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JRの「秋の乗り放題パス」を利用して、福井マラソンに参加してきた。今回は一人旅。<br />去年は、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」とムーンライト信州81号を利用したのだが、嫁に夜行列車の利用を反対されたのと、東海道線まわりでもあんまり到着時刻が変わらないこともあり、始発の電車で出かけることにした。<br /><br />05:15 藤沢−熱海 721M<br />グリーン車に乗車、朝ご飯を食べながらゆっくり移動。小田原に着く頃に日の出。とりあえず良い天気。<br />藤沢から湯河原までは50km未満なので、そこまでグリーン車を利用し、湯河原からの区間は一般車両に移る。<br /><br />06:20 熱海−沼津 423M<br />沼津で一旦下車するので別に座れなくても良かったが、なんとか着席。いかにも「秋の乗り放題パス」を利用してそうな人もちらほら見掛ける。<br />沼津で改札外に出る。「秋の乗り放題パス」は三日連続で使用しないといけないのだが、一泊二日では一日余ってしまうので、三連休の最終日は嫁と静岡に出かける予定を立て、沼津駅で10月8日利用分の「休日乗り放題切符」を購入してきた。<br /><br />06:52 沼津−浜松 5731M<br />再び改札内に戻ると、御殿場始発の電車が到着していた。まだ十分に座れる余裕がある。<br />そして、そのあとはひたすら各駅停車の旅。ロングシートなので停車駅が多いと結構疲れる。<br /><br />09:10  浜松−豊橋 5919M<br />浜松で7、8分の乗り換え。割と混雑しているような気もするが、浜松からはまだ全員着席できるレベル(でもやっぱりロングシート)。早く豊橋に着かないかと思う。<br /><br />09:51 豊橋−大垣 5115F<br />豊橋からは転換クロスシートの新快速列車に乗車。豊橋から大垣までの所要時間が沼津から浜松までの所要時間よりも短いというのもどうかと思う。<br />大垣では乗り継ぎ時間が空くので、一旦改札外に出て、大垣アピオの2Fにある「杵屋 大垣駅アピオ店」で少し早めの昼食。カツ丼付きうどんを注文する。<br /><br />11:42 大垣−米原 3213F<br />慌ただしく昼ご飯を食べてホームに降りてみると、もう次の列車が到着していた。<br />なんとか着席。隣に座っているふっくらした女性は、手帳に旅の行程を書き込んでいたが、なんと九州地方までいくそうな。<br />ほぼ定刻通りに米原に到着。<br /><br />12:30 米原−長浜 3444M<br />姫路始発の新快速列車のうち、連結していた短い編成を長浜まで走らせるみたい(米原から先は4両編成)。米原での停車時間が長く感じられる。そのわりに動き出して10分程度で終点。なんか時間をロスした感じがする。<br />長浜では次の列車が来るまで暇つぶししておこうと思ったのだが、中途半端な時間なので結局駅近くのデパートをぶらぶらしただけで終わる。こういうとき、うちの嫁は天才的な能力を発揮するのだが。<br />長浜のホームで待っている間は、風が結構強かったこともあり、結構寒かった。<br /><br />13:12 長浜−近江塩津 3234M<br />後から考えたら、長浜から敦賀までの区間は「しらさぎ7号」に乗っていけば寒い思いをせずに済む上にかなり良い接続で福井まで行けたのに、とも思ったりする。<br />琵琶湖東岸を北上。湖西線と合流するところで、ちょうど「トワイライトエキスプレス」と並んで走ることになった。ラッキー。<br />近江塩津で終点なので後続の列車を待つことにするが、駅の施設がかなり特異というか、簡易のICOCA端末は一応あるのだが、検札してるのは、委託されたおばちゃん(というか、駅に併設されている休憩所の売り場のおばちゃんが片手間でやってるかんじ)。駅前にはめぼしいものが何もないので、寒い中、しばらくおとなしく待つ。<br /><br />14:01 近江塩津−敦賀 3240M<br />湖西線まわりの列車がやってきた。乗ったと思ったらすぐに終点。そして敦賀でまたもや次の列車待ち。どうも連絡悪いなあ。<br /><br />14:46 敦賀−福井 249M<br />鯖江で後から来る特急列車の通過を待ったりする。距離の割に意外と時間が掛かった感覚が。福井に到着が16時前。<br /><br />16:00 福井駅前−運動公園前<br />マラソン大会のナンバーカードを受け取りに、福井駅の西口から出ている京福バスで福井運動公園まで。運動公園南門のバス停で下車。290円。公園内ですばやく引き替えを済ませ、急いでバス停に戻ってくる。事前の調査では、逆回りに運行するバスで福井駅まで行けるはず。・・・だったのだが、40分あまりもバスが遅延。まあ、色々事情はあろうかと思うが、理由くらい説明して欲しい。<br />なんとか福井駅に到着後、ホテルにチェックイン。