2012/12/29 - 2012/12/31
357位(同エリア567件中)
AKさん
台北発二泊三日で花蓮に家族旅行してきました。
主な行き先は、
1日目: 花蓮観光漁港(昼ご飯に海鮮)、松園別館、花蓮市街、自強夜市
2日目: 太魯閣一日ツアーに参加
3日目: 花蓮海洋公園、花蓮駅前ぷらり
天気は生憎だったものの、思いの外楽しめました。 花蓮を旅行の目的地に選ぶ台湾人が多いことは納得出来ます。
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回の旅の出発は、台湾鉄路 松山駅。
朝8時58分の自強号で、花蓮駅まで向かいました。
(参考情報)
休日の台北ー花蓮間の切符は取るのがとても大変です。 通常、2週間前から発売開始なのですが、年末年始は特例で2週間+1日前(つまり15日前)の午前零時から発売開始されていました。 それを知らず、14日前の早朝、ネットで予約を試みたところ、台北発花蓮往きの指定券は、朝一から終電まで、全て満席でした。 ただ、ネット予約の場合、予約した翌日までに決済を済ませないと自動キャンセルとなる為、キャンセルが放出される13日前の午前1時を待ち、何とかこの切符をGETできました。(狙っていた太魯閣号は予約出来ず。。。) -
乗車する自強号が松山駅に到着。 いよいよ出発です。
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花蓮に向かう途中の車窓からの風景。 海が見えると、旅行に来た気分が盛り上がります。
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花蓮駅に到着すると、予約出来なかった太魯閣号が停車していました。
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花蓮駅前のタクシー乗り場から、まずはホテルを目指します。
宿泊したホテルは、亜士都飯店(アスターホテル)。 到着したのはお昼少し前でしたが、取り敢えずホテルに荷物を置きに行きました。 -
ホテル入り口。 古いホテルですが、まあ、夜寝るだけに使う分には問題有りません。
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ホテルに荷物を置き、最初に向かったのは花蓮観光漁港。
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花蓮観光漁港では、魚屋さん、及び海鮮料理屋(魚屋さんで買った魚介類を調理してくれる店も)が並んでいました。
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魚屋さん。 保冷設備も無い状態で、魚が並べられていました。 冬といえど、花蓮は結構温暖なので、少々不安。。。
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魚屋さん その2
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「代客煮食」と書かれた小さな店が、沢山並んでいました。
客の代わりに食を煮る ということですので、恐らく魚屋さんで購入した魚介類を調理してくれる店なんだと思います。 -
大人2人&幼児1人と人数が少なかったことも有り、市場で購入→代客煮食では無く、一番大きな食堂で、店の水槽の中の海鮮類を食べることにしました。
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お店の前には貝の入った水槽や、魚がのった棚が並んでいました。
店の人が、オススメの食材&調理法を説明してくれたので、その中から気に入ったものを注文しました。 -
貝の炒め物と野菜、それに台湾ビール。
この他、魚の清蒸(中華風の煮魚)とハマグリのスープを食べました。
海辺で食べる中華の海鮮、本当に美味しいです。 台湾に来ておいしい食べ物を食べること多いですが、海鮮が一番好きです。 -
食後は、観光漁港の周りをプラプラしました。
夏場はホエールウォッチングの船なども有るのだと思いますが、この時期、観光客の目当てとなるようなものは、海鮮料理屋だけだと思います。(それだけでも、行く価値は十分有ると思います。) -
観光漁港の次に向かったのは、松園別館。
戦時中の1943年に建てられた建築物だそうで、日本統治時代は軍人向けの施設として利用されていたそうです。
航空機特攻隊の兵隊さんも、出撃前日にここで最後の杯を口にしたそうです。 -
正直、それほど期待していなかったのですが、思いの外、居心地のよい場所でした。
まず、「松園別館」というだけあって、庭に植えられた松と建物のコントラストが美しい。 -
松園別館 外観その2。
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加えて、建物に入って、窓から見る景色もなかなかなものです。 高台に建つ為、海が一望出来ます。
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松園別館 ベランダから海を望む眺め。
