2012/11/23 - 2012/11/26
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しん0912さん
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10月中旬、朝日新聞で「スクート航空」という耳慣れないLCCの広告を見ました。
台北経由シンガポールまでの便がキャンペーン価格ということで 、早速、ネットで見てみると、「スクートビス」というビジネス・クラス(?)で、11月の連休片道台北まで1万円未満で予約できました。
ということで、急に3泊4日で台北に行くことになりました。台北は3度目なので、随分、いい加減な旅行になりましたが、宜しければご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1日目】
11月後半の3連休の初日、スクート航空台北行きは、成田発11時50分発です。LCCは早めにチェックインしないと、と聞いていたので、9時半頃には成田着。
「スク―ト・ビス」というクラスは一応ビジネス・クラスらしく、専用カウンターで並ばずにチェック・インできました。 -
ビジネス・クラスは、前方の10列弱で、席は2−4−2の並びで、シートの縦幅は、国内線のスーパーシートくらいの感じでした。
特に広くはないけれど、全く、窮屈な感じはしませんでした。 -
ほぼ定刻に離陸かと思いましたが、管制の指示が遅く、40分遅れの12時半頃に離陸。
スク―ト・ビズは食事付きなので、離陸後すぐに180cc程度の水パックが配られ、その後すぐにネットで予約した食事が運ばれました。食事には、ドリンクも付いているということで、離陸後、メニューから選択します。ソフトドリンク、ビール、ワイン、カクテルから1つを選択できました。
私は、ビールと「チキン・ビリヤニ」です。結構、本格的なエスニック風味でした。 -
妻は、ビールと「チキン・ライス」。鶏と茹卵の醤油味の混ぜご飯。台湾でいうところの「油飯」です。こちらも、意外と美味かったようです。
食事の後、コーヒーかお茶がサーブされましたので、ビズクラスに関しては、計3回、飲み物が出ます。 -
結局、14時35分桃園空港着の予定が、ほぼ15時着となりました。
一応、ビジネス・クラスの筈が、預け荷物が出てくるのはランダムらしく、荷物を受け取って税関を出たのは16時前。
ここから、国光客運の台北駅バス・125元に乗って、1駅手前の国賓大飯店(アンバサダー・ホテル)前で降りたのが17時頃になりました。 -
そこから、スーツケースを引っ張って歩いて10分程で、今日から3泊するホテル「タンゴホテル南西館(柯旅天閣南西館) 」に到着しました。
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このホテルは1泊1万円程度でしたが、ベッドのほか、ライティング・デスクやベンチ・チェアもあって、それ以外にスーツケースを2個広げることができる程度のスペースもあり、十分な広さでした。シャワールーム内にバスタブがあり、バスタブはジェット・バス、TV付きで水回りは快適でした。朝食ブッフェもそれなりのレベルで、フロントの女性の態度もよかったと思います。MRT中山駅から徒歩1分というのも何よりもありがたかったです。
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簡素な機内食だったせいか、お腹が空いたので、18時頃にMRT中正紀念堂駅近くにある「杭州小籠湯包」に夕食に向かいました。
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小籠包、これはおいしかったです。
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それ以外に、蒸蛤蜊絲瓜(ヘチマと蛤のスープ)、筍尖鮮暇餃、豆鼓排骨。ビールは缶しかなくて4本。小菜1品も合わせて590元。やっぱり、小籠包が一番美味しいかも。
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その後、MRT雙連駅まで出て、寧夏路夜市へ。写真は昼間のものですが、夜はとてもたくさんの屋台が出て、大勢の人で賑わっていました。
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夕食はすませていたので、余りお腹は空いてなかったのですが、この店はすごい人だかりで、思わず立ち止まってしまいました。
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並べられている色々な材料を選んでアルミ皿に入れて店員さんに渡すと、適当な大きさに切ってから油で揚げてくれます。揚げ終わったら、紙袋に入れて、塩胡椒等をふって出来上がりです。つみれ類数種と鶏足をお願いしましたが、50元くらいでした。コンビニでビールを買ってつまみに頂きました。コンビニの缶ビール2本の方が高かったです。
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お腹が一杯になったので、夜市をさらに少しひやかしてから、徒歩でホテルへ戻りました。途中で中山地下街で安い靴を買ったり、南京西路をはさんでホテルの斜め向かいにある三越に寄って寝酒用の紹興酒を買ったりしましたが、それでも30分程度でホテルに戻れました。
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【2日目】
朝7時頃に起床して、ホテルの朝食は取り敢えずパスして、徒歩5分程度で、長安西路の「四海豆漿大王」に行きました。 -
ここは、豆漿屋さんで、地元のお客さんで賑わっていました。