今回は「ホテルエコノ福井駅前」に逗留する。荷物を置いたら、急いで出かける。<br /><br />18:10 福井−田原町 えちぜん鉄道三国芦原線<br />18:25 田原町−福井駅前 福井鉄道福武線<br />なんのことはない、福井駅の周りをぐるっと一周してきただけなのだが。福井−福井駅前を一枚の切符では発行してもらえなかったので(田原町経由での連絡運輸設定は、西別院−三国港のため)、福井−西別院の切符と西別院−福井駅前(田原町経由)の二枚に分けて発券してもらう。たまにこういう物好きがいるらしく、スムーズに発券してもらえた。<br />えちぜん鉄道の車両はワンマンだけど結構綺麗な車両。運賃の支払いなどがしやすいように運賃箱周辺には結構大きなスペースがあったりする。<br />接続駅の田原町で一枚目の切符に無効印を押してもらい、福井鉄道のホームに移る。なんか、無茶苦茶古い列車なのに(昭和37年製、とか書いてたし)、液晶ディスプレイをムリヤリくっつけててやたら違和感が。<br />福井駅前で下車する前に、アテンダントの女の人に無効印を押してもらうよう、お願いするが無効印をお持ちでなかったので、乗車券の裏側に手書きで「乗車記念持ち帰り」と書いてもらう。<br /><br />福井駅に到着後、福井駅ビル内にある、「おそばだ うどんだ 越前」で夕食。福井名産のおろしそば(大根おろしのかかった冷たいそば)に小さいソースカツ丼のついたセットを頂く(カツ丼ばっかり食べてるな・・・)。<br />駅ビルのコンビニで翌朝の食料を買い込んでホテルの部屋に戻り、入浴後、就寝。<br /><br />翌日。部屋で軽く朝食をとった後、ホテルのフロント前にある朝食バイキングに出かける。正直、宿泊費の安さからバイキングには全く期待していなかったのだが、内容が結構充実していた。朝食これだけで良かったのに、と後悔。<br /><br />部屋で着替えを済ませてチェックアウト。歩いて10分ほどのところにスタート会場があるのでゆっくりしていようか迷ったが、結局早めにスタート会場に来てしまった。去年がかなり寒かったのに比べると、今年はそんなに寒くない。というかもう少し温度が低い方が良かったのに、と思える程度。<br />レースは序盤から結構頑張ったので、去年の大会で出したハーフマラソンのベストを7秒更新できた。風が強かったのと、温度が意外と高かったことを考えれば、まあ良い結果だったろう。<br /><br />レース後、シャトルバス(有料、200円)で福井駅前まで向かうが、レース参加者その他の車で大渋滞が起きていて、なかなか前に進まない。結局、予定していた列車(11:10 福井発敦賀行き)には間に合わず。<br /><br />11:37 福井−米原 5058M (しらさぎ58号)<br />レース会場からは着替える時間が無く、ウインドブレーカーを羽織った状態で列車に乗り込んだので列車のトイレで急いで着替え。なんとか検札には間に合った。<br />車内販売がまわってきたとき、ミネラルウォーターとスポーツドリンクを購入したが、あっという間に飲み干してしまい、しばらくは喉が渇いて仕方がなかったが、よく考えたら列車内に自販機とかがあったのかも。<br /><br />12:59 米原−大垣 3216F<br />昼食を食べる時間がなかったので、米原のホームで食料を調達(「しらさぎ」で車内販売がまわってきたとき、何か食べるものも買っておけば良かった)。福井では土産物を買う時間もなかったので、ホームのキオスクで生八つ橋「夕子」を購入。季節限定ということで、栗あんと芋あんの入ったものだった(確か、700円くらい)。<br /><br />13:41 大垣−蒲郡 5332F<br />名古屋辺りでは、良い天気で無茶苦茶暑くなっていた。北陸はどんよりと曇っていたのに。とりあえず快適に移動。終点の豊橋まで乗ってしまうと他の人との乗り換え競争に巻き込まれるので、蒲郡で予め乗り換える。向かいのホームで発車を待機していてくれたので、乗り換えはとても楽。ガラガラなので好きなところに着席できた。<br /><br />14:58 蒲郡−浜松 3168F<br />豊橋で慌ただしく乗り込んでくる人たちを尻目に、と言いたかったのだが、意外と豊橋から乗り込んでくる人が少なくて拍子抜けする。なんか逆に豊橋で自販機の飲み物などを買ってから乗り換えする、ということができなかったこっちが損した気分。<br /><br />16:10 浜松−熱海 448M<br />浜松を出発して、掛川辺りに来たときに、結構激しい雨が降ってきて乗ってきた人たちはかなりずぶ濡れだった。こう考えてみると日本は広いなあ、と思う。<br />静岡を過ぎて清水に着いたあたりから気力が尽きかけ、坐っているのが苦痛になってくる。<br /><br />18:59 熱海−藤沢 936M<br />熱海のホーム上で上り電車の入線を待っている間、風が冷たくて非常に辛かった。<br />熱海からは再びクロスシートの車両に着席。なんとか藤沢まで到着。あーつかれた。<br />

