アグラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【5:00〜】<br />起床。<br />着替えた後は、ロビーでWiFi。<br />したら出発30分前に今日事前申し込みした、ツアーの現地スタッフ登場。<br />今日と1/4の旅行代金の支払いと、両替を行う。<br /><br />【6:00〜】<br />ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。<br />この運転手は英語しか喋れないが、<br />現地のアグラで日本語ガイドが来るとツアー会社から説明があった。<br /><br />まだ夜明け前のインドを南へひた走る。<br />気温は10度だが、車は何故か窓を開けて走るので、車内は寒い。<br />念の為持ってきたパーカーを着込み、少し寝る。<br /><br />【7:00〜】<br />起きたらガソリンスタンドで給油中。<br />すっかり夜が明け、外は明るくなってた。<br />明るくなった車道を少し走って初めて分かったが、朝もやが濃いめ。<br />どうやらこれの曇り防止に窓を開けて走ってたっぽい。<br /><br />【8:00〜】<br />途中運転手が朝食を食うとのことで、<br />沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。<br />こういう日程を知らせないところが外国の現地ツアーだよねー。<br />と思いつつ、ロクに朝飯を食ってない自分には嬉しい誤算。<br />寒風がよく通る、吐く息の白い店内で、<br />野菜のビリヤニ 190Rs(300円)<br />マサラティー 20Rs(32円)<br />を食す。<br /><br />野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。<br />パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。<br />マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。<br />甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。<br />どちらも美味しくいただきました!<br /><br />【8:40〜】<br />再び車に戻り、アグラを目指して走行開始。<br />眠くて少しウトウトしても、急ブレーキや段差、<br />大声での携帯電話などでなかなかぐっすり眠らせてもらえない。<br /><br />【10:30〜】<br />あんまり寝れないまま、アグラ市内へ突入。<br />ってか、「アグラまで高速が開通したので2時間で<br />行けるようになりました。<br />だからアグラでの観光時間が長く取れます。」<br />ってHPに書いてあったんだけど、<br />倍以上の4時間半かかったのは何故?一切説明はない。<br /><br />【10:50〜】<br />「えー転校生を紹介します」<br />的なノリでこれからガイドが乗り込む旨を説明。<br />「君たちは英語出来るのか?<br />もし出来なくてもゆっくり喋るようにするから大丈夫だ」<br />「ってすいません、予め日本からメールで<br />日本語ガイド手配したんだけど。」<br />「いやいや、今日は日本人がいっぱい来てて、<br />日本語ガイドがもういないんだ」<br />「いやいや、日本人がいっぱい来ててとかじゃなくて、<br />日本語ガイドツアーに申しんだんだけど。<br />今朝、旅行会社の人も日本語ガイドが来るって言ってたよ。」<br />「いやいや、日本人がいっぱい来てて今日は無理だ。<br />ゆっくり喋るようにしてもらうから大丈夫だ。」<br />いやいや、大丈夫とかじゃねーし。<br /><br />こうして何故か現地で突然英語ガイドツアーに<br />変更された挙句、ガイド代は運転手の俺に払えと、<br />訳のわからんルールを説明される。<br /><br />全然聞いてないから、ツアー会社の担当者と<br />話をさせろと言うと、彼が電話の電源を切っているの一点張り。<br />もう受け入れるしかない状況。<br /><br />【11:00〜】<br />現れた英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。<br />入場料は250Rs(400円)+ADA500Rs(800円)。