2012/12/31 - 2012/12/31
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eurokoさん
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2012-13年末年始のヨーロッパ旅行。
第三弾は大晦日のパリからのショートトリップ・アミアン大聖堂。
夜になるとライトアップをし、創建当時の色を再現するというイベントに向かった。「la Cathedrale en couleurs (the cathedral in colour)」
世界のプロジェクションマッピングのはしりとなったイベント。
6月は22:45、7月は22:30、8月は22:00、9月は21:45〜ということで、パリから日帰りで行けるのは、19:00から始まる12月しなかいということで決断。
プロジェクション・マッピングの凄さに感動した。
イベントがはじまるまで、間があいてしまうので温かい格好は必須!
大晦日でレストランはやってないところが多いので、19時近くまでやってる店を見つけて入ると良い。
12/28 NRT-ICN-FRAと大韓航空で移動
12/29 Frankfurt Flughafen-StrasbourgをICEとTGVで移動し、ストラスブールのクリスマスマーケット見学
12/30 Strasbourg-ParisをTGVで移動。パリ観光
12/31 パリ観光とアミアン大聖堂のライトアップ
01/01 パリ観光
01/02 Paris-LondonをEUROSTARで移動しロンドン観光
01/03 ロンドン観光後 London-ParisをEUROSTARで移動
01/04 パリ観光後 CDG-ICNを大韓航空で移動。 ソウルに一泊
01/06 GMP-HNDを大韓航空で移動
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大晦日の今日の午後より、パリから日帰り旅行でアミアンへ。
Paris Nord(パリ北駅)からAmiens(アミアン)方面への列車に乗る。
パリ北駅はその名の通り北方面のターミナル。ロンドンへのユーロスターやベルギー・オランダ方面のタリス、ピカルディ・ノルマンディ方面のTGVや列車が出ており賑やかなターミナルだ。パリ北駅 駅
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12/30にStrasbourgからParisに到着した際、Paris Est駅で購入しておいたアミアン往復のチケット。
フランス国鉄のSNCFでは毎回洒落た、バゲージタグも配布している。
Paris Nord駅で早速切符を打刻し、発車ホームの発表を待つ。
昼前なので、駅にあるカフェでサンドイッチを食べながら、スマホのアプリ(SNCF DIRECT)でMES GARESを見ながら待機。 -
丁度、オランダ・アムステルダムからのThalysが入ってきた。
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早ければ20分程前にホームが表示されるが、なかなかホームが出ず、数分前に案内があり、乗客が駅を大移動。
一応指定されていた座席にいくとすでに人が・・
切符を見せてわめくと、着ている服にあるSNCFのマークをみせ、他の席に座れというようなことを言っている。
SNCFの社員なのかどうかはわからないが、日本ではありえない。
列車は10両弱の編成で、大晦日の午後ということで、家に帰る人たちなのか、ほぼ満席状態。 なんとかあいている席にすわる。
列車は所謂Corail客車だが、一応Intercitesブランドで運行。
2006年1月にTERなど都市間急行をIntercitesブランドに。2011年12月からは、上級の列車だったCorail Teoz夜行のLuneaもIntercitesブランドに統一されているのだが、今回乗った車両は改造もされておらず昔のままだった。
Paris Nord 14:04(+3)--Intercites2013--Amiens 15:10(-1) -
ホームの案内が遅れたからか、3分遅れてパリ北駅を出発。
アミアンまでは鉄路で130km。
フランスらしく!?一駅目のLongueauまでは126kmをノンストップでかっ飛ばす。
東京から沼津の距離に匹敵する。
この路線もTGVが走るLGV-NE(北ヨーロッパ高速線)ができるまでは幹線だっただけあって、かなりの区間を160km/hで走れるので、遅れを取り戻すべくスピードもかなり出す。
Longueauまでは平均128km/hの速さで到着。アミアンには定刻で到着した。
アミアンでは早速機関車が取り換えられていたが、en voyage→旅と書いてある。 -
列車を先頭方向に歩き、階段を上ると駅の出口に。 Amiens駅は結構きれい。
駅の売店などを見ると大晦日だけあって17時ごろには終わる模様。
ライトアップまで4時間。一応明るいうちにも大聖堂を見学しようと思い、陽が出ている時間に着くであろう最終の列車でAmiensに着いた。 -
駅前から出ているAmiensのバス"Ametis"のデザインも斬新。