第35回記念福井マラソン道中記

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2012/10/06 - 2012/10/07

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まいこさん

JRの「秋の乗り放題パス」を利用して、福井マラソンに参加してきた。今回は一人旅。
去年は、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」とムーンライト信州81号を利用したのだが、嫁に夜行列車の利用を反対されたのと、東海道線まわりでもあんまり到着時刻が変わらないこともあり、始発の電車で出かけることにした。

05:15 藤沢−熱海 721M
グリーン車に乗車、朝ご飯を食べながらゆっくり移動。小田原に着く頃に日の出。とりあえず良い天気。
藤沢から湯河原までは50km未満なので、そこまでグリーン車を利用し、湯河原からの区間は一般車両に移る。

06:20 熱海−沼津 423M
沼津で一旦下車するので別に座れなくても良かったが、なんとか着席。いかにも「秋の乗り放題パス」を利用してそうな人もちらほら見掛ける。
沼津で改札外に出る。「秋の乗り放題パス」は三日連続で使用しないといけないのだが、一泊二日では一日余ってしまうので、三連休の最終日は嫁と静岡に出かける予定を立て、沼津駅で10月8日利用分の「休日乗り放題切符」を購入してきた。

06:52 沼津−浜松 5731M
再び改札内に戻ると、御殿場始発の電車が到着していた。まだ十分に座れる余裕がある。
そして、そのあとはひたすら各駅停車の旅。ロングシートなので停車駅が多いと結構疲れる。

09:10 浜松−豊橋 5919M
浜松で7、8分の乗り換え。割と混雑しているような気もするが、浜松からはまだ全員着席できるレベル(でもやっぱりロングシート)。早く豊橋に着かないかと思う。

