2012/08/15 - 2012/08/15
443位(同エリア1119件中)
りんさん
2012年のお盆休みはサンフランシスコとシアトルを巡る度に出ました。
この日は朝一から航空機でおなじみのボーイングの工場見学をしに行き、その後はシアトルに戻り野球観戦というプラン。
ボーイングの工場内は撮影禁止だったので写真は少なめですが、その後訪れたセーフコ・フィールドでは歴史的瞬間に立ち会うことができました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜の夕食はボリューム超満点でしたが、朝はシンプルな物を頂きました。
朝一の工場見学ツアーは8時30分からなので8時前にホテルを出発します。 -
やって来たのはFuture Of Flightという名のミュージアム。
ここが見学ツアーの集合場所で、しばらく開始時間まで待つことに。
館内を見学するには入場料が必要です。 -
入り口には各国の言葉で歓迎の挨拶。
見学ツアーの料金は18ドルですが、館内の見学にも別途入場料が必要なのを知らずに楽しんでしまいました。 -
エントランスの左側がボーイング工場見学ツアーの集合場所です。
チケットは受付で買うこともできるけど参加希望者が多いことも予想されたので、予め予約しておきました。
予約した場合、チケットはプリントアウトして持参することになります。 -
さて、ボーイングの工場敷地内へはペインフィールドと呼ばれる飛行場の滑走路の脇をバスで通って向かいます。
ツアーが始まると撮影は一切ダメなので、ここからは工場外で撮影した写真が続きますが、よろしければお付き合い下さい。 -
出荷待ちの787が見えます。
左からNH、QR、JLでしょうか。 -
Future Of Flightの駐車場から飛行場の滑走路を挟んだ向こう側に見えるのが工場です。
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見学ツアーで案内された工場はふたつ。
787を造っているラインと747-8を造っているラインです。
まず地下道を通り、貨物用のエレベーターに乗って工場の天井に近いところから、ラインの様子を見下ろすように見学する形式でした。
物凄く巨大な工場ですが、それより驚いたのは何とこの工場は24時間365日休みなしで稼動しているとのこと。 -
最初に案内された747-8のラインには工場内に2機の機体が製造中でした。
まだエアラインの塗装がされていなかったのですが、一番最初の出荷先はルフトハンザだそうです。
外に駐機していたキャセイパシフィックは窓がなかったので貨物機です。 -
次に案内された787のラインには工場内に3機入っていて、先頭の機体はエチオピア航空で2番目がLAN、3番目が昨夜工場外から見えたANAでした。
工場のシャッターにはこれまでに出荷された13機の787の出荷先のエアラインのバッジが貼ってあったのですが、11機がANAで残りの2機はJALでした。
2社とも787の共同開発パートナーですが、一度に大量に発注しているところからもメーカーとの密接な関係を垣間見ることができました。 -
2011年からデリバリーされた最新のボーイング787型機ですが、この飛行機はアメリカだけではなく世界各国のサプライヤーから調達された部品で造られています。
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僕が最も利用する空港であるセントレアには、ドリームリフターというちょっと変わった形をした貨物機が頻繁に飛来しているのですが、あれは世界各国から787の部品を運ぶために747-400を改造して特別に造られたものなのです。
三菱重工業、富士重工業、川崎重工業などの工場から船でセントレアまで運ばれた大型部品がエバレットまで運ばれていきます。 -
ツアーガイドのオバサンが説明してくれる内容は航空ファンだったら誰でも知っているようなことですが、大型旅客機の製造現場というのは世界にも数カ所しか無いはずで、ここに来る価値は十分あると思います。
僕以外にも日本人の参加者は二人一組いて、一緒にいた日本人があれこれ説明していたので多分パックツアーで来たんだと思うけど、それ以外の参加者はイタリアやオランダからの旅行者が多く、アメリカ人はむしろ少数でした。
そういえば、補聴器を付けた80歳くらいのお爺さんが一人いたのですが、この人はかつてマクドネル・ダグラスで働いていたそうです。いくつになっても飛行機が好きなんですね。 -
ツアー終了後はギフトショップとミュージアムをしばらく見学。
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ここのギフトショップは飛行機マニアだったら大人買いしそうなほど、飛行機の模型がたくさん売っています。
ちょうどこの頃、日本で話題になっていたオスプレイの模型もありました。
僕は気に入ったキーホルダーがあったので、買おうかなと品定めしていたら、目立つところにMade In Chinaとか表示されているのを見て買うのをやめておいた。 -
787のボディの実物で、触ることもできます
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フライトシミュレーターは有料で体験することができます。
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正午からシアトルのセーフコ・フィールドで野球を観戦する為、ミュージアムを後にします。
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セーフコ・フィールドに到着。
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駐車場は道を挟んだ反対側に併設されています。
入り口で係員が誘導してくれるので、現金で25ドルを渡すとこの駐車券を渡してくれます。 -
チケットは出発前にネットで予約しておきました。
Will Callと表示された窓口でクレジットカードとパスポートを提示すると、おばちゃんが渡してくれます。 -
正面エントランスから入るとイチローの写真が。
ご存知のとおり、2週間程前にヤンキースに移籍してしまいました。 -
この日のマリナーズの対戦相手はフロリダのタンパベイ・レイズ。
アメリカは広いので選手の移動も長時間になり、大変そうです。
メジャーリーグでは平日の昼間でもゲームがあります。
日本のプロ野球ではなかなか考えられません。 -
天気は最高です。
暑いし日差しも強いので日焼け止めを塗ってから入場しました。 -
球場内のグッズ売り場にはイチロー関連のグッズが。
寂しいことになんと半額で売られていました。 -
ちょうどお昼時にプレイボールなので球場内の売店で昼食を調達しました。
ガーリック風味のフレンチフライが結構美味かった。
がしかし、量が多すぎて完食には至らず。
飲食物の値段はやはり高めです。 -
観戦席はレフト側の外野席の最前列でした。
イチローが移籍してからチケットを購入したので、あえてライト側の席を買う必要はないのです。
この日の気温は30°Cくらい。
しかも日差しを正面から受けるので、日焼け止めは必需品です。 -
スタンドのすぐ左にはブルペン。
結局、先発ピッチャーが最後まで投げきりました。 -
スタンドの前にはスコアボード。
今時、手動でパネルを入れ替えています。 -
結局この日のスコアは1-0で終わったので、お姉さんも暇そう。
というか、観客と一緒に試合を楽しんでいます。 -
こんな炎天下の中、ボール拾いをするのも大変です。
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マリナーズにはちょっと面白い名前の選手が。
なんと神が野球をやっているのです。 -
誰も3塁を踏まないまま試合が進んで行ったので、かなり退屈なゲームだったのですが、マリナーズの先発ピッチャーが三振をガンガンとっていたのが印象的でした。
で、この試合は何と完全試合でした。
スコアは1-0です。 -
ピッチャーはフェリックス・ヘルナンデスという選手。
マリナーズ史上初の完全試合だそうです。 -
スコアボード担当のお姉さんもこの結果に満足そうでした。
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自分の観戦席を内野側から。
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TVインタビューを受けるヘルナンデス。
翌日、セントへレンズ火山を観に行くため、試合後は車に乗って南へ向かいます。 -
今夜の宿はケルソー(Kelso)という小さな町のComfort INN。
ショッピングモールが直ぐ近くにあるので、夕食はスーパーで買ってきたサラダです。
今回のアメリカ旅行、夕食はサラダばかり食べているような・・。
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