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一度、行ってみたかった所です。<br />三境と言うと、中国の「山峡」が知られていますが、さに非ず。<br />関東のお話。<br />タイトルの写真は渡瀬遊水池で、察しの良い方は御判りでしょう。<br /><br /><br />

柳生・三境

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2012/12/23 - 2012/12/23

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墨水

墨水さん

一度、行ってみたかった所です。
三境と言うと、中国の「山峡」が知られていますが、さに非ず。
関東のお話。
タイトルの写真は渡瀬遊水池で、察しの良い方は御判りでしょう。


同行者
一人旅
交通手段
私鉄

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  • 東武鉄道日光線柳生駅。<br />無人駅かと思ったら、駅員が居た。<br />旅の始まりが「柳生駅」からなので、タイトルを「柳生・三境」としました。<br />加須市小野袋1834−4<br />以前は北埼玉郡北川辺町で、現在は加須市に編入している。

    東武鉄道日光線柳生駅。
    無人駅かと思ったら、駅員が居た。
    旅の始まりが「柳生駅」からなので、タイトルを「柳生・三境」としました。
    加須市小野袋1834−4
    以前は北埼玉郡北川辺町で、現在は加須市に編入している。

    柳生駅

  • 駅前は、こんな感じ。<br />各駅電車しか止まらない、ローカル駅ですから。

    駅前は、こんな感じ。
    各駅電車しか止まらない、ローカル駅ですから。

  • 駅脇の小道を、進んでいきます。

    駅脇の小道を、進んでいきます。

  • 踏切を渡ります。<br />小さな踏切ですが、意外と車の通行量があります。

    踏切を渡ります。
    小さな踏切ですが、意外と車の通行量があります。

  • 駅方向を見る。<br />

    駅方向を見る。

  • のどかな道を、進んでいきます。

    のどかな道を、進んでいきます。

  • 数軒の、住宅が有ります。

    数軒の、住宅が有ります。

  • 思わず、通り過ごしてしまい、慌てて戻り写真を撮る。<br />畑の畦道を進んでいきます。

    思わず、通り過ごしてしまい、慌てて戻り写真を撮る。
    畑の畦道を進んでいきます。

  • ナンのへんてつも無い、畑の写真ですが。<br />小さな用水路に仕切られた場所が、今日のメイン「三境」です。<br />写真左側が「埼玉県」<br />写真右側が「栃木県」<br />奥が「群馬県」です。<br />ちなみに「栃木県」と「埼玉県」を、またいで撮影してます。<br />(なにゆえか、カメラのホワイトバランスが崩れた。)

    ナンのへんてつも無い、畑の写真ですが。
    小さな用水路に仕切られた場所が、今日のメイン「三境」です。
    写真左側が「埼玉県」
    写真右側が「栃木県」
    奥が「群馬県」です。
    ちなみに「栃木県」と「埼玉県」を、またいで撮影してます。
    (なにゆえか、カメラのホワイトバランスが崩れた。)

