2012/11/23 - 2012/11/25
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Taketomiさん
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2008年のゴールデンウィークに一人で上海の土を踏んでから、毎年のように訪れています。上海からちょっと郊外の蘇州や南京にも行ったことがあります。2010年には上海万博があり、来るたびに町が進化していることに驚かされます。特に浦東エリアの高層ビル建築ラッシュ、毎年いくつも地下鉄の路線が増えていて中国のエネルギーを感じています。
今回は、2泊3日の連休で来たため、短い旅行記ですが、どうぞ、お付き合いください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回もJALを利用するので、成田空港第2ターミナル(2タミ)から出発です。昨夜は会社のちょっとしたプロジェクトに区切りをつけて祝杯をあげて帰宅したので、朝9時35分のフライトは体にこたえます。ヘロヘロです。
今のところJALの上級会員(JGP)の資格をキープしているので、チェックインもスイスイです。
海外旅行が全てに優先されるため、マイカー無し、ゴルフやパチンコはやらない、飲み会も最低限にとどめる、ファッションにもお金を掛けないなど日ごろから節約生活を続けています。
ちなみに、先日、JALから手紙が来て、来年度からアップグレードの権利が消滅するとのこと。今までも希望者が多くて、ほとんど割り当てられることはありませんでした。 -
空港内の本屋さんでブラウジング。中国関連の書籍が並んでいます。親中派(媚中派)とチャイナリスクを主張するグループに世論は二分されています。
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こちらも空港内のカメラ屋さんです。仕事柄、パソコンの周辺機器には興味があるのですが、ニコンのCOOL PIX S3300が、6,480円はお買い得です。
実店舗を持たないWEB上のサイトならともかく、テナント料がかかる店頭で販売されている金額としては、激安の部類に入ると思います。
私が愛用しているのは、ソニー製コンデジのサイバーショット(DSC-W630)という余り特徴の無い機種です。これは、今年の夏休みにオーストリアで持参したデジカメが故障したため、急遽、現地調達しました。 -
日産の電気自動車とクリスマスツリーのコラボ?
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手荷物検査も上級会員向けに設けられているため、並ぶことはありません。年に何回も海外旅行をする方は、上級会員を目指してみることをオススメします。旅の快適度が、グンとアップします。マイルもたまりやすくなります。
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9:35発のJL873便に乗ります。中国東方航空とのコードシェア便です。
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これが今から搭乗する飛行機です。いつの間にか雨が降ってきました。
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飛行機は、浦東国際空港の第1ターミナルに到着します。1タミと2タミの中間に、リニアと地下鉄駅があります。
空港から市内へのアクセスは、主に次の4通りです。
1、リムジンバス
2、リニアモーターカー
3、各駅停車の地下鉄2号線
4、タクシー
いつものことながらリニアを選択しました。料金的には地下鉄2号線を利用するのが一番安いと思いますが、サラリーマンにとっては、お金より時間を優先した方が、旅の充実感があると思います。 -
磁浮はリニアのことです。
地鉄は、誤植ではなく、地下鉄のことです。 -
リニアのチケット売り場です。
帰りもリニアにする予定なので、往復チケットを購入しました。80元です。敷設当初に予測していた搭乗率より低いため、赤字路線だとか。
改札を通貨する際、空港のX線スキャナーと同様に荷物をチェックされます。
テロ防止が目的なのか、リニアに限らず地下鉄の改札口には係員がいて、リュックや大きなスーツケースは必ずチェックされます。 -
車両内は、こんな感じの座席が並んでいます。日本の新幹線のように座席を回転させることはできません。まー、乗っている時間も8分程度なので問題無いのでしょう。
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車両内の電光掲示板に時速300キロと表示されています。周りの人たちもカメラで撮影してました。一瞬ですが、301キロになることもあります。誤差の範囲でしょう。
最高時速431キロで走行していますが、時間帯が限られていて、今回は300キロでした。私は、仕事で毎週のように日本の新幹線に乗っていましたが、431キロは車窓の流れが圧倒的に違うと思いました。一度、お試しあれ。 -
リニアの先頭車両です。ドイツの技術で作られたとか。以前、フロントガラスにヒビが入っているのを見たことがあります。
終点の龍陽路駅に到着すると、みんな、写真を撮っていました。 -
流線型でカッコいいですね。
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終点の龍陽路駅からは、地下鉄に乗り継ぎます。
ホテルは9号線の打浦橋駅が最寄なので、先ず、地下鉄2号線に乗り、世紀大道駅で9号線に乗り換えます。 -
地下鉄駅に設置されている券売機です。コインと小額紙幣が使えますが。100元札しかない場合は、窓口(服務中心)で購入することができます。
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券売機の画面です。タッチパネルになっています。
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打浦橋駅付近の地図です。1番出口から田子坊まではすぐです。今回のホテルは、3番出口から徒歩数分のところです。地図の左下にある、Hマークの「徐匯瑞峰大酒店」です。
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今回お世話になるホテルです。
(英語表記)Rayfont Downtown Hotel
(中国語表記)上海徐匯瑞峰大酒店
タクシーで行く場合には、英語では伝わりません。住所と一緒に、漢字で書いて見せるといいでしょう。
日本人は筆談という手が使えますが、欧米人は相当苦労しているのでしょう。 -
お部屋です。先月の香港とは比べ物にならないくらい広い(普通)です。
今回は2泊、朝食無しで、8,374円でした。予約サイトはアゴダを利用しました。
このホテルに決めた理由は2つ、値段もさることながら、観光スポットの「田子坊」に徒歩で行けるからです。 -
別の角度から撮影。
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アメニティーはひげそりがありませんでした。海外のホテルは、ひげそりが無いことが普通です。持参しましょう。
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ホテルにチェックイン後、今夜は上海雑技を観賞します。ネットで「上海ナビ」のサイトから予約しておきました。市内には、いくつかの雑技場がありますが、今回は、地下鉄2号線の静安寺からアクセスできる「雲峰劇院」にしました。ここは、初めて上海に来た時に来た会場です。
