2012/11/26 - 2012/11/26
59位(同エリア181件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #ダデス渓谷へ向かう途中の景観
- #ダデス渓谷内の景観
- #ダデス渓谷周辺の奇観
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- #トドラ渓谷とダデス渓谷比較
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この日は、カスバ街道(10号線)上の街ティネリールを起点にトドラ渓谷とダデス渓谷を訪れてみた日。
ここでは、前半のトドラ渓谷を見終ったあと一旦ティネリールに戻り、後半のダデス渓谷へと続けるところから始めようと思います。
トドラ渓谷とダデス渓谷とどちらがお勧め? ―と聞かれたら、個人的にはよりワイルドな眺めのダデス渓谷がよかったなあという感想ですが、トドラ川が造り出すオアシスとカスバの景観も捨てがたかったですよ。
出来たらどちらにも行ってみては?
同行者の一人のBさんが、脚に故障のある傘寿のお年頃の女性だったので精力的に歩き回る旅は出来ませんでしたが、どちらも車道沿いからの風景だけでも十分に楽しめます。
このスタイルのドライブ旅なら、二つともティネリールの街から一日で見て回れます。
下記のトドラ渓谷編も併せてご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10744460/
表紙の画像は、崖っぷちに座ってダデス渓谷の谷底を覗き込む観光客。
※備忘録: このダデス渓谷編の内、途中の奇岩群のある山の風景は、往復して撮った画像から取捨選択し、行きの場面でアップします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編でトドラ渓谷を見終え、一旦戻って来たティネリールの街。
ティネリールはカスバ街道(10号線)では大きな街で、観光客が基本的に必要とする物は揃っています。
これは、街を貫くムハンマド5世通りにあるモロッコ銀行。
SUR SHANGHAIたちが泊まったオテル・サグロへの坂道の上り口にあります。
このそばにはガソリン・スタンドもあり。 -
さ、今日の後半は、これまたカスバ街道(10号線)から入って行けるダデス渓谷へ。
その入口となるブーマルン・ダデスという街は、ティネリールからだと50kmほどで車だと1時間弱。
カスバ街道(10号線)を西のワルザザート方面に進んだ所にあります。
前日同じ道を通ってティネリールにやって来た時には暗くなっていたので写真は撮らなかったその道。
緩やかな起伏の荒野の中の一本道です。
さっきまでのトドラ渓谷の岩山がある景色がウソのよう。 -
カスバ街道(10号線)でなくても、街から街を結ぶ幹線道路では、車道脇をバイクや自転車で移動する人たちのほか、こんな風に歩いて行く人々の姿をよく見かけます。
周りに集落も無い場所だと、『一体、どこからどこまで…?』と気になる雰囲気。 -
ブーマルン・ダデス方向へと、幻のように霞む乾いた岩山を見ながら走るカスバ街道(10号線)。
あたりは荒地がひたすらに続く道筋。 -
岩山も遠くに退いたあたりのカスバ街道(10号線)沿いからは、北の方向に雪をかぶったアトラス山脈も見えます。
朧なその姿は、雲とも見誤ってしまいそう。
下段の画像では、道の両側にゲートのような建造物が写っていますが、これは町と町の境界線。
各地で同じような建造物をよく見かけます。
これを境に道の舗装状態がガラリと変わっていたりすると、その町の経済状態も想像できますよ。 -
イチオシ
モロッコの大地を地平線まで一直線に駆け抜ける部分もあるカスバ街道(10号線)。
こんな道を見ると、「ああ、随分遠くまでやって来た。」といつも思う。 -
さて、ここでモロッコのガソリン・スタンドについてちょっと。
これらの画像は、カスバ街道(10号線)上にあるブーマルン・ダデスの街のガソリン・スタンドや付属の売店、トイレで、かなり設備がいい部類に入ります。
上段の画像のように、日本でもお馴染みのマークのスタンドもありますよ。