  • 栃木県の道を、歩いて行きます。

    栃木県の道を、歩いて行きます。

  • 築堤の上に標識が。(下の写真が拡大図)<br />栃木県と群馬県の県境です。<br />奥の建物がある場所は、埼玉県です。

    築堤の上に標識が。(下の写真が拡大図)
    栃木県と群馬県の県境です。
    奥の建物がある場所は、埼玉県です。

  • 拡大図。

    拡大図。

  • 歩いて行くと。<br />建物は、道の駅「きたかわべ」に併設されている「スポーツ遊学館」。<br />写真の、築堤の上に標識があります。

    歩いて行くと。
    建物は、道の駅「きたかわべ」に併設されている「スポーツ遊学館」。
    写真の、築堤の上に標識があります。

    道の駅かぞわたらせ 道の駅

  • 拡大図。<br />群馬県と埼玉県の県境です。<br />道路は、県道9号線。<br />栃木県、群馬県、埼玉県、共に県道9号線です。<br />

    拡大図。
    群馬県と埼玉県の県境です。
    道路は、県道9号線。
    栃木県、群馬県、埼玉県、共に県道9号線です。

  • 手前のカーブ付近が「県境」です。

    手前のカーブ付近が「県境」です。

  • スポーツ遊学館。<br />渡瀬遊水池を紹介する展示スペースが有る様でしたが、そこには行かず展望台に登ってみました。

    スポーツ遊学館。
    渡瀬遊水池を紹介する展示スペースが有る様でしたが、そこには行かず展望台に登ってみました。

  • 道の駅「きたかわべ」。<br />少し早めの、昼食を取りました。<br />この近辺には、食事をする場所が無いので助かりました。

    道の駅「きたかわべ」。
    少し早めの、昼食を取りました。
    この近辺には、食事をする場所が無いので助かりました。

    道の駅かぞわたらせ 道の駅

  • 展望台よりの眺め。<br />道路とサッカー場は「埼玉県」です。<br />写真では判りにくいんですが、木々の茂みの向こうに用水路があり、そこに埼玉県と群馬県の県境があります。<br />栃木県との県境は、渡瀬遊水池(谷中湖)の中に有ります。<br />写真では、右から左に走っている事に成ります。

    展望台よりの眺め。
    道路とサッカー場は「埼玉県」です。
    写真では判りにくいんですが、木々の茂みの向こうに用水路があり、そこに埼玉県と群馬県の県境があります。
    栃木県との県境は、渡瀬遊水池(谷中湖)の中に有ります。
    写真では、右から左に走っている事に成ります。

  • 道の駅「きたかわべ」を、降りてきました。<br />写真右の高台が「きたかわべ」。<br />ここは、埼玉県です。<br />しばらくは、埼玉県を歩いて行きます。(笑)

    道の駅「きたかわべ」を、降りてきました。
    写真右の高台が「きたかわべ」。
    ここは、埼玉県です。
    しばらくは、埼玉県を歩いて行きます。(笑)

    道の駅かぞわたらせ 道の駅

  • 突き当たりに佇む民家と柿。<br />冬場の、定番の画ですね。(笑)<br />ここで、右に曲がります。

    突き当たりに佇む民家と柿。
    冬場の、定番の画ですね。(笑)
    ここで、右に曲がります。

  • 道は、県道9号線に合流する様に成ります。

    道は、県道9号線に合流する様に成ります。

  • 県道9号線への合流手前の分岐。<br />どの道を選ぶか、しばし考える。<br />真ん中の道を選択しましたが、のちほど左の道に(強引に)合流しました。

    県道9号線への合流手前の分岐。
    どの道を選ぶか、しばし考える。
    真ん中の道を選択しましたが、のちほど左の道に(強引に)合流しました。

  • 川岸に出ました。<br />谷田川(あいだがわ)。<br />この川は、埼玉県と群馬県との県境に成ってます。<br /><br />谷田川の名に付いては、間の川(あいのかわ)という名前もあるらしいが、ハッキリした事は判らない。<br /><br />

