2012/10/22 - 2012/10/26
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さすらいの食いしんぼうさん
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沖縄旅行に誘った叔母がボクにこう言いました。
「沖縄?ぜひ行きたいわ〜!やっぱり南の島へ行くなら若い人(オ、オレが若いと言われてる…。)といっしょじゃないと。こう、なんか、気分まで若返っちゃう!」(若返る?もうムリだよ...と内心ボクは思います。)
母は....と言うと「水着はどこへしまったっけ…?なんせハワイ以来だもの。」(ちょっと!おい!もう水着姿だけはかんべんだぜ。)
最後まで沖縄旅行にノリ気じゃなかったボクの母と(その深〜い理由はこの後で….。)ノリノリの叔母と5日間の旅です。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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世界のあちこちを旅してきたボクの母ですが、日本国内にひとつだけ母にとっての空白地帯がありました。
それは「沖縄」です。 -
「おかあさんね。沖縄だけは行きたくないの、っていうかあそこには行けないのよ。」と母は言っていました。
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太平洋戦争が少女時代だった母にとって、沖縄で自分と同じ年頃の何千人もの少女たちが自決したり殺戮された衝撃は子供ごころに深い悲しみとなっていまだに脳裏に刻印されているから、とその理由を説明しました。
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そして戦争から67年の間、母はそのことがなるべく記憶に浮かばないよう、沖縄の名を耳にするたびに自分の中でその思いを封印してきた、と....。
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「もう67年がたったんだし、ここらで歴史と向き合ってみて、自分が死ぬ前に沖縄を見ておいてもいいんじゃないの?先も短いことだし、もう行けないよ。」というボクの提案に、
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「..... じゃあどうせ行くんだったらにぎやかな方がいいわ。」
妹にこの沖縄行きの参加を呼びかけて...いつもながら、この変わり身の早さはスゴい!!! -
というわけで沖縄初体験のふたりを連れているので、ベタな(関西弁でありきたりの)、旅慣れた4トラのみなさまにご紹介するには恥ずかしいくらいのとてもベタな沖縄です。
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まずは世界遺産の首里城「守禮の門」。
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この日は幸運にも首里城公園開園20周年の「首里城祭」が開催されていて、
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ただでさえ彩り豊かな首里城を、
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いっそう華やかにしていました。
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まずは伝統芸能「舞への誘い」から
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おごそかな「琉球舞い」
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軽快な「谷茶目」(たんちゃめー)
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こちらは曲を奏でる楽隊のみなさん。
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正殿の前では「冊封儀式」。
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琉球国王の任命式の再現です。
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「南殿」
日本からの使者を迎賓したところです。 -
中国文化の影響がつよく龍とか獅子とか麒麟、鳳凰がいたるところに。
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玉座の椅子も、ホラ。
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「書院と鎖の間」
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「漏刻門」
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これら首里城の写真はあまり他の観光客を入れないように撮影していますが、この日はたいへんな人出でした。
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そして1日めの夕食はさっそく沖縄料理とまいります。
国際通りにある沖縄料理の店「波照間」。 -
ミミガーの付きだしに、ゴーヤチャンプル、豆腐よう、もずく、沖縄そば、なんかの定番料理。
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ステージでは島唄ライブもはじまって沖縄の夜はふけました。
ハアーイヤ、イヤーサッサ!ハアーイヤ! -
2日め。海洋博記念公園にある「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」へ行きます。
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アッ!ホヌ子さんがいる! 隣りでは子供が「アッ!nimoがいる!」
(あの子供とボクの脳の発達度はきっとあまり違わない。) -
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「珊瑚礁の海」
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世界屈指の大水槽ではマンタがゆうゆうと泳ぎ、
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小アジが群れ、
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身長6メートルのジンベエザメがやって来るとざわめきがおこります。
水族館が大好きなボクはゆうに1時間、この水槽をじーっと見ていました。 -
屋外ではイルカの「オキちゃん」のショーです。
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踊って、飛んで、投げて、泳いで。そして歌って....。こいつオレよりはるかに賢い。
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市場中央通り。ここでズラリ並んだTシャツの中に、
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自分のことを言われているようで思わずドキッとしてふりかえってしまったTシャツ。
でも4トラのみなさんにはどこかで見覚えがあるでしょ。(笑) -
ホテルは全日空系の沖縄ハーバービューホテルでした。
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ちょっと建物は古いけど新参ホテルにはないこのルームの広さは捨てがたく、朝食のクロワッサンも絶品!こういうところは老舗ホテルのいいところです。
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母たちは「今日は疲れたからホテルの中でお食事しましょ....」
と言うので地階の中華料理「桃翠」へ。 -
でも疲れた、と言うわりに注文は盛り沢山で...「蛤のオイスターソース」「棒々鶏」「八宝菜」「帆立のブラックビーンソース」「海老シュウマイ」。それに「蟹チャーハン」と「杏仁豆腐」があとにつづきます!