<br />ペットボトルの水一本と、入場の際使う足袋がセットになってる。<br /><br />インド人向けの列は長いのに対して、<br />外国人向けの列は短くすぐ入れた。値段も違うんだろうね。<br />セキュリティチェックを経て、中へ。<br /><br />で、ポイントポイントで英語ガイドが説明し始める。<br />簡単な日常会話こそギリギリ分かるも、<br />歴史的な説明を英語でされても一切分からないので、<br />正直いない方がマシ。<br />そんな無駄で邪魔なだけな英語ガイドを携えながら、<br />正門をくぐると、出ました、タージ・マハル!<br />と思いきや、霧でうっすらしか見えない状態。<br />冬の二ヶ月は午前中こんな感じだそう。<br />帰りには少し晴れるということなので、帰りに期待。<br /><br />どんどんタージ・マハルに近づくに連れて、<br />その全貌がくっきり見えてくる。<br /><br />感動的だー、と浸りたいところに、<br />英語ガイドがベラベラと喋り始める。んー、何だかなー。<br /><br />【11:40〜】<br />足袋を履き、タージ・マハルの中へ。<br />うわー、デカい、白い、美しい!<br />外国から様々な色の石を取り寄せ、職人を集め、<br />22年の歳月をかけ、1653年に完成したこの墓。<br />白い大理石の中に時折入っている装飾などの色は、<br />塗料ではなく、石を埋め込んで出来てるそう。<br />すごいねー。<br /><br />そんな事実に感動してると、「君たちナイスだね!」と<br />何故かインド人に写真を取られる。何だったんだ?<br /><br />その直後には、昨日デリーに泊まって<br />日本語ガイドをつけたはずが、<br />昨日のうちに空港からアグラまで連れて行かれ、<br />さらに英語ガイドだったという、<br />自称「絶賛インド人に騙され中」の日本人女性に話しかけられる。<br />「もし同じくダマされてるようなら<br />一緒にツーリストポリスに行きませんか?」<br />と思って話しかけたんだって。<br /><br />いやー、みんな大なり小なり苦労してんね。<br />そんなこんなで足袋を脱ぎ、タージ・マハルを退場。<br /><br />【12:00〜】<br />帰りがけにタージ・マハルの雄姿を様々な角度から堪能。<br />行きにかかっていた霧もだいぶ取れてます。<br />残念ながら水面に映るほど、くっきりは晴れてない。<br />って感じでしょうか。<br /><br />【12:30〜】<br />車に戻ると、興味がないと言っているのに、<br />別に無理矢理売りつけたりしないからと、<br />強引に石の店に連れていかれる。<br />マージン入って良かったね〜。<br />適当に切り上げる。<br /><br />さらに別の石の店に連れて行こうとするので、<br />これはさすがに断り、昼食に。<br /><br />【12:40〜】<br />「ここでガイドと別れるからガイド代とは別に、<br />チップをくれ」という話に。<br />一箇所だけのガイドでしかも英語で<br />何言ってるかわからかったので、100Rsだけ渡すと、<br />安すぎると文句を言いやがった。<br />チップの値段はお前が決めるんじゃないぞ、<br />と無視してレストランの店内へ。<br /><br />あーこういうチップが安い高いとか、<br />マージン入る店に行く行かないとか、ホント面倒くさい。<br />これだからツアーで行くの嫌なんだよなー。<br /><br />気を取り直して昼食は、<br /><br />ベジ チョーメン 190Rs(304円)<br />マサラティー 40Rs(32円)<br />サグチキンカレー 300Rs(480円)<br />バターナン 70Rs(112円)<br />をオーダー。<br /><br />ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。<br />ちょうどいい塩味で食が進む。<br />サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。<br />辛さも選べて非常にマイルドな一品を、<br />日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。<br />このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。