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でも、日本の方も結構いらっしゃるのか、日本語を併記したメニューを渡してもらえました。
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鹹豆漿に温豆漿、蛋餅です。これ以外に肉包も頼んで、80元ほど。とても満足な朝食になりました。
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今日は、地元の有志の方が、無償で月に一度、主催して下さっている「迪化街ぶらり--南街と貴徳街散策(中国語/日本語ガイドツアー)」に申し込んでいました。迪化街のお茶屋さんのご出身の邱さん主催の中国語ツアーで、Annieさんが日本語に通訳して下さいます。
集合は10時に建成円環ロータリー(寧夏路1號)ということです。 -
1ヵ月毎に迪化街の南街と北街を案内して下さっているとのことで、今回は南街でした。ルートとしては、円環から重慶北路に入って、朝陽公園を曲がって延平北路から南京西路に出て、右折して迪化街を通って西寧北路にはいいって、さらに貴徳街を歩いて、最後に民生西路を渡って、迪化街一段133号にある街屋を改装したシステムキッチンのショールームの入っている建物を見学して解散といった感じでした。
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普通の観光では余り歩かない通りを歩くことは楽しかったですし、途中で、
有記名茶の茶葉の加工工程の見学、大安医院、大千百貨、法主公廟、永楽市場等々の由来の解説等を聞くことができてとても好奇心を充足することができました。最後の街屋の見学もとても興味深く、邱さん、Annieさん達の迪化街への強い思い入れを感じることもできました。 -
ガイドツアーは12時半頃に解散となりました。迪化街でカラスミやドライフルーツを少し購入した後、重慶北路にある「三元號」で昼食です。魯肉飯2つと魚翅肉羹1つで、確か90元。とても美味しかったのですが、そのせいで写真を忘れてしまいました。
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三元號が余りに美味しかったせいで、その並びにある「龍縁」という魯肉飯の店にも入ってしまいました。
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またしても、魯肉飯と
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魯肉乾米粉です。魯肉乾米粉は麺がとても熱々で、魯肉飯以上に美味しかったです。
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注文票です。2品で60元くらいだったかと。
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昼食の後、一旦、ホテルに戻って荷物を降ろしてから、2時頃に中山駅から
MRTで20分ほどで石牌駅へ。ここから、確か508番のバスに乗って、天母経由で10分くらいで行義路四で下車。少し道を下ると、色んな日帰り温泉の駐車場に到着します。 -
比較的新しくて大きめの施設として、川湯と皇池の2つを選択していましたが、送迎バギーが来ていた川湯に行くことにしました。
温泉は1人200元で、露天風呂、水風呂、打たせ湯、サウナがありました。露天風呂は硫黄泉で43度前後、割と大きくてよかったのですが、①ロッカー室が公営プールのものみたいでシャビーだった、②マッチョな男の二人連れ(日本人含む)が多くて、どうも妙な空気を感じた、③サウナは超満員で、皆、立って入っていた、といった点が気になりました(女湯は空いていて快適だったとのことです)。
1人400元以上飲食すると入湯料200元は無料になるようでしたが、お腹一杯だったので、それはパスしました。 -
1時間ほど入浴して、16時過ぎに逆のバスルートで石牌駅へ戻りました。この駅の周辺は、結構、開けていて、1時間程ブラブラと歩きました。
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17時頃になったので、MRTで淡水駅へ向かいました。
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淡水河沿いの遊歩道と旧市街の中正路があるらしく、取り敢えず遊歩道を歩いてみました。遊歩道といっても、本当に川沿いの道と、それに平行している賑やかな道があるようで、両側の店が賑わっている道を歩きました。
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遊歩道と中正路が交わったところにある「海風餐廳」という海鮮料理屋に行こうとしたのですが、勘違いして中正路を紅毛城の辺りまで行ってしまい、ヘトヘトになって「海風餐廳」まで戻りました。店の入り口には魚介類がきれいに並べられています。
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この店は「炒螃蟹」という渡り蟹(?)を炒めた料理が有名らしいですが、小でも量が多くて結構味もしつこそうだったので、茹鮮蝦、炒龍鬚菜、炒牡蠣の3品を注文しました。牡蠣が一番美味しかったかな。ビール3本も頼んで700元くらい。
この日は、22時頃にホテルに戻って、ジャグジーバスにゆっくり浸かってから就寝しました。 -
【3日目】
今日の朝食は大人しくホテルのブッフェで摂りました。和洋中それぞれ日替わりで、まあ、それなりに食べられるレベルです。
朝食後、MRTを乗り繋いで、府中駅で降りました。 -
府中駅から標識に従って10分程歩くと、林本源園邸・林家花園に到着です。日本統治前の清朝末の時代の富豪の邸宅等らしく、無料で見学できました。