......胃袋は疲れていないのね。 -
翌日は観光バスで沖縄南部をまわりました。
鍾乳洞「玉泉洞」です。 -
「槍天井」
これ、スゴい! -
「青の泉」
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「白銀のオーロラ」
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「銀河街道」
鍾乳洞というからには涼しくてひんやりを期待していたけれど、洞内は案外とムシ暑いです。 -
「黄金の盃」
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「ガジュマル並木」
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いよいよ観光バスが戦跡めぐりに入ります。
ガイドさんから悲惨だった戦争の説明がはじまると....
な、なんだ!この光景は!!ふ、二人とも爆睡しているではないかッ!
おい、おい、おい!!君たちにとっての戦争の傷跡も他人事とは思えない悲しい思い出も...しょせんはこの程度のものだったのか....ボクは愕然とします。 -
海の碧さ、
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空の青さが悲しい気分とは対照的。
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平和の礎(いしじ)
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日本側の戦没者、アメリカ軍の戦没者、動員された朝鮮人や中国人の死者20万656人の氏名が刻まれています。
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いつもはおしゃべりの絶え間ない母と叔母ですが、さすがにここへ来てそのおびただしい死者の数にぐっと言葉が少なくなりました。
(さっきの居眠りをさんざんボクに責められてちょっとは反省しているのかもしれない) -
旧海軍司令部壕
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ひめゆりの塔
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ひめゆりの塔の祈念館で展示を食い入るように見るふたり。体験者の方の語りを聞くふたりの目に涙が浮かんでいました。
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かたすみにアメリカ軍の一斉攻撃の中、救出された老婆の写真がありました。時代にズレがあればこの老婆は母だったかもしれない...そんな思いがよぎります。
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修学旅行の記念写真。平和な時代(ボクも含めて)のなんと幸運な若者たち。
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市内に戻って牧志の「公設市場」へ。
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南国ならではの色とりどりの食材たち。
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そして沖縄といえばアグーに代表される豚。
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それでは沖縄での最後の夕食は公設市場の魚屋さん直営の「さかなや厨房海山味(かざみ)」へ。
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伊勢海老の活き造りに、
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こちらもド、ド〜ンとお刺身です。
戦跡めぐりの重〜い気分を食欲で挽回する母たち。あっさり次の展開に身をおくことができる特技を持っていますね。 -
でも「ひめゆりの塔祈念館」では体験者の残したこのような数々の証言を「これ、ぜーんぶカメラに収めといてね。」と涙を浮かべて言った母でした。
母さん、歴史と向き合うことができましたか?
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この旅行記へのコメント (11)
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- わんぱく大将さん 2012/12/05 02:12:56
- 日本の盾にされた沖縄
- さすらいの食いしんぼう殿
おひさしぶりでやんす。(あんたは毛モンパスか?) お元気でしたか?
沖縄と言えば玉泉洞。 秋吉台といえば、山口。
私の洞窟探検は、玉泉洞に負けている。次回は塩の洞窟に入ります。
沖縄は、20代後半から仕事でよく出かけましたが、裏の沖縄を見るのが好きでした。 今は観光にも力が入りますが、基地の島としての沖縄。昔からの問題でしたね。嘉手納のブラックバ―ドもいまだにあるのでは?
沖縄について書かれたものを読むと戦争中は米軍より、日本軍が、村を襲って食料を奪ったり、女性や子供に乱暴を働いたりと。これも戦争が招いた悲劇でしょう。 空港の建設といい、いつまでも米軍に対する盾にされてますね。
それより、”もう、先が短い?” いやいや、年寄りが先に行くご時世ではなくなって来てますよ。働きすぎにも注意一秒、怪我一生!
大将
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2012/12/12 00:23:15
- ボクも穴が好き!(男はみんなそうか....)
