2012/12/08 - 2012/12/09
71位(同エリア577件中)
AKさん
「関子嶺温泉」は台湾四大温泉の一つだそうで、その湯質を絶賛する声をインターネットで見つけ、いてもたってもいられなくなり、ふらっと一泊二日で出かけて来ました。
この温泉、サラッとした泥湯で、アルカリ泉。 入った感触としては、入浴中、入浴後、ともに良い感じでした。 インターネット記事で、揮発油やシンナーような臭いがする、との記述あり、シンナー系の臭いが生理的に苦手な私としては、少々心配していましたが、確かにそういう系統の臭いはするものの、決して不快ではありませんでした。
關子嶺温泉には、ファミリー/若者向けのきれいな温泉会館と、湯質重視向けのちょっとコアなお風呂があります。 折角ということで、両タイプ巡りましたが(宿泊した宿もあわせて計4ヶ所)、どちらも台湾人の間でも結構な人気のようでした。 台北近郊の温泉地に行っても思うのですが、台湾における温泉愛好家の比率は、日本以上なのかも知れません。
關子嶺温泉は住所の上では台南なのですが、台北からの行き方は、台湾新幹線(高鉄)で嘉義まで行きます。 そこから台鉄の嘉義に出て、關子嶺行きのバスに乗り継ぐと辿り着くことが出来ます。 バスの本数も1時間に1本程度ありますし、時間がない場合は新幹線の嘉義からタクシーに乗ってもそれほど高くは無いとおもいますので、比較的アクセスしやすい温泉だと思います。 (詳細は、旅行記の中で。)
尚、今回は、関子嶺温泉の後、ついでに北港にも立ち寄って来ました。 そちらについては、また別の旅行記に書きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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今回の旅の出発は台湾新幹線(高鉄)台北駅から。
台北から嘉義までは、1時間24分、1,080元。
台湾の西側は、新幹線の開通により、非常にアクセスしやすくなっており、關子嶺も日帰り可能な範囲です。 -
新幹線の切符を購入後、すぐにホームへ。 自動販売機で切符を買ったところ、発車時間まであまり余裕無く、少々あせりました。
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新幹線は、定刻通り8時24分に嘉義に到着しました。
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台湾新幹線の台北以外の駅の多くは、市街地から離れたところに有ります。 嘉義駅も、かなり田舎で、台湾鉄路の嘉義からは結構離れています。
そうした環境のせいか、新幹線の駅から出ると、白タクの客引きが執拗に攻めて来ます。 台湾の白タクは、きちんと交渉すればそんなにぼったくられることは少ないので、白タクを利用しようかな、、、ともふと考えましたが、時間はゆったりある旅であり、公共交通を楽しみながら關子嶺温泉にむかうことにしました。 日帰り等で時間に余裕が無い場合は、複数の白タクを天秤にかけて値段交渉するのも手だと思います。
写真は、嘉義駅までのシャトルバスのバス停。 バスは20分に1本あるそうですが、タイミング悪く、バス停到着時、電光掲示板には「次のバスまで18分」との表示が出ていました。 -
ようやくバスが来ました。
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このシャトルバス、乗車時に新幹線チケットを提示すると、運賃無料になります。 (乗車時、新幹線チケットを見せると写真下の無料乗車カードがもらえ、下車時に回収されます。)
因に、台湾の新幹線は、下車後もチケットは回収されません。 自動改札から出て来た使用済みチケットを捨てずに持っておくことが重要です。 -
シャトルバス出発後、約20分程で、「嘉義後駅」へ。 大勢が降りたので、私もそこでシャトルバスを下車しました。
シャトルバスを降りた付近には、台北や台中行きの長距離バス乗り場が並んでいました。 インフォメーションで關子關子嶺嶺温泉行きのバス乗り場を聞いたところ、「嘉義前駅まで行って、そこでもう一度聞け」と。
尚、嘉義後駅から嘉義前駅は、線路を越える歩道橋をわたってすぐです。 -
嘉義前駅(嘉義駅の正面)のインフォメーションでバス乗り場を尋ねたところ、丁寧に地図で教えてくれました。
駅すぐ横にバス停があるわけでは無く、中山路を5分程度歩く必要が有ります。 -
關子嶺行きのバスが発着するバスターミナル外観です。
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バスターミナルの中。
