2013/01/03 - 2013/01/03
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merisiさん
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ロンドン1泊、マルタ5泊の6泊8日の旅、マルタ編。
半分以上街歩きに費やした旅でしたが、とても楽しかったです。テンションを反映して無駄に長い旅行記になってしまいました。
4日目はヴァレッタとイムディーナで貴族の暮らしをのぞき見します。
最初はヴァレッタのCasa Rocca Piccola。その前にまた街をうろうろしてます。
全体の旅程
12/29
11:55 成田発
15:30 ヒースロー着
12/30
ロンドン観光
20:50 ヒースロー発
24:30 マルタ着
12/31
午前 ハーバークルーズ
午後 聖ヨハネ大聖堂、ヴァレッタ散策
1/1
昼 コットネラ・ライン散策
午後~夜 ヴィットリオーザ、セングレア、ヴァレッタ散策
1/2
午前 ヴァレッタ教会巡り、騎士団長の宮殿、考古学博物館
午後 マルサシュロク、ハジャールイム神殿
1/3
午前 ヴァレッタ教会巡り、Casa Rocca Piccola
午後 イムディーナ、ラバト
1/4
8:30 マルタ発
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最終日になってしまいました。
午前のお目当てCasa Rocca Piccolaが10時からなので、朝のうちにウェンブリーにお土産を買いに行きます。
市内に入るところで、なぜかオレンジを一袋提げたサラリーマンが前をさっそうと歩いていて、つい一枚。 -
バスターミナルに並ぶ屋台でパスティッツィを購入。
バス会社Arrivaのおじさんたちがいつもたむろしているお店があって、初日から目をつけていたのです。
半月型の豆入りがおすすめ。真丸のチーズは味が薄かった。どちらも皮はサクサクで美味でした。 -
9:00、最後のヴァレッタ散策に出発です。
聖フランシスコ教会。のはず。 -
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もうひとつ、教会に行ってみましょう。
難破の聖パウロ教会。道しるべも出ている有名どころのようです。 -
行ってみたら、ミサ中だから9:30にまた来るように言われました。
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この教会は、結構狭い道路に面しているのに堂々たるファサードで、全体像が把握できません。
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正面扉。また後で来ますね。
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内扉には聖パウロの象徴、剣と炎。
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なんだろう、レゴブロックっぽい。
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何日いても、ふとした街並みを撮りたくなります。
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おお?これはなんだろう?
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市場でした。まだお客さんのピークではないのかな。静かです。
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市場の中にもキリストと聖母が奉られてました。
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青果店のフロアと精肉店のフロアがありました。
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市場の向かいには鮮やかな青いバルコニー。
EUのオフィスでした。 -
お散歩を続けます。こちらは
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マルタ大学
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現在メインキャンパスは郊外にあるようです。
いずこも事情は同じのようですね。 -
お向かいにはマルタ騎士団のヘッドクォーター・オフィスがありました。
現在はローマに本拠地を置くマルタ騎士団。貴族じゃなくても入団できるようになりました。 -
スーパーはほとんどないけど、個人商店は何軒かありました。
おっきなカリフラワー。 -
立派な教会。名前はわからなかったけど、ファサードの曲線が気に入りました。
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そのお向かいにも教会。
財政が苦しいのか、質素が旨なのか、珍しく電飾がついていませんでした。 -
髑髏とマルタ十字。
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こちらの教会も名前がわからず。たぶんこの人に捧げられているのだと思います。
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9時半過ぎたぞ、ということで教会に戻ると、前の道を、国旗を立てた黒塗りが次々走り抜けていきます。
きっとこれから年初の式典があるのでしょう。 -
修復作業などをしている中、難破の聖パウロ教会を見学。
ここは残念ながら撮影禁止。重厚な装飾ですてきでした。
主祭壇の右手にある小礼拝堂には、聖パウロの斬首台の一部とされる聖遺物があります。
その上に載ってる聖パウロの銀製?の生首が無駄にリアルを追求していて面白かったです。
キリスト教美術のああいう情熱の源泉は理解不能です。 -
日本の仏具屋さんのようなところでしょうか。
クリスマス・クリブのお人形がそろっています。
こういうところで皆さん買うんですね。 -
10:00、Casa Rocca Piccolaに到着。
この日の前にも前を通りかかりましたが、旗は出てませんでした。 -
ツアー開始時間はすぎていますが、ドアが開いていません。
5分ほどすぎて、スタッフさんが急ぎ足で降りてきました。 -
ガイドツアーのみの見学。
かなりわかりやすい英語で話してくれます。が、すべてはわかりませんでした…。
まずはオウムがお出迎え。 -
チャペル。
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当主の家系には聖職者が何人かいて、ゴゾのタ・ピーヌ教会の司教も輩出。
写真真ん中あたりのスリッパはそんな聖職についた一人が教皇から賜ったものだそうです。 -
個人宅にもだまし絵!