    川岸に出ました。
    谷田川(あいだがわ)。
    この川は、埼玉県と群馬県との県境に成ってます。

    谷田川の名に付いては、間の川(あいのかわ)という名前もあるらしいが、ハッキリした事は判らない。

  • 川岸の道を、歩いて行きます。

    川岸の道を、歩いて行きます。

  • 子供の頃は、こんな道が沢山有ったので、懐かしく感じました。

    子供の頃は、こんな道が沢山有ったので、懐かしく感じました。

  • と、突然の行き止まり。<br />左に行き、築堤を登り半ば強引に、堤防道路に合流。

    と、突然の行き止まり。
    左に行き、築堤を登り半ば強引に、堤防道路に合流。

  • 上から見た、雑木林。

    上から見た、雑木林。

  • 歩いて行くと、東武日光線が見えてきました。<br />特急スペーシア「きぬ」113号鬼怒川公園行き。

    歩いて行くと、東武日光線が見えてきました。
    特急スペーシア「きぬ」113号鬼怒川公園行き。

  • 踏切が見えてきました。<br />手前に柵がある!。<br />渡れないのか?。

    踏切が見えてきました。
    手前に柵がある!。
    渡れないのか?。

  • 柵の手前まで来て、良く見るとこんな感じの柵でした。<br />「?」。<br />渡る事自体は、可能なようです。<br />警報機も遮断機もありません。

    柵の手前まで来て、良く見るとこんな感じの柵でした。
    「?」。
    渡る事自体は、可能なようです。
    警報機も遮断機もありません。

  • しばし思案していると、上り電車が走ってきました。<br />しかも「スカイツリートレイン」でした。<br />6050系を改造した、634系電車。<br />この電車の車籍は、東武鉄道ではなく東武トラベルらしく、団体企画旅行のみの運用です。<br />(個人参加可)

    しばし思案していると、上り電車が走ってきました。
    しかも「スカイツリートレイン」でした。
    6050系を改造した、634系電車。
    この電車の車籍は、東武鉄道ではなく東武トラベルらしく、団体企画旅行のみの運用です。
    (個人参加可)

  • 谷田川(あいだがわ)橋梁。(鬼怒川方向)

    谷田川(あいだがわ)橋梁。(鬼怒川方向)

  • 踏切を渡りました。

    踏切を渡りました。

  • 踏切を渡ってすぐに「愛の沼」と言う釣り堀があります。<br />釣り堀の管理小屋。<br />カメラ片手に入っていって行くと、おばちゃんが出てきたので、「散歩で来たんですけど、良いですか。」と聞いたら、快く応じてくれました。

    踏切を渡ってすぐに「愛の沼」と言う釣り堀があります。
    釣り堀の管理小屋。
    カメラ片手に入っていって行くと、おばちゃんが出てきたので、「散歩で来たんですけど、良いですか。」と聞いたら、快く応じてくれました。

  • この場所は、花の咲く頃が美しい。<br />谷田川橋梁を潜った先にも、釣り堀があります。

    この場所は、花の咲く頃が美しい。
    谷田川橋梁を潜った先にも、釣り堀があります。

  • 釣り人発見。<br />こんな感じで、数人の釣り人が居ました。<br />後で地図を見た所、この土手が県境のようです。

    釣り人発見。
    こんな感じで、数人の釣り人が居ました。
    後で地図を見た所、この土手が県境のようです。

  • 鴨が居ました。

    鴨が居ました。

  • 土手に登ってみる。<br />東武鉄道谷田川橋梁。

    土手に登ってみる。
    東武鉄道谷田川橋梁。

  • 釣り堀を後に、国道「354」に出ました。<br />

    釣り堀を後に、国道「354」に出ました。

  • 国道側から見た釣り堀、この奥にも釣り堀があります。

    国道側から見た釣り堀、この奥にも釣り堀があります。

  • あいのかわ橋を渡ります。<br />橋を渡ると、群馬県です。<br />群馬県邑楽郡(おうらぐん)板倉町。<br />板倉町は、平成の大合併でも独立を保ちました。<br />(金、有るんだな〜っ。笑)

    あいのかわ橋を渡ります。
    橋を渡ると、群馬県です。
    群馬県邑楽郡(おうらぐん)板倉町。
    板倉町は、平成の大合併でも独立を保ちました。
    (金、有るんだな〜っ。笑)