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時刻表です。
到着したのは9時過ぎだったので、次のバスは10時。 だいたい關子嶺行きのバスは1時間に1本、毎時00分発にあるようです。
バス発車まで、付近をプラプラしました。(特にめぼしいものは有りませんでした。) -
価格表です。
關子嶺までは81元でした。 -
いよいよバスに乗り込みます。
運賃は乗車時に支払い。 予め用意しておいた小銭81元を払いました。 その際、「關子嶺大旅社に行きたいが、どの停留所で降りれば良い?」と運転手に聞いたところ、「降りる場所が来たら教えてあげる」と。 結構親切です。 -
1時間20分くらいで、關子嶺に到着。 結局、「關子嶺」のバス停で降りました。
降りるとすぐ、關子嶺大旅社の看板を発見。 他にも、いろいろ宿はありましたが、取り敢えず關子嶺大旅社を目指しました。 宿までは3-5分程度。 すぐです。 -
關子嶺大旅社の入り口。
田舎の民宿っぽい雰囲気がまんまんで、こういう感じ嫌いではありません。
入ってすぐのカウンターで、「今日泊まりたいんですけど、部屋有りますか?いくらですか?」と聞くと、「1,000元の部屋が有りますよ」と鍵を渡されました。
想定の範囲内の金額だったので、部屋を見たり値切ったりすること無く決定。 尚、身分証明書の提示や宿泊者名簿への名前の記入等、一切不要でした。 -
部屋はベッドだけのシンプルなもの。
部屋に入った瞬間、2〜300元程度は値切っても良かったかな、、とも思いましたが、清潔感は有り、別に不快な感じは有りませんでした。。 -
部屋にちゃんと風呂はついており、蛇口をひねると泥湯が出てくることを確認。 今回の旅は、温泉に入りまくるのが趣旨ですので、部屋風呂&ベッドが有れば、とりあえずOKです。
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宿の中には、部屋風呂の他に家族風呂がありました。浴室は3つあり、そのうち一つは3-5人程度入れそうな湯船でした。 今回は利用しませんでした。
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関子嶺温泉は、下の方に昔ながらの温泉街が広がり、上の方に新しいキレイなホテルが並びます。 「お湯は下の温泉街の方が良く、施設は上のホテルが良い」と聞いていたので、両方試すべく、宿に荷物を置き、温泉街から上の方へ、施設が整ったホテルを目指しました。 写真は、途中(まだ上りかけてすぐの時点)から温泉街を見た図です。
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途中、椎茸を売っているのを沢山見かけました。 特産なんでしょうね、きっと。
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途中の道に有った看板。 かなりさりげなく道の片隅にあり、何と路駐のクルマの陰に隠れてしまっていたのですが、重要そうな内容です。 山火事がすぐにおこってもおかしくない警戒レベルのよう。
本当なのかな?? -
15〜20分程歩き、まず、一つ目の温泉、儷景温泉会館に到着しました。 (ずーっと上りだったので、結構良い運動になりました。)
目立つ建物のフロントで露天風呂に入りたいと言うと、別の建物に行くよう言われました。 この温泉会館、いくつか建物があるようです。 -
フロントで指示された「生活館」へ。
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風呂の受付です。
1人300元でした。 台湾にありがちな、水着着用の混浴です。 -
中は半開放式。
露天風呂区域に(おそらくメインの)泥の温泉の他、水風呂、室内部分に大きなぬるいお風呂(温水プールレベル)と、紫色の入浴剤入りのお風呂、そしてサウナがありました。
写真は泥の温泉。 私が入っていった当初、誰もいなかったので写真を撮りました。 その後、数組入って来ましたが、不思議なことに、入浴剤入りのお風呂が一番人気でした。(温度のせいかな?? とも思ったのですが、泥温泉/入浴剤風呂とも同じくらいの温度でした。)
ここのお風呂は、掛け流しではなく、また相当薄めているのか、あまりインパクト有りませんでした。 -
風呂上がり、お昼を過ぎた時間で丁度お腹が空いてきたところだったので、儷景温泉会館からの帰り道に見かけた、「木屋餐廳」というシャレた雰囲気のレストランに立ち寄りました。
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レストランの建物。
