2012/12/30 - 2012/12/30
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森の水だよりさん
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【5:00〜】
起床。
着替えた後は、ロビーでWiFi。
したら出発30分前に今日事前申し込みした、ツアーの現地スタッフ登場。
今日と1/4の旅行代金の支払いと、両替を行う。
【6:00〜】
ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。
この運転手は英語しか喋れないが、
現地のアグラで日本語ガイドが来るとツアー会社から説明があった。
まだ夜明け前のインドを南へひた走る。
気温は10度だが、車は何故か窓を開けて走るので、車内は寒い。
念の為持ってきたパーカーを着込み、少し寝る。
【7:00〜】
起きたらガソリンスタンドで給油中。
すっかり夜が明け、外は明るくなってた。
明るくなった車道を少し走って初めて分かったが、朝もやが濃いめ。
どうやらこれの曇り防止に窓を開けて走ってたっぽい。
【8:00〜】
途中運転手が朝食を食うとのことで、
沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。
こういう日程を知らせないところが外国の現地ツアーだよねー。
と思いつつ、ロクに朝飯を食ってない自分には嬉しい誤算。
寒風がよく通る、吐く息の白い店内で、
野菜のビリヤニ 190Rs(300円)
マサラティー 20Rs(32円)
を食す。
野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。
パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。
マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。
甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。
どちらも美味しくいただきました!
【8:40〜】
再び車に戻り、アグラを目指して走行開始。
眠くて少しウトウトしても、急ブレーキや段差、
大声での携帯電話などでなかなかぐっすり眠らせてもらえない。
【10:30〜】
あんまり寝れないまま、アグラ市内へ突入。
ってか、「アグラまで高速が開通したので2時間で
行けるようになりました。
だからアグラでの観光時間が長く取れます。」
ってHPに書いてあったんだけど、
倍以上の4時間半かかったのは何故?一切説明はない。
【10:50〜】
「えー転校生を紹介します」
的なノリでこれからガイドが乗り込む旨を説明。
「君たちは英語出来るのか?
もし出来なくてもゆっくり喋るようにするから大丈夫だ」
「ってすいません、予め日本からメールで
日本語ガイド手配したんだけど。」
「いやいや、今日は日本人がいっぱい来てて、
日本語ガイドがもういないんだ」
「いやいや、日本人がいっぱい来ててとかじゃなくて、
日本語ガイドツアーに申しんだんだけど。
今朝、旅行会社の人も日本語ガイドが来るって言ってたよ。」
「いやいや、日本人がいっぱい来てて今日は無理だ。
ゆっくり喋るようにしてもらうから大丈夫だ。」
いやいや、大丈夫とかじゃねーし。
こうして何故か現地で突然英語ガイドツアーに
変更された挙句、ガイド代は運転手の俺に払えと、
訳のわからんルールを説明される。
全然聞いてないから、ツアー会社の担当者と
話をさせろと言うと、彼が電話の電源を切っているの一点張り。
もう受け入れるしかない状況。
【11:00〜】
現れた英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。
入場料は250Rs(400円)+ADA500Rs(800円)。
ペットボトルの水一本と、入場の際使う足袋がセットになってる。
インド人向けの列は長いのに対して、
外国人向けの列は短くすぐ入れた。値段も違うんだろうね。
セキュリティチェックを経て、中へ。
で、ポイントポイントで英語ガイドが説明し始める。
簡単な日常会話こそギリギリ分かるも、
歴史的な説明を英語でされても一切分からないので、
正直いない方がマシ。
そんな無駄で邪魔なだけな英語ガイドを携えながら、
正門をくぐると、出ました、タージ・マハル!
と思いきや、霧でうっすらしか見えない状態。
冬の二ヶ月は午前中こんな感じだそう。
帰りには少し晴れるということなので、帰りに期待。
どんどんタージ・マハルに近づくに連れて、
その全貌がくっきり見えてくる。
感動的だー、と浸りたいところに、
英語ガイドがベラベラと喋り始める。んー、何だかなー。
【11:40〜】
足袋を履き、タージ・マハルの中へ。
うわー、デカい、白い、美しい!
外国から様々な色の石を取り寄せ、職人を集め、
22年の歳月をかけ、1653年に完成したこの墓。
白い大理石の中に時折入っている装飾などの色は、
塗料ではなく、石を埋め込んで出来てるそう。
すごいねー。
そんな事実に感動してると、「君たちナイスだね!」と
何故かインド人に写真を取られる。何だったんだ?