2012年11月下旬〜12月上旬のガソリンは、リッター8.47モロッコ・ディルハム前後。ディーゼルはリッター8.2モロッコ・ディルハム前後でした。
スタッフが給油してくれる方式。
どこのガソリン・スタンドでも、窓を拭く水やモップが置いていなかったので、飲用とは別に窓拭き用の水、スポンジ、タオルを事前に用意していくとよし。
中段の画像の売店にはスーパー・マルシェと看板が出てますが、中に入ってみたら普通のコンビニでした。
スナック菓子類は、ヨーロッパからの輸入品のほか、ローカル会社のもの多し。
おいしいかどうかは試してみてからのお楽しみ。
SUR SHANGHAIは、何度かローカル会社のポテトチップ系の袋菓子を買ってみましたが、今ひとつのお味。
トイレは、使用料を取られる場所もあり。
ペーパーや小銭も用意して行くと憂い無し。 -
ダデス渓谷への入り口があるカスバ街道(10号線)上のブーマルン・ダデスの街。
ここもティネリール同様にかなり大きな街。
中規模程度のホテルも結構見かけました。
下段の画像の人物は、1999年から在位しているモロッコの現国王ムハンマド6世(モロッコ王)。
モロッコの通貨のモロッコ・ディルハム紙幣でもそのご尊顔を拝ませていただけます。
ムハンマド6世についての詳細は、下記のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%896%E4%B8%96_(%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E7%8E%8B)
↑ ウィキペディアのページのお顔の画像と、この看板のお顔ではずいぶん違いがあるような…。(;^ω^)
お髭の有り無しが原因でしょうね。 -
さて、ブーマルン・ダデスの繁華街を抜けて、ワルザザート方向へと丘を下りて行くと、上段の画像のようにダデス川に架かる橋が見えてきます。
●注: 画像右に出ている標識の≪OUED DADES≫の≪OUED(ウエド)≫は≪川≫の意味。
その橋を渡った先が、ワルザザート方面とダデス渓谷との分岐点。
下段の画像にその標識が出ています。
ダデス渓谷へは、右へ曲がって704号線で32km。
ワルザザート方面へは、このままカスバ街道(10号線)を左へ曲がって行きます。
SUR SHANGHAIたちは、もちろん右に曲がってダデス渓谷を目指します。 -
カスバ街道(10号線)から704号線に入って、ダデス渓谷を目指す道筋。
この道筋も、ご覧のように簡単ながら舗装が出来ています。
車道の傍らをウマやロバでポッコポッコ移動中の土地の人もよく見かけました。
下段の画像では、行く手の小高い岩山の上にホテルが。
あれもカスバを改装したホテルかな。
内部の設備までは分からないけれど、周囲の見晴らしがよさそう!
こういう所に泊まってみるのもおもしろいかもです。
トドラ渓谷と同じように、ダデス渓谷への道筋にも小規模の宿多数。
中には集落全体が宿屋街か、と思える所もありました。
ワイルドな旅をしてみたい方は検索で検討してみては。 -
イチオシ
ダデス渓谷への途中の704号線沿いにも、こんなに景色のいい場所が。
わ〜!! ヽ(^o^)丿
こんな眺めが車道のすぐ脇に広がっているんですよ。
あ、ここは1993年にダデス渓谷に向かった時にも見た風景だよね。
手前の岩場に残っている廃墟に見覚えあり。 -
ダデス渓谷への道筋の眺めは、トドラ渓谷への道筋の眺めと比べるとグッとワイルドでバラエティあり。
どちらの道筋でも、走行中も車道のすぐ脇からもその景観を楽しめるので、今回同行している傘寿のお年頃のBさんは大喜び。
これが、駐車場から何キロも歩いて行かないと見られない名所だったら、足に故障のあるBさんには無理だったでしょうね。 -
ダデス渓谷へ向かう704号線からの景色。
ダデス川の谷向こうにある岩山が奇岩だらけ!(◎◇◎)
ここから続く数枚の奇岩の風景も、車道すぐ脇からの眺め。
「あ、車でやって来てよかったなあ。(*^。^*)」という奇観に出会えます。 -
ダデス渓谷へ向かう704号線からの景色。
ここではトドラ川流域の広大なオアシスとは違って、ダデス川の谷底を彩るのは白樺の林。
11月下旬だと黄葉が始まっていて、赤い奇岩群とのコントラストがきれい。
もう少し晴れていたらそのコントラストも際立ったでしょうね。惜しい!!