他には、「ポートマン会場」や「白玉蘭劇場」が有名です。どちらも行ったことがあります。「白玉蘭劇場」は田子坊からも徒歩で行けます。 -
上海雑技は、中国版のサーカスですね、最初は、難易度の低そうな演目から始まります。
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棒のぼりです。
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棒のぼりが進化して飛び乗ります。
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女の子の一人演目です。それにしても体が柔軟です。
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輪の中をくぐるのですが、走りながら次から次へとくぐっていく様は精悍です。
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絶妙なバランス感覚です。
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フラループの数がだんだん増えていきます。
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綱渡りです。
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複数人で帽子をかぶりあいます。コミカルな演目です。
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映画タイタニックの主題歌「My Heart Will Go On」をBGMに、男女が布のひもにぶら下がって舞っています。
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ラストは球体の中に、バイクが5台入ってぐるぐる回っています。もしタイミングがずれたら、大怪我でしょう。
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夜の静安寺です。そう言えば、いつも通過するだけで、境内を観光したことがありませんでした。明日にでも来てみようかな。
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静安寺駅に直結しているデパート「久光百貨」で買い物をします。上海在住の日本人なら誰でも知っている有名店です。
会社の同僚へのお土産探しですが、いつもの通りチョコレートとクッキーを購入しました。 -
ホテルから打浦橋駅に向かう途中に、マクドナルドがあります。中国語で、「麦当労」と表記します。
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ケンタッキー・フライド・チキンもあります。「肯徳基」と表記します。
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打浦橋駅の地下には、フードコートがあります。懐かしいマークのセブン・イレブンがあります。
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田子坊のすぐ前に、日本のサンマルクカフェがあります。東京に住んでいますが、銀座の本店には行ったことがありません。
向かいには、スターバックスコーヒーがありました。 -
田子坊の入り口です。今は、地下鉄9号線(打浦橋駅)ができたのでアクセスが簡単ですが、タクシーで行かれる方は、田子坊ではなく、泰康路(タイカンルー)と通りの名前を紙に書いて渡すと確実です。
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田子坊の敷地内のマップです。結構入れ替わりが激しいので、次に来た時は店舗が無いかも知れません。
4年前に来たときは、日本人が経営していた、「Hiro'S Bar」というカフェ・バーがあったのですが、今はありません。
内部は迷路のようになっています。 -
狭い道の両側に、たくさんの店舗があります。お土産屋、ファッションアイテム、カフェ、アートなど乱立しています。なお、休日の午後は、かなり混雑します。
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今年の3月に来たときは無かったと思われる、絵葉書ショップを見つけました。私は、海外旅行に来ると、必ず、エアメールを出しています。数枚購入しました。
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ハンコ屋さん。5分くらいでできるのですが、以前、台湾で作っているので、ここはスルー。普通、日本では、苗字の丸印が多いですが、こちらでは、氏名の角印を作ることができます。
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散策中。
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あてもなくさまよいます。
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こんな感じの路地裏に、小さな店舗がたくさんあります。
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しばらく、路地裏散策です。
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路地裏散策。
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路地裏散策
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路地裏散策
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路地裏散策
チャイナ服のジャケットを試着してみました。丈は合うのですが、胴回りがきつくて断念。単なるメタボです。 -
路地裏散策
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路地裏散策
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路地裏散策
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路地裏散策
こんな感じのオシャレなカフェがあります。 -
路地裏散策
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路地裏散策
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路地裏散策
石庫門とは、近代の上海で見られるレンガ造りの集合住宅のことです。一般には、「坊」と呼ばれるため、それで「田子坊」なのでしょう。 -
路地裏散策
芸術を感じます。実は、トップページにしようかと迷った一枚です。 -
お昼になったので、打浦橋駅のフードコートに行きました。
ファミリーマートは、「全家」ですね。
ちなみに、ローソンは、「羅森」ですが、簡体字で表記されているので、初めて見る日本人には、羅は読めないでしょう。
