2012.パナマ運河クルーズ−７　パナマ運河

2012/12/15 - 2012/12/15

２０１２．１２．４〜１２．２５．　
個人旅行で、関西空港→サンフランシスコ→サンヂィエゴへ、ホーランドアメリカ社の”Amsterdam"に、SAｎDiegoで乗船し、パナマ運河クルーズに参加し、メキシコ、ガテマラ、コスタリカ、パナマ運河、アルバ、キュラソー、
ハーフムーンカイ（バハマ）を歴訪、フォートラウダデール（フロリダ）で、下船し、フォートラウダデール→
ヒューストン→ロスアンゼルス→羽田→関西空港に帰着しました。

写真：パナマ運河を航行中の”AMSTERDAM"

エリア その他の観光地(パナマ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

午前６時　８Deck　リド（食堂）

朝のオレンジジュースは、大型のジュース絞り機で、毎朝造ります。

午前６時　夜明けを待つ船客

午前６時　夜明けを待つ船客

パナマ港の大型クレーンが、多数みえます。

写真機を持ち船客が、集まって来ました

橋を通過する本船　隙間は僅かです

朝もやに煙るパナマ・シティ

午前７時

午前７時　８Deck　プールの傍で、売店オープン

午前７時　８Deck　プールの傍で、売店オープン

運河導入路に向かう本船

本船は、ダグボートを従え、運河に向かいます

朝は、冷えるので、９Deck　室内よりも、見物出来ます。

午前７時１０分　本船は運河前で、時間待ち

運河は、３本、平行して造られいます。

船　新聞

パナマ運河の歴史：
当初仏の会社が工事を、開始したが、米の会社により、１９０４年完成、後に新運河が、増設された

本船運河通過のスケジュール、通過に８時間を、要す。

パナマ運河のパンフ−１

パナマ運河のパンフ−２

パナマ運河のパンフ−３

パナマ運河のパンフ−４

午前７時水先案内員が、乗船し、午前８時　第一閘門（Lock）通過の案内に備えます。

ダグボートが、本船を制御します。

本船と岩壁の間は、１．５ｍ　
　両岸壁を、三菱製の強力電気機関車が、ワイアーロープを、利用し、左右より、ロープで制御します。

左前方は、船の通過を見学する人の為のビル

船の通過を見学する人の群れ

操作指令所

午前８時　第一閘門(LOCK）の開くのを、待つています。

膨大な水の供給で、船体を持ち上げます。
最終３６ｍ高の人造湖で、山越えをします。

運河を通過し、人造湖に入る

人造湖のダム

人造湖のダム

午後１時　人造湖を航行中

航行図

人造湖には、通過時間待ちの船が、停泊

午後２時　第三閘門に入る

９DECKの船客の群れ

５deckの人の群れ

隣りの運河（水路）を通過中の船

５deckの最先端で

自分の船室より、水路を通過中の窓の外を撮りました

岩壁は、眼下に

自分の船室より、水路を通過中の窓の外を撮りました

水位が下がり、埠頭の位置が、窓の半分の高さに

自分の船室より、水路を通過中の窓の外を撮りました

水位は更に下がり、埠頭の位置が、窓の７０％の高さに

本船の位置が、正常に、
窓の外の湖面の景色

１５時　

感染防止の為、ジャグジーは、１４日間使用禁止、
現在隅々まで、消毒中

カリブ海で、クイーンメリー?とエメラルド・プリンセスの２隻が、伝染性胃腸炎と旅行性感冒が、流行し、各２００人の乗客が、
罹り、船上で、自分の船室に缶詰め状態で、大騒ぎと

タオルワーク