2012/11/26 - 2012/11/26
83位(同エリア181件中)
- #ドライブ・ツーリング
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前日到着したカスバ街道(10号線)上の街ティネリール。
今日はそのティネールの街から、トドラ渓谷とダデス渓谷を訪れてみようと思います。
どちらの渓谷も、自然が造り上げた渓谷自体の風景美のほか、それぞれの道筋ではカスバとオアシスの織り成す景色も楽しめてお勧めの場所。
この日の午前中の旅行記として、まずティネリールでの宿になったオテル・サグロそばにあったグラウイのカスバ、そしてトドラ渓谷とその周辺をご紹介します。
表紙の画像は、行く手に突然立ちはだかるトドラ渓谷入口の大絶壁。
※備忘録: トドラ渓谷への往復の道筋で撮った画像のうち、往きと帰りで景色が重複しているものは取捨選択し、往きの場面でアップします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはティネリールでの宿になったオテル・サグロ(HOTEL SAGHRO)のご紹介。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。
前編でもちょっとご紹介しましたが、所在地はB.P.46-45 800 TINGHIR。
ティネリール市街中心部を通るムハンマド5世通りから、TOTALのガソリン・スタンド脇の坂を上って行った所。
このホテルの客室の造りや設備はシンプルなんですが、屋上テラス付きのお部屋からだとトドラ川沿いのオアシスや市街地の眺めがいいんですよ〜。
その眺めはどんな感じなのかと言うと…、 -
…朝の眺めはこんな感じ。
上段の画像は、トドラ川に沿ったオアシスとナツメヤシの林、その向こうには新旧の街並みや乾いた岩山が連なる風景。
水気のある風景と乾ききった風景が同時に存在している眺めがシュール。
下段の画像はティネリールの市街地。
結構大きい街なのがよく分かると思います。
画像奥から手前に延びている道は、ムハンマド5世通りからこのオテル・サグロ(HOTEL SAGHRO)に上って来る坂道。
部屋や設備はシンプルなホテルですが、この眺めでお勧めです。
このホテルに泊まるなら、ぜひ、屋上テラス付きのお部屋にするといいですよ。 -
これもオテル・サグロの屋上テラスから見たホテル入口前の駐車場。
ホテル敷地外の画像奥に廃墟が見えていますが、あれは≪グラウイのカスバ≫と呼ばれるカスバ跡。
オテル・サグロの泊り客でなくても、ティネリールでちょっとお時間がある方は寄ってみるといいですよ。
外壁外側は10分足らずで一周できて、トドラ川のオアシスの眺めも抜群です。 -
オテル・サグロからホンの目と鼻の先にある≪グラウイのカスバ≫へ朝早く起きて行ってみたSUR SHANGHAI。
旦那はいつもの通り、寝ながら「う〜ん? お前一人で行ってこい…。」
これはそのカスバの正面。
●注: 壁が崩れて中に入って行ける箇所がありましたが、このカスバの一角には管理人さん(?)が住んでいるようです。不審な侵入者と思われないようにご用心。
※備忘録: このカスバへ行ってみたのは翌日の朝。編集の都合上、この日の旅行記にまとめようと思います。 -
≪グラウイのカスバ≫の一角。
壁が崩れている所からちょいとだけ中に入ってみたSUR SHANGHAI。
グラウイというのは、20世紀初めに実在したマラケシュの司令官。
各地で重用された彼のティネリールでの邸宅が、この≪グラウイのカスバ≫だったのだそう。
白く塗られた壁に彩色の跡が残る部屋がグラウイの部屋だったのかも?
足元を見れば、崩れ落ちた日干し煉瓦が土に帰ろうとしていた…。
遺跡や廃墟って、栄華の後の衰退をまざまざと感じさせてくれるのよね。
カスバは≪城塞≫を意味する言葉で、メディナの一角が要塞化された場所や、支配者の要塞化された邸宅を指す言葉。
ティネリールのこの≪グラウイのカスバ≫は、後者の方。
カスバと似たような建築物にはクサルもありますが、そちらは要塞化された城壁を持つ村。
カスバ街道には、一見どちらなのか判別しにくい建築物も多数ありました。 -
≪グラウイのカスバ≫の外壁外側をぐるりと回って裏手の北側へ。
と、崖になった上からは、トドラ川の流れに沿って広がるオアシスと、川向こうの町の眺めが。 わ〜!(◎◇◎)
あそこもティネリールの街の一部なのかな?