大聖堂のCATHEDRALEまではCiという番号のバスが駅横のGare du Nordターミナルから出ているが、遠回りをするので往路で17分、復路で11分かかってしまう。
1番か4番のバスだと3つ目のDusevelで降りると大聖堂まで近い。
一歩通行の道が多いので、乗る方はAmetisのページで路線図を印刷していくと良いだろう。
それほど大きい街でもないので、今回は徒歩で向かう。
駅を出て右手に進み、ひとまず運河方向に向かう。
アルザス・ロレーヌ通りを歩き、500mほどで運河がある十字路に到着。
十字路をまっすぐわたり、左に向かってさらに横断歩道を進むと、公園と運河が現れる。 -
結構、奥行きがありそうな公園で、散歩をしている方々もいた。
写真はソンム川。
観光客が殆ど居なく寂しい感じ。 -
写真では公園は右側。右奥にある新しそうな橋を目指して歩く。
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橋を渡ると、Quai Belu(ベル通り)にはカフェやレストランが立ち並んでいたが・・・大晦日だからか全店閉店。夏場は賑わってそうですね。
19時までの時間つぶしにここを考えていたが、これは困ったことに・・・ -
ベル通りを歩きながら、ふとレストランと逆側を見ると、大聖堂が姿を現した。
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大聖堂を見上げるような位置に像がある。
夏にでもなれば賑やかなのだろうが、今日はなんともさびしい。 -
大聖堂に向かい歩くと、玄関には橋がある家々。
家は結構カラフル。 -
ここの路地もショップが立ち並んでいたが、営業している店が殆どない状態でますますこの先が心配。
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そして、アミアン大聖堂(Amiens Cathedral)に到着。
こちらもノートルダム大聖堂と言われている。
駅から右回りで色々と見ながらやってきて、20分少々で到着。
1266年に完成されたといわれており、1981年に世界遺産に登録されている。高さの室内空間もフランスで一番といわれている。
夜になると、どのように色がつくのだろうか?夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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アミアン大聖堂のファザード
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大聖堂内部。
派手さはないが、その大きさ・広さがわかる。 -
大聖堂の入口側
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ステンドグラスは結構きれいだった。
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青のステンドグラスも良い色を出している。
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16時過ぎには大聖堂を見終わってしまった。
大聖堂前の広場にお土産屋はあったが、ここもあっさり見終わり。
あてもなくガンベッタ広場方面へ行くと、人がいた(笑)!
ガンベッタ広場を通る、Rue des 3 Cailloux/Rue de Noyonという道はこんな感じ。
とはいえ、ファーストフード店やデパートも17時閉店と出ているところが多かった。
クリスマスマーケットは残念ながら終わっていた。 -
こんなチョコレートが売っていました。
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ガンベッタ広場(Place Gambetta)では、A la decouverte de la Russie de Michel Strogoffというのをやっており、アイススケートやそりなどが楽しめるようになっていた。
この広場にあるお店で17時に閉店しなそうなカフェを見つけ、そこで時間をつぶすことに。
約2時間の耐久戦・・・
パニーニと紅茶で粘ることに・・
今年の最後の食事がこれだが仕方ない・・・ -
さて、18:30頃まで店で粘り、大聖堂方面に向かうと、ライトアップしているが人がいない・・
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大聖堂前もガラガラで誰もいない・・・
混んでいるかと思いきや、この状況。
待っているのも寒いので、付近をぶらぶら。 -
ノートルダム大聖堂からアンリIV通りを通り、セルジョン通りとの交差点へ。
ジョドロニエ通り方面に見えた塔。Le beffroi d'Amiens。(
アミアンの鐘楼) -
先の交差点で右を向くと、Egulise St.Leu(サン・ルー教会)。
どちらの建物もライトアップをしていた。 -
アンリIV通りは、ノートルダム大聖堂の正面からまっすぐ延びる道。
ノートルダム大聖堂へ戻る際に、プレゼントを届けるサンタさんが! -
まだまだ時間があるので、ガンベッタ広場に戻り、市庁舎方面に。
ここ市庁舎も何かやっていた形跡はあるが、撤収中の模様。