09:51 豊橋−大垣 5115F
豊橋からは転換クロスシートの新快速列車に乗車。豊橋から大垣までの所要時間が沼津から浜松までの所要時間よりも短いというのもどうかと思う。
大垣では乗り継ぎ時間が空くので、一旦改札外に出て、大垣アピオの2Fにある「杵屋 大垣駅アピオ店」で少し早めの昼食。カツ丼付きうどんを注文する。

11:42 大垣−米原 3213F
慌ただしく昼ご飯を食べてホームに降りてみると、もう次の列車が到着していた。
なんとか着席。隣に座っているふっくらした女性は、手帳に旅の行程を書き込んでいたが、なんと九州地方までいくそうな。
ほぼ定刻通りに米原に到着。

12:30 米原−長浜 3444M
姫路始発の新快速列車のうち、連結していた短い編成を長浜まで走らせるみたい(米原から先は4両編成)。米原での停車時間が長く感じられる。そのわりに動き出して10分程度で終点。なんか時間をロスした感じがする。
長浜では次の列車が来るまで暇つぶししておこうと思ったのだが、中途半端な時間なので結局駅近くのデパートをぶらぶらしただけで終わる。こういうとき、うちの嫁は天才的な能力を発揮するのだが。
長浜のホームで待っている間は、風が結構強かったこともあり、結構寒かった。

13:12 長浜−近江塩津 3234M
後から考えたら、長浜から敦賀までの区間は「しらさぎ7号」に乗っていけば寒い思いをせずに済む上にかなり良い接続で福井まで行けたのに、とも思ったりする。
琵琶湖東岸を北上。湖西線と合流するところで、ちょうど「トワイライトエキスプレス」と並んで走ることになった。ラッキー。
近江塩津で終点なので後続の列車を待つことにするが、駅の施設がかなり特異というか、簡易のICOCA端末は一応あるのだが、検札してるのは、委託されたおばちゃん(というか、駅に併設されている休憩所の売り場のおばちゃんが片手間でやってるかんじ)。駅前にはめぼしいものが何もないので、寒い中、しばらくおとなしく待つ。

14:01 近江塩津−敦賀 3240M
湖西線まわりの列車がやってきた。乗ったと思ったらすぐに終点。そして敦賀でまたもや次の列車待ち。どうも連絡悪いなあ。

14:46 敦賀−福井 249M
鯖江で後から来る特急列車の通過を待ったりする。距離の割に意外と時間が掛かった感覚が。福井に到着が16時前。

16:00 福井駅前−運動公園前
マラソン大会のナンバーカードを受け取りに、福井駅の西口から出ている京福バスで福井運動公園まで。運動公園南門のバス停で下車。290円。公園内ですばやく引き替えを済ませ、急いでバス停に戻ってくる。事前の調査では、逆回りに運行するバスで福井駅まで行けるはず。・・・だったのだが、40分あまりもバスが遅延。まあ、色々事情はあろうかと思うが、理由くらい説明して欲しい。
なんとか福井駅に到着後、ホテルにチェックイン。今回は「ホテルエコノ福井駅前」に逗留する。荷物を置いたら、急いで出かける。

18:10 福井−田原町 えちぜん鉄道三国芦原線
18:25 田原町−福井駅前 福井鉄道福武線
なんのことはない、福井駅の周りをぐるっと一周してきただけなのだが。福井−福井駅前を一枚の切符では発行してもらえなかったので(田原町経由での連絡運輸設定は、西別院−三国港のため)、福井−西別院の切符と西別院−福井駅前(田原町経由)の二枚に分けて発券してもらう。たまにこういう物好きがいるらしく、スムーズに発券してもらえた。
えちぜん鉄道の車両はワンマンだけど結構綺麗な車両。運賃の支払いなどがしやすいように運賃箱周辺には結構大きなスペースがあったりする。
接続駅の田原町で一枚目の切符に無効印を押してもらい、福井鉄道のホームに移る。なんか、無茶苦茶古い列車なのに(昭和37年製、とか書いてたし)、液晶ディスプレイをムリヤリくっつけててやたら違和感が。
福井駅前で下車する前に、アテンダントの女の人に無効印を押してもらうよう、お願いするが無効印をお持ちでなかったので、乗車券の裏側に手書きで「乗車記念持ち帰り」と書いてもらう。