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2歳の息子も景色を見ながら物思いにふけっていました。
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松園別館にはカフェも有ります。 なかなか良い感じ。
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松園別館の次は、市街中心部にある花蓮鉄道文化園区。 おしゃれな雰囲気の街でした。
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小さな蒸気機関車の模型も置いてあります。
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花蓮鉄道文化園区。 鉄道マニア向けの場所ではなく、若者のデートスポットといった雰囲気です。 市街地の中心部に有るようで、有名な食べ物屋にも歩いてアクセス可能です。
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ホテルチェックイン時、「花蓮に来たら絶対食べないといけないもの」をホテルのフロントの人に質問し、「公正包子店」という店を紹介してもらっていました。
日が暮れた頃、取り敢えずその店を目指すことにしました。
店の前まで来ると、すごい行列。
一瞬ひるみましたが、念の為店の人に、
「中で食べたいんだけど、この行列は中で食べる人の行列ですか?」
と聞いたところ、
「行列はお持ち帰り用だよ。 中で食べたいなら空いている席に座って!」 とのこと。
で、すぐに食べることが出来ました。 -
店の中から見た図です。
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店の中から見た図、その2。 皆で包子の皮をコネコネして作っていました。 皆の前で手作りしているだけ有って、この皮、美味でした。
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隣の人に、
「この店の看板メニューは何ですか?」
と聞いたところ、小籠包だと。
そして出て来た小籠包がこれ。 ディンタイフォンの小籠包とはタイプが全く異なり、厚皮。 が、この皮が美味。 これはこれで、癖になる味です。 -
小籠包の中身。
かなりジューシーでしたが、肉汁は写真を撮る前にこぼれ落ちてしまいました。 -
小籠包の他に、隣の人が食べていた 蒸餃子 も注文しました。
普通に美味でした。 -
公正包子 の次は、近所をお散歩。
かなり賑やかで、惹かれる食堂がいろいろありましたが、そこはぐっとこらえつつ、「徳利豆乾」という店でお土産を購入しました。 このお店、台北の百貨店にも入っていて、台北でも購入可能なんですけれど、「本店」というのに惹かれて、思わず入ってしまいました。 -
その次は、自強夜市へ。
まだ6時前だったのですが、ガイドブックで紹介されているような人気店には、並ぶ気を失うような長蛇の列が出来ていました。
行列以外の場所も、全体的にかなりの混み具合。 連休の花蓮の観光客の多さは半端じゃないようです。 -
子供もぐずり始めたので、どこにも寄らずホテルに戻ろうかな、、とも思ったのですが、比較的空いているエリアに有ったステーキ屋に吸い込まれてしまいました。
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なかなかワイルドな(台湾屋台風)ステーキです。
ここの店のウリは、麺のお代わりが自由ということ。
小籠包で結構お腹いっぱいだったので、さすがにお代わりしませんでしたが、相席の男性がお代わりしているのを興味深げに見ていたところ、その男性、親切に(英語で)システムを教えてくれました。
よく見ると、結構な割合の方がお代わりしていました。 ジャンキーなソースに絡んだ麺、お腹が空いているときだと、ついつい食べ過ぎてしまう味だという気もします。 -
ステーキ屋で食べている間、子供にはフレッシュオレンジジュースを与えました。 機械搾りながら、搾りたてのオレンジジュース、なかなか美味でした。
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ステーキを食べた後、自強夜市を後にしてホテルへ。
写真はホテルの部屋からの景色(2日目の朝)です。 -
2日目はホテル発着の、1日太魯閣ツアーに参加。
生憎のお天気でしたが、朝7時45分〜午後4時くらいまで、太魯閣(タロコ)&七星潭を観光しました。
その詳細は、別途旅行記(http://4travel.jp/traveler/akiraakiraakira/album/10740981/)ご参照。 -
2日目の夜は、太魯閣ツアーのガイドのおばちゃん(花蓮出身の地元の人)に紹介してもらった、「液香扁食店」でワンタンを食べるつもりでした。
が、ツアーバスの中に忘れ物をしてしまい、それを届けてもらうのにホテルでしばらく待機する必要が有った為、ホテル出発が遅くなってしまい、、、
液香扁食に着いた午後8時には、液香扁食は既に「売り切れ」になってしまっていました。(何と早い!)
