2012/11/21 - 2012/11/21
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Kオジサンさん
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名古屋からバスで出かけ、10回のコースに分けて木曽路を南から北へウオーキングしています。
今回は第9回で、参加者は27名でした。
回を重ね、今回が第9回でした。
これまで並行していた木曽川とは別れ、鳥居峠を超えると奈良井川に変わりました。この鳥居峠は御嶽山に戦勝祈願してか、戦勝の礼としてか峠に鳥居が設けらて、鳥居峠と呼ばれるようになりました。
中央分水嶺で、雨水の流れが太平洋側と日本海側に分かれて流れます。東は奈良井川で犀川、千曲川、信濃川となって日本海に注ぎます。
今回、JR薮原駅からJR奈良井駅までを歩きました。距離にして7.7キロでしたが、10回の内最大の難所である鳥居峠を越えました。薮原駅の辺りが925メートルで鳥居峠が1,197メートルです。さらに明治天皇駐蹕(チュウヒツ)所跡は1,200メートルとなりますので、300メートル近い山に登ったことになります。
道の駅 木曽川源流の里きそむら(11:08)~(11:44) ―
JR薮原駅(11:47)~(11:53) ― SL・一里塚跡(11:57) ―
薮原宿本陣跡(12:11) ― 尾州御鷹匠役所跡(12:17) ―
消防署横(12:26)~(12:33) ― 測候所跡(12:58)~(13:06) 一
御嶽遥拝所(13:16) ― 鳥居峠(13:33) ― 中の茶屋(13:49) ―
鎮神社(14:15) ― JR奈良井駅(15:00)~(15:11) ―
杉並木・二百地蔵(15:17) ― 駐車場(15:21)
カミさんを事前に市内の低山に登らせました。
今回、ハーハー言いながらも峠道を登ることが出来て、なんとか鳥居峠を越えることが出来ました。
結果的には、事前に低山へ登った事が無駄ではなかったようです。
中津川をスタートし、これまで夫婦で9回と、回を重ねることが出来てよかったです。次回は第10回で、いよいよゴールを迎えます。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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出典。中山道鳥居峠越えコースガイド。木祖村観光協会発行。
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薮原駅に向かう中央高速のバス車内から見えた千丈ヶ岳。
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バスの車窓から左に木曽駒ケ岳などの中央アルプス群。右側には千丈ヶ岳が望めました。
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道の駅 木曽川源流の里きそむらに到着しました。
ここで弁当を受け取り、昼食を取りました。
バスの車内で食べる人。道の駅の庇下で食べる人と色々でした。 -
道の駅 げんき館で買ったアルプスワインの新酒です。
ここから近い塩尻はワインの里です。 -
お握り弁当です。
本来ですとここで弁当を受け取り、途中の鳥居峠の円山公園で食べる予定でした。
「お握り弁当」になっていましたが、丸山公園で食べる事が出来ないので、この道の駅で食べてからの出発となりました。
お握りは、ご飯が茶碗1杯分よりも多い量でした。エビフライ。蛎フライ。空揚げ。ウインナソーセージ。薩摩芋のてんぷら。サケが入っていました。途中の公園で食べれるようにハンディになっていたのです。
おかず無しで、お握りだけでも十分でした。 -
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道の駅から下って、薮原駅の前でウオーキング開始のストレッチ体操をしました。
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ウオーキングを開始して、最初のポイントがが一里塚です。
一里塚跡の脇にはD51が保存されていました。 -
一里塚跡の石碑と説明板です。
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高札場跡です。標柱が立っているだけでした。
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薮原宿特産のお六ぐしのお店です。
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薮原宿にも屋号の表札を掲げた家が何軒か有りました。
水車と言う屋号は水車で米を搗いていたのでしょうか。 -
薮原宿の本陣跡に来ました。
薮原宿は大火にあっていて、昔の建物が残っていないようです。 -
飛騨街道分岐点で説明するウオーキングリーダー。
ここから道が別れ野麦峠に向かう事が出来ます。 -
尾州御鷹匠役所跡です。
この場所に御鷹匠役所が有りました。 -
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唐松林を歩きます。
落葉した唐松の葉が絨毯のようにフカフカしていました。 -
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石畳みの上に落葉が積もり、歩き難くなっていました。
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大分、高度を上げて来ました。
もうすぐ測候所跡です。 -
