2012/09/24 - 2012/09/24
2669位(同エリア3595件中)
ごんぶとさん
2010年に世界遺産登録されたばかりの「オーストラリアの囚人遺跡群」のうち、シドニー市内にある「ハイド・パーク・バラックス」へ行ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通手段
- 徒歩
-
セントジェームス駅より徒歩3分。
でかでかと「OPEN」の文字が見えてきました。 -
●Australian Convict Sites
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(4)、(6)
登録年 2010年 -
オーストラリアの囚人遺跡群は18世紀から19世紀に大英帝国によって建てられた刑場遺跡。
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大英帝国によりアボリジニが強制的に送られ、居住していた場所です。
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この遺産群は大規模な囚人の移送と強制労働者を用いた帝国主義に基づくヨーロッパ勢力による植民地拡大の現存する重要な証拠として、世界遺産に登録されました。
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登録遺跡はオーストラリア内の計11ヶ所に点在しています。この「ハイド・パーク・バラックス」はそのうちの一つ。
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ちなみに11ヶ所は以下のとおり。
(1)キングストンとアーサーズ・ベール史跡地区
(2)パラマッタの旧総督官邸
(3)ハイド・パーク・バラックス
(4)ブリッケンドン・アンド・ウルマーズ・エステーツ
(5)ダーリントン保護観察所
(6)オールド・グレート・ノース・ロード
(7)カスケーズ女子工場
(8)ポート・アーサー
(9)ソルトウォーター・リヴァーの炭鉱史跡
(10)コッカトゥー島
(11)フリーマントル刑務所 -
ハイドパークバラックスは1819年に囚人によって建てられた囚人収容宿舎です。
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1848年まで男性囚人のための宿舎として使用され、その後は女性の保護施設、法廷等として使用されたのだとか。
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現在は博物館として開放されています。(入場料10ドル)
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館内には衣類や生活雑貨などが展示されていて、当時の流刑囚の過酷な生活を知ることができました。
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法廷の跡も残されています。
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館内は3F建て。
床が抜けおちるんじゃないかと不安になる場所もあったりして、歴史を感じさせるつくりになってましたね。 -
囚人たちが寝ていたと思わしきハンモックなども展示されていました。
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中庭にはカフェレストランもあります。
モダンオーストラリア料理が食べられるようです。 -
ということで、建造物としては寂しい印象もありますが、その背景にある歴史を考えると貴重なものであることが分かります。シドニーの中心街にあるので、一度は訪れておいた方がよいかなと思います。
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住所:Queens Square, Macquarie Street, Sydney, NSW 2000
電話番号:(02) 8239 2311
営業時間:毎日 9:30AM〜5:00PM
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