福井駅に到着後、福井駅ビル内にある、「おそばだ うどんだ 越前」で夕食。福井名産のおろしそば(大根おろしのかかった冷たいそば)に小さいソースカツ丼のついたセットを頂く(カツ丼ばっかり食べてるな・・・)。
駅ビルのコンビニで翌朝の食料を買い込んでホテルの部屋に戻り、入浴後、就寝。

翌日。部屋で軽く朝食をとった後、ホテルのフロント前にある朝食バイキングに出かける。正直、宿泊費の安さからバイキングには全く期待していなかったのだが、内容が結構充実していた。朝食これだけで良かったのに、と後悔。

部屋で着替えを済ませてチェックアウト。歩いて10分ほどのところにスタート会場があるのでゆっくりしていようか迷ったが、結局早めにスタート会場に来てしまった。去年がかなり寒かったのに比べると、今年はそんなに寒くない。というかもう少し温度が低い方が良かったのに、と思える程度。
レースは序盤から結構頑張ったので、去年の大会で出したハーフマラソンのベストを7秒更新できた。風が強かったのと、温度が意外と高かったことを考えれば、まあ良い結果だったろう。

レース後、シャトルバス(有料、200円)で福井駅前まで向かうが、レース参加者その他の車で大渋滞が起きていて、なかなか前に進まない。結局、予定していた列車(11:10 福井発敦賀行き)には間に合わず。

11:37 福井−米原 5058M (しらさぎ58号)
レース会場からは着替える時間が無く、ウインドブレーカーを羽織った状態で列車に乗り込んだので列車のトイレで急いで着替え。なんとか検札には間に合った。
車内販売がまわってきたとき、ミネラルウォーターとスポーツドリンクを購入したが、あっという間に飲み干してしまい、しばらくは喉が渇いて仕方がなかったが、よく考えたら列車内に自販機とかがあったのかも。

12:59 米原−大垣 3216F
昼食を食べる時間がなかったので、米原のホームで食料を調達(「しらさぎ」で車内販売がまわってきたとき、何か食べるものも買っておけば良かった)。福井では土産物を買う時間もなかったので、ホームのキオスクで生八つ橋「夕子」を購入。季節限定ということで、栗あんと芋あんの入ったものだった(確か、700円くらい)。

13:41 大垣−蒲郡 5332F
名古屋辺りでは、良い天気で無茶苦茶暑くなっていた。北陸はどんよりと曇っていたのに。とりあえず快適に移動。終点の豊橋まで乗ってしまうと他の人との乗り換え競争に巻き込まれるので、蒲郡で予め乗り換える。向かいのホームで発車を待機していてくれたので、乗り換えはとても楽。ガラガラなので好きなところに着席できた。

14:58 蒲郡−浜松 3168F
豊橋で慌ただしく乗り込んでくる人たちを尻目に、と言いたかったのだが、意外と豊橋から乗り込んでくる人が少なくて拍子抜けする。なんか逆に豊橋で自販機の飲み物などを買ってから乗り換えする、ということができなかったこっちが損した気分。

16:10 浜松−熱海 448M
浜松を出発して、掛川辺りに来たときに、結構激しい雨が降ってきて乗ってきた人たちはかなりずぶ濡れだった。こう考えてみると日本は広いなあ、と思う。
静岡を過ぎて清水に着いたあたりから気力が尽きかけ、坐っているのが苦痛になってくる。

18:59 熱海−藤沢 936M
熱海のホーム上で上り電車の入線を待っている間、風が冷たくて非常に辛かった。
熱海からは再びクロスシートの車両に着席。なんとか藤沢まで到着。あーつかれた。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JR特急 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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