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東屋で展望台になっていました。
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展望台からは薮原の町が一望できました。
これまで眺めながら歩いて来た木曽川が見えます。 -
御嶽遥拝所から望めた御嶽山。
冠雪した御嶽山が確認できました。 -
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栃の木巨木群。
道は水平になり、歩き易かったです。 -
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明治天皇駐蹕(チュウヒツ)所跡です。展望が良く、ここからも御嶽山が見えました。
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ここが鳥居峠です。
右側の建物が「峠の茶屋」で、ここからは下り道になります。 -
奈良井宿。JR奈良井駅への指示標識。
初冬の柔らかい日差しが影を写しています。 -
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街道を下ります。
初冬となり、葉がすっかり落ちていました。 -
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杉並木。
もうすぐ鎮神社です。 -
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鎮神社に到着しました。
ここで、一旦解散し15時10分に奈良井駅に集まることとなりました。
ここからは自由に宿場町の雰囲気を味わいながら奈良井駅に向かいます。 -
奈良井側に保存されていたC12です。
2両の蒸気機関車
峠を挟んで2両のSLが保存されていました。薮原側にD51。奈良井側にはC12です。
共に中央西線で活躍した機関車で、電化工事が進みこの場所に静態保存されています。 -
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C12の説明板。
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奈良井宿の入口に映画の撮影中の看板が出ていました。
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奈良井宿に入ると、平日とあって、行きかう人が少なく江戸時代にタイムスリップしたような風景を目にする事が出来ました。
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前方に人だかりが有りました。
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映画撮影の現場でした。
映画の撮影。
奈良井宿の入口に映画の撮影中の看板が立ててありました。
奈良井宿には江戸時代にタイムスリップしたような昔の雰囲気があり、映画の撮影場所に適しているからでしよう。
宿場の中心地あたりで、昭和か大正の時代背景の映画でしょうか。
旅館の前で、リヤカーに人が乗って寝ているシーンを撮影をしていました。
撮影現場を離れ、通行人の整理をしていたフィルムコミッショナーの人に尋ねましたら「はじまりのみち」
と言う作品で来年の6月に公開予定だと話してくれました。
自宅で「はじまりのみち」を検索してみましたら木下恵介を主人公に捉えた作品でした。
http://www.shochiku.co.jp/kinoshita/news/2012/11/07104818.html -
リヤカーに人が乗っていて、撮影していました。
乗っていた人を撮影できませんでしたし、撮影現場をサット通り抜けたのでして、誰がリヤカーに乗っていたか判りません。
推測ですが、田中裕子さんが乗っていたのだと思います。 -
撮影現場から少し離れると、皆の拍手が聞こえてきました。
今日の撮影分が一区切りしたのか、このシーンが一区切り付いたのでしょう。
荷物の載った、あのリヤカーも撮影で使われたのでしょう。 -
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水飲み場が有り、ここで旅人は喉を潤しました。
水神様が祀られています。
谷からの水を引き、単に谷からの水とせずに、水神様と、感謝と畏敬の念を持って望んでいるのではないでしょうか。 -
宿場の中程に杉玉が下がっていない酒屋を見かけました。
店先に近寄ってみるとこの10月23日で休業すると書いてありました。
閉じた店先に暖簾が下がり、創業寛政五年となっていました。
100年以上続いた酒屋さんですが、このまま廃業となってしまうのか、継続して再開するのか分かりません。
宿場の風景に合った酒屋さんです。
再び杉玉を軒先に下げて欲しいものです -
暖簾を仕舞い込んだ杉の森。
杉玉が下がっていません。 -
越後屋の店先。
ここで五平餅を買いたかったのですが、午後の商いを行っていない時間でした。
ここの五平餅が美味しいと書かれていましたが、買えなくて残念です。 -
予定時間より早く、奈良井駅に着きました。
ここで全員が揃うのを待ちました。 -
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全員が奈良井駅に集まった後。
この後、八幡神社に向かいました。 -
八幡神社への道は杉並木となっています。
杉の大木の並木。
この大木たちは古の旅人を見下ろしてきたことでしょう。
物言わぬ大木ですが、彼らが言葉を発したらどんな声が聞けるでしょうか。
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