2012/12/29 - 2013/01/05
461位(同エリア932件中)
ruiさん
きっかけはとある土曜日の21時、世界不思議発見の番組を見たことから始まった。今までオーロラウォッチングはものすごく寒いところで見るものだと思い込んでいた常識が覆された。ノルウェーのトロムソだと海流の影響で日本の札幌くらいと気温は変わらないという。また、街にも世界最北のビール工場や水族館などコンパクトにまとまっていておもしろそうだ。そして、ここ1,2年は太陽の活動が活発でオーロラの当たり年というではないか。さらにカレンダーを見ると2012年の年末年始は長期で休みが取れる日並び!この時点から年末年始オーロラ作戦が始動したのであった。
旅程は以下のよう。まずはオスロ編から。
<旅程>(時間は現地時間)
12月29日 AM1:00 羽田発(ANA)
12月29日 AM5:25 フランクフルト着
AM9:50 フランクフルト発(ルフトハンザ航空)
11:55 オスロ着
オスロ市内観光 オスロ泊
12月30日 13:55 オスロ発(スカンジナビア航空)
15:45 トロムソ着
オーロラツアー トロムソ泊
12月31日 市内観光&オーロラツアー トロムソ泊
1月1日 犬ぞりツアー & オーロラツアー トロムソ泊
1月2日 市内観光 & オーロラツアー トロムソ泊
1月3日 14:00 トロムソ発(スカンジナビア航空)
15:50 オスロ着 オスロ泊
1月4日 12:55 オスロ発(ルフトハンザ航空)
15:10 フランクフルト着 フランクフルト市内 観光
20:45 フランクフルト発(ANA)
1月5日 16:15 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の準備編
今回は年末年始で日並びもいいため、早めに動くことを心がけ、まずはツアーで行くか個人旅行で行くかを検討。料金的な問題と欧州までは日本の航空会社で行きたかったため、今回は個人旅行で行くことに。ルートは、羽田→フランクフルト→オスロ→トロムソ→オスロ→フランクフルト→成田というプラン。3月に全て航空券は予約し、日本⇔フランクフルト間は座席も希望の席を押さえることができた。
続いてホテル。4トラのみなさんの日記を拝見しているとトロムソだとスカンディックホテルがいいとのことだったので、予約を試みるが、3月の時点で満室とのこと。恐らく日本のツアー会社が押さえているのであろう。仕方なくスカンディックを諦め、今回はラディソンブルホテルに。また、冬季ということで飛行機の遅れるリスクがあるため、行きと帰りにオスロでそれぞれ1泊することに。あとは12月に入って防寒対策の準備でヒートテックを買ったり、ダウンを買ったり準備を整えると共に、現地でのオーロラ観察ツアーを検討。トロムソ観光協会のホームページから事前に予約と決済が可能だったので、日程や内容を検討し日本から申し込んでいった。あとは出発を待つのみ。以下参考にしたリンクです。
オスロ観光情報:http://www.visitoslo.com/ トロムソ観光協会:http://www.visittromso.no/ -
12月28日、会社での納会を終え、そのまま羽田空港国際線ターミナルへ。会社帰りに欧州へ行くというのなんか不思議な感覚だった。
この日は出発の人たちでごったがえしているかと思ったが、そんなに混雑している感じではなかった。
ただ、シャワー室で汗流して行こうかと思っていたのだが、こちらは満室で使えず断念。レストランで食事をし、両替所でノルウェークローネに換金し、事前に自宅からトランクを送っていたので、荷物を受け取りいよいよ出発ゲートへ。
フランクフルト行きの隣がホノルル線のためか、待合室は結構人が多かった。また芸能人を狙うテレビカメラもあり、年末年始らしい感じがした。やがてテレビカメラが回りだしたので、誰かと見ているとおぎやはぎのおぎが通過したようだった。
ホノルル線が出発すると人もまばらに。あとは1:00発のフランクフルト行きと1:30発のパリ行きを残すのみで、お店も0時を過ぎるとだんだん閉りだしてきた。
0:30頃搭乗開始。機種は今は話題の787。シートがスライド式で倒れるタイプで前の人のリクライニングが倒れてこないので、快適に機内では過ごせた。 -
飛行機は定刻どおりに出発。
時間も時間だし、仕事疲れもあったため離陸と同時に強烈な眠気に。
