2012/08/14 - 2012/08/14
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アリヤンさん
いよいよイスタンブールに飛びます。
シルクロード、東洋と西洋のはざまです。
イスタンブールは約45年前に大陸横断途中で寄ったところでもあります。
当時のことは結構覚えていて、トプカピー宮殿で当時としては世界最大のダイヤモンドを見た。
この宮殿にそのダイヤモンドを盗みに入る映画があったので、一度は入って見たかったのだった。
(4トラメンバーさんのご指摘で、これはエメラルドでした)
ガラタ橋のほとりには売春窟があり鉄格子の向こうに裸体をさらして気怠く男を手招く「格子窓の女」が居た。
得体の知れない恐怖をおぼえたものだ。
その後数回お仕事で訪問したことはあるが、仕事で行くのとプライベートで行くのとは面白みと雰囲気が「全く」違うのだ。
やはり若い時代に訪れたイスタンブールは非常にエキサイティングだった。
ワタクシは当時の「トランス・アジア・エクスプレス」に乗り、イランのテヘランに行った。
その時、イラン国境よりのワン湖を汽車に乗ったまま渡ったのでした。
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10178291/
45年後の今回のイスタンブール訪問は、そのトランス・アジア・エクスプレスの事前調査を兼ねているのです。
今も本当に走っているのか?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日のイスタンブールへのフライトは10:25だから少なくとも3時間前の7:25にはチェックインが始まる。
それで、早めに朝食を取って6時半ころにはドルムシュ乗り場でドルムシュに乗った。
空港には7時ころ着き、ペガサス・エアのカウンターが開くのを待った。
*ワタクシたちはLCCに乗る時はとにかく早目早めにカウンターに並ぶ。席に余裕があるから、必ず2人一緒の席にしてくれるからだ。
それにLCCには「いつ、なにが、起こっても良い」ように早目が肝心です。
不足の事態に対処できる、からです。
まあ、時間は一杯アルからですが、、、 -
通常のLCCのように3時間前にはカウンターが開き、e-チケットを見せるまでもなく、パスポートをみせるだけでチェックイン。
イミグレもスムース。
何の問題もなくデパーチャー・ラウンジで飛行機を待つ。
LCCの常で10時ころに飛行機が着いて、入れ替わりにイスタンブール行き乗客が乗り込んだ。
30分以内に乗降と整備を終えるのだ。
定刻に出発。 -
飛行ルートのイメージです。
-
ペガサス・エアーPC135のボーディング・カード。
-
イチオシ
LCCの場合、普通エアバスがおおいのですが、ペガサスはボーイング737ー800を使っていました。
他はほかのLCCと変わらなかった。
ただ機内案内や救命胴衣のデモンストレーションの披露の仕方が面白かった。
かわいらしい子供がスクリーンで案内してくれるのです。
ワタクシたちのマゴ世代の登場なので、つい熱心に見てしまいました。 -
どこのエアラインかよく覚えていませんが、漫画で案内するところもありましたネエ。
(フライ・ドバイのこと) -
-
ペガサスはボーイング737ー800です。
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パガサスPC135は2時間弱でイスタンブール周辺にアプローチ。
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ボスポラス海峡付近にはたくさんの小島が浮かんでおり、瀬戸の海を連想させます。
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ボスポラス。
-
海峡にはたくさんの船舶の航跡が、、、
-
イチオシ
1時間半でイスタンブールのアジア側の空港、サビハ・ゴクチェン空港上空にアプローチ。
眼下に広がるイスタンブールの街並み。
さすが、興奮してきます。 -
11時54分 空港着。
-
ジャバラでターミナル・ビル内へ。
-
荷物ピックアップするところには大抵キャリーがあるが、ここのは2リラで貸し出し制となっていた。
キャリー係がこんな紙片をくれて「外に出て係りにキャリーを返すと2リラ戻ってきます」と言う。
信じてキャリーを返しに行くと誰も居ない。
キャリー集めのボーイに聞いてもラチがアカン。
探しても係りはどこにもオラン。
国の玄関でもある空港がウソついたらアカンやろ。
金額の多寡ではない。
国の信用の問題でアル。
これではいくら「EUに入りたい」っちゅうても、無理やろ!