その直後には、昨日デリーに泊まって
日本語ガイドをつけたはずが、
昨日のうちに空港からアグラまで連れて行かれ、
さらに英語ガイドだったという、
自称「絶賛インド人に騙され中」の日本人女性に話しかけられる。
「もし同じくダマされてるようなら
一緒にツーリストポリスに行きませんか?」
と思って話しかけたんだって。
いやー、みんな大なり小なり苦労してんね。
そんなこんなで足袋を脱ぎ、タージ・マハルを退場。
【12:00〜】
帰りがけにタージ・マハルの雄姿を様々な角度から堪能。
行きにかかっていた霧もだいぶ取れてます。
残念ながら水面に映るほど、くっきりは晴れてない。
って感じでしょうか。
【12:30〜】
車に戻ると、興味がないと言っているのに、
別に無理矢理売りつけたりしないからと、
強引に石の店に連れていかれる。
マージン入って良かったね〜。
適当に切り上げる。
さらに別の石の店に連れて行こうとするので、
これはさすがに断り、昼食に。
【12:40〜】
「ここでガイドと別れるからガイド代とは別に、
チップをくれ」という話に。
一箇所だけのガイドでしかも英語で
何言ってるかわからかったので、100Rsだけ渡すと、
安すぎると文句を言いやがった。
チップの値段はお前が決めるんじゃないぞ、
と無視してレストランの店内へ。
あーこういうチップが安い高いとか、
マージン入る店に行く行かないとか、ホント面倒くさい。
これだからツアーで行くの嫌なんだよなー。
気を取り直して昼食は、
ベジ チョーメン 190Rs(304円)
マサラティー 40Rs(32円)
サグチキンカレー 300Rs(480円)
バターナン 70Rs(112円)
をオーダー。
ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。
ちょうどいい塩味で食が進む。
サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。
辛さも選べて非常にマイルドな一品を、
日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。
このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。
いやーインド、飯美味いわー。
【14:00〜】
観光再開。
先にアグラ城かなー?と思ってたら、まさかの通過。
「先にファーテープル・スィークリーに行くのか?」と聞いたら、
「いやデリーに帰る」だと。
「いやいや、ファーテープル・スィークリーに行ってくれよ。
それが入ってる日本語ツアーだから、こっちは申し込んだんだ」
「いや、45kmも離れてるから今からは無理だ。
よしアグラ城に行こう、それでいいだろ?」
「・・・。」
日本語ツアーでもなければ、ツアーの内容すら違う、
移動時間も書いてあった時間の倍以上かかる、
挙句に自分から言わなきゃアグラ城すら飛ばして
とっとと帰ろうとする・・。
これがインドか・・。
【14:20〜】
Uターンして来た道を戻り、アグラ城へ。
車を駐車場に停めると、「俺はここで待ってるから行って来い」と。
英語、日本語とかじゃなくて、もはやガイドツアーですらない。
つっても、英語ガイドならいない方がまだマシだ。
入場料は250Rs(400円)。
赤砂岩で出来た赤茶色の城壁が迫力満点。
1565年、ムガル帝国時代の建物だそう。
囚われの塔、謁見の間など、一通り見て回る。
いやーデカい。この城壁の色が岩っぽくて良い。
岩壁に埋め込まれてたらまるでペトラ遺跡。
余計なガイドもなく、自分のペースで観光できました。
【15:00〜】
車に戻り、寝てる運転手を起こし、デリーに帰る。
往路同様、なかなかぐっすり眠らせてもらえない。
途中でスタンドに寄りつつ、デリーまでの200km、
4時間半を走り抜ける。
とにかく長い。
【19:30〜】
結局、ツアートラブル問題は解決することなくホテルに到着。
「ツアー会社の人がお前らのホテルに来るから、
あとは自分たちでツアー会社と話せ、俺は知らん」
ということみたい。何なんだ、インド人。
まぁくだらない時間を使いたくもないので、
その運転手は帰らせる。
で、ツアー会社の人間がホテルに来るっていうから、
メールでの過去やり取りを見て、
自分に非がないことを確認しながらも待ってみる。
でも全然来ない・・・。
何なんだ一体。
もう腹減ったので夜の街へ繰り出す。
自分のホテル近くは全然日本人でも話しかけられないのが利点。
スーパーのアップルストアに寄っておやつを買い、
後はどこで飯を食うかの物色。
ニューデリー駅正面からのメイン通り、メインバザールに出る。
未舗装の道をリキシャーやらバイクやらが
クラクションを鳴らしながら通る、いかにもアジアな道。
もう歩いているだけで楽しいわー。
そんな中、「マリファナ、マリファナ」と声をかけられること数回。
日本人の男1人行動はマリファナを好む傾向があるってことか。
駅に近くなると、声をかけられる率が高くなり、
インド人がうざくなってくる。
まぁそんなのもデリーなんだね。
一旦、ホテル近くに戻り、今度は地球の歩き方に載っていない、
ホテルの裏路地に行ってみる。
そこにあったカレー屋にさらっと入って
エッグとカレー4種、ライス、ナンのセットを。
これがなんと70Rs (112円)!
