東南アジア放浪 vol.5 - カンボジア ( プラダック村 )

2010/09/07 - 2010/10/06

今回の旅の目的の一つ。
どうしても行きたかった集落。
『 一ノ瀬泰造 』 氏のお墓。
ドンに行きたいんだと頼んだ時は不思議な顔をされた。
シェムリアップから１時間弱。

此処に行くには一本橋を通る。
まるでドラクエやＦＦの世界。

広大な大地、子供の笑顔、地雷、戦争、貧困、生き死に‥写真、音楽、伝えること、紡ぐこと、
本当に考えさせられる。
来て良かった。

此処は観光地じゃないから
売店も何も無く、追加ビールならず。
ドンが残念がってる！笑
常に泥酔に近い専属ドライバーって何だよ！金払わんぞー

エリア その他の都市(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

舗装の無い紅い壌

一本道と村の子供達

『 一ノ瀬泰造 』 氏のお墓正面

『 一ノ瀬泰造 』 氏のお墓

泰造ここに眠ると日本語で描かれております

快晴でした

亡くなられた方角とのことでした

ようこそ泰造のお墓へ

一ノ瀬泰造氏と会った事があるロンさんに
君がカメラを構える姿が似ていると言われた。
ロンさんは６０歳くらいでカンボジアの平均寿命に近く
もう長くないかもしれない。
とても優しい人なのです。
ドンをいつも見守っていて。
生きているうちにもう一度会いたい人。