ワタクシたちは市内バスでカドキョイまで行って、ボスポラスを眺めながらフェリーでエミニョニュにわたって、ブルーモスク周辺にある予約済みのコーディアル・ホステルに行こう、と考えていました。
ところが空港内で一緒になった日本の娘さんが「ここのタクシーで割り勘で行けば安く行ける」と誘うので仕方なく同乗することにした。
まてど暮らせどそのタクシーは来ず、1時間半ほど待たされ、娘さんはみんなで10ユーロと言っていたのだが、1人10ユーロだった。
まあ、彼女と行き先は一緒だったのですが、当方はゆっくりとフェリーに乗りたかっただけど、、、 -
サビハ・ゴクチェン空港は結構遠くて、市中心から東南約35kmにある。
まあタクシ−で1人10ユーロなら安いカナ?
でも、なんでユーロなの?
最初10リラと勘違いして、メチャ安い!と思った。
その勘違いがネライでユーロという単位を使っているのか?
しょっぱなのキャリー詐欺で気を悪くしていたので、なんでもアクドイ仕業だと思ってしまうのです。
随分と街中を走ってやっとボスポラス海峡大橋をわたってヨーロッパ・サイドに入ります。 -
遠くにブルーモスク?が見えます。
パートナーはイスタンブールは初めてで、ちょっとコーフン気味です。 -
ブルーモスク近辺にタクシーを降りたが、どうも右も左も分からない。
ましてや予約したホステルの住所 Peykhane通りがどこか、サッパリ。
近所で聞いてもラチ開かず、とうとう写真の賑やかなあたりにパートナーと荷物を置いて、ワタクシ一人でホステル探索に出かけた。 -
これはhostelworld.comからの予約確認メールですが、サイトでは地図でもどこか示してくれています。
でも、右も左も分からないところでは、自分が今立っている場所の位置さえワカランのですから、ホント困ってしまいます。
イスタンブールの詳しい地図は数年前に購入したヤツが家にあるのだけど、今回はココまでやって来ることになっていなかったので、持って来ていません。
ホント、初めてのところではオロオロですナア。 -
これはワタクシがホステル探しに歩いたルートを示すマップです。
拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/IstanbulMapLL.jpg
知らない土地とはこうしたもので、エライ遠回りをしたものです。
でもこの[Peykhane]をペイカネと発音していたので、誰にも通じなかったのでした。
人々に聞きまわっていて、[Peykhane]がペイハーネと発音することが分かった。 -
イチオシ
ペイハーネ通りは狭い路地で、その通りから海の方に更に狭い小路が通っている。
それにしてもブルーモスクの近辺はえらい人出でした。
今は夏休み真っ盛りなので、イスタンブールは観光客でごった返しているようです。 -
やっとの思いで探し出した「コーディアル・ハウス・ホステル」はペイハーネ通りに面したビルの中にありました。
中に入ってみると、こんな感じです。
(サイトより写真拝借) -
ロビーは薄暗いが広い。
-
フリー・ワイファイが飛んでいるので、どこでもネットが楽しめる。
*PCの壊れたワタクシには関係アリマセンが、、、 -
こんな8人部屋で1ベッド=12ドル(約960円)ですヨ。
イスタンブールはトラブゾンのような地方都市より断然宿代が高い。
ちょっとしたミニ・ホテルでも100ドル以上(ツイン)はしそうです。 -
ホステルの地階にレストランがあり、ここで朝食が出る。
ワタクシたちは大都市イスタンブールに長居するか?しないか?