<br />いやーインド、飯美味いわー。<br /><br />【14:00〜】<br />観光再開。<br />先にアグラ城かなー?と思ってたら、まさかの通過。<br />「先にファーテープル・スィークリーに行くのか?」と聞いたら、<br />「いやデリーに帰る」だと。<br />「いやいや、ファーテープル・スィークリーに行ってくれよ。<br />それが入ってる日本語ツアーだから、こっちは申し込んだんだ」<br />「いや、45kmも離れてるから今からは無理だ。<br />よしアグラ城に行こう、それでいいだろ?」<br />「・・・。」<br /><br />日本語ツアーでもなければ、ツアーの内容すら違う、<br />移動時間も書いてあった時間の倍以上かかる、<br />挙句に自分から言わなきゃアグラ城すら飛ばして<br />とっとと帰ろうとする・・。<br />これがインドか・・。<br /><br />【14:20〜】<br />Uターンして来た道を戻り、アグラ城へ。<br />車を駐車場に停めると、「俺はここで待ってるから行って来い」と。<br />英語、日本語とかじゃなくて、もはやガイドツアーですらない。<br />つっても、英語ガイドならいない方がまだマシだ。<br /><br />入場料は250Rs(400円)。<br />赤砂岩で出来た赤茶色の城壁が迫力満点。<br />1565年、ムガル帝国時代の建物だそう。<br />囚われの塔、謁見の間など、一通り見て回る。<br />いやーデカい。この城壁の色が岩っぽくて良い。<br />岩壁に埋め込まれてたらまるでペトラ遺跡。<br />余計なガイドもなく、自分のペースで観光できました。<br /><br />【15:00〜】<br />車に戻り、寝てる運転手を起こし、デリーに帰る。<br />往路同様、なかなかぐっすり眠らせてもらえない。<br />途中でスタンドに寄りつつ、デリーまでの200km、<br />4時間半を走り抜ける。<br />とにかく長い。<br /><br />【19:30〜】<br />結局、ツアートラブル問題は解決することなくホテルに到着。<br />「ツアー会社の人がお前らのホテルに来るから、<br />あとは自分たちでツアー会社と話せ、俺は知らん」<br />ということみたい。何なんだ、インド人。<br /><br />まぁくだらない時間を使いたくもないので、<br />その運転手は帰らせる。<br />で、ツアー会社の人間がホテルに来るっていうから、<br />メールでの過去やり取りを見て、<br />自分に非がないことを確認しながらも待ってみる。<br />でも全然来ない・・・。<br />何なんだ一体。<br /><br />もう腹減ったので夜の街へ繰り出す。<br />自分のホテル近くは全然日本人でも話しかけられないのが利点。<br />スーパーのアップルストアに寄っておやつを買い、<br />後はどこで飯を食うかの物色。<br /><br />ニューデリー駅正面からのメイン通り、メインバザールに出る。<br /><br />未舗装の道をリキシャーやらバイクやらが<br />クラクションを鳴らしながら通る、いかにもアジアな道。<br />もう歩いているだけで楽しいわー。<br /><br />そんな中、「マリファナ、マリファナ」と声をかけられること数回。<br />日本人の男1人行動はマリファナを好む傾向があるってことか。<br /><br />駅に近くなると、声をかけられる率が高くなり、<br />インド人がうざくなってくる。<br />まぁそんなのもデリーなんだね。<br /><br />一旦、ホテル近くに戻り、今度は地球の歩き方に載っていない、<br />ホテルの裏路地に行ってみる。<br />そこにあったカレー屋にさらっと入って<br />エッグとカレー4種、ライス、ナンのセットを。<br />これがなんと70Rs (112円)!<br /><br />これが庶民価格か。今日連れて行かれた飯屋の1/3程度。<br /><br />しかもこれまた美味い!いやーインドは外さないね〜。<br /><br />さらにナンやカレーのお代わり自由みたいで、<br />追加のカレーやらナンを持ってきて、<br />もっと食うか?と聞いてくる。<br /><br />大満足の晩飯でした。<br />写真をとったiPhoneをなくしたので、<br />飯の写真がないのが残念。<br /><br />ホテルに戻り、明日の空港行きタクシーを<br />500Rs (800円)で予約した上で23:00就寝。<br />

