2012/10/28 - 2012/11/04
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たたらっとさん
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この日はパラオ滞在最終日。
前日と同じくホテルメインで過ごしました。
また一日ホテルのビーチで遊んで
夕方にはエリライスパでマッサージを受けて
ディナーには居酒屋夢に行って
夜中の3時の便で帰路に着きました。
短かったですねぇ。
最低もう1泊くらい欲しかった。
もう1日あったらたぶんもう1回ツアーに出かけてたでしょう。
写真はエリライスパ外観。
ちょっと高かったですが
極上のマッサージを体験しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
この日も朝6時半くらいに起きて
起き抜けに部屋の前の滞在中定位置だったカバナを確保に行きました。
朝の静かな海。 -
この日もホテルの朝食ビュッフェを利用しました。
ベーグルサンドを作って食べてみました。 -
ベーグルはもちもちで
これだけで結構満腹。 -
ココナッツレストラン良かったですよ。
料理はおいしいし
オープンエアーで海も良く見えて店内の雰囲気も良いし。
接客ももちろんすばらしいです。 -
食後またすぐにホテルのビーチへ。
以下前日の旅行記とかぶりますが
この日のほうが良い写真があるので並べてみます。 -
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珊瑚に群れる魚たち。
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恐怖のゴマモンガラ。
こうやって見ると顔もなんだか憎たらしく見えますね。 -
チョウチョウウオ
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スズメダイもちゃんといます
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群れてます
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天気が良いので浅瀬のグラデーションが美しい。
妻撮影。 -
なんだか似たようなことしてますね。
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休憩。
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パラオでは落ちてきたココナツの実に当たって怪我をする人が多いそうで
パシフィックリゾートでは敷地内のやしの木は全部熟す前に実を取ってしまうそうです。
これはその風景。
長いはしごをかけててっぺんまで登って取ってました。
結構大変そうでした。 -
ナポレオンフィッシュの幼魚ですね。
4匹くらい一緒にいました。 -
ツノダシ他
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白いほうの魚は静止しています。
もういっぽうは通りがかった魚。 -
でっかいシャコ貝
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いろいろいますね
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ゴマモンガラがなんだかガリガリかじってました。
おっかない。
まわりの魚はそのおこぼれを食べてるよう。 -
こんな珊瑚のエリアもあります
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とここで妻がカクレクマノミを発見
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いたんですねぇ。
妻は大喜びでした。
奥のほうにイソギンチャクが。 -
かわいくて
しばし見とれてました。 -
なんだか変わった色の魚も
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双子の(?)シャコ貝
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この魚もかわいかったですね
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シャコ貝はどんどん殖えてるようでした。
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これもかわいいですね
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珊瑚の棚が広がってます。
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見事なストライプのこれはなんでしょう?
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昼時
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飽食気味だったのでフィッシャアンドチップスのみシェア
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広がる珊瑚礁
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りっぱな枝珊瑚に
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すくすく育つシャコ貝
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生まれたばかりの珊瑚
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そして珊瑚をついばむ魚
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しつこくシャコ貝
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この青いものよく見ましたね
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これは食べようとしてたのかな?
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これもナポレオンに見えますね。
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なんかうまそうに見えるのは僕だけでしょうか?
