２０１２年１１月　渥美半島　

2012/11/23 - 2012/11/24

名も知らぬ遠き島より　流れ寄る椰子の実一つ

エリア 渥美半島・伊良湖(愛知)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

田原市の道の駅　めっくんハウス。
ここで、観光マップをもらいます。
店内には取れたて新鮮野菜を販売していました。

まずは腹ごしらえ。
大松屋食堂のびっくり天丼。
完食できませんでした・・・
ダイコンのお漬物がおいしかったです。
店内で販売もしていましたが、今日はお泊りなので
買うことならず・・・残念

日出の石門から浜名湖に向かって十三里に渡って続く砂浜
片浜十三里。
釣り人がたくさんいました。

日出の石門まで歩いて行ってみました。
大きな岩の真ん中に、穴が開いています。
打ち寄せる波で、穴が開きました。

伊良湖灯台。
夕日と灯台が撮りたかったけど、残念ながら夕日は雲の中。

今夜のホテル、伊良湖ビューホテル。

お部屋は夕日側でしたが、到着したころにはすっかり日も暮れていました。

ホテルの浴衣。
柄がポップです。

夕食はバイキング。
二部制でした。
お味は・・・まぁこんなものかな。

ロビーには大きなクリスマスツリーもありました。

ホテル裏のチャペル。

朝日の中を進む船。

片浜十三里を上から。

日出の石門も上から。
ここから1.6kmの急な下り坂を降りれば、行けます。

ホテル屋上の展望台から見る恋路ヶ浜。

再び灯台。
逆光だとグレーですね・・・

これが順光になると、青い空と白亜の灯台。

高い場所から。

そこに咲いていた花

蔵王山展望台の風車。

今回持って行った機材。
全部夫の持ち物（笑）。

この旅行記へのコメント （3）

• aoitomoさん 2013/01/19 01:16:21

  順光と逆光では灯台の表情が違いますね。

  まるなさん　こんばんは
  
  掲示板おじゃまさせていただきました。
  表紙の夕暮れの灯台も赤く染まる遠くの空がいい味だしてますね。
  
  灯台の写真順光と逆光では、全然表情違いますね。
  ドバイのブルジュ・カリファも朝の順光と午後の逆光では、感じが違いますよ。順光だと未来の世界を見ている感じで、逆光だと砂漠にそびえ立つバビルの搭みたいな感じです。
  
  すばらしいカメラとレンズ沢山持っていらして凄いですね。
  ツリーの接写がうまく後ろをぼかせてあって、1眼の威力ですね。
  全部ご主人の持ち物ということですが、私もこんなカメラとレンズほしいです。
  さらに期待しちゃいますよ。ドバイの写真、本当に。
  
  ではまた。
  
  aoitomo

  まるなさん からの返信 2013/04/16 23:42:06

  書いたはずのお返事が消えてる！？

  > aoitomo　さま
  
  書いたはずのお返事が上手く反映されておらず、放置した形になってしまいました。
  なんどもマイページを開いているのに、今頃気が付くなんてお詫びのしようもありませんが、平身低頭お詫びします。
  本当に申し訳ありませんでした。
  
  aoitomoさんのアドバイスのおかげで、とても楽しいドバイ旅行になりました。
  まだやり残したことがたくさんあるので、また行きたいです。
  その時にはまたアドバイスをお願いします。

  aoitomoさん からの返信 2013/04/17 00:24:44

  RE: 書いたはずのお返事が消えてる！？

  まるなさん　こんばんは〜
  
  返事のことは気にしないでくださいね〜
  
  また、早速ドバイへ行くとか・・
  しかもBAA滞在とか・・超リッチですね〜
  ドバイにはまっちゃいましたね。いい傾向です。
  
  BAAの「AL MUNTAHA」はもちろんのこと「AL MAHARA」の雰囲気も味わってください。
  ただし、飲み物の価格はメニューで必ずチェックしないと、料理の何倍にもなることがあるので注意してください。
  
  私もドバイの旅行記気づきませんで、これから旅行記拝見させていただきます。
  
  aoitomo