年末年始インド&ネパール10日間 3日目 アグラ編

8いいね!

2012/12/30 - 2012/12/30

605位(同エリア1071件中)

0

33

森の水だより

森の水だよりさん

【5:00〜】
起床。
着替えた後は、ロビーでWiFi。
したら出発30分前に今日事前申し込みした、ツアーの現地スタッフ登場。
今日と1/4の旅行代金の支払いと、両替を行う。

【6:00〜】
ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。
この運転手は英語しか喋れないが、
現地のアグラで日本語ガイドが来るとツアー会社から説明があった。

まだ夜明け前のインドを南へひた走る。
気温は10度だが、車は何故か窓を開けて走るので、車内は寒い。
念の為持ってきたパーカーを着込み、少し寝る。

【7:00〜】
起きたらガソリンスタンドで給油中。
すっかり夜が明け、外は明るくなってた。
明るくなった車道を少し走って初めて分かったが、朝もやが濃いめ。
どうやらこれの曇り防止に窓を開けて走ってたっぽい。

【8:00〜】
途中運転手が朝食を食うとのことで、
沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。
こういう日程を知らせないところが外国の現地ツアーだよねー。
と思いつつ、ロクに朝飯を食ってない自分には嬉しい誤算。
寒風がよく通る、吐く息の白い店内で、
野菜のビリヤニ 190Rs(300円)
マサラティー 20Rs(32円)
を食す。

野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。
パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。
マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。
甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。
どちらも美味しくいただきました!

【8:40〜】
再び車に戻り、アグラを目指して走行開始。
眠くて少しウトウトしても、急ブレーキや段差、
大声での携帯電話などでなかなかぐっすり眠らせてもらえない。

【10:30〜】
あんまり寝れないまま、アグラ市内へ突入。
ってか、「アグラまで高速が開通したので2時間で
行けるようになりました。
だからアグラでの観光時間が長く取れます。」
ってHPに書いてあったんだけど、
倍以上の4時間半かかったのは何故?一切説明はない。

【10:50〜】
「えー転校生を紹介します」
的なノリでこれからガイドが乗り込む旨を説明。
「君たちは英語出来るのか?
もし出来なくてもゆっくり喋るようにするから大丈夫だ」
「ってすいません、予め日本からメールで
日本語ガイド手配したんだけど。」
「いやいや、今日は日本人がいっぱい来てて、
日本語ガイドがもういないんだ」
「いやいや、日本人がいっぱい来ててとかじゃなくて、
日本語ガイドツアーに申しんだんだけど。
今朝、旅行会社の人も日本語ガイドが来るって言ってたよ。」
「いやいや、日本人がいっぱい来てて今日は無理だ。
ゆっくり喋るようにしてもらうから大丈夫だ。」
いやいや、大丈夫とかじゃねーし。

こうして何故か現地で突然英語ガイドツアーに
変更された挙句、ガイド代は運転手の俺に払えと、
訳のわからんルールを説明される。

全然聞いてないから、ツアー会社の担当者と
話をさせろと言うと、彼が電話の電源を切っているの一点張り。
もう受け入れるしかない状況。

【11:00〜】
現れた英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。
入場料は250Rs(400円)+ADA500Rs(800円)。
ペットボトルの水一本と、入場の際使う足袋がセットになってる。

インド人向けの列は長いのに対して、
外国人向けの列は短くすぐ入れた。値段も違うんだろうね。
セキュリティチェックを経て、中へ。

で、ポイントポイントで英語ガイドが説明し始める。
簡単な日常会話こそギリギリ分かるも、
歴史的な説明を英語でされても一切分からないので、
正直いない方がマシ。
そんな無駄で邪魔なだけな英語ガイドを携えながら、
正門をくぐると、出ました、タージ・マハル!
と思いきや、霧でうっすらしか見えない状態。
冬の二ヶ月は午前中こんな感じだそう。
帰りには少し晴れるということなので、帰りに期待。