中国資本のコンビニは、「可的」と「好徳」が有名です。 -
フードコート
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お昼ごはんは、ここのカレー屋さんで済ませました。
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日本の「すき屋」まで出店しています。
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釜揚げうどんの丸亀製麺までありました。
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味千ラーメンです。
熊本発祥のラーメンチェーン店です。
上海では、よく見かけます。 -
食後は、猫カフェ(Bliss)に行こうと思い、地下鉄で移動します。
最寄は、地鉄1号線または7号線の常熟路駅です。
ネットでは、衡山路/復興中路付近とあったのですが、結局、見つけられませんでした。 -
常熟路付近は、旧フランス租界のため、瀟洒な感じです。
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並木道
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常熟路付近
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昨夜通り過ぎた、静安寺に向かいます。地下鉄2号線の静安寺駅から直結している久光百貨のフロア案内です。
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静安寺の境内です。
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静安寺の境内です。
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静安寺の境内です。
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仏像がありました。
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静安寺の境内です。
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小さな仏像がありました。
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境内
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地下鉄10号線の豫園駅1号出口を出たところで、浦東方面に建築中の構想ビルを発見。中央の栓抜きみたいな建物は、上海ヒルズと呼ばれ、日本の森ビルもJVで建てたとか。
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豫園行く前に、上海老街を歩いて見ました。チープなお土産屋さんなんかが並んでいます。
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上海老街、あまり面白くないので、豫園へ向かいます。
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豫園商城付近
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豫園商城内。いつも混雑しています。
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豫園商城内です。
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スターバックスがありました。
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スターバックスを中国語で書くとこうなります。
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豫園の庭園の手前にある橋です。何度も来ているので、入場するのはパスします。
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豫園商城の中は、混雑していて迷いやすいので、案内サインは助かります。
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小籠包で有名な、南翔饅頭店です。創業100年以上だとか。いつも長い列ができています。
昨年、北海道の新千歳空港内のレストラン街にも支店がオープンしています。
テイクアウト開始が10時なので、観光スケジュールの前半にすると良いでしょう。ついでに言うと、東方明珠塔(浦東にあるテレビ塔)の展望台もかなり混むので、8時30分に上った後に、豫園に来ると時間の節約になります。 -
豫園商城内です。
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豫園商城内です。
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豫園商城内です。
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豫園のレイアウトです。
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夜の田子坊です。お土産屋さんは割りと早く閉まりますが、飲食店は夜も営業しています。
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夜の田子坊です。
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夜の田子坊です。
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ホテルのロビーに自動両替機がありました。日本のお札を入れると、中国元が出てきます。パスポートの提示は不要です。
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両替機は、日本語メニューもあり、音声も聞こえます。(少し変な日本語ですが・・・)
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ホテルのレセプションです。
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ホテルの2階に中華レストランがあります。今回は利用しませんでした。
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夜の浦東を散策しました。
地下鉄2号線の陸家嘴駅付近には、高層建築がたくさんあります。 -
東方明珠塔です。22時になると消灯します。
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浦東の高層ビル群です。
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この旅行記のトップページにした1枚です。それでは、1枚ずつ見ていきましょう。
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金茂大厦(ジンマオダーシャ)です。高さ420メートルあり、高級ホテルのグランド・ハイアット・ホテルが入っています。