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屋外にも沢山席が有ります。
台北近辺だと、陽明山や猫空にありそうな感じの店です。 -
風呂上がりだったことも有り、外の風にあたりたくて、庭の席に座りました。
この地では、地鶏(土鶏)が名産なようで、このレストランで一番人気だという地鶏のスープ(漢方薬風味)を注文。
独りでは食べきれない量出てくること確実だったので、他のものは頼まず、スープ&ビールで昼食を済ませました。 -
食べ終わった後の写真。 鶏の骨、結構な量です。 スープはまだ半分近く残ってましたが、満腹。 ちなみに、スープは500元、ビールは70元でした。
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1軒目の儷景温泉会館に泥パックなど無かったのが残念で、もう1軒、別の温泉会館を攻めることにしました。
向かったのは、關子嶺統茂温泉会館。 -
この温泉会館は、ドリンク1杯(コーヒーや紅茶など)がついて一人400元。 水着着用の露天風呂の他、室内風呂も入れます。
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露天風呂には、念願の泥パック用の泥が置いてあり、存分に楽しみました。
コンタクトを付けていた為、汗に混じった泥が目に入ると激痛が。 コンタクトをしている人は注意が必要です。
この關子嶺統茂温泉会館、泥パックが出来るからなのかどうか分かりませんが、1軒目の儷景温泉会館と比べると人の量は10倍くらい。 湯船も大きかったですが、ビシーッと人が並んでいる感じでした。
家族連れも大勢いましたし、英語で盛り上がる白人の女性の集団もいました。
泥の温泉は、別府の別府保養ランドでも経験したことありますが、別府ではそこに泥がたっぷり沈んでいて、その泥で自由に泥パック出来たのに対し、關子嶺ではそこまで泥が豊富ではない感じです。 が、關子嶺統茂温泉会館の方が観光客の人数では勝っている気がします。 別府には他にも良い湯が沢山有って、泥湯が埋もれてしまっているのかも知れませんが、マーケティングの仕方を工夫すれば、世界中からお客さんを呼べるのかな、、とも思いました。
水着を着ての入浴ではあまり風呂に入った気がしない私にとっては、〆に裸で内湯に入れるのもなかなか魅力的です。 ただ、内湯の方もどうやら循環式らしく、お湯も特に良い感じでは有りませんでしたが。。。 -
先ほども書きましたが、この地は地鶏が名産のよう。 關子嶺統茂温泉会館を出ると、鶏の丸焼きを作っていました。
かなり惹かれたものの、昼に食べたスープがまだお腹に残っていて、食べられませんでした。 -
關子嶺統茂温泉会館の後は、下の温泉街目指して歩きました。 帰りは下りなので楽チンです。
途中、果物を売っているテントが並んだ場所が有ったので、みかんを購入しました。 温泉に入ると、何故だかみかんが食べたくなります。 -
下り途中、上から温泉街を見た写真です。
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次なる目的地は、警光山荘。
良い湯質の内風呂が楽しめる、という情報をネットで見て、是非とも行ってみたいと思っていた場所です。 -
フロントには、宿泊、休憩は警察関係者に限るとの注意書きがありました。
日帰り入浴は誰でもOK。
が、フロントで、入浴したい旨告げると、「非常に混んでいるから止めた方が良い」と言われました。
日本の有名どころの外湯などでも、休日は混んでいることが多く、混んでいる温泉への免疫にはある程度自信がありましたので、「問題ない」と言ったところ、「一度見てから決めたら?」とのこと。
ここまで来て入浴しないという選択肢は無いので、「問題ない」と再度告げたところ、「100元。 荷物は全てフロントで預かってあげる」とのことでした。 -
フロントから階段を下りたフロアに、公共風呂があります。
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男風呂の入り口。
中に入って、正直かなり驚きました。
湯船のすぐ横に脱衣スペース/ロッカーがある形式なのですが、服を脱ぐスペースさえ十分に無いくらいの混み具合。 荷物を預かってもらわなければ、置くところも無い状態でした。
湯船は温泉と水風呂があり、それぞれ5人程度であればゆったり入れる広さです。 が、温泉の方は、びっちり15人程度入っています。 底に泥がたまっているので、滑りやすく、隣の人に触れずに入れる場所を確保するのに苦労しました。 更には、入浴待ちの人が、立った状態で10人程度いました。 お湯は43-44度と若干熱めだったので、外で待っているのはさして苦痛では無かったですが。。。
