2012/11/01 - 2012/11/04
307位(同エリア1103件中)
こぼちゃさん
3泊4日で瀬戸内海の島に行くことを目的として旅をしたのに移動時間と移動距離が多すぎて島々の観光に充当できたのはわずか1日でした。その訳は観光しながらの旅で東京→京都→大阪→神戸→小豆島→豊島→直島→高松→松山→小倉→福岡をバス、電車、船で移動する行程を設定した為です。
1日で小豆島、豊島、直島を回った為、じっくりと観光することができなかったのですが
それぞれの島でインパクトのあるいい物に出会うことができました。小豆島ではオリーブ公園のオリーブの木と個性的なデザインのギリシア風車、豊島では言葉では表現できないとても素晴らしい豊島美術館の母型、直島の芸術的なデザインの直島銭湯、収穫のあるいい旅でした。
↓今回、神戸から高松までの移動で利用した経路です。
神戸 01:00発
小豆島07:20着
小豆島10:10発
豊島 10:40着
豊島 13:35発
直島 13:57着
直島 15:40発
高松 16:05着
この旅行記では小豆島、豊島、直島だけでなく他の地域も含め3泊4日の全ての行程を一気に掲載します。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目
これに一度乗ってみたかったのです。
2列シートの半個室タイプの夜行バスで出発です。
シートもたっぷり倒れるし、個人用テレビも付いて快適ですが圧迫感があり体の大きい人には少し辛いかもしれません。
できるだけ多くの座席を設置させたい為、トイレが付いていないので2時間おきくらいにサービスエリアに停車するので、あまりよく寝られないのが難点ですが面白いバスでした。
これでたったの8900円 -
2日目
順調すぎて5時半過ぎに四条河原町に到着しました。
誰も居ない真っ暗な祇園を歩いたり朝食をしたりシャッターの閉まった錦市場を歩いたりして時間をつぶしました。 -
京都バス、阪急、阪神、1日乗車券を買って嵐山へ
植え込みに食い込む石像が印象的でした。 -
イチオシ
誰も居ない竹藪の道がとても綺麗でした。
-
南禅寺の水道橋に沿って散歩
-
大阪に立ち寄り
一等地のネオン看板に空きが出ていて広告募集の張り紙がありました。 -
フリー切符の元金以上に乗車するのは意外に大変なことがわかりました。せめて元値は取り戻したいので無理やり途中下車した尼崎。
綺麗に整備された昔の街並みとビルに囲まれた三重の塔が印象的でした。 -
京都で何となく立ち寄った郵便局で局員の方から神戸の異人館がいいと教えて頂いたので行ってみました。
すごくお洒落なスターバックスがありました。 -
あたりまえですが夜遅いので全ての建物が閉館していて見学することができませんでした。楽しそうなので次回は明るい時間帯に再訪してみます。
-
神戸はお洒落な建物が多いですね。
神戸から深夜1時発のフェリーで小豆島に向かいます。 -
3日目
3日目にしてようやく目的地の小豆島に到着しました。
2等船室で1泊できて1800円と破格でしたが混み過ぎていてあまり寝る事ができませんでした。 -
イチオシ
まずはバスでオリーブ公園へ
このギリシア風車を見たかったのです。
オリーブ園にはオリーブの実が立派に実っていました。
オリーブの実と一緒にギリシア風車を一枚。 -
申し訳ないことにただの舗装された川にしか見えないのですが
ここが世界一狭い海峡でギネス記録に認定されているらしいです。 -
迷路の街から三重塔を撮ってみました。
-
天使の散歩道です。
潮が満ちていて道が消えかかっているところを見てみたかったです。
これ系の風景は私の中ではタイのナンユアン島が最高です。
http://4travel.jp/traveler/kobo-world/album/10647412/ -
小豆島はオリーブが名物ですのでオリーブソフトクリームに挑戦してみました。
しっかりオリーブの味も付いているしさっぱりしていて美味しかったです。 -
土産としてオリーブキャンディ、オリーブサイダー、季節限定と言われているオリーブ漬を買いました。あとは商店で買った小さなまんじゅう。
豊島に移動します。 -
豊島に到着
宅配便のトラックが船から降りてきました。
離島らしい光景です。 -
港で第1島人が美術館に行くんかいと気さくに声をかけてくれました。
車で1分、歩けば15分、走れば10分だと教えてくれました。
迷わず歩きました。
坂は急で大変なのですが海や段々畑が綺麗でした。 -