画像右下には、そんな谷を見下ろすお家が建築途中。
ひょっとして小粒なホテルになるのかも? -
ダデス渓谷へと向かう704号線と奇岩の山との取り合わせ。
これで、これら一連の奇岩風景が車道脇に連なっているのがよく分かると思います。 -
ダデス川や704号線沿いに奇岩が連なるこの風景は、これだけでも一つの見所になりえると思うのに、ガイドブックにはさっぱり書いていないのが不思議。
土地の人たちはこの眺めに惹かれて観光客が車を停めるというのに目をつけて、民家を改装したような宿やカフェ、売店もこのあたりに点在していました。 -
SUR SHANGHAI一行以外にも、奇岩連なる704号線沿いで車を停めた二人連れ。
やっぱりこの風景は自分のアルバムに加えたいですよね。(*^。^*)
ただ、不思議なのは、SUR SHANGHAIとその旦那は1993年にもダデス渓谷へ車で行ったのに、この奇岩地帯が記憶に残っていないこと。
ひょっとして、現在のこの周辺の704号線は、それ以降に開削された道なのかも? -
ダデス川が谷間を流れる704号線沿い。
赤い奇岩群と黄色く色付いた白樺の林。
これで空が真っ青だったら…、と願うのは欲張り? -
見る角度によって、奇岩群の表情も一変。
自然界の造形の妙、というのはこういう風景なのかも。 -
目指すダデス渓谷はまだもう少し先。
また車に戻って704号線を走り始めたSUR SHANGHAI一行。
道端に座ってなにやらお話中のおねえさん方、失礼します。パチリ!
もともと人物写真を撮るのに苦手意識のあるSUR SHANGHAIは、イスラム圏だと一層その土地の人々にカメラを向けるのに勇気が要る。
ベルベル人の女性たちは特にカメラ嫌いで、遠くからでもカメラを構えている人を見つけると怒りの動作と表情を示してきます。
お互い不快な気持ちにならないように配慮が大切です。
今回、真正面から土地の人の笑顔が撮れたのは、ザゴラ近郊の村だけだったな。
今後の旅行記をお楽しみに。 -
704号線両脇の岩山が狭まって、いよいよダデス渓谷の中に入ったというのが実感できる頃。
速度制限標識には60kmと出ていますが、見通しが悪くなるのでごゆっくりどうぞ。 -
集落のある部分を過ぎて、急カーブの上り坂が続く704号線。
この画像の左上にある建物(ホテル兼カフェ&レストラン)あたりから見る景色が、ダデス渓谷の見所の一つになってるんですよ。 -
4WDでもちょっとキツイ感じのヘアピンカーブ+上り坂になった704号線を、上の画像のホテルがある峠まで上って行きます。
と、ホテル脇の見晴台には、こちらを狙ってカメラを構える人が。
あそこがダデス渓谷の最高地点になるんじゃないでしょうか。 -
SUR SHANGHAIたちも、上の画像の見晴台までたどり着いて、来た道を見下ろすと…、
…凄い道!! SUGEEEEEE(゚Д゚)EEEEEEEEE!!
ダデス渓谷の岩山をジリジリと上ってくるヘアピンカーブの連続。
自分が通っている時には分からないのよね。(;^ω^) -
これは、1993年にダデス渓谷を訪れた時の写真。
今回2012年の画像と比較してみると、道は一応整備されていても舗装はされていなかったように見えます。
「見えます。」と言うのは、そこまでの記憶が無いためで、写真をじっくり見てみてそういう結論が出ました。
あの時には、ここをフィアットでえっちらおっちら上って来たのよね。(。・w・。) ププッ
この画像でも、坂の下の方に1台写っているんですが、見えるかどうか。 -
上の方の画像で、崖の上に見えていたホテル兼カフェ&レストラン。
名前はTIMZZILLITE。
ダデス渓谷のてっぺんの斜面に沿って階段状に客室やテラスが造られています。
11月下旬だとお客さんが少ないのか、日中はお客さんも出かけている時間帯だからなのか閑散。
泊り客でなくても行ける屋外カフェ部分は、ダデス渓谷と車道を見下ろす眺めよし。
お茶の一杯でも頼んでみるつもりだったのに、誰も来ず。
無料で景色を楽しんできました。 -
ダデス渓谷のてっぺんにある上記のホテル兼カフェ&レストランTIMZZILLITEから更に続く704号線。
(?-_・)ン? 1993年に来た時にもこの道はあったっけ?