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チャペルが隣接している部屋は、サロン。
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これが家で一番古い家具だったと思います。
英語だったせいか、もうすでに記憶が怪しくなってます…。 -
タンスかライティングデスク?
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祭壇でした。びっくりしました。
「モバイル」と言っていたと思うんですが、今の「携帯」という感覚とは違いますね。「可動式」くらいの感じかな? -
扉に描かれている人物は「フランシス・シャヴィール」。
それってフランシスコ・ザビエルじゃない?
マルタではイエズス会が大学を運営していたこともあるので、その関連かもしれません。 -
プライベート・ダイニング
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マルタ騎士団に入るためには、4代前まで血筋を証明する必要があったそうです。
王冠がついている紋章が貴族のおうち。 -
木製バルコニーの内側。
バルコニーはスペイン出身の騎士団長が、騎士団長の宮殿に取り入れたのが始まりとのこと。
海からの風が通り、街の声も聞こえるここでレースを編むのが定着したそうです。 -
本当はこうやって隠されていました。
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書斎
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騎士団長に重用されて貿易関係の手配を一手に引き受けていたご先祖の覚書。
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床もかわいい。
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チェスのコレクション。
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これはルネ・ラリックの作品だと言っていました。たぶん。
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見切れているベッドは、小柄ながら子沢山だった奥様にあやかろうと代々伝えられているらしい。
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赤ちゃん人形がちょっと怖い。
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エリザベス2世は王女時代、新婚期間をマルタですごし、その際に知己を得た大奥様(故人)は女王陛下の戴冠式に招待されたそうです。
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こういうのって、どうやって送られてくるんでしょうね。
書留じゃちょっと軽すぎる気がするし、中世のように一つ一つ使者が持っていくのじゃ大変そうだし。 -
こんな風に、今も人が住むおうちというのは初めて見学しました。
かつてのままに歴史を展示する施設も面白いですが、こうして中世から今日まで繋がる歴史の層が見える場所も面白いですね。 -
お安いものだと、表は立派な装飾でも扉の内側はそうでも…だけれど、これは違います。
と、スタッフさんがどや顔で話してくれました。 -
騎士団が来た当初、家具はイタリアから輸入していたのを、マルタの木材で作るようになりました。
オレンジとオリーブとなんだったかな? -
歴代当主の趣味がわかって面白いです。
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こんなのも、映画の世界だけじゃないんですね〜。
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一番気に入った一角。
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メインダイニング
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階段の壁画。豊穣と電気の象徴だそうです。
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女性が電極を、下の天使が電球を持っています。
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こちらは聖ヨハネ騎士団の創設者ジェラールでしょうか。
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このお屋敷は地下の防空壕跡も公開しています。
元々は水をためる施設だったようです。中庭の植物を育てるために当主が作ったのが、後世思わぬ役割を担ったわけですね。 -
11:15、見学終了。
ここの売店で買ったマルタ十字の意匠のコースターが評判が良かったです。4枚3.75ユーロでした。
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