どんどんタージ・マハルに近づくに連れて、
その全貌がくっきり見えてくる。

感動的だー、と浸りたいところに、
英語ガイドがベラベラと喋り始める。んー、何だかなー。

【11:40〜】
足袋を履き、タージ・マハルの中へ。
うわー、デカい、白い、美しい!
外国から様々な色の石を取り寄せ、職人を集め、
22年の歳月をかけ、1653年に完成したこの墓。
白い大理石の中に時折入っている装飾などの色は、
塗料ではなく、石を埋め込んで出来てるそう。
すごいねー。

そんな事実に感動してると、「君たちナイスだね!」と
何故かインド人に写真を取られる。何だったんだ?

その直後には、昨日デリーに泊まって
日本語ガイドをつけたはずが、
昨日のうちに空港からアグラまで連れて行かれ、
さらに英語ガイドだったという、
自称「絶賛インド人に騙され中」の日本人女性に話しかけられる。
「もし同じくダマされてるようなら
一緒にツーリストポリスに行きませんか?」
と思って話しかけたんだって。

いやー、みんな大なり小なり苦労してんね。
そんなこんなで足袋を脱ぎ、タージ・マハルを退場。

【12:00〜】
帰りがけにタージ・マハルの雄姿を様々な角度から堪能。
行きにかかっていた霧もだいぶ取れてます。
残念ながら水面に映るほど、くっきりは晴れてない。
って感じでしょうか。

【12:30〜】
車に戻ると、興味がないと言っているのに、
別に無理矢理売りつけたりしないからと、
強引に石の店に連れていかれる。
マージン入って良かったね〜。
適当に切り上げる。

さらに別の石の店に連れて行こうとするので、
これはさすがに断り、昼食に。

【12:40〜】
「ここでガイドと別れるからガイド代とは別に、
チップをくれ」という話に。
一箇所だけのガイドでしかも英語で
何言ってるかわからかったので、100Rsだけ渡すと、
安すぎると文句を言いやがった。
チップの値段はお前が決めるんじゃないぞ、
と無視してレストランの店内へ。

あーこういうチップが安い高いとか、
マージン入る店に行く行かないとか、ホント面倒くさい。
これだからツアーで行くの嫌なんだよなー。

気を取り直して昼食は、

ベジ チョーメン 190Rs(304円)
マサラティー 40Rs(32円)
サグチキンカレー 300Rs(480円)
バターナン 70Rs(112円)
をオーダー。

ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。
ちょうどいい塩味で食が進む。
サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。
辛さも選べて非常にマイルドな一品を、
日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。
このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。
いやーインド、飯美味いわー。

【14:00〜】
観光再開。
先にアグラ城かなー?と思ってたら、まさかの通過。
「先にファーテープル・スィークリーに行くのか?」と聞いたら、
「いやデリーに帰る」だと。
「いやいや、ファーテープル・スィークリーに行ってくれよ。
それが入ってる日本語ツアーだから、こっちは申し込んだんだ」
「いや、45kmも離れてるから今からは無理だ。
よしアグラ城に行こう、それでいいだろ?」
「・・・。」

日本語ツアーでもなければ、ツアーの内容すら違う、
移動時間も書いてあった時間の倍以上かかる、
挙句に自分から言わなきゃアグラ城すら飛ばして
とっとと帰ろうとする・・。
これがインドか・・。

【14:20〜】
Uターンして来た道を戻り、アグラ城へ。
車を駐車場に停めると、「俺はここで待ってるから行って来い」と。
英語、日本語とかじゃなくて、もはやガイドツアーですらない。
つっても、英語ガイドならいない方がまだマシだ。

入場料は250Rs(400円)。
赤砂岩で出来た赤茶色の城壁が迫力満点。
1565年、ムガル帝国時代の建物だそう。
囚われの塔、謁見の間など、一通り見て回る。
いやーデカい。この城壁の色が岩っぽくて良い。
岩壁に埋め込まれてたらまるでペトラ遺跡。
余計なガイドもなく、自分のペースで観光できました。

