2013/01/04 - 2013/01/05
424位(同エリア1251件中)
tsさん
2013年の1月4日〜5日まで、わずか1泊2日の弾丸旅行で、カトマンドゥへ!!
デリーより1時間半でまた違う南アジアの世界が広がります。
色んな人種・宗教が交わりあい生と死についても考えさせられました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エアーインディアAI213便。
7:30 出発予定も1時間半遅れる。 -
エアーインディアの機内食。
決して美味しいとは言えない… -
到着間際にヒマラヤ山脈がお出迎え。
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カトマンドゥ・トリブヴァン空港へ到着。
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welcome to Nepal.
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空港で手配したプリペイドタクシーで、本日泊まる、ハイアットリージェンシーホテルへ。
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ホテルの室内。かなり清潔でキレイ。
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ホテルから徒歩圏内のボダナートへ。
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チベット仏教で用いられるマニ車。
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ネパール最大級のストゥーバ(仏塔)。
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敬虔な信者がマニ車を回している。
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日本の油田キャラバンがアースビジョン ライトアップ フェスティバル ボダナート2013を開催するとのこと。
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カトマンドゥの町並み。
空気が汚く、マスクは必須。 -
信号はリングロードの一部しかなく、警察が交通整理を行う。
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パシュパティナート寺院へ。
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バグマティ川には、隣接した火葬台を複数備える火葬場があり、灰は川に流される。ヒンドゥー教徒はお墓を持たない。
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ヒンドゥー教のシヴァの寺院では、シヴァそのものの姿ではなく、神体としてシヴァリンガがシンボルとして安置されており、それが礼拝の対象になっている。指し示す方向にシヴァが祭られている。
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モンキーテンプルことスワヤンブナート到着。
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400段以上の階段を上る。
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伝統の祈祷旗タルチョ。
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現しているらしい。 -
カトマンドゥ盆地を一望。
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神の化神①
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スラム街。
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世界遺産カトマンドゥ盆地の中心、ダルバール広場。
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シヴァ寺院。
ダルバール広場の中で一番高い建物。 -
クマリの館。
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写真は厳禁。
生き神です。 -
館内部。運がよければ見れるとのこと…
見れました。 -
パニプリ。
ピンポン玉状に揚げた皮の中に、潰したジャガイモを詰めたインド系お菓子。
甘辛すっぱいタレ共に食す。 -
シヴァ神の化神②。
シヴァは破壊神でカーラ・バイラヴとして化けている。 -
ティカ。
女性が額に付けていれば既婚。 -
タメル地区。
安宿街で、バックパッカーの聖地。
レストランも多い。 -
グリーンハーツ。
タメル地区にあり、日本人が経営するタイ古式マッサージ。
地球の歩き方にも掲載。 -
ハイアットリージェンシーホテル2階のレストラン。
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ネパールのビールエベレストとミネラルウォーターのヒマラヤズオントップ。
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チベット料理のモモ。
水牛の肉を使った蒸し餃子。
香辛料が少し効いているがかなり美味しい。 -
デリーへ戻る。
珍しく、ブータンのバロまでドゥルクエアーが就航している。 -
空港内は古くて、充実していない。
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マニ車のお土産。
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