  • 橋を渡った先で、なにやら不思議なポストを発見。<br />読んでみると、観光案内のチラシが入っている様で、一枚頂きました。<br />

    橋を渡った先で、なにやら不思議なポストを発見。
    読んでみると、観光案内のチラシが入っている様で、一枚頂きました。

  • チラシによると、近くに橋があるらしいので、行って見る事に。<br />橋発見!。

    チラシによると、近くに橋があるらしいので、行って見る事に。
    橋発見!。

  • 近づいてみると「通行禁止」に成ってました。

    近づいてみると「通行禁止」に成ってました。

  • またまた、チラシによると「石仏」が有るらしいので、あいのかわ橋の下を潜ります。

    またまた、チラシによると「石仏」が有るらしいので、あいのかわ橋の下を潜ります。

  • 石仏発見!。<br />不思議なポストは、写真左の茂みの奥にあります。

    石仏発見!。
    不思議なポストは、写真左の茂みの奥にあります。

  • 上から見た所。<br />

    上から見た所。

  • 踏切を渡ります。<br />こちら側の踏切は、警報機と遮断機付です。

    踏切を渡ります。
    こちら側の踏切は、警報機と遮断機付です。

  • 谷田川橋梁を見る。(東京方向)

    谷田川橋梁を見る。(東京方向)

  • 田舎道を歩いて行きます。<br />遠くに見える築堤は、渡瀬遊水池の築堤です。

    田舎道を歩いて行きます。
    遠くに見える築堤は、渡瀬遊水池の築堤です。

  • 先ほど歩いてきた、対岸を見る。

    先ほど歩いてきた、対岸を見る。

  • と、田んぼの真ん中に森が有り、紅い鳥居が見えたので行って見る事に。<br /><br />この一帯は、関東一の暴れ者「板東太郎」の異名を持つ利根川と渡良瀬川に挟まれた場所で、太古の昔から洪水被害が多い地域。<br />その為、高台が住居で低地が田圃と言う形式に成っています。<br />調べてみると、江戸時代は天領だった様です。<br />

    と、田んぼの真ん中に森が有り、紅い鳥居が見えたので行って見る事に。

    この一帯は、関東一の暴れ者「板東太郎」の異名を持つ利根川と渡良瀬川に挟まれた場所で、太古の昔から洪水被害が多い地域。
    その為、高台が住居で低地が田圃と言う形式に成っています。
    調べてみると、江戸時代は天領だった様です。

  • 一級河川の看板。

    一級河川の看板。

  • こんな用水路でも、一級河川です。<br />洪水時の、排水用河川だそうです。

    こんな用水路でも、一級河川です。
    洪水時の、排水用河川だそうです。

  • 真っ直ぐな道を、歩いて行きます。

    真っ直ぐな道を、歩いて行きます。

  • 一峯神社が鎮座していました。<br />参道に有った由緒石碑。<br />勝道上人が開いたらしい。<br />と言う事は、日光山輪王寺領だったんだ〜っと、感心する。

    一峯神社が鎮座していました。
    参道に有った由緒石碑。
    勝道上人が開いたらしい。
    と言う事は、日光山輪王寺領だったんだ〜っと、感心する。

  • 一峯神社鳥居。<br />左は社務所。<br />社を、撮ってくるのを忘れた。(笑)

    一峯神社鳥居。
    左は社務所。
    社を、撮ってくるのを忘れた。(笑)

  • 貝塚が有るらしい。

    貝塚が有るらしい。

  • 社の裏手。<br />下へ降りてみると、川がありました。<br />

    社の裏手。
    下へ降りてみると、川がありました。

  • 神社の観光案内板に、権現沼が有るらしいので行く事に。<br />このとき道を間違え、遠回りする事に。<br />(この時は、まだ気が付いていない。)

    神社の観光案内板に、権現沼が有るらしいので行く事に。
    このとき道を間違え、遠回りする事に。
    (この時は、まだ気が付いていない。)