この画像だと、左手がトドラ渓谷のある上流方向で、画像手前には道も見えています。
オアシスの中になにやら建築中の場所は、あとでまた行ってみた時に、大きな橋らしき工事現場だと分かりました。
橋だとしたら随分幅もあるし立派で驚き。
アトラス山脈の雪解け時期や、たまに雨が降った時にはトドラ川も氾濫するんだろうか?
洪水時にも交通の便を確保するための橋なのかも?
出来上がったら、ティネリール大橋とか名が付きそう。 -
≪グラウイのカスバ≫裏手から見渡したトドラ川流域のオアシスと、ティネリール近郊の町。
朝日が当たり始めた岩山の色がよし。
下段の画像手前に見える古い日干し煉瓦の建物は、カスバ? それとも要塞化された村のクサル?
判別がつかず。
よ〜く見てみると、あちこちの窓辺にパラボラアンテナが取り付けてあったり、洗濯物が干してあったり。
窓まで取り付けてある箇所もあり。
ここにはまだ住民が多数いるのが明らか。
う〜ん、カスバを改造した宿や食堂には入ったことがあるけど、地元の人が実際に住んでいる場所を見に行ってみたい…。 -
さて、≪グラウイのカスバ≫を一周してみて、これなら脚にちょっと障害のある傘寿のお年頃のBさんも大丈夫そうと思ったSUR SHANGHAI。
ゆっくり歩いて一周しても10分足らずだし、ちょっと道に岩がでっぱっている所は手を引いてあげるだけでよさそうだし。
…で、朝食後にBさんを誘って一緒に戻って来た≪グラウイのカスバ≫。
あんまり興味の無い旦那は来ず。
Bさんは異文化の地では臆病になるタイプ。
最初、「女2人だけで大丈夫かえ?(^^ゞ。」と言った面持ち。
ぜひBさんにカスバ裏手の景色を見せたかったSUR SHANGHAIは、「私はまだ暗いうちに一人で行ったけど、ホテルのすぐそばだし、普通の民家も周りにたくさんあるから大丈夫。景色がすごくいいですよ〜。」
でも、朝早く行った時には路上で寝ていた人がいた事は言わなんだ。(。・w・。) ププッ -
イチオシ
≪グラウイのカスバ≫の東側外壁の一部。
朝まだ早かった時には灰色に見えた壁の色も、太陽が昇りきってしまうとこのとおり。
背後の青い空との対比がきれい。
壁のあちこちにある飾り彫りや、シンプルな小さい窓が美しい。
つるりとした外壁に必要最低限の明かり取りの窓を開けるこの構造は、外敵侵入を防ぐためなんだろうな、と思う。
そんな窓を持つこの外壁の向こう側上階は崩れ去っているらしい。
部屋の中の闇の代わりに、この日の青い青い空が見えていた。 -
≪グラウイのカスバ≫の裏手まで来ると、上の方で言ったように、トドラ川流域のオアシスや、ティネリール近郊の町、そしてその背後の岩山も見渡せる崖になっています。
同じ朝でも、日が昇りきった時間帯のほうがきれい。
画像左手の壁は、≪グラウイのカスバ≫の東側外壁の一部。
このカスバは見張り塔の役目も果たしていたんだなと分かる立地になっています。
この画像だと、ここで道がふっつり切れているように見えますが、壁を回りこんで歩いて行けるようになっています。
傘寿のお年頃のBさんは、脚に軽い障害がありますが、岩の段差がちょっとある所で手を引いてあげたらあとは大丈夫でしたよ。 -
二度目に見た≪グラウイのカスバ≫裏手からのティネリール近郊の風景。
乾いて赤茶けた岩山と、しつこい位に生い茂ったナツメヤシの林の濃い緑が対照的。
その狭間に広がる新旧の町並みもエキゾチック。
トドラ川が無かったら、ここはただの荒地に過ぎなかったに違いない。 -
≪グラウイのカスバ≫の裏手を回って西側へ。
そこにも現代の民家が並んでいます。
画像右手の黒く見える壁が≪グラウイのカスバ≫の西側外壁の一部。
ふと振り向くと、民家の合間の路地からは、やっぱりトドラ川のオアシスやそのまた向こう側の景色も見えた。
ここに住んでいる人たちは、自分の窓から毎日この景色が見えるのね。 -
一回りして戻って来た≪グラウイのカスバ≫の南側。
崩れた外壁の向こうに見える建物部分の影が濃い。
なんとなく、中国新疆ウイグル自治区あたりの遺跡を思い出させる廃墟の風情。 -
さて、この日の本題はトドラ渓谷。
ティネリール繁華街のムハンマド5世通りの東外れまで車を進めると、トドラ川手前の分岐点にこんな標識が出ているのでお見落とし無く。