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邸内で少し休んでいると、現地のボランティア風の方が「日本語のガイドが必要なら用意できますよ」と声掛けしてくれたので、お願いしました。
すると、岡部さんという方に丁寧なガイドをして頂くことができました。10時頃から1時間ちょっと、様々な建築物の特徴、その命名の含意等について、興味深いお話をお伺い出来ました。無償で申し訳ないくらいでした。 -
林家花園を辞去して、府中駅に戻る途中に大きな馬祖廟があります。お金持ちになるための神様だそうで、かつては1階建てで、林家の建築によるものだったが、次代の金持ちの1階寄贈により、林家時代のものは2階に移築されたそうです。
我々も金持ちとは言わないまでもそのおこぼれに預かるべく、見よう見まねで一生懸命お参りしました。 -
馬祖廟のすぐ近くに「黄石市場」があります。ここは、B級グルメで結構有名なようですが、たまたま、日曜日の13時過ぎだったせいか、開いている飲食店は少なく、なんとか麺の店に入りました。
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饂飩麺と陽春麺(もやしだけのシンプルな麺)を注文しましたが、さっぱりした出汁とうどん風の麺で、とても食べやすかったです。麺のほかに、嘴邊肉という茹で肉に甘いタレをかけた小菜も頼みましたが、これは相当美味しかったです。全部で100元くらい。
ビールがなかったので、近所で買ってきて飲みましたが、よく見ると、店内は禁酒の旨の紙が貼ってありました。 -
黄石市場を過ぎてさらに進んでいくと、よりディープな地元の市場に行きあたります。
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市場の名前はよく分かりませんが、福徳街とか倉後街のあたりだったと思います。
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その後、南門街で中華菓子や子供服を買って、府中駅に着きました。この駅も結構開けており、少しブラブラとしました。
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MRTに乗って1駅台北方向に戻り、板橋駅で下車しました。大遠百貨店の地下1階に、往年の台北を再現したフードコートがあると聞いたので行ってみました。確かに往年の雰囲気でしたが、食事の味は(選択が悪かったのか)それ程でもなかったです。
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今日も結構歩いたので、ヘトヘトになってホテルに戻り、部屋のジャグジーバスで少し休憩してから夕食に向かいました。
寧夏路夜市にある「客家放山鶏荘」です。 -
店頭には、たくさんの茹で鶏が並べてあります。
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メニュー(注文票)です。
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半支放山鶏、鶏油飯、竹筍湯です。
半支放山鶏は、歯応えがあって、味も濃くてとても美味しい。
鶏油飯は、まるでピラフのような味。竹筍湯は、さっぱりと甘みがあって
美味しい。 -
薑絲炒大腸。妙に酸っぱい味付けで美味しいかどうかは微妙かも。
-
海鮮炒芹菜。セロリ以外の何か香菜のにおいが強くて、これも微妙かも。
以上にビール2本で800元。鶏肉系は極めて美味い印象。
満足できたので、ホテルに戻って荷物を整理。明日は早いので、早々に就寝。 -
【4日目】
今日は、早朝6時50分発で帰国。
朝は4時に起きて、4時45分にチェックアウト。
ホテルの朝食ブッフェを利用できないので、代わりに肉入りの大きな
おにぎり2個と飲物を持帰り用に用意してくれた。
タクシーは桃園空港まで1100元で昨日ホテルを通じて予約。早朝のため、
5時半前には空港に到着し、すぐにチェックイン。 -
復路もスク―ト・ビズクラス。座席はそこそこ広く、食事は往路と同じメニューから事前に選択。特に遅延もなく定刻の10時40分に成田到着。
楽しい旅行も終りです。明日から、また会社です。。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2012/12/07 23:00:29
- 初めましてこんばんは
- しん0912さま
初めましてこんばんは、ムロろ〜んと申します。
スクート旅行記を拝見させて頂きました。私も実は11月26日に行きに利用をさせて頂いたのです。
確かに座席のシートピッチも広かったですし、機内食もまぁまぁいけました。
CAさんがとてもフレンドリーでしたので本当に楽しかったですよ。
台北でツアーに参加されたとのこと。日本語通訳で助かりますよね。詳細なことまで分かるから楽しかったことと思います。
今後も旅行記を書いていきますので、宜しくお願い致します。
ムロろ〜ん(-人-)
- しん0912さん からの返信 2012/12/09 19:54:19
- RE: 初めましてこんばんは
- ムロろ〜ん さま
書き込み、ありがとうございます。
LCCというのに乗ったことがなかったので、
いい機会と思って乗ってみましたが、ビズクラスで
ズルしたせいか、全く快適でなんの悩みもありません
でした。
ムロろ〜ん さんの旅行記もちょっとだけ拝見しま
したが(ちょっと忙しくてまだ少しだけです)、とても詳細で、
私の自分用備忘録とは大違いです。
またゆっくり拝見して、参考にさせて頂きます。
Shin0912
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