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極めつけはこのタツノオトシゴ(?)でした。
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夕方4時くらいだったか予約してエリライスパに行きました。
これは店舗の中から。
ホテルのビーチの端っこにあります。 -
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展示商品
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おしぼりとジンジャーティを出してくれました。
飲みながらマッサージのオイルを選んでレッツゴー。 -
階段を登って高台に行きます。
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そこにはこのように施術室が並んでました。
我々が選んだメニューはマンダラマッサージ(50分140ドル)。
一人につき二人の施術師がついて上半身と下半身を同時にマッサージしてくれました。
ウェブに掲載されてたパンフレットのコメントには「忘れられない体験」とあって
それは受けなきゃだめだろうと奮発しました。
確かにすばらしかったですがやっぱりちょっと時間が短くて
ちょうど眠りに落ちかけたところで終了となりました。
施術師は一人で良いからもうちょっと時間が長いメニューのほうが良かったかも。 -
まあでもすっかりさっぱりして気持ちがいい。
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その後はサンセットウォッチング。
遠くに波平アイランド -
に乾杯
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この日の夕陽も実に美しかった。
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前日から隣のスイートに関西人の大家族が入っていて
家族で撮影会みたいなことをしてました。
旦那さんが親切で我々のツーショットも撮ってくれました。 -
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6時台シャトルバスでコロールまで出ました。
バスを待ってる間ロビーから海を撮った写真。
良いホテルだった。
そうそう書き忘れてましたがWIFIはフリーで
フロントで頼むとアカウントを登録してくれて
IDとパスワードが書いてあるカードを渡してくれます。
部屋でも問題なく繋がりました。 -
やっぱり撮ってしまうペアルックby妻。
もしかしてみんな同じ人? -
で居酒屋夢まで来ました。
写真は店内。 -
畳の小上がりもあります。
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そこにいたコオモリ
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ちゃんと名前がついているところを見ると食材ではないのかな?
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同じくそこにいたヤシ蟹。
これは食材だったようで
一緒に到着した他の客がオーダーしてました。
が、これがすごーく調理に時間がかかったてたみたいで
我々がほとんど食事が済んだころにようやく供されてました。
(1時間以上はかかってたのではないかな?) -
まずレッドルースターの生と
妻はパラオレモンハイ。 -
シャコ貝の刺身。
これはカープレストランのとは違ってこりこりしててほんとにうまかった。
あわびというよりはつぶのほうが近いですね。
確か夢さんは天然物のシャコ貝を出してるそうです。 -
これはその日のお勧めの刺身でした。
なんだっかな?
でもなかなか新鮮で(たぶんその日に釣れたものなのではないかな?)
美味でした。 -
これはシャコ貝のキモポン酢。
これまたおいしい珍味でした。 -
これはパパイヤサラダ。
ソムタムではないので辛くはありません。 -
これは自家製ローストチキン。
お店のお勧めだけあってこれもうまかった。 -
レッドルースターの生は4.5ドルで量のわりにちょっと高かったので
キリンの大瓶を頼みました。
確か6ドルくらい -
ドリンクメニュー。
タロ芋焼酎なんかも飲めます。 -
おにぎり
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妻が頼んだノニ酎ハイ。
これはおいしくなくて
飲むのがつらかったそう。
良薬口に苦しというところでしょうか? -
焼き鳥も食べれます。
つくねに -
鳥精。
ばっちり本格焼き鳥居酒屋のようでした。
ローストチキンもそうでしたが
鳥はしっかり身がしまってて歯ごたえがあって実においしかったです。 -
食後は帰りのバスの時間まで隣のウエストプラザデケセルホテルの1階のスーパーを覗いてきました。
カップ麺とナッツなどのお土産を買ったのではなかったかな? -
ホテルに帰って1時間ほど仮眠をとり
残りの酒類を消費して11時半ころ部屋を後にしました。 -
でチェックアウト。
チェックアウト後送迎を待つ人のためにコーヒーや水が用意されてました。
気が利いてますね。
夜中発つ人が多いからでしょうか?
ちなみに清算は700ドルくらいでした。
内訳は朝食ビュッフェ2回、プールバーでランチ2.5回、ビュッフェディナー1回、
それにスパ代、スノーケルセットのレンタル料金、ランドリー料金といったところ。
現金で払おうと思ってたのですがぎりぎり足りなくてカード払いにしたので
ドルが大幅に余ってしまいました。
ランドリーは水着のみ1人3着まで3.25ドルというのを1回と
最終日に35ドルで無制限で何着でもOKというのを利用しましたが、
無制限のはその日うちに受け取りの場合50%割り増し料金になるのでご注意を。 -
先行のJAL便の客が去った後のロビー。
しばし余韻にひたりました。
繰り返しますが良いホテルだった。
再びパラオに来ることがあってもたぶんここにするでしょう。 -
12時半には空港到着。
チェックインカウンターはこの行列で1時間ほど待ちました。
すっかりぐったり。
その後出発ロビーのベンチで出発まで横になってうとうとしてました。
やはり深夜便はつらいですね。
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