この分岐点からトドラ渓谷へは14km。
車なら、途中の景色のいい所でちょこちょこ停まりながら行っても30分くらい。
●注: トドラ渓谷のトドラのアルファベット綴りは、この標識に出ているTOUDGHAだったりTODRAだったりします。混乱に要注意。
道筋はすべて、下段の画像のように簡単な舗装がされています。
車はティネリールを出て行く時に満タンにして行くと憂い無し。
トドラ渓谷にも道筋にも、小規模の宿やカフェ、食事場所があれこれあります。
キャンプ場もあちこちにあったので、ワイルドな旅をしたい方は渓谷内に滞在するのもいいんじゃないでしょうか。 -
トドラ渓谷への道。何号線なのかは標識にも地図にも出ていなかったのでお許しを。
傍らにはトドラ渓谷から流れ下って来たトドラ川があるので、けっこう草木が生い茂っている箇所もあり。
センターラインはありませんが、普通車なら軽くすれ違える幅あり。
土地の人もよく通る道筋です。安全運転で行きましょう。 -
トドラ渓谷への道筋で見た景色。
トドラ川沿いのオアシスや、川向こうの新旧の建物が入り混じった町並み、赤茶けた岩山の取り合わせがいかにもモロッコの風景。
景色がいい場所には車が停められる程度のスペースがあるので、気に入った場所で停まってみては?
ただし、目ざとい土地の人たちが手に手に売り物を持って寄って来るのが煩わしかったりします。
買う気の無い時にははっきり断りましょう。 -
ティネリールの市街地を出てトドラ渓谷へ行く道筋には、集落のほかにもちょっと大きめの町もあり。
もともとはフランス軍のサハラ前線基地として造られたというティネリールは、今はカスバ街道(10号線)の一つの中心になっている街。
人口は10万を超えるんだそう。
トドラ川沿いのオアシスでの果樹・作物栽培のほか、ティネリール周辺ではどんな産業があるんだろう。
トドラ渓谷があるから観光産業、それにワルザザートと同じように映画産業もあったりするのかも? -
トドラ渓谷へ向かう道筋がちょっとした峠になっていた場所。
ここでもちょっと車を降りてみる。
トドラ川沿いのオアシスを挟んで両岸に町が出来ているのがよく分かる眺め。
この画像だと、右手がトドラ川下流で、ティネリールの市街地がある方向。
画像右下には、通ってきた道が見えています。 -
これも上記と同じトドラ渓谷へと向かう道筋がちょっとした峠になっていた場所。
トドラ川が流れ下って行く画像奥方向にティネリールの街があります。
下段の画像も、ほぼ同じ場所から撮った風景写真なんですが、これは1993年にトドラ渓谷を訪れた時のもの。
今回の道筋と比較するためにここに一緒にアップしておきます。
1993年当時にも、すでに渓谷方面へ上って来る道が舗装されていたのが分かります。
ただ、トドラ川両岸や道筋の建物が、やっぱり今よりずっと少なくてガラ〜ンとした感じ。
なんだかトドラ川沿いのオアシスが今よりずっと狭かったような…。
これは眺める角度が違ったから?
それともオアシスの開墾途中だったのかも? -
トドラ渓谷へ向かう道筋にはフォトジェニックなビューポイント多し。
映画の一場面のような風景が続きます。
崩れかけた土壁の家。
その向こうに広がるのは、トドラ川に沿ったナツメヤシや果樹の林。
こうして見ると、ずいぶん広大なオアシスでびっくり。
そのまた向こうの岩山が、対照的にカラカラに乾ききっているのが奇妙な眺め。 -
トドラ川の川向こうを見ると、古い町並みはオアシスのすぐそばに、新しい家並みは山の中腹に向かった一段高い場所に集中しているのがありあり。
これからは更に上の方に家が立つのかも。 -
トドラ渓谷があるトドラ川上流方向を見る。
やはり流域のオアシスには緑豊かな耕作地やナツメヤシの林が広がる眺め。
対岸はすぐ乾いた岩山。
その麓とオアシスの交わるあたりをよ〜く見ると、そこには土色の住居群が。
岩山の色に溶け込んで、うっかりすると見逃してしまいそう。
なんだか異惑星の住まいを思わせる佇まいが不思議。 -
イチオシ
上に出した画像の住居群の正面あたりまで来てズームで見てみると、もうここはがらんどうの廃墟のよう。
ここは以前はクサル(要塞化された村)だったのかどうか、今はどこにも人が住んでいる気配が無い。
あとはただ崩れ去って行くだけ?