混雑したお湯は、草津温泉外湯の白旗の湯や那須湯本の鹿の湯、台湾でも北投温泉の瀧之湯で経験したことありましたが、想定を大きく超えるレベルでした。
確かに湯質は先に行った2ヶ所の温泉会館とは比較にならない程、良い感じ。 お湯は掛け流しですし、お湯が濃く感じられました。 入浴している人たちは皆きっと、お湯が良ければ、多少施設が古く、混雑していても入りに来る温泉マニアなのでしょう。 もしかすると、台湾の方が日本より、湯質にこだわるコアな温泉マニアが多いのかも知れません。
混み過ぎていて多少戸惑った部分も有りましたが、警光山荘のこのお風呂、総合的には入って良かったと思います。 -
警光山荘のすぐ横には、源泉が湧いています。 77.6度だそうです。
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あまり湧いている様子はよくわかりませんでしたが、源泉の写真です。直接地下でくみ上げているので見えないのかな?? とも思いました。
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その後、温泉街の雰囲気漂う道(道に温泉マークが有る)を歩いて、宿に戻りました。
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途中、静楽館という古い宿もありました。
この地では、どの店も創業の古さを競い合っており、「100年老店」と大きく表示されていました。 この地の温泉は日本軍が発見したそうですが、日本統治時代から温泉街として栄えていたんですね。(宿泊した關子嶺大旅社も「100年老店」です。) -
いよいよ宿に戻り、部屋の温泉です。
蛇口からは勢い良く泥の温泉がほとばしります。。 -
お湯を入れた直後は熱過ぎて入れなかったのですが、水でうめるのはもったいない気がしたので、適温になるまで少々待ちました。
湯船は少々小さめでしたが、お湯は、警光山荘と同様、かなり濃厚で良い湯質。 何度も出たり入ったり、大満足でした。
尚、底にたまった泥で泥パックを試みましたが、水分が多いとサラサラし過ぎて、うすーくしかパック出来ませんでした。 効果の程は一緒かも知れませんが、うまくパックするには、しばらく乾かして水を少し飛ばす必要があるようです。 -
風呂 → 休憩 → 風呂 を繰り返しましたが、休憩中は昼間に買ったみかんを食べつつ、読書に耽りました。
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部屋風呂を何度か楽しんだ後、近所の温泉街の食堂に夕食を食べに出かけました。
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食堂は、意外に混んでいました。 恐らくこの辺りの宿は素泊まりが多いんだと思いますが、結構客が入っているようです。 因みに、私が泊まった關子嶺大旅社も、満室かどうかは分かりませんが、かなり賑わっていました。
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名物の鶏を再度注文。 この他に、キャベツ炒めも食べました。
中華料理は、大勢で食べるのが美味しいです。 食事の満喫度は、一人旅だとどうしても下がってしまいます。 -
夜ご飯を食べに行く際、關子嶺大旅社の裏口から出入りしました。 この裏口は、表玄関に比べ、日本の民宿っぽい雰囲気が漂っており、良い感じです。
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部屋に戻り、再度入浴。
満腹&ビールのおかげで、1回軽く入浴しただけで、強い睡魔に教われ、眠ってしまいました。 (おそらくまだ7時過ぎだったような気が。。。。) -
夜中2時過ぎに目覚めたので、再度入浴するべく、ぬるくなっていたお湯を一旦抜いたところ、底に少し泥がたまっていました。
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この泥を薄く顔に塗り、再度入浴。
その後、もう一度寝て、6時頃起床。
そこから9時半くらいまで、入浴 → 休憩 → 入浴 → 休憩 →・・・ を繰り返しました。
かなり気持ちよい汗をかきました。 ほんと、良いお湯です。 気に入ってしまいました。 -
10時前に、部屋を引き払い、チェックアウトしました。 (尚、宿のルール上、チェックアウトは11時。)