ただ、ベルト着用サインが消えるとおしぼり、ドリンクサービスと続き、サンドイッチの軽食がでてくる。
とりあえずそれらをいただき、すぐに爆睡。結局行きは映画もほとんど見ずにほぼ寝ていた。
到着2,3時間前に本格的な食事の時間。やはり和食がよく出るのか、メニューには洋食おすすめと書かれてあったが、どうしても和食が食べたかったので、和食にしてもらった。これでしばし和食ともお別れ。
飛行機はやや定刻よりも早く、5:15頃フランクフルト国際空港に着陸。あたりは真っ暗で何も見えず。 -
次のオスロ行きの飛行機まで4時間近くあったため、空港でのんびりすることに。今回は羽田でフランクフルト→オスロの航空券も発券してくれたため、フランクフルトでチェックインする必要はなく、楽だった。荷物もオスロまでスルーだった。
空港の喫茶店にてカプチーノとりんごのタルトを。このりんごのタルトがすごくおいしかった。 -
9時近くになってようやく明るくなってきた。
羽田で発券してもらった搭乗券のゲート(到着後にもモニターでゲート番号確認済)で待っていたのだが出発30分前になっても閑散としていたので、おかしいなと思い再度モニターを確認しに行くと、やはりゲート変更になっていたよう。すぐに新しいゲートを向かうとちょうど乗り込み開始のところだった。
オスロ行きは沖止めでバスで飛行機に向かった。
9:50、定刻どおりルフトハンザ機はオスロに向けて出発。 -
オスロまでの飛行中、ドリンクサービスとヨーグルトのサービスがあった。なんかお米のようなのが入ってるヨーグルトで、この後ノルウェーではよく見かけたのでノルウェーの人はこういうタイプが好きなのかもしれない。
-
飛行機は定刻通り、11:55 オスロ・ガーデモエン国際空港に到着。オスロは一面雪だった。滑走路も凍っていたようだがランディングもスムーズで、さすが慣れていらっしゃる。
大韓航空が止まっていたけど、韓国からは直行便があるのかな? -
飛行機は定刻通りに到着したが、荷物がなかなか出てこなくて、本当にフランクフラントで乗り継げたのかやや心配になるものの、ようやく出てきて一安心。
この日はオスロ中央駅近くのホテルに泊まるため、空港特急で市内へ向かうことに。
が、ここで切符をカードで買おうとしたのだが、PINコードの意味をセキュリティーコードと勘違いしいたため、なかなか切符が買えず、見かねた係りの人が窓口まで案内してくれて丁寧に対応してくれた。(ちなみにPINコードは暗証番号のことです)この先の旅で感じたことだが、とにかくノルウェーの人は親切で困っていると助けてくれた。感謝感謝!
なんとか切符も買え、いざホームへ。それにしても中央駅まで20分だが、片道2500円くらい。やっぱり物価は高い。 -
ホームが吹きさらしで寒いので、しばらく中でまっていたのだが、何のアナウンスもなしにいきなり特急「Flytoget」が入ってきたのであわててホームへ。全席自由席。
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車内は快適。そんなに混雑もなく、乗り心地も快適だった。
オスロ中央駅まで2駅。定刻通りに到着。 -
オスロ中央駅は駅中にもお店がたくさんあり、年末の買い物のためか結構人でごったがえしていた。
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駅からショッピングセンターのオスロシティを通って、今宵の宿、クラリオン・ホテル・ロイヤル・クリスチャニアへ。14時頃に到着したので、チェックイン時間(15時)まで少し早かったのだが、難なくチェックインさせてくれた。日本のホテル予約サイトで予約した部屋タイプと違っていたのはご愛嬌。違う部屋に変えてもらうよう話したらあっさり変えてくれた。フロントの人の対応もすごくよかった。
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部屋に入ると北欧らしい素敵なインテリア。
バスタブもポットもついていて部屋の設備は申し分なかった。
また駅から徒歩3分くらいと立地も便利。
エレベーターに乗るときはルームキーをかざさないと動かない仕組みにになっていた。 -
本来ならもう少し早く到着する予定だったのだが、いろいろとあり時間が押していたので半日オスロ観光を縮小し、とりあえずムンクの叫びを見に国立美術館へ。
