2012/12/29 - 2013/01/03
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kazuuzooさん
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2012年12月29日:ワルシャワ−クラクフ
2012年12月30日:クラクフ−アウシュビッツ−クラクフ
2012年12月31日:クラクフ
2013年1月1日:クラクフ−リビブ
2013年1月2日:リビブ
2013年1月3日:リビブ−ワルシャワ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年大晦日。この日も天気は良好!今年は月曜日ということでかなりの確立で博物館などがお休み...
その中で、やっていると言うことで訪れたのがヴェリチカ岩塩坑。
早速内部の見学です! -
見学は30分から1時間に1回開催の英語のツアーに参加します。
ツアーの最初はまず地下64m地点まで階段で下っていきます。 -
地下64mの地点までやってきました。
すでに岩から塩がにじみ出ているのでしょうか?
白い部分が見えます。 -
岩塩坑での塩の採掘はまず彫りながら大きな部屋を作っていったそうです。
そのため、内部は多くの部屋で仕切られています。
そしてある程度の大きさの部屋が出来上がると、塩の採掘は終了、その後は部屋の強度を増すために木を敷き詰めていったのだそうです。 -
岩塩坑の中は多くの部屋で彫刻が展示されています。
この彫刻はコペルニクス。さすがポーランドです。
1973年に出来たものだそうですが、彫刻自体はもともとは塩坑で働いていた人が休み時間などに作っていたものだとか!? -
続いてこの彫刻。これはヴェリチカの伝説をあらわしているのだそうです。
13世紀、ハンガリー王ベーラ4世の娘キンガがポーランド王との結婚際に持参金の1つとしてハンガリーのマルマロス塩坑を譲り受けたのですが、当のキンガは結婚にぜんぜん乗り気じゃなく、結婚指輪を塩坑に捨ててしまったそうです。
その後、キンガはポーランドに来るのですが、ポーランドに来るときこのヴェリチカのあたりで坑夫にある場所を掘るように指示したのだそうです。
すると...なんと指輪がヴェリチカから見つかったのだそうです。そして塩坑がこのあたりで見つかったことでポーランドもそれ以来、塩で困ることはなくなったそうです。 -
塩坑が見つかる前もこのあたりには塩は存在していました。
といっても塩を含んだ湧き水が豊富に出ていたそうです。
その水を沸騰させ塩を作っていたのだそうです。
残念ながらその塩を含んだ湧き水はそのうち出てこなくなって
しまったそうです。 -
塩坑の内部での大きな労働力は人だけではなく馬。塩坑内での横の移動も馬に荷台をつけて地上同様に運んでいたそうです。
-
そして縦の動きも馬の力を利用していました。
エレベーターの動力に馬を使っていたのだそうです。 -
部屋と部屋を結ぶ通路です。びっしり塩がこびりついてる柱も見られます。
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岩の間から長年にわたって塩がにじみ出てきているのでしょう。
ところどころにはツララのようになっている部分も。 -
-64mから-90mの地点まで下っていきます。
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見学者は整備された階段を利用しますが、昔はこんな階段を利用したのでしょう。
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昔は屋外にも湧き出ていた塩水、今は出なくなってしまいましたが屋内ではこのようにまだ健在。
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聖十字チャペルです。
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このチャペルにあるキリストの像。
脇の柱も岩塩でできています。 -
そしてここヴェリチカのメイン、聖キンガチャペルです。
その名の通り、キンガを祀った教会。
1999年、ヨハネ・パウロ2世によってキンガは聖者の列に加えられらそうです。 -
階段を降りてチャペルを見学です。降りる途中階段のところにも岩塩の彫刻が。
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そしてなんと”最後の晩餐”です。
実は斜めからこの”最後の晩餐”を見るとなんと3D、立体的に見えます。 -
ヨハネパウロ2世の像、そしてシャンデリアも塩製。
シャンデリアはクリスタルの塩を使用しているのだそうです。 -
最後に祭壇をパチリ。このチャペル、今も現役。ミサも行われるし、チャペルコンサートも行われるそうです。
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聖キンガチャペルを後にして続いて向かったのが人造湖のある部屋。
もちろんこの湖の水は塩水なのだそうです。 -
マイケロワイズの部屋です。この部屋は筒状の部屋になっているそうで、そのため補強の木が張り巡らされているそうです。木が白いのは単純に視覚的に明るく感じるから。現在はコンサート会場としても使われるそうです。
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この大きな部屋では試しにオーケストラの曲を聞かせてくれます。
そして曲はやっぱりショパン!
ポーランドですからね。 -
続いてジョセフ・ピルスドスキの部屋です。ここの一番の見所はなんといってもトンネル。昔はここを舟で通るアトラクションが加えられていたのだそうです。
しかもオーケストラ+花火付で。
花火って...どのくらい大きな花火だったんでしょ。 -
ヴェリチカの塩坑も最後の部屋です。
この部屋は36mの高さがあり、ヴェリチカにある部屋でもっとも天井が高い部屋です。もともとは50mあったものを36mまで部屋の大きさを小さくしたのだとか。 -
見学を終えて地上に上がるときは階段!ではなくエレベーター。
このエレベーター2階建てで各階10人がぎっしり入る仕組み。1回20人なのでちょっと乗るまで待ちます... -
10分くらい待って、135mを一気に上がってきました。
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ちなみに今回のヴェリチカの内部の地図はこんな感じ。
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ヴェリチカの町には他にも塩坑がありますが、ちょっともうおなかいっぱい...
クラクフの街に戻ることにしました。 -
無事、クラクフに到着!
これからクラクフの街の散策開始です!
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