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上海ワールド・フィナンシャルセンターです。高さ492メートル。日本の森ビルもJVで参加していました。栓抜きのような穴は、当初の設計では丸型でしたが、日の丸を連想させるとして、四角に変更されたとか。ビミョーな話です。
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ただいま建築中。何のビルかは知りません。
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イルミネーションがキレイなので、1枚載せます。
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地下鉄2号線の南京東路駅で降りて、南京東路を人民広場方面に歩いたところ、小腹が減ったので、吉野屋に入ってしまいました。メニューも豊富で、定食にコーラーが付いていたり、日本とは異なる営業をしています。
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普通の牛丼だけを頼みました。本当はツユダクにしたかったのですが、何と言えばいいのかわかりません。
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日本のカウンター式ではなく、マックやファミレスのような卓がある造りになっています。
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南京東路にある、ル・ロイヤル・メリディアンホテルの展望バーに行ったところ、週末のため混雑と喧騒に圧倒され、一杯で出てきました。泊まっているホテルのカフェで、一杯だけ飲みました。もちろん、青島ビールです。24時で閉店します。
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翌朝、雨が降っていました。飛行機は浦東空港を14時に出るので、「新天地」に寄ってみました。
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新天地の中は、伝統的な石庫門の建築を利用した瀟洒なショップでいっぱいです。
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シノワズリ雑貨の「アナベル・リー」です。上海マダムに人気らしいです。
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新天地の中にある噴水です。
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アンティークな感じです。
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帰国便を午後にした時は、新天地でコーヒーを飲むのが習慣化しています。スターバックスより、こちらのザ・コーヒービーン方が座席がゆったりとしていて好きです。
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店内の様子。
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このゆったりとしたチェアが楽ちんです。
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地下鉄2号線の龍陽路駅でリニアに乗り継ぎます。往復でチケットを購入すると、少し割引があります。
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帰りも時速300キロに制限されていました。
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日本航空は、第1ターミナルです。
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全日空は、第2ターミナルです。1タミより混雑してますね。
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ホテルのすぐそばに郵便ポストがあったのですが、出しそびれてしまい、空港のポストに入れました。普通、街中にあるポストは赤色ではなく、緑色です。このポストは街中で見かけないので、空港仕様なのでしょう。
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ポストの投函口です。
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日本航空のカウンターは、Jでした。ここで久しぶりに「インボラアップグレード」に当たりました。追加料金無しでビジネスクラスにアップグレードしてもらいました。
正式には、インボランタリー・アップグレード (involuntary upgrade)と言うのですが、略して、インボラアップグレードと呼ばれています。 -
チェックイン・カウンターです。
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出国手続き後、サクララウンジで休憩です。
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帰りの便は、JL876です。14時発で、成田には17時45分に到着します。
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機内食です。おいしくいただきました。
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ビジネスクラスになると、コーヒーカップで出てきます。上級会員で良かった。まだまだ旅は止められそうにありません。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 井上@打浦橋@上海さん 2012/12/18 08:30:16
- またいつか打浦橋にどうぞ・・
- Taketomiさん、はじめまして。
我が打浦橋付近に泊まられたんですね。
あのホテルは、マンションとして売り出したはずなんですが、
いつの間にかホテルになっていました。
打浦橋便利でしょう。
田子坊は近いし、旧フランス租界の街並みにもスグ入っていけるし。
9号線の駅も近いし・・また、空港へ行くのにも便利なんです。
空港リムジンバス机場3線に乗れば、浦東空港まで17元、1時間で行けます。
また虹橋空港ですと806路バスで4元で行けます。
いや、私は打浦橋に14年住んでいまして、今年の夏に日本生活ン切り替えまてしまったんですが、打浦橋には家もありますので、今後も、上海生活を打浦橋で時々楽しむつもりです。
上海はコンビニだらけ・・我が家から歩いて8分以内に、ファミマが5つ、セブンイレブンが2つ、ローソンが3つ・・・地元系を入れたら、もう・・多過ぎです。
丸亀製麺は今年の3月に開店。最初から行列できる人気店だったですよ・・・なんでかな、って思いましたね。
いつかまた上海に来ることあれば、また打浦橋に、どうぞ・・・
でもってタイミングあえば、田子坊で食事でもしましょう。
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