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嘉義行きの次のバスが10:30発だったので、フロント付近でしばらくプラプラしていました。
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フロント付近では、まず、温泉粉を購入。 温泉が好きな友達へのお土産にいいかな、と思い購入しました。
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6袋で100元。
おそらく、原価はただなんでしょう。(乾かして包装する手間がかかるだけで。) -
次に、茹でた卵を購入。 1個10元。
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如何にも台湾風の雰囲気で、結構好きなんです。
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殻をむいた卵。 いい感じに色がついています。 美味でした。
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そうこうしている内に、チェックアウトしていく人たちを多数見送りました。 殆どの人はマイカーで来ているようです。 台北市内にいると、クルマが無くても全く不便はないですが、こういう土地に来るとクルマが欲しくなります。(レンタカーで十分ですけど。)
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バスの時間まではまだ少し有ったものの、ロビーで時間を持て余し気味になって来たので、一旦宿を出ると、宿の入り口に、「百年老店」と共に、「wifi」の文字を発見。
部屋では無線LANは拾わなかったのですが、「ロビーだったら使えるのかな??」 と思い、再度宿のロビーに戻り、iPadでWifi接続にトライしました。 すると、電波は拾うのですが、携帯電話会社と契約が必要なwifiのみ。 確かに「wifiがある」というのは嘘ではないものの、ちょっとがっかりしました。 -
その後、再度宿を出て、温泉街経由バス停に向かいました。
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傘が必要なレベルの雨は降っていなかったものの、すごい霧で、外にいると服がジメーッと湿ってきます。
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バス停のすぐ近くに、朝ご飯屋さんを発見したので、軽く朝ご飯を食べながらバスの時間を待とうと思い、中に入りました。
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食べたのはこの蛋餅。 台北でも普通に食べられる味ですが、美味しかったです。
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朝食後、バスの時間まであと10分程度となったところで、バス停に向かいました。
2つのバス会社のバス停があり、嘉義行きは「關子嶺」、新営行きは「寶泉橋」という名前です。 -
嘉義行きのバスは、1時間に1本くらいのペースで、だいたい毎時30分の発車です。
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ほぼ定刻通りにバスは到着。 乗車時点では、私以外の客はいませんでした。
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バス代は81元。 乗車時に支払うと、写真のようなレシートをもらいます。
降りる時、このレシートを渡す必要があるようです。(うっかり無くしてしまい、降りる際に渡せなかったのですが、「なくした」と言ったら特にペナルティは有りませんでした。) -
(おまけ)
嘉義に帰る途中、バスの車窓から見た風景。 台北ではあまり見かけません。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ONOさん 2016/07/28 11:51:34
- 関仔嶺温泉
- このブログを参考に7/14に、関仔嶺温泉に行きました。
急だったので日帰りで滞在が90分位でしたが、關子嶺統茂温泉会館に行きました。
泥の桶ありました!
また8/16に今度は泊まりに行きます。
前回利用した關子嶺統茂温泉会館に泊まりますが他にも良い宿泊先ありますかね(笑)?
また行けるのを楽しみにしています。
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