2012/10/31 - 2012/10/31
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haichaoluさん
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中国鉄道の発券システムが変わり、中国人は身分証明書、外国人はパスポートの提示をしないと乗車券を購入できなくなりました。
中国人は駅の自動発券機に身分証明書を読ませると即座に購入できますが、外国人は駅横の発券所窓口でパスポートを提示して購入します。
乗車券には中国人は本人の名称、外国人はパスポート番号が記載され、改札前に身分証明書/パスポートと乗車券との本人確認が行なわれます。
大幅なシステムの変更は、毎年春節時の民族大移動に乗車券が円滑に販売できるようにするためだと思います。
「ダフ屋」の横行が一掃されたのかもしれません。
「和諧:hexie」は調和が取れているという意味で、政治スローガンから命名されたのでしょう。
中国高速鉄道網は世界一の長さとされていますが、
2007年から日本をはじめ外国の高速鉄道車両を技術移転のため数台ずつ輸入し、数年で数百両を国産化したようです。
日本が40年かけた新幹線技術を、わずか数年で完成させたことになります。
1993年には旅客列車の平均速度がわずか48kmだったものが、現在は上海−北京間約1500kmを10時間以内で結んでいるそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上海駅(南側)広場の右手にある発券所1階で当日券を購入します。
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駅1階の入り口で手荷物検査を終わり、エスカレーターで電光掲示板に表示された列車の待合室へ移動です。
-
待合室前の通路で身分証明書と乗車券の「実名検査」がありますが、今回は殆どノーチェックでした。
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指定車両の待合室で改札時間まで待ちます。
ホームの番線別に待合室があることになりますが、
膨大な乗客を円滑に捌くための駅の構造ですね。
今回、待合室でなぜか1人1本のミネラルウォーター無料配布がありました。 -
指定車両の改札が始まりました。
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始発駅の場合、列車が止まっていれば乗車号車が分りますが、途中駅で乗る場合は指定号車がどの辺に止まるか分りません。
違う車両に乗ると車両通路の扉が閉まっていて、指定車両へ移動できない場合がありますので注意が必要です。
せっかく指定席を買っても、次の停車駅まで自由車で立ちっぱなしになる場合もあります。 -
今回は試しに一等車に乗りましたが、日本のグリーン車に相当し快適でした。
片道蘇州まで約30分、一人80元です。 -
今回の便は南京行きで、蘇州までに2箇所の停車があり、最高時速も出せないようでした。
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新しく開業した蘇州駅の巨大さには驚きました。
現在もホームの増設工事が進んでいます。 -
帰りも蘇州駅1階の発券所で当日券を購入しました。
帰りは二等車で60元。
これも日本の新幹線の普通車並みで問題ありません。 -
蘇州駅の待合室。
田舎の飛行場よりは、はるかに広いです。
流石に中国でも有名な観光地。
市内の道路工事も進んでいましたが、経済開発区と観光で地元に沢山のお金が落ちるのでしょうね。
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