これが庶民価格か。今日連れて行かれた飯屋の1/3程度。
しかもこれまた美味い!いやーインドは外さないね〜。
さらにナンやカレーのお代わり自由みたいで、
追加のカレーやらナンを持ってきて、
もっと食うか?と聞いてくる。
大満足の晩飯でした。
写真をとったiPhoneをなくしたので、
飯の写真がないのが残念。
ホテルに戻り、明日の空港行きタクシーを
500Rs (800円)で予約した上で23:00就寝。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【6:00〜】
ホテルに迎えに来た車に乗り込み、デリーを出発。
まだ夜明け前のインドを南へひた走る。 -
【7:00〜】
起きたらガソリンスタンドで給油中。
すっかり夜が明け、外は明るくなってた。 -
もう朝もやで全然前が見えません。
-
朝もやの中の朝日。
-
【8:00〜】
朝食。沿道のインド人しかいないローカル飯屋に寄る。 -
ドア開けっ放しなので寒い!
震えて待て! -
野菜のビリヤニ 190Rs(300円)
マサラティー 20Rs(32円)
野菜のビリヤニは、甘辛感が絶妙な焼き飯。
パサパサの米も、こうやって食えば、美味しく食べられます。
マサラティーの方は、インドの香辛料マサラの入ったミルクティー。甘いんだけど、しょうが茶のようなマサラの辛さも混ざる一品。
どちらも美味しくいただきました! -
【11:00〜】
現地で合流した英語ガイドと共に車を降り、タージマハル観光。
ラクダに乗ってチケット売り場へ行くことも可能。 -
霧でうっすらしか見えない状態のタージ・マハル。
-
【11:40〜】
足袋を履き、タージ・マハルの中へ。 -
タージ・マハルを見上げてみる。
-
タージマハルから中庭。
-
中をつきぬけ、タージ・マハルの裏へ出る。
-
空の感じとタージ・マハル&ミナレットを見上げてみる。
-
タージ・マハルの両側にあるモスク。
-
ちょっと高台から見た中庭。
-
別の角度から見たミナレットとタージ・マハル。
-
遠くに行くとやっぱり霞む・・・。
これでも晴れてきたほう・・。 -
この水にバッチリ映りこんでくれたらねぇ・・。
-
人はバッチリ映りこんでるんだけどね・・。
-
さようならタージ・マハル。
もう遠すぎるとこんな感じ。 -
無理矢理連れて行かれた石屋。
興味ゼロ。 -
昼食はこんな感じのレストラン。
10分に一回停電が置き、とにかく暗い。 -
ベジ チョーメン 190Rs(304円)
マサラティー 40Rs(32円)
サグチキンカレー 300Rs(480円)
バターナン 70Rs(112円)
をオーダー。
ベジ チョーメンはインド風の焼きそば。
ちょうどいい塩味で食が進む。
サグチキンカレーは日本にもあるほうれん草のチキンカレー。
辛さも選べて非常にマイルドな一品を、
日本のそれより味薄めのバターナンと共にいただく。
このナンがバジル的な香草もすり込まれてて美味い。
いやーインド、飯美味いわー。 -
【14:20〜】
アグラ城観光開始。 -
アグラ城、その1。
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アグラ城、その2。
-
アグラ城、その3。
-
アグラ城、その4。
-
色とりどりのサリーを着たインド人女性。
-
アグラ城にはリスがいっぱい。
-
【15:00〜】
車に戻り、デリーに帰る。
相変わらず道路には牛がいっぱいいます。 -
【19:30〜】
結局、ツアートラブル問題(本文参照)は解決することなく
デリーに戻ってくる。
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