- 大将さんへ、
ごぶさたしていました。
> 私の洞窟探検は、玉泉洞に負けている。次回は塩の洞窟に入ります。
ボクも鍾乳洞とか鉱山とか、ああいう洞窟や穴が好きですね。(男はみんなそうか....)沖縄の玉泉洞はみごとな鍾乳洞でした。
> それより、”もう、先が短い?” いやいや、年寄りが先に行くご時世ではなくなって来てますよ。
そのとおりですね。ボクの親の世代から団塊にかけては何せ揉まれて生きてきていらっしゃるので逞しい。母にしてもよく食べるし、よく眠るし。ボクら子供ん時によく「もやしッ子」と上の世代の人たちから呼ばれたことを思い出しますが、たぶんあの世代の人たちの方がずーっとボクらより長生きするかもしれません。
それではまたこちらからもおじゃまします。
サス
-
- bamo47さん 2012/11/28 03:33:26
- こんにちは!餓鬼(くそがき)です!
- さすらいの食いしんぼう様
見つけてしまいましたね、あのTシャツを。
ワタクシが、あのTシャツを写真に撮って、
現物は買わずに帰ったのが、今からもう
10年ほど前になります。10年間、同じ
デザインで売られ続けてるんですねー。
まさか10年前に作られた物の売れ残りでは
ないですよねー。
生まれて初めて沖縄に行ったのは、大学生の
ころでした。たいてい、どの街でも「駅が
中心地。駅を拠点に歩く」と考えていた
ワタクシは、拠点を見つけられずにアワアワ
した覚えがあります。そして、深夜になっても
ギラギラと輝いている国際通りにアジアを感じ、
缶ジュースが本土より10円安いことに嫉妬
したのでした。
その後、社会人になってから、実は重度の
沖縄病を患いました。来る日も来る日も
「あぁ、沖縄〜」とうめいていました。
その後、自然治癒力により沖縄熱も冷め、
とんと足を踏み入れなくなってしまいました。
こんなに素敵なさす様の旅行記を見ても
「明日、沖縄に行かなきゃ」と思わなかった
ということは、沖縄病はすっかり完治した
ようです。
でも、やっぱり魅力ある島ですよね。
過去のこと、基地のこと、忘れてはいけない
ことはたくさんありますが、大切なのは、
実際に出かけていって、肌で感じること
なんでしょうね。旅費が安いからといって
近い海外に逃げてちゃダメだなあ。
まだまだ餓鬼(くそがき)だなあ。
by 沖縄の県庁所在地の名は那覇。gaki47。
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2012/12/02 14:33:10
- RE: こんにちは!餓鬼(くそがき)です!
- bamo様
> 見つけてしまいましたね、あのTシャツを。
ハハハ...どんなもんだい!あのTシャツを見っけたときは、もうボクはうれしくてうれしくて牧志市場本通りで人目も気にせず「谷茶目(タンチャメー)」を踊ってしまいました。アーイヤ、イヤサッサ!
いかなる理由(わけ)あってあのTシャツがbamoさんの栄えあるプロフの写真をつとめているのか知る由もありませんが、ボクはまるで「ここで会ったが百年め!」のような旧友に会ったような気がいたしました。(笑)
> でも、やっぱり魅力ある島ですよね。過去のこと、基地のこと、忘れてはいけないことはたくさんありますが、大切なのは、実際に出かけていって、肌で感じることなんでしょうね。
同感です。やっぱり本土の人間が本土にいて沖縄のことをとやかく言うのは,島の人にしてみればガマンできないところも多々あると思いますし、やはり実際に行って肌で感じてみる、それが最初の小さな一歩かもしれません。
サス
-
- GATさん 2012/11/24 05:21:10
- おはようございます。
- おはようございます、さすらいの食いしんぼうさん。
日本での休暇を終え、もう仕事場でしょうか?
沖縄旅行も楽しめた?みたいで...(笑)
海軍壕、ひめゆりの塔など南部へ行かれたみたいですが、次回訪れることがあればアブチラガマへ行くことをお勧めします。67年前のまま時代が止まっています。
さて冬はどちらへ行かれるのでしょうか?もしやセントマーチンですか?
こちらはタイの島へダイビングとなりました。ジンベイに会えるかな?
これからも宜しく願います by GAT
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2012/12/01 00:26:13
- RE: おはようございます。
- GATさん
書き込みとご投票をありがとうございます。
> 日本での休暇を終え、もう仕事場でしょうか? 沖縄旅行も楽しめた?みたいで...(笑)
はい。暖かい沖縄、美味しいモンいっぱいの日本を離れ、北風が身にしみるカナダで仕事に復帰しております。(涙)
> さて冬はどちらへ行かれるのでしょうか?もしやセントマーチンですか? こちらはタイの島へダイビングとなりました。ジンベイに会えるかな?
