼間の移動ならば、何度寝てもまだ着いてない、しかも座り心地があまりよくなかったです。絶対寝台バスで移動したほうがよいのだ!
移動日なので、100%バスの中に過ぎた。観光はゼロだ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
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前夜、宿にバスの予約を申し込んだ。大丈夫かと心配したので、今朝約束した時間より30分早く宿のロビーにトゥクトゥクのピックアップを待ってた。で、時間通りにピックアップしてもらった★その後何軒の宿に行ってほかの客をピックアップしてた。結構時間かかった。1月の朝は寒かった。
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車の上に立ってるのはビックアップしたトゥクトゥク運転手のアシスタント
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北部行きのバスステーション
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何でも運べるね。
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宿のフロントからもらったバス引換券?
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黄色はバスチケット。バスに乗る前に係の人と交換した。指定席だ!
ビエンチャン〜ルアンパバーンの運転時間は10時間かかります。場合により時間もっとかかることもある。車酔い薬を事前に準備したほうがいい。 -
バスステーションから出発してまもなく停車した。1時間近く停車だ。
チケットに関する揉めことだ。出発前にチケットをチェックしたほうがよいだ。 -
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トイレ停車
ドアを開けたとたん、販売のおばさんだちがバスの出口に来た。 -
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トイレタイム…
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トラック通過したら、こんなことになった。
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お昼タイムと言っても、もう午後2時過ぎだ。
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お昼ご飯はチケット代に含んでます。麺やご飯もあります。もちろんポテトチップスや珈琲だけならばも食べれますが、またお金出すかどうかわからないです。
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日本語、惜しい
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最後のトイレ休憩
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柚子の剥き方、初めて見た!!
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やっとルアンパバーンに着いた…
ラオスは東南アジアのほかのトゥクトゥクと比較的にしつこくない。これは長所でもあり、短所でもありだ。自分から主動しないと、一人っぽちになっちゃう可能性があると思う。 -
史上最遅トゥクトゥクだった…しかも道もわからなかったようだ。
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宿にチェックインしたのはもう7時になった。部屋に移動してる最中に階段を気付けず踏んで転んでしまった…で挫折しちゃったので、その後どこへも行ってなかった。
今回はリバー側の宿に泊まってたんですが、のんぴりしたい人はリバー側のがいいが、食事や買い物やマッサージなどを楽しみたい方は博物館側のほうに泊まったほうがいい。リバー側に泊まりたいならば、夜の帰り道が暗いので気をつけてください。
基本的どこに泊まっても町までは歩ける距離で心配要らない。自転車やバイクでも借りられる。
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