で、途方に暮れかけていたところ、タクシーの運転手が別のワンタン屋さんを紹介してくれました。 それが、写真の載記扁食です。 -
載記扁食の入り口入ってすぐのところ。 調理している様子が見えます。
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載記扁食のワンタン。 揚げニンニクの入ったスープ、お酢+醤油を少し足すと、味がしまって更に美味しくなりました。
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ワンタンを食べた後は、前日にホテルで紹介してもらっていた「来成排骨麺」へ。
排骨麺+ピータン豆腐+ビールを頂きました。
排骨麺を食べた後は、おとなしくホテルへ。 二日目はこれにて終了です。 -
3日目は、早々にチェックアウトして、花蓮海洋公園に向かいました。
よく調べずに行ったのですが、この花蓮海洋公園、ショーのスケジュールをもらい、ひたすらショーを見るのが王道のようです。
9時開園のところ、入園したのは10時前。 写真は、その時丁度始まっていたアシカショーです。 -
アシカショーは良い場所が取れなかったので、早々に退散し、子供が興味を持っている水族館コーナーへいきました。
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水族館エリアを見ている時、丁度、大水槽でエサやりが始まり、なかなか見応え有りました。
水族館エリアは、季節的にシーズンオフということも有るのかと思いますがガラガラで、その割に展示の質は高く、親子とも満足出来ました。 -
次は、たまたま通りがかった場所でやっていたショーを見ました。(イベント時間表をもらっていなかったので、、、)
何のショーかも分からないまま、司会者の話を聞きます。(私の中国語レベルでは、どんなショーなのかすら全く分かりません。) -
司会者の説明の後、海牛(マナティ)の説明映像、及びマナティが遥々台湾まで輸送されて来るドキュメントフィルムを見ました。
「もしや、こういう映像だけか!?」と思った直後、ステージの幕が上がり、その向こう側には大きな水槽が。
マナティのエサやりのシーンを、思う存分見ることが出来ました。 花蓮海洋公園、全てにおいて期待はずれの無い演出で、侮れません。 -
マナティショーが終わった後は、人の流れに着いて歩いて行くと、いるかショーのステージに行き着きました。
いるかショー開始までは約30分待ち時間が有ります。
が、退屈しないよう、前座のピエロが登場。 こうした心遣いも素晴らしいものが有ります。 -
イルカショーは、若い女性の司会進行で進みます。
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かなりの満席。
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前2列は「優先席」の扱いなのですが、小さな幼児連れだったことも有り、この優先席に座って迫力あるイルカの姿を見ることが出来ました。
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いるかショーその2
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このいるかショー、ショー自体も引き込まれる感じで相当楽しめましたが、一番感動したのは最後。 なんと、観客の中の一人から、サプライズのプロポーズが有りました。
台湾では、社員旅行等でもサプライズのプロポーズが有ったりして、どうやらサプライズプロポーズは日本ほど珍しいものではないようです。
が、この大観衆の中で全く知らない人のプロポーズ。 何かのバラエティ番組の中に紛れ込んでしまったのではないか、という錯覚すら起こしましたが、場は大いに盛り上がり、私にとっても記憶に残るイルカショーになりました。 -
いるかショーの後は、ランチ場所を探しつつ、上へ上へと上って行きました。
花蓮海洋公園は、山から海にかけての傾斜の上に有り、ずーっと坂道が続きます。 移動手段として、あちこちにエスカレーターが有るのに加え、一番下から一番上へ直通でいけるゴンドラも有ります。
ランチは、良さそうな場所は激混みで、結局あまり美味しく無いファーストフードで済ませましたが、最上部には、子供も楽しめそうな「スリルの無い」乗り物が沢山有るコーナーがありました。 -
時間の関係もあり、乗り物には乗りませんでしたが、海の眺めを見るだけでも、上った甲斐はありました。
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帰りは、ゴンドラで一気に下まで。
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ゴンドラから見る景色も最高です。
海洋公園に来たら、ゴンドラには絶対乗るべきだと思います。 かなりオススメ。 -
花蓮海洋公園の後は、ホテルで預けていた荷物をピックアップし、そのまま花蓮駅まで向かいました。
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花蓮駅に着いた後、乗る電車まで少し時間があったので、少々駅の周りを散歩しました。 すると、観光案内所の裏あたりに、蒸気機関車が置いてある場所が有りました。
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駅前広場を囲む形でお土産屋も沢山有りましたが、中でも写真の「曾記麻糬」が一番混んでいました。
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ことしの年末年始は、台湾では珍しく4連休となった為、花蓮駅の中はごった返していました。
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帰りに乗った電車です。 通常は、普通列車として運行されるタイプのようですが、年末年始の連休期間だけ、全席指定の臨時列車として運行されていました。
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指定席ながら、座席は写真のような長椅子。 大人二人+子供一人で二人分の切符しか買っていなかった(=席は2つしか確保していなかった)状態でのこの長椅子、なかなかの難敵でした。 子供の動きが激しくなると、私は立っていました。
が、花蓮→台北までは約2時間半。 悪くは有りません。 -
指定席切符です。 1人200元でした。(行きの自強号の半額以下)
尚、子供連れなら、少々高くても自強号がオススメです。私の場合、席が取れず、仕方なくこの列車(切符を買うときは「復興号」という名前でしたが、ホームでは「区間快速」と表示されていました)とになってしまいましたが。 -
電車は10分程度遅延しましたが、無事松山駅到着。
かなり充実した二泊三日でした。 花蓮、思いの外オススメです。
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