  • ぐるっと回り込んで、やって来ました。<br />砂利道なんて、久々に見たな〜っ。

    ぐるっと回り込んで、やって来ました。
    砂利道なんて、久々に見たな〜っ。

  • 左の森が、一峯神社の森。

    左の森が、一峯神社の森。

  • 対岸に渡れるかと思ったら渡れないので、さらに遡ります。<br />橋を渡って、茂みの向こう側の道を行きました。

    対岸に渡れるかと思ったら渡れないので、さらに遡ります。
    橋を渡って、茂みの向こう側の道を行きました。

  • 権現沼到着。<br />こちらの方が、釣り人が多く居ました。

    権現沼到着。
    こちらの方が、釣り人が多く居ました。

  • 隣接して、離山公園(はなれやまこうえん)が有るので、行って見る事に。

    隣接して、離山公園(はなれやまこうえん)が有るので、行って見る事に。

  • 山道を登ると、こんな感じ。

    山道を登ると、こんな感じ。

  • ここにも、貝塚がありました。<br />説明書きが消えかかっているので、読めずじまい。

    ここにも、貝塚がありました。
    説明書きが消えかかっているので、読めずじまい。

  • 忠霊塔。<br />お参りしてきました。

    忠霊塔。
    お参りしてきました。

  • 権現沼管理事務所と桜並木。<br />桜の季節が、一番かな。

    権現沼管理事務所と桜並木。
    桜の季節が、一番かな。

  • 権現沼からすぐの所に、住宅街があります。<br />ちなみに、高台に位置します。

    権現沼からすぐの所に、住宅街があります。
    ちなみに、高台に位置します。

  • 東武日光線、板倉東洋大学前駅。<br />邑楽郡板倉町朝日野1−1−1<br /><br />板倉町は町内に駅設置が悲願だったが、東武鉄道(当時)は人口希薄地区の駅設置に難色を示していた。<br />そこで板倉町は大学を誘致する事にして、悲願達成した経緯がある。<br />おしまい。<br /><br />

    東武日光線、板倉東洋大学前駅。
    邑楽郡板倉町朝日野1−1−1

    板倉町は町内に駅設置が悲願だったが、東武鉄道(当時)は人口希薄地区の駅設置に難色を示していた。
    そこで板倉町は大学を誘致する事にして、悲願達成した経緯がある。
    おしまい。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 旅猫さん 2013/10/20 10:43:17
    渋い!
    墨水さん、こんにちは。

    先日は、ご訪問等ありがとうございました。
    『柳生・三境』の旅、しぶいですね〜
    渡良瀬遊水地の近くなのですね。
    ちょっと興味がありますが、行かず仕舞いです。

    あの木の橋、いい感じです。
    でも、通行禁止なのですね。
    渡る人もいないので、放置されているのでしょうね。
    そして朽ち果てる。。。
    もったいない。

    旅猫

    墨水

    墨水さん からの返信 2013/10/20 23:00:17
    RE: 渋い!
    旅猫さん、今晩は。
    書き込み、有り難う御座います。
    > 『柳生・三境』の旅、しぶいですね〜
    > 渡良瀬遊水地の近くなのですね。
    > ちょっと興味がありますが、行かず仕舞いです。

    「しぶい」と言うより、ちょっと嗜好を凝らしてみました。(笑)
    此の近くにも、もう一つの三県境が存在します。(川の中ですけど。笑)

    > あの木の橋、いい感じです。
    > でも、通行禁止なのですね。

    私が子供の頃住んでいた田舎では、もっと凄い丸木橋が、そこいら中に有ったので珍しくないんですが、此も一つの「観光資源」と考える様になったんだと、感心しました。
    此の橋の一日の利用人数は、せいぜい5人ぐらいでしょうか。
    ただ、観光資源とすると利用人数が多くなり、強度的に問題が出てくる物と思われます。
    それに、欄干が付いていないので、落ちる危険性も考慮しておかないと「安全対策が為ってない。」と言われてしまうからだと感じました。

    > 渡る人もいないので、放置されているのでしょうね。
    > そして朽ち果てる。。。
    > もったいない。
    観光資源か、強度対策か、どっちつかずの行政の腰が引けてる施策の為せる技ですね。(笑)
    墨水。

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