【15:00〜】
車に戻り、寝てる運転手を起こし、デリーに帰る。
往路同様、なかなかぐっすり眠らせてもらえない。
途中でスタンドに寄りつつ、デリーまでの200km、
4時間半を走り抜ける。
とにかく長い。

【19:30〜】
結局、ツアートラブル問題は解決することなくホテルに到着。
「ツアー会社の人がお前らのホテルに来るから、
あとは自分たちでツアー会社と話せ、俺は知らん」
ということみたい。何なんだ、インド人。

まぁくだらない時間を使いたくもないので、
その運転手は帰らせる。
で、ツアー会社の人間がホテルに来るっていうから、
メールでの過去やり取りを見て、
自分に非がないことを確認しながらも待ってみる。
でも全然来ない・・・。
何なんだ一体。

もう腹減ったので夜の街へ繰り出す。
自分のホテル近くは全然日本人でも話しかけられないのが利点。
スーパーのアップルストアに寄っておやつを買い、
後はどこで飯を食うかの物色。

ニューデリー駅正面からのメイン通り、メインバザールに出る。

未舗装の道をリキシャーやらバイクやらが
クラクションを鳴らしながら通る、いかにもアジアな道。
もう歩いているだけで楽しいわー。

そんな中、「マリファナ、マリファナ」と声をかけられること数回。
日本人の男1人行動はマリファナを好む傾向があるってことか。

駅に近くなると、声をかけられる率が高くなり、
インド人がうざくなってくる。
まぁそんなのもデリーなんだね。

一旦、ホテル近くに戻り、今度は地球の歩き方に載っていない、
ホテルの裏路地に行ってみる。
そこにあったカレー屋にさらっと入って
エッグとカレー4種、ライス、ナンのセットを。
これがなんと70Rs (112円)!

これが庶民価格か。今日連れて行かれた飯屋の1/3程度。

しかもこれまた美味い!いやーインドは外さないね〜。

さらにナンやカレーのお代わり自由みたいで、
追加のカレーやらナンを持ってきて、
もっと食うか?と聞いてくる。

大満足の晩飯でした。
写真をとったiPhoneをなくしたので、
飯の写真がないのが残念。

ホテルに戻り、明日の空港行きタクシーを
500Rs (800円)で予約した上で23:00就寝。

旅行の満足度
3.5
観光
4.5
ホテル
1.5
グルメ
5.0
ショッピング
2.0
交通
1.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 【6:00〜】<br />ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。<br />まだ夜明け前のインドを南へひた走る。

    【6:00〜】
    ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。
    まだ夜明け前のインドを南へひた走る。

  • 【7:00〜】<br />起きたらガソリンスタンドで給油中。<br />すっかり夜が明け、外は明るくなってた。

    【7:00〜】
    起きたらガソリンスタンドで給油中。
    すっかり夜が明け、外は明るくなってた。

  • もう朝もやで全然前が見えません。

    もう朝もやで全然前が見えません。

  • 朝もやの中の朝日。

    朝もやの中の朝日。

  • 【8:00〜】<br />朝食。沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。

    【8:00〜】
    朝食。沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。

  • ドア開けっ放しなので寒い!<br />震えて待て!

    ドア開けっ放しなので寒い!
    震えて待て!

  • 野菜のビリヤニ 190Rs(300円)<br />マサラティー 20Rs(32円)<br /><br />野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。<br />パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。<br />マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。<br />どちらも美味しくいただきました!

    野菜のビリヤニ 190Rs(300円)
    マサラティー 20Rs(32円)

    野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。
    パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。
    マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。
    どちらも美味しくいただきました!