と迷った。
なんせパートナーはイスタンブールのイメージだけでコーフンしている。
彼女の感じ方ひとつでどっちかになるだろう。
ワタクシは45年前に来ているし、その後何回か訪問しているのであまり興味は無い。
ブルーモスクと言っても外からブルーに見えるわけでもなし、、、
大きなイスラム教のお寺でしかない、、、 -
ホステルにチェックインしてすぐに周辺探索です。
他のホテルチェックもします。
ブルーモスク近くにあったみやげ物屋横丁が面白い。 -
パートナーは「ブルーモスク」とは薄っすらと青く見えるものだとばかり思っていたようです。
「エーッ!?ぜんぜん青くないなあ。大きなモスクやないの。。。」
そう、そうなんです。
中に入ろうとしたら、長蛇の列。
それを見てパートナー、仰天。
「もうエエわ。こんなんまでして見たいと思わないわ」
っとおっしゃった。
ホント、すごい人出で、どうしようもなくガサガサした古都イスタンブールです。
静かに寺院めぐりをしてチャイでもすする、ってな雰囲気はアリマセン。 -
コレ、アヤソフィヤ寺院。
バカでかい。
トラブゾンのアヤソフィアの方が歴史を感じさせ、シブイ。 -
大きなドネル・カバブ(シャワルマ))。
肉?をペースト状にして固め、大きな塊にして回して焼いている。
クウェートで真正シャワルマやシシ・カバブを知っているパートナー曰く、
「マズそうやナア」
彼女のイスタンブールへの憧れがガラガラと崩れていくのが聞こえた。 -
オベリスク。
-
イチオシ
蛇が絡まった塔。
たしかインドのどっかでもあったような、、、
さすが、こうしたものはサスガ、イスタンブールです。 -
ユネスコの看板。
-
最初に空港から町へ行くときにボスポラス海峡フェリーに乗っていたら、イスタンブールの印象がもっと良かったカモ知れません。
やっぱりワレワレは独自の方式で、空港からゆっくりとこの古都に近づくべきだったのだろう、と言い合った。
そうすればもっとイスタンブールの良いところが見られただろうに、、、 -
さて、ホテル探しは失敗。
どれもこれも高い!
スルタンアフメット近辺のミニ・ホテルは、どれもこれも100ユーロ以上ばかりだった。
パートナーのイスタンブールへの憧れも薄れたし、長居は無用だと決まった。 -
こうして見ると、イスタンブールは遠くから見るものだ、と思える。
-
本日の午後からのウオーキング・マップ。
拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/IstanbulMap.jpg
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 熟年ドラゴンさん 2012/12/24 23:42:53
- ご無沙汰しています。
- タイトル見て久しぶりにお邪魔しました。
私も似たようなタイトルで旅行記載せました。みんな考えることは同じなのでしょうかね。それとも庄野真代知ってる世代ということでしょうか。
ところで、トプカプ宮殿。
ダイヤモンドではなく世界一大きいエメラルドの付いた「スルタンの宝剣」ですね。
「トプカピ」はマクシミリアン・シェル、メルナ・メルクーリなど出演のジュールス・ダッシン監督の映画ですね。
トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」で宙吊りの侵入方法が真似られていましたね。
- アリヤンさん からの返信 2012/12/25 08:42:46
- RE: ご無沙汰しています。
- > ダイヤモンドではなく世界一大きいエメラルドの付いた「スルタンの宝剣」ですね。
> 「トプカピ」はマクシミリアン・シェル、メルナ・メルクーリなど出演のジュールス・ダッシン監督の映画ですね。
> トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」で宙吊りの侵入方法が真似られていましたね。
熟年ドラゴンさん、
ご指摘ありがとうございます。
いやあ、アレはエメラルドだったかな?っと一瞬思ったのですが、やっぱりエメラルドでしたか。
映画の解説までして頂いて、勉強になりました。
「イスタンブール」とくれば「飛んでイスタンブール」と連勝するのは、あの時代(1978年)に若かった世代でしょうネ。
「UFO」が鳴れば踊りだす、「燃えよドラゴン」が鳴ればヌンチャクをやる、というのと同じ現象ですナア。
当方、団塊世代の末でございます。
ドラゴンさんもご同輩カナ?
今後ともヨロシク。
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