あそこへ行ってみたいと思っても、同行者のBさんはあそこまで歩いて行けそうもないし、まさか一人車に置き去りにするわけにもいかず。
このままトドラ渓谷へ前進。 -
トドラ渓谷へ向かう道筋。
渓谷のある岩山が近づいて来ると、小規模の宿やレストラン、キャンプ場の看板が増えてくる。
この画像右手に出ている看板にはフランス語でPISCINE(プール)があるとも出ています。
この11月下旬にはあまり旅行客は見かけませんでしたが、夏にはそれらの宿屋も賑わうのかも。 -
トドラ渓谷へ向かう道。
この道筋に限った話ではないんですが、今回の旅ではあちこちの幹線道路沿いの村や町に随分新しいアパート的な建物が立ち並んでいるのを見かけました。
なのに、どこでも実際に入居している人は少ないようでガラ〜ン。
旦那やBさんともその原因をあれこれ考えてみた結果、「地方政府の住居政策でアパートを建てたものの、何らかの理由(金銭?)で人が入って来ないんじゃないか。」で一件落着。
でも、これが正解かどうかは分かりません。 -
トドラ渓谷へ向かう道筋。
ゴールが近づくとトドラ川両脇の岩山が迫ってきて、いよいよ渓谷の中に入ってきたなという雰囲気。 -
イチオシ
トドラ渓谷の入口まで来ると、突然道の向こうに大絶壁が立ちはだかってドヒャ〜!!(◎◇◎)の景観に。
このまま車道は大絶壁の合間を通って行くんですが、渓谷入口のこんなカフェの駐車場に停めて、絶壁を見上げながら歩いて行くのがお勧めです。
駐車料金は、5モロッコ・ディルハムでした。
トドラ渓谷への入場料は無料。
11月下旬の気温は、朝夕は多少冷え込んで、秋物セーターとジャケットがほしい位。
日中は、その格好だと歩いて行くうちに汗ばみました。このトドラ渓谷でも同じ。
臨機応変に脱ぎ着出来るようにしておくとよし。 -
トドラ渓谷内。
左は今回2012年に訪れた様子。
トドラ川に沿って出来た車道は簡単ながら舗装されていてアップダウンも無く平ら。
渓谷の入口から奥のホテルがあるあたりまで300m程度なので、傘寿で脚に故障のあるBさんも往復歩けました。
右側の画像は、1993年にトドラ渓谷を訪れた時に買った絵はがき。
写真やネガが出て来ていないのでお許しを。
1993年以前のいつ撮った写真の絵はがきなのかまでは分かりませんが、車道はあっても未舗装。
SUR SHANGHAIたちが行った1993年の9月にはどうだっただろう。
ちょっと靴を脱いで川をジャブジャブ歩いてみた記憶はあるけど、この渓谷内の車道が舗装されていたかどうかまでは記憶にございません。 -
トドラ渓谷内。
中国新疆ウイグル自治区の庫車(クチャ)にある天山神秘大峡谷と雰囲気がそっくりで、自分が今どこにいるのか分からなくなってしまいそう。
時空をワープしちゃった気分。
クチャの大峡谷の様子と比べてみたい方は、下記の旅行記をご覧ください。
★新疆の旅 ? (完) −庫車(クチャ)郊外 スバシ故城と大峡谷
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10030818/
で、トドラ渓谷をテクテク奥に向かって歩いて行くと、大絶壁の下にホテルが数軒。
ホテルは1993年に来た時にはすでにあって、結構名物になっていたと思う。 -
トドラ渓谷内のホテル数軒。
レストランもあり。
1993年に来た時にはここのカフェに入ってお茶にしたんじゃなかったっけ?