街が狭いのでいったりきたりはできるが、もう当てもなく、ノートルダム大聖堂に戻る。 -
戻ると、人が集まり始めていた。
大聖堂前の広場にいくつかあった物体は予想通りプロジェクタ。
昼は閉まっていたが、プロジェクタがあらわれ、中に人もいた。
やっと、開催される感が出てきた。
始まりの19時になると教会の鐘が。
何も始まらず
19:05に今度は鐘が150回ほど鳴った。
あたりが真っ暗になり、何かが起こる様子・・・ -
ついに、世紀のイベントの幕開け。
la Cathedrale en couleurs (the cathedral in colour)
6月は22:45、7月は22:30、8月は22:00、9月は21:45〜ということで、パリから日帰りで行けるのは、19:00から始まる12月しかありません。
今年は12/1-1/1まで開催。
19:10にまずは、ここに明かりがつきました。
大聖堂前には音楽とディズニーシーのようなカッコいいアナウンスが流れだし盛り上がってきます。 -
続いて下の方がライトアップ。
まさに石の色だった大聖堂ですが、どうやってこの細かい色をだしているのでしょう。プロジェクション・マッピングの凄さに感動しました。夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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アップにするとこんな感じです。
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そしてついに、全体に色がつきました。
ノートルダム大聖堂の創建当時の色を再現しているとか。
いくつものレーザー光線を重ね合わせ、この色をだしているとのこと。夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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良くこんな高精度にできるものです。信じられません。
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さらにアップ!
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感動ものです!
夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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しばらくすると、雲が大聖堂にかかりました。
この映像の雲はちゃんと動き、まさに雲らしく見えます。夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
最後は多少明るくなった感があります。
夏と冬に開催されるライトアップ the cathedral in colourは必見 by eurokoさんアミアン大聖堂 寺院・教会
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色が塗ってあるような出来です。
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まさに、見に来た甲斐があるとはこの事です。
寒い中待った甲斐がありました。
単純にライトアップされるのかと思っていたら、ショーという感じで、とても楽しめました。 -
名残惜しいですが、19:40前に大聖堂を撤収し、駅に向かいます。
大聖堂からガンベッタ広場に出て、日中賑やかだった、クリスマスマージケットがあるR. de Noyonを歩けば駅に行けます。
駅前の目印になるペレ塔もライトアップしています。 -
ペレ塔の横には観覧車もあります。
Square Saint-Denisという場所のようです。
フライトシュミレーターもありました。
写真を撮りながら15分程でアミアン駅に到着。
商店街の中を通ってくるような感じなので、道も明るく安全です。 -
帰りはこの列車。
駅にあるSELECTAのマシンであったかい紅茶を買い車内に持ち込みました。
Amiens 20:14--Intercites12034--Paris Nord 21:32 -
車内は以前のCorail客車そのまま。
2等車は緑色の車内。
帰りはガラガラで出発。
往路よりも多く、途中4駅にとまる列車ですが、途中のCreilで座席が満員になるくらいの家族連れが乗車。
カウントダウンをパリで過ごす人達に違いありません。
最後の一区間は騒がしくなりましたが、無事パリに到着。
大満足の日帰り半日旅行になりました。
帰りは車内でRATPのアプリで地下鉄が走っているかを確認。
無事、本数もそれなりに走っていることが確認できました。 -
パリに到着しホテルに戻るためにメトロの駅に向かうと・・・
パリは大晦日の夜から早朝にかけ、交通機関が無料になるようで、自動改札も電源が切られていました。
混雑するので、このような方法もありですね。パリ北駅 駅
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