豊島美術館に到着。
入場料が高くて驚いたのですが、お金にはかえられない素晴らしい作品をみせてもらうことができました。
写真に写っている母型です。内部撮影禁止なので写真は有りませんが、言葉では表現できない素晴らしさです。 -
これが豊島美術館のカフェの中で母型の内部に似た作りになっています。
母型はこの床面に無数の水滴があり自然の風と床の傾斜により水滴がぶつかり合って床面を流れていくのを見られるわけなのですが、その光景が神秘的で美しく居心地のいい空間でした。
とにかく行ってみる事をお勧めします。 -
面白い石垣です。
バスの間隔が空いているのでいくつか先の停留所まで歩いていきました。 -
綺麗な椅子です
-
続いて直島に移動しました。
近代的なターミナル、綺麗なバス、大勢の観光客
島とは思えないような活気であふれていました。 -
直島の滞在時間はとても短くあまり散歩している時間が無いのですが偶然にも港近辺に銭湯を見かけたので行ってみる事にしました。
すごく奇抜なデザインです。 -
イチオシ
真正面から広角レンズで撮ってみました。
いろんな建物が合体していて近代的なようなレトロのような不思議な感じの建物で、見えいるだけでも面白くてしばらく眺めていました。こういうカオスな感じの建物に惹かれてしまいます。
内部の撮影は禁止なので写真はありませんが内部はシンプルながらもいろいろな面で芸術のこだわりが感じられました。 -
船で高松に移動しました。
岡山に行く船の方が多くて便利なのですがどうせなら四国入りしたいので高松です。
ここから松山まで移動するのですが、電車とバスの選択肢があり、バスより遥かに運賃が高かったものの快適な電車を選びました。 -
たったの2両編成の特急で1両は自由席車両。もう1両は指定席半分、自由席半分の車両でした。
指定席側の車両の自由席のシートは指定席と同じシートなのでもう1両の自由席のシートよりは少し立派でした。
もちろん立派な方のシートに座って少々の快適気分を味わってきました。 -
早くもイルミネーションの灯っている松山の街
屋台が何店舗か出ていました。 -
松山から小倉まで夜行船で移動しました。
こちらは空いていて雑魚寝にも寝具も備わっていて快適でした。
写真は船内の様子です。売店や軽食販売も有り短距離路線としては充分な設備だと思います。
少々高めで運賃は5300円 -
4日目
小倉から電車で移動して福岡に到着。
何か名物でも食べたいと思い適当に歩きまわったのですが時間が早過ぎてファーストフードしか空いていませんでした。
朝一番の飛行機なので早々に空港に向かったわけなのですが、なんと飛行機が90分の遅れとなった為、空港で待機も退屈なので再び街に戻り、ゆっくりと食事をすることができました。 -
3泊4日かけて交通費もかけて苦労して辿り着いた九州でしたが
たった8000円の運賃で、しかも1時間程度であっけなく東京に到着しました。
瀬戸内海の島に訪れてみたいと思い突発的に計画した無計画な旅で3連休を利用してホテルには一泊もせず夜行便で移動しながらの3泊4日旅でした。記憶に残るような旅にしたいと思い今回は少し変わった行程に作り上げてみた旅でした。行きのバスと帰りの飛行機以外は予約していなくて現地調達だったのですが無事に回ることができて良かったです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たぬき2号さん 2015/11/02 10:37:38
- 2列シートバス
- 私は乗車したことがないんですが、
航空機のファーストクラスに近いという情報もあって
一度利用してみたい乗り物ですね。
運賃をみると、それなら新幹線でいいかと思ってしまいそうですが・・・
- こぼちゃさん からの返信 2015/11/02 21:10:53
- RE: 2列シートバス
- こんなにユニークなバスはなかなか無いと思います。椅子が小さく体格のいい人には窮屈かもしれませんが、乗り物好きなら絶対に乗ってみたい乗り物ですよね。
特注シートの維持費もかかるでしょうし、1便当たりの利益率も良くないでしょうし、運行路線も限られフレキシブルな車両の取り回しも出来ないでしょうからからいつまで運行されるのかなという気がしてなりません。
ソファーのようなシートですが台湾の2列シートのバスもなかなかいいですよ。
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