2012/11/22 - 2012/11/25
31位(同エリア193件中)
かーにゃさん
初冬のハバロフスクへ行ってきました。現地ツアーも日本語ガイドも使わず、シベリア鉄道、路線バス、白タクを駆使しての旅です。言葉は通じませんでしたが,全然怖くありませんでしたよ!!
シベリア鉄道の時刻検索はこちら。普通列車、各駅停車も全て検索可能です。事前にこのサイトで乗る列車を決めて、印刷した紙を窓口で見せて切符を買いました。
http://poezdato.net/
http://www.tutu.ru/
ロシア語で駅名を入れると検索できます!!
ハバロフスク市内路線バスの経路・バス停検索はこちらのサイト・アプリを使いました。
WEB版「2GIS」
http://maps.2gis.ru/#/?history=project/khabarovsk/center
スマホアプリ版「2GIS」
https://play.google.com/store/apps/details?id=ru.dublgis.dgismobile
ハバロフスク他,数都市の地図が詳しい地図が見られるアプリで、秀逸です。現地でこのアプリがなかったら、路線バスでの移動は無理だったかもです。ハバロフスク市内の全ての路線バスの経路、バス停を簡単に見ることができ、路線バスを使って市内を自在に観光することが出来ました!!
質問・コメント等お待ちしています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
アエロフロートの機内食です。行きも帰りもこれだけです。アルコール類はありませんよ
-
地方空港とあっては迷子になりようもないですが、入国審査場には英語表記はありません。乗客は少なく、全体的にはのんびりムード。アメリカのようにあれこれ訊かれるわけでもなく、パスポートとビザの審査だけでスムーズに入国しました。あっ、ホントは写真撮影不可です。見つかったら怒られます。
-
ハバロフスク駅前です。インツーリストホテル近くのバス停からハバロフスク駅までは1系統のバスに乗りました。かばんを斜めがけにした車掌が必ず乗っていて、15ルーブル払うと切符をくれる仕組みです。ハバロフスクの路線バスは韓国からの中古が多く、降りる時には日本と同じように降車ボタンを押して合図します。
9時なのにまだ暗い。 -
ハバロフスク駅の窓口です。どこで切符を買うのかよくわからないので、まず一階の奥の窓口に行ってみたところ、係の女性は、どうやらここではないと言っているようで、盛んに下を指さしました。地下に行ってみるとそこにも切符売り場があり、筆談にて購入完了。おそらく近距離の切符は地下の窓口なんだと思います。言葉に勢いがあるので、怒られているようにも感じるときがありますが、どの係員も一生懸命対応してくれてるのです。
-
9時12分発6823/6844列車。
-
氷の塊が流れているアムール河。西行きの列車は基本的に橋を通らず、トンネルでアムール河を渡ります。橋を渡る西行きの列車は、午前中はこの列車以外に選択肢はないです。検索する時、橋の手前にあるアムール駅に停まるかどうかが、橋を通るかどうかを見極めるポイントです。
-
車内はがらがら。時刻と光線の入りかたに注目。
-
ヴェロチャーエフカI駅に着きました。駅前に人の気配はほとんどありません。ここからタクシーで戻ることを想定していましたが、予想以上の田舎っぷりで、タクシーなどありません。駅舎は立派で、中は暖かいので、反対方向の列車まで2時間待つことも可能です。タクシーを呼んでもらうべく、掃除のおばさんに声をかけると、そのうち何人かの男女が集まり、スマホの翻訳ソフトを介してのやり取りが始まりました。携帯の電波はバリバリ通じます。
-
ヴェロチャーエフカの田舎では、列車の写真NGと言われてしまいました。一応警戒されているようです。2012年の現代においても、こういうところはロシアですね。注意されるまではバンバン撮りました。これは隠し撮り。
-
結局、ヴェロチャーエフカの街にタクシーは無いらしく、駅の近くのバス停まで案内してくれるということになりました。駅前通りを少し東に行ったところにバス停がありました。犬を連れている男性2人はお巡りさんですが、最後の最後までお巡りさんとは気づきませんでした。「他の警官に職質されたら、日本からの旅行者だと言いなさい」とアドバイスしてくれました。
-
イチオシ
お巡りさんと握手して、バスに乗り込みました。彼らも手を振っていました。バスは田舎の集落で小休止。バスの方がロシア人の生活を身近に感じられます。
-
朝列車で渡ったハバロフスク大橋のたもとでバスを降りました。乗る時に車掌さんに地図を見せておいたので、降りる前にちゃんと教えてくれました。アムール川鉄橋歴史博物館への道が不確かで、橋の警備員らしきおじさんに尋ねたら、無言で教えてくれた後、見えなくなるまでこちらを見ており、振り返ると、方向を指差して改めて教えてくれました。無骨だけどやさしい。
-
アムール川鉄橋歴史博物館は残念ながら休館でした。中にいたロシア人が寄ってきて、イズヴィニーチェと言ったのが聞き取れました。
-
博物館近くの住宅街にあるバス停と、バス停併設のキオスクです。気温は-10℃ぐらいですが、思ったほど寒くは感じません。冷えたジュースが生ぬるく感じました。ここから、バスやトラムを乗り継いで簡単に市内へ戻れます。
住宅街のバス停で待っている間も、危険な感じは全然ありませんでした。滞在中、パトカーは一回しか見かけませんでした。 -
インツーリストホテル近くのアムール河です。
-
夜はルースキーに行きました。日本語可のスタッフがいるという事前情報でしたが、2晩ともいませんでした。でも、スタッフがとっても親切なので何とかなります。英語メニューはありました。地球の歩き方に載っていた、チョープラエ・メステチカというレストランは、中華に変わっていました。
-
次の日は、ホテルのフロントで予約した白タクで、ナナエ村に行きました。運転手さんは無口で迷彩服を着ており、ちょう怖いと思ったけど、打ち解けてくるとやさしかった。ロシアのおじさんてみんなこんな感じ。
-
1時間ほどでアムール川に面したナナエ村に到着。写真は、ナナエ村の博物館前からの光景です。煙突からもくもくと煙が上がっているから、暖炉を使っているのかな。「北の国から」のメロディが頭に浮かんできます。ナナエ村にはトイレが無いということでしたが、博物館は近代的な建物で、トイレもありました。
-
現地で地元のガイドさんを頼んで、アムール川沿いの壁画を案内してもらいました。壁画自体はまあ大したことないし、言葉が全然通じないので、何の壁画かはよくわかりませんでした。それよりも、バリバリと音を立てて氷が流れていくアムール川の光景に心奪われました。風の音、氷がぶつかり割れる音、雄大な光景です。
-
イチオシ
すでに氷結した岸に近い側では、穴釣りが行われていました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20