Bさんに「あそこでお茶にする?」と聞いたら「あんな絶壁の下は怖すぎる。」で却下。
「じゃ、あとで渓谷入口のカフェにしようか。」
あれ? よく見ると、前に比べてホテルの数が増えたような…。
気のせい? -
上の画像のホテルが数軒ある場所を過ぎると、トドラ渓谷の大絶壁は突然無くなって、道は山間へと入って行きます。
この画像では見えにくいかもしれませんが、右手から普通車がやって来るのが写っているほか、BADDOUというホテルの看板があって≪この先18km。タムタトゥーシュ村≫と出ていました。
1993年にはこの道自体あったっけ?と思うくらいなのに、今では道も舗装されて、ホテルもどんどん奥地に建てられているのね。 -
上の画像左手に見えている小屋掛けしたお土産屋さんに行ってみた。
そこに並ぶ商品は、モロッコ以外にもアフリカ各地の民芸品多数。
お面の中にはちょっとおもしろいと思うものがあったけど、お面を買って飾るのはあんまり好きじゃないSUR SHANGHAI。写真だけにしておきました。
で、もう一つ、これは未確認情報なんですが、土地の人たちによると、トドラ渓谷ともう一つのダデス渓谷は、奥で道が繋がっているのだそうです。
実際、あとで地図を見てみたところ、細い道も描き込まれていました。
ただ、悪路が40kmほど続いてジープが必要との事。
SUR SHANGHAIたちの車は4WDでしたが、傘寿のBさんも一緒ということもあり、途中で何かあった時の事を考えてその道を通るのは止めておきました。
今後はその道も整備されるのかも。要チェックの道だと思います。 -
イチオシ
じゃ、一旦渓谷の入口に戻ってミント・ティー休憩にしよう。
と、また来た道を戻って行くと、トドラ川の川原でお洗濯中の人が。
雄大な景色の洗濯場だね。
アジアではよく見る風景だけど、モロッコのトドラ渓谷内でも、川は土地の人たちの生活と共に活きていた。(*^。^*) -
トドラ渓谷の谷間を挟んで左右に切り立った岩壁は、ヨーロッパのロッククライマーの練習場にもなっているみたい。
渓谷入口の絶壁の下には、「これから上って行きま〜す!!」的な二人連れが。
あんまり見てたら集中力に影響があるかも、とすぐに通り過ぎました。 -
渓谷入口に数軒並んでいるカフェ兼宿屋。
ここで今日最初のミント・ティー休憩。
ミント・ティーは金属製の凝ったポットで出て来る時もあるけれど、こんなグラスで出て来る時も。
生のミントの青臭さもかすかに混じった清涼感溢れる香りが命。
使っているお茶は中国の緑茶なんだそう。
以前はどこでも、すでに大量の砂糖が入っているお茶を出していたと思う。
最近は、こんな風に砂糖を別にして出してくれるお店が増えた気がするな。
モロッコの人たちも健康志向になったのかも?
あれ? おじさん、香りが薄いと思ったら、ミントの葉これだけ?
普通はグラスに一茎は入れるのに〜。
ケチだからじゃないよね、たまたま買い置きが切れかけてたんだよね。 -
さ、そろそろお次のダデス渓谷に行ってみよう!
…と、来た時と同じ道を辿って、一旦ティネリールの街に戻ります。
その途中でまた見たトドラ川沿いのオアシス。
トドラ渓谷で見たトドラ川はほんの浅い流れだったのに、下流ではこんな広くて緑濃いオアシスを形成しているのが信じられない。 -
う〜ん、いい眺めの場所におうちを建てましたね。
トドラ川沿いのオアシスが一望の下。 -
ちょっとした峠になった場所にまた戻って来た。
これから向かうティネリールの街方向は霞の中。 -
さあ、もうすぐティネリールの街。
ちょっとしたカスバ風の建物のそばから1枚パチリ。 -
また戻って来た、ティネリール街外れの分岐点。
今朝ここを通過してトドラ渓谷に向かったのは9時33分。
今11時53分だから、2時間半たっぷりトドラ川流域の道筋やトドラ渓谷の眺めを楽しんできたことになるね。
SUR SHANGHAIたちは、行き帰りでの写真タイムも結構取ったので、トドラ渓谷観光にはこのくらい時間がかかりました。
トドラ渓谷よりさらに奥のタムタトゥーシュ村方面まで行く方は、さらにお時間がかかるものだと思って行くのがよし。
この後は、ティネリールの街を通り抜け、もう一つの名所ダデス渓谷を目指します。
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