2012/06/09 - 2012/06/09
27位(同エリア249件中)
熱帯魚さん
二道白河からバスに乗り向かったのは図們。
ここは北朝鮮と国境を接する国境の町。
国境に流れるのは図們江(豆満江)です。
韓国で板門店ツアーに参加したとき、脱北者の女性の
話を聞くことができましたが、その女性は豆満江を
わたって来た、と言っていました。
中国人ブローカーがいるそうで、
彼女は子供とともにこの川を渡りました。
ところが、川の深いところでお子さんを亡くし
ひとりで中国側に辿り着き、中国人の農夫と結婚したそうです。
中国人の夫は非常に優しい人で、子供ももうけて
幸せな生活を過ごしていました。
しかし、脱北者であることがばれればまた北朝鮮に
返還されてしまうとの恐怖から、人脈をたどり
韓国に亡命したそうです。
中国にいる夫とお子さんはそのことをいまだ知らないまま
中国の農村で生活しているとのことでした。
図們江(豆満江)の流れと人っ子一人見えない対岸の北朝鮮を
眺めながら、そんな彼女の話をぼうっと思い出していました。
★★ 吉林中朝国境探訪 6/7〜10 旅行記 ★★
1★延吉★目指せ長白山!上海から飛行機で延吉、延吉からバスで白河へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10740459/
2★長白山★中朝国境に位置する長白山へ!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10740710/
3★二道白河★青年旅舎周辺をぶらぶらと
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10740896/
4★図們★あの日彼女が渡った図們江・豆満江と対岸の北朝鮮を眺める
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10740978/
5★図們★ちょこっとだけ町歩き
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10741317/
6★渾春★ロシア国境と朝鮮国境、そしてひとり串焼肉!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10741402/
7★渾春★中朝露にまたがる三国国境を見に防川景区へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10741459/
8★延吉★活気あふれる市場を行く@西市場
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10742021/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊していた二道白河の青年旅舎(ユースホステル)を早朝5時半に出発!
○ 望松国際青年旅舎 -
○ 二道白河客運站
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乗ったバス。ここから出発するのではなく、ここを通り過ぎるバスを停めなければならないので、少しでも遅れたら間に合わないところでした。よかった!!
○ 二道白河から延吉へのバス -
途中、バスは白河駅で列車がくるのを待ちます。列車から降りてくる客を乗せて、バスは再び延吉へ向けて出発。
○ 白河駅 -
途中停車した松江客運站
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途中、通り過ぎた明月湖
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延吉に到着。二道白河からのバスが到着するバスターミナルからは、図們行きのバスは出ないので、延吉駅のそばにあるバスターミナルにタクシーで移動しました。
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バスターミナルの建物。中に切符売り場があります。
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建物もなおしている最中ですし、バスターミナルっぽくないですが…
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○ 図們行きのバス
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図們まで15元+保険1元
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○ 図們駅
12時ごろ到着しました。本当は最終日に図們から延吉まで列車に乗ろうと思っていて、チケットも買ったのですが、結局最終日は図們によらなかったため、チケットは使わぬまま… -
○ 図們客運站
この日の夜まだどこに泊まるのか決めてませんでしたが、一応バスの時間を確認してから出発。 -
タクシーで図們口岸までやってきました。5元。
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対岸は北朝鮮。
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記念写真撮る場所がいっぱい。中国人観光客だったらいろんなポーズをとって写真を撮りまくるんだろうな。
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この橋は北朝鮮まで続いてます。
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対岸の建物。
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図們口岸のそばには、朝鮮土産屋さんも。
でも人がいなくてかなり閑散としてました。 -
図們口岸で入場料20元を払うと、橋の半分まで行くことができます。
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国境警備の解放軍のお兄ちゃんに連れられて、橋を歩いていきます。私ひとりでこんなところまで来たのが不思議だったみたいで、「ひとりで来たの?こんなところまで?」みたいに聞かれました。
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○ 図們国門
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○ 中朝国境
「線が国境だから、それを越えたらもう責任取れないよ」といわれました…汗 -
どこでこっちを観察してるんだろう???
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○ 図們江・豆満江
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本当に全く人気がありません。
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図們江をもう少し近くで見ようと、プロムナードに移動しました。
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いたるところに鉄線がはりめぐらされているようです。警備がものすごく厳しそうな感じがしました。
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見取り図
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結構流れが速そうな感じがしました。
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朝鮮語で豆満江って書いてありますね。
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○ 遊覧ボート乗り場
時期的な問題なのか、本当に観光客がほとんどおらず、ボートに乗っている人はいませんでした。 -
対岸(北朝鮮)の山の屋根には何か建物とタワーが見えます。
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韓国で話を伺った脱北者の女性は、この川を越えて、中国側にやってきたそうです。しかも夜。このあたりは警備が厳しすぎるのでさすがにこのあたりを渡ったのではないとは思いますが、夜子供を抱えて、この流れの早い川を渡る…命がけです、まさに。
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先ほどの橋。
この川を必死な思いで渡り、どれだけの人が命を落としたのでしょうか。そしてこの川を渡り中国側に渡った人々は果たして本当に幸せになれたのでしょうか。
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