ボクはダイビングはやったことがないので沖縄の美ら海水族館の大水槽でジンベイザメを見たとき、GATさんみたいなダイビングの醍醐味ってこんなんかなぁ〜、と思いました。ジンベイザメに会えるといいね。楽しんできて下さい。ボクの冬の予定は... GATさんのその「もしや」です。(笑)
サス
-
- Rさん 2012/11/20 00:08:16
- 充実の沖縄旅ですな
- サス様、こんばんは♪
私も戦争を知らない世代だけど
やっぱり長崎、広島、そして沖縄、戦争の傷跡が激しい場所は
どうしても足を踏み入れられないのです。
同じ県内でも明るい観光地には行けるんだけど…
その場に行こうと考えただけで苦しくなってしまう。
お母様のお気持ち、ちょっとわかります。
人の心に闇を落とす、そんな悲惨な出来事はもう二度と起きて欲しくないですね。
親孝行もでき、大きな水槽の前でのんびりした時間も過ごせ
いい旅行になったじゃないですか〜。
イルカのオキちゃんの笑顔がさ、「ケケケケケー」と笑っているようで。
この子、私よりも賢いわ、絶対。
青いお魚はどうも食べる気になれん、うーむ。
Rita
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2012/12/03 00:11:27
- RE: 充実の沖縄旅ですな
- Rita様、おひさぁ〜♪
こちらは時折、雪がちらつく日々となり、沖縄の暖かさがなつかしくなっています。
> 親孝行もでき、大きな水槽の前でのんびりした時間も過ごせいい旅行になったじゃないですか〜。
(こういうときの返答は)「所詮はまねごとですが....。」(と謙遜ぶる。バアさん世代はこの謙虚さに感動する。これに限る。Ritaさんのこと言ってるんじゃないからね。)
> イルカのオキちゃんの笑顔がさ、「ケケケケケー」と笑っているようで。この子、私よりも賢いわ、絶対。
こいつにゃーたまげました。沖縄民謡まで歌っちゃう、というか合いの手を入れるのね。♪ハァ〜イヤ、イヤサッサ♪んとこでちゃんと「ピューッピューッ」って。ボクは動物園より水族館派なので実に楽しめました。
> 青いお魚はどうも食べる気になれん、うーむ。
皮を剥がれて切り身にされりゃ、どれが青やら赤いやら....なんか沖縄民謡が耳についてまだへんな調子がつい出てきちゃう。
サス
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- ガブリエラさん 2012/11/18 23:25:18
- 沖縄の明るい面と、忘れちゃいけない過去・・・
- サスさん☆
こんばんは♪
サスさんは、本当に親孝行ですねヽ(^o^)丿
うちは、ワンコがいるので、長期で家族旅行ができず、自分1人だけ海外に行ったりする、親不孝娘です(^_^;)
沖縄、まだ一度も足を踏み入れてないのですが、人々の明るい笑顔が似合う所、というイメージがあります(*^_^*)
その一方で、悲しい戦争の歴史・・・
広島で、原爆資料館に行った時も、胸がつまって声が出ませんでしたが、沖縄に行っても、きっとそうなってしまうでしょう・・・
戦争を知らない世代として、ずっと忘れてはいけない歴史ですね。
戦争だけは、絶対ダメですね!
ガブ(^_^)v
-
- 天星さん 2012/11/18 17:41:42
- 親孝行、ご苦労さまです!
- 沖縄のひめゆりの記念館で
学徒の日々、追い込まれて
いく本人直筆の日誌を目に
して涙が止まらなかった事
よく、覚えてます〜
戦争を知らずに生まれ育った事
とても幸せに感じました〜
沖縄に米軍基地があるのでなく
米軍基地の中に沖縄がある...
そんな風に見えた沖縄
複雑な思いにいつもなってしまいます〜
天☆
- さすらいの食いしんぼうさん からの返信 2012/11/19 00:52:09
- RE: 親孝行、ご苦労さまです!
- 天☆さま、
の〜んびりと4週間、久々の日本でした。せっかくの機会だから親孝行のまねごとも少し....。へへへ。(そして小遣いちょっぴりもらっていれば意味がないか...)
大学時代にバックパッカーで訪れて以来の沖縄でしたが、空も海もすばらしく青い、あの時と変わらぬ島でした。米軍基地をはじめとする政治的な問題もいくつか抱える沖縄ですが、ここでの論評は差し控えさせていただいて、今の時代に自分があることの幸運を思った旅でしたよ。
サス
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