雪というよりみぞれのような天気。気温は5度くらいですごく寒いというほどでもなかった。当初地下鉄で行こうかと思ったが、自動券売機がコインしか使用できないらしく、お札しかなかったので歩いていくことに。 -
カール・ヨハン通りをしばらく歩くとオスロ大聖堂に。
さすがにメインストリートで通りはにぎわっていた。 -
カールヨハン通りはクリスマスの飾りつけやイルミネーションがまだ残っていてとてもきれいだった。この看板のFreiaのチョコをトロムソで食べたが、とてもおいしかった。
-
中央駅から歩くこと10分ほどでムンクもよく通ったというグランドカフェへ。中には入らなかったが記念に1枚。
ここから5分ほどで国立美術館到着。
入場料を払い、ロッカーに荷物を預ける。ロッカーはコイン式。ノルウェークローネのコインを持っていなかったが、1ユーロコインでも対応していたので、ユーロコインを使用。使用後は返却される。 -
イチオシ
美術館の目的はもちろんムンクの「叫び」。
2階のT展示室に飾ってある。
4枚あるうちの1枚らしいが、紛れもなく本物。
やはり他の絵よりオーラがあるように感じられた。
入館の際、写真撮影禁止のマークがなかったので、警備員の人に恐る恐る聞いてみると写真撮影していいとのことで、バッチリ撮ってきました。
この後ミュージアムショップでムンクグッズを買い、オスロ観光のメインイベントは終了。 -
時間があれば王宮まで行こうかと思っていたのだが、暗くなってきたし、王宮までの道のりが凍った坂道だったので断念。写真にかろうじて写ったのでよしとし、オスロ市庁舎を見に行くことに。
-
オスロ市庁舎も中には入らず、外から記念撮影。
ここでノーベル平和賞の授賞式が行われる。 -
続いては夕飯を食べに、地球の歩き方にも載っている「カフィストーヴァ」というレストランへ。
ここでは、ノルウェー風ミートボールとリブステーキを注文。これに水をつけてお会計は8000円くらい。やはりかなり物価が高い。
味は肉っぽくておいしかった。
この後ホテルまで再び歩いて帰り、移動疲れもあったため早めに就寝。 -
翌朝。ホテルの朝食バイキングにて。ここのホテルはメニューが豊富。特にハムとパンの種類がとても多かった。牛乳も成分の濃さによって3種類くらいに分かれていて、ヨーグルトもおいしかった。
あとは自分で作るワッフル機やスムージーが出てくるドリンクサーバーなどが特徴的だった。味はどれもおいしくてついつい食べすぎてしまう。(ノルウェーでは経済的な意味でも朝食兼昼飯という感じで朝食べ溜めをすることが多かった) -
ホテルを11時頃チェックアウトし、再び中央駅へ。
クリスマスツリーが立派だった。 -
駅構内のFlytogetの案内表示に従って進むと専用の乗り場へでられる。
写真のオレンジのブースで切符を購入。カードで買えるので便利だった。
乗り場には改札はなく、降りるときに空港駅で自動改札がある。空港から中央駅のときは逆で空港駅に自動改札があり、中央駅には何もなかった。
乗り場近辺には両替所やお土産屋、コンビニなどがあって時間もつぶせる。電車も20分間隔くらいで来るので非常に便利だった。 -
オスロ中央駅に止まっていた電車たち。
列車は定刻通りに中央駅に到着し、空港にも定刻どおり到着。 -
再びオスロ・ガーデモエン国際空港に。
木材をふんだんに使っていてとにかくおしゃれ。
まずは出発ゲートでチェックイン。スカンジナビア航空のカウンター付近にある自動チェックイン機でチェックインをする。
そしてなんとこの自動チェックイン機、英語だけではなく日本語を選択することができるすぐれもの。これによりなんなくチェックイン完了。搭乗券の後にバッケージタグも印刷されるので、自分で荷物に装着し、バッケージドロップのカウンターへ持っていき荷物を預ける。
保安検査場を通るとゲートが右手と左手に分かれており、国内線は左へ。国際線の場合はDFSを通ってゲートに行けるようになっており、国際線利用者だけが免税ショッピングを楽しめるような構造になっているようだ。 -
空港内にはこんなものも。
子供たちの遊び場となっていた。
飛行機は13:55 定刻通りトロムソに向けて出発。
トロムソ編(http://4travel.jp/traveler/ruitabi/album/10743317)に続く
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