…というわけで、ちょっくら前進してみます。
その道筋で出会ったのは、モロッコ装束を身に着けた西洋人のおにいちゃんたち。
ノマド(遊牧民)風の旅を実践しているのかも。 -
一旦下り坂になって、ダデス渓谷がかなり狭まった谷底を通る704号線。
絶壁の崖が大理石で白かったら、台湾の太魯閣(タロコ)渓谷っぽい雰囲気。
ここを通り過ぎと…、 -
…行く先に見えて来た岩山がきれい。
ダデス渓谷のてっぺんを過ぎたあとも、704号線沿いは風光明媚。 -
イチオシ
704号線の行く手にまたまた立ちはだかる岩壁。
道の脇に崩れ残っている塔は、カスバの名残?
このままどこまで進んで行きたくなる風景だけど、ここでUターンしようか。
宿を取ったティネリールへの戻り道が暗くならない内にね。
これはトドラ渓谷編でも書いた未確認情報なんですが、土地の人たちによると、トドラ渓谷とダデス渓谷は、奥で道が繋がっているのだそうです。
実際、あとで地図を見てみたところ、細い道も描き込まれていました。
ただ、悪路が40kmほど続いてジープが必要との事。
今後はその道も整備されるのかも。要チェックの道だと思います。 -
来た道を戻って行く704号線。
ダデス川沿いには緑の木々も耕地もあるのに、その両側の山は丸禿状態。
これまでにもこんな光景はあちこちで見たけれど、いまでも不思議な光景に思える。 -
異惑星の風景のような、乾いた岩山と黄葉が始まった木々の取り合わせ。
-
イチオシ
こんな乾いた谷間にも新しく出来たような町があるのが不思議な位。
鉱山があるようにも思えないし、ここの人々の生業は何だろう。
ダデス川の水と関係あるかな?
そのダデス川も、発電のためのダムを造るほどの水が常にあるとは思えないんだけど…。
それにしても、町の向こうに見える岩山の地層がまるで年輪のようで、これまた不思議な景観。 -
また戻って来た、ダデス渓谷谷底を通る部分の704号線。
左側の画像奥に白い看板が見えていますが、これはホテル&レストランの看板。
704号線のこのあたりには、小粒ながらも新しく建てられたホテルが点在していて、西洋人客の姿も見えました。
夜には暗すぎたり静か過ぎるような気もしますが、ワイルドな風景に包まれて泊まりたい方は検討してみては? -
また上り坂になって、ホテル兼カフェ&レストランのTIMZZILLITE近くまで戻って来たSUR SHANGHAI一行。
ダデス渓谷の谷底を見下ろす場所で一休み。
画像左手には、704号線が白く光りながら曲がりくねっているのが、カーブごとにちょっとだけ見えてます。
あれ? こうして見てみると、ダデス川の水量が結構多い。
こんな乾いた風土のどこから流れ出て来るんだろう。 -
イチオシ
ダデス渓谷の崖っぷちに腰掛けて谷底を眺めていた西洋人女性観光客。
この角度からだと見えないんですが、その女性は1歳位の子どもと一緒なんですよ。
その子の頭の辺りに手を回している様子が写ってます。
エ━━━(;゚д゚)━━━・・ まさか、虐待、じゃ無いですよね。 -
と、お父さんらしき男性も車から出てきて、記念撮影開始。
幸い、子どもの泣き声はしないけれど、そんな崖っぷちで撮らなくてもいいんじゃない? (;^ω^) -
さて、と。
帰り道ではホテル兼カフェ&レストランのTIMZZILLITEを素通りし、ヘアピンカーブの坂道を下りて行きます。
最後に見上げるそのホテルの姿。
ふと気付くと、Σ(・ω・ノ)ノえっ! この坂を自転車で上って来る子が!!