  • 【11:00〜】<br />現地で合流した英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。<br />ラクダに乗ってチケット売り場へ行くことも可能。

    【11:00〜】
    現地で合流した英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。
    ラクダに乗ってチケット売り場へ行くことも可能。

  • 霧でうっすらしか見えない状態のタージ・マハル。

    霧でうっすらしか見えない状態のタージ・マハル。

  • 【11:40〜】<br />足袋を履き、タージ・マハルの中へ。

    【11:40〜】
    足袋を履き、タージ・マハルの中へ。

  • タージ・マハルを見上げてみる。

    タージ・マハルを見上げてみる。

  • タージマハルから中庭。

    タージマハルから中庭。

  • 中をつきぬけ、タージ・マハルの裏へ出る。

    中をつきぬけ、タージ・マハルの裏へ出る。

  • 空の感じとタージ・マハル&amp;ミナレットを見上げてみる。

    空の感じとタージ・マハル&ミナレットを見上げてみる。

  • タージ・マハルの両側にあるモスク。

    タージ・マハルの両側にあるモスク。

  • ちょっと高台から見た中庭。

    ちょっと高台から見た中庭。

  • 別の角度から見たミナレットとタージ・マハル。

    別の角度から見たミナレットとタージ・マハル。

  • 遠くに行くとやっぱり霞む・・・。<br />これでも晴れてきたほう・・。

    遠くに行くとやっぱり霞む・・・。
    これでも晴れてきたほう・・。

  • この水にバッチリ映りこんでくれたらねぇ・・。

    この水にバッチリ映りこんでくれたらねぇ・・。

  • 人はバッチリ映りこんでるんだけどね・・。

    人はバッチリ映りこんでるんだけどね・・。

  • さようならタージ・マハル。<br />もう遠すぎるとこんな感じ。

    さようならタージ・マハル。
    もう遠すぎるとこんな感じ。

  • 無理矢理連れて行かれた石屋。<br />興味ゼロ。

    無理矢理連れて行かれた石屋。
    興味ゼロ。

  • 昼食はこんな感じのレストラン。<br />10分に一回停電が置き、とにかく暗い。

    昼食はこんな感じのレストラン。
    10分に一回停電が置き、とにかく暗い。

  • ベジ チョーメン 190Rs(304円)<br />マサラティー 40Rs(32円)<br />サグチキンカレー 300Rs(480円)<br />バターナン 70Rs(112円)<br />をオーダー。<br /><br />ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。<br />ちょうどいい塩味で食が進む。<br />サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。<br />辛さも選べて非常にマイルドな一品を、<br />日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。<br />このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。<br />いやーインド、飯美味いわー。

    ベジ チョーメン 190Rs(304円)
    マサラティー 40Rs(32円)
    サグチキンカレー 300Rs(480円)
    バターナン 70Rs(112円)
    をオーダー。

    ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。
    ちょうどいい塩味で食が進む。
    サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。
    辛さも選べて非常にマイルドな一品を、
    日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。
    このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。
    いやーインド、飯美味いわー。

  • 【14:20〜】<br />アグラ城観光開始。

    【14:20〜】
    アグラ城観光開始。

  • アグラ城、その1。

    アグラ城、その1。

  • アグラ城、その2。

    アグラ城、その2。

  • アグラ城、その3。

    アグラ城、その3。

  • アグラ城、その4。

    アグラ城、その4。

  • 色とりどりのサリーを着たインド人女性。

    色とりどりのサリーを着たインド人女性。

  • アグラ城にはリスがいっぱい。

    アグラ城にはリスがいっぱい。

  • 【15:00〜】<br />車に戻り、デリーに帰る。<br />相変わらず道路には牛がいっぱいいます。

    【15:00〜】
    車に戻り、デリーに帰る。
    相変わらず道路には牛がいっぱいいます。

  • 【19:30〜】<br />結局、ツアートラブル問題(本文参照)は解決することなく<br />デリーに戻ってくる。

    【19:30〜】
    結局、ツアートラブル問題(本文参照)は解決することなく
    デリーに戻ってくる。

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