西国３３か所巡り　第３０～３３番札所と郷土料理「住茂登」

2010/03/21 - 2010/03/22

西国三十三箇所巡礼も最後の４寺院となり、１泊２日で一気に廻ってきました。
宿泊は長浜市として城下町長浜の散策と夜は太田和彦氏の日本居酒屋紀行で紹介された「味処　住茂登」で郷土料理を堪能と締めくくりとしていい旅になりました

エリア 長浜(滋賀)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

神戸を早朝に出発し名神高速を使い近江八幡市にある第三十一番札所「長命寺」へ

安土町にある第三十二番札所「観音正寺」へ

近くあった多賀神社へ参拝

城好きなので彦根城は外せず行ってきました

長浜市のホテルへチェックインしてから市内散策へ

郷土料理とお酒を楽しみに「味処　住茂登」へ

大好きなサッポロラガービールがありました

予約していたので２階の広い座敷に通されゆったり食事ができました

ここの山廃仕込みの日本酒は美味しかったです

鴨鍋　うまかったです

ここの鮒寿司を楽しみにしてました
日本酒に合う最高の肴でした

料理が美味しかったのでよく飲み、雨が降っていたのでタクシーを呼んでもらいホテルへ
いいお店でした

２日目は朝一番で長浜港へ行き船で竹生島へ

島内にある第三十番札所「宝厳寺」へ

皿を投げて眼下の鳥居を通れば願いが叶うそうです

いよいよ最後、岐阜県揖斐郡にある第三十三番札所「谷汲山華厳寺」へやってきました

お土産のお酒

お土産の鮒寿司ケーキ