どこまで行くんだろ…。 -
あとは、カスバ街道(10号線)と合流するブーマルン・ダデスへ戻って行く704号線。
ブーマルン・ダデスからダデス渓谷に向かう704号線もこれからもっとよくなるのかも? と思った光景。 -
あれ? 今もコダックのフィルム・ゴールドの看板を出しているお店が。
SUR SHANGHAIがデジカメを使い始めたのは2005年だったと思う。
それまでずっとフィルムを使っていたのが、もうずいぶん遠い昔のことのよう。ノスタルジ〜。
あの頃は富士の36枚撮りを使っていて、荷物になるから旅先では1日に使う本数を最高3本に制限していたっけ。
で、一枚失敗するたびに、(。ノω<。)ァチャ- なんて泣いてたのよね。(ノω`*) -
ブーマルン・ダデスへと戻る704号線。
あれ? もうここまで戻って来た?
帰り道って、行く時に比べると短い気がするね。これって不思議。 -
同じ道を行き来しても、帰り道では見る方向が違うから、「あれ? こんな建物あったけ?」と思う場所もある。
昔からのカスバにしてはずいぶん新しく見えるから、新築のカスバ風ホテルかも。 -
戻って来たブーマルン・ダデスの街の入口。
ここで704号線は終わって、ここから先は右に曲がっても左に曲がってもカスバ街道(10号線)。
右手はワルザザート方面。
左手に行けばブーマルン・ダデスの街やティネリール方面。
SUR SHANGHAIたちが宿を取ったティネリールまでは51km。
この旅行記の始めの方で、この分岐点から704号線に入ってダデス渓谷を目指したのが12時40分。
そして今15時10分だから、SUR SHANGHAIたちがダデス渓谷沿いにいた時間は2時間半。
同行者の一人のBさんが脚に故障のある傘寿のお年頃の女性だったので、ダデス渓谷沿いの景色はすべて車を降りた周辺からのみでした。
自分の足でもっと渓谷を楽しみたい方や、704号線をもう少し奥まで行ってみたい方は、水や食料も準備して、十分に時間を取って行くといいですよ。
気候・天候さえよければ、行ってみて悔い無い所だと思います。
で、下段の画像は、ダデス川向こうの小高い場所にあるブーマルン・ダデスの中心部遠景。
随分大きい街なのが分かると思います。
前日アトラス山脈越えのあと、ティネリールの街を目指していた時には、このブーマルン・ダデスは既に夕暮れの街並みになってました。 -
ブーマルン・ダデスの街の中。
ほんの32kmほど離れたダデス渓谷の中とは打って変わって賑やか。
この街を通り過ぎてからは、やって来たのと同じ荒野の中のカスバ街道(10号線)で、一路ティネリールへ。車だと1時間弱。
途中雨がぱらついて気温が下がった時には、明日からのザゴラ方面行きが心配になりましたが、結局は持ち直してホッ。 -
ティネリールに着いた後は、ムハンマド5世通りの東外れにあるレストラン・ラ・カスバ(RESTAURANT LA KASBAH)で早目の夕食。
ここには同名のホテルも隣接していて、駐車場もあり。
カスバを改装した内部は、ちょっとお天気が悪くなったせいか暗めでしたが、落ち着ける内装でした。
一般的なモロッコ料理店と同じく、サラダ、タジン、ブロシェット(串焼き)、クスクスのほか、オムレツやスパゲティなど。
一番高いのは牛肉のタジンで80モロッコ・ディルハム。
他のメインは、60〜70モロッコ・ディルハム程度。
お味はまあまあでしたが、ぱらついた雨で寒がっている同行者のためにストーブを出してくれたりの気遣いがうれしかったお店。
壁に大きくモロッコの絵地図が描いてあって、懸案だった翌日のザゴラへの道筋も、新しいルートを分かりやすく説明してくれました。
そのルートについては、翌日の旅行記でご紹介することにして、今日はここでリタイアします。
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