2012/10/12 - 2012/10/15
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ヒデールさん
草原には水牛が放たれ、マングローブの森では青い蝶が舞っている。
自分が香港にいることなんて とっくに忘れたあ~
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梅窩滞在1日目 午前10:32. 貝澳へ向かうバスの中で2人組の日本人男性と会った。
単身赴任で1年半ほど香港に住んでるらしい。
なんでも今から南山てポイントから山歩きをするという。
オレはその方に 「香港の海ってクラゲいるんですかね?」 と尋ねてみた。
すると彼は 「どうかなあ? それよりも香港の人は海に入らないよ、みんなプールで泳ぐから」 と言われる。
そういえばそんな話 何年か前にも聞いたような...
ちょっと海に入る気が失せてきた。
そうこう思ってるうちに...
午前10:45. 貝澳に到着。
運転手にバス停が間違いないか確認し下車、バス賃は$3、2. -
バス停の近くに この辺りの町を標す矢印があった。
そこにビーチの表記はないが方角はこっちで間違いないはず。 -
さっきからオレの周りを色鮮やかな蝶が舞っている。
南国だね〜
その蝶を写真に収めたいとこだが動きが速くて安物のデジカメじゃ無理がある。
先へ進もう -
少し歩くと開けた原っぱに出た。
おー いる いる 水牛だ -
この辺り一帯には糞が散乱してるので踏んづけないよう足元要注意。
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近くにはマングローブの湿地帯がある。
こっちも違う意味で足元が悪く なかなか奥までは入り込めないので ここからしばらく観察するが生き物の姿は確認出来ず。
それでもこのサバイバルな雰囲気、なんかワクワクするよ。 -
住宅地の手前まで来た。
ここには川が流れていて魚がたくさん泳いでる。
加えて 野鳥と蝶々が飛び交ってる楽園のような場所。 -
ここでも日本じゃ見かけない珍しい蝶の姿を追うが なかなか写真が撮れない。
いっぱい飛んでんのにぃ... -
ビーチへ向かって歩いてると沖縄でも見かけた立派なアダンの木があった。
その横の細い道をぬけると... -
水牛がいた
接近を試みる -
目を合わさず ゆっくり接近してみる。
オレが近づいても みなさんマイペースで草を頬張っているか水溜りで寛いでる。 -
でも近づき過ぎたのか そのうち茶色の牛が一頭、しゃがんで見てるオレに向かってゆっくり歩いてきた。
どうするかこっちが様子を窺ってると1mほどの至近距離まで来て立ち止まり しばらく佇んでる。
ちょっとビビってるオレには顔を合わすだけの余裕がない。
そのまま1分ほど経っただろうか、少し離れようとオレが立ち上がると その動きに牛も反射的にオレから離れる。
なんだぁ、牛もビビってたんだな。
そう思うと少し気が楽になり再度ゆっくり近づいてみると さっきの牛がオレに向かって前足で地面を蹴る威嚇のポーズ!
これをされたら さすがにズラかるしかない (汗)
良かったよ 赤いシャツ着てなくて... -
どうやらオレはビーチの最寄りのバス停ではなく 手前のバス停で下りたようだ。
ようやくビーチへつながる道に出た。 -
その道の右手に広がる原っぱにも水牛がいる。
ここの草は美味いのか どの牛もムシャムシャ音を立てながらオレには目もくれず無心で食べてる。
以前何かで読んだことがある...
この島の水牛たちはその昔 農耕用として飼われてたそうだ。
しかし農地を手放す人が徐々に増え いつしか水牛たちが残ってしまったという。 -
コイツは水牛と違い めちゃめちゃオレのことを意識してる。
大丈夫だよ、食べないから -
午前11:38. 貝澳ビーチに到着。
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ビーチはガラガラ...
閑散としてる -
10月は まだ香港じゃ夏季のはずなのに...
泳いでるのは わずか3〜4人。 -
ビーチにはレストランや売店、BBQエリア、キャンプサイト、トイレ、更衣室、無料のシャワー (写真) と設備面は完璧。
ただ気分が乗らない... -
ビーチの東側にあるキャンプサイト。
家族連れや友達グループらしき利用者で結構賑わってる。
なのに海はガラガラって変だよな。 -
浜辺に開いてる小さな穴は これ全部カニの住み家。
これだけ浜辺に人がいなけりゃ ここはカニの天下だな。 -
結局 泳ぐことなく貝澳ビーチをあとにする。
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バス停で待つこと20分、やっと塘福行きのバスが来た。
これから もう少し先の下長沙まで行ってみる。 -
昼12:43. 下長沙のバス停で下車。
ここで下りるのはオレだけだ。
バス賃はさっきと同じ $3、2.
運転手が 「真っすぐ行って左だと」 親切にビーチへ行くルートを教えてくれる。
その通りに歩いていくと左に曲がる下り坂があって その分岐点に 「下長沙泳灘」 というビーチを示す看板があった。 -
下長沙ビーチにやって来たゾ。
ここは貝澳ビーチと比べると人がいてそれなりに活気はあるけど 海に入ってる人はやっぱり少ない。 -
ビーチの西端の高台に見晴らし台を発見。
上るしかないな。 -
...と思ったら 手前に川があった。
ほとんど流れてないようだが。
この手の景色にはついつい目がいってしまう。 -
さぁ 上がるぞ うぅ...
いきなし目の前に茶色の障害物が。
こんな上り坂まで牛さん上がって来たんかい? -
上がった 暑ちぃ〜 休憩、
ちなみに この日の香港の最高気温は29℃だった。 -
下長沙ビーチを一望。
相変わらず空は霞んでるね。
この高台を挟んで東側が下長沙ビーチ、西側が上長沙ビーチ。
ただ西側は木々が邪魔で何も見えない。 -
せっかくなので高台を下り 上長沙ビーチをチラ見。
ここは香港で一番長い砂浜らしい。 -
あ、パラグライダーめっけ。
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砂浜に描かれた模様。
作者 WAVE -
下長沙に来たからには ここでタイめしだ。
この一帯には5軒ほどのめし屋が並んでるが この店が一番混んでる。
期待するね〜 -
ビーチサイドの13番テーブルでいただくことにする。
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まずはシンビアをグビっ。
うーめー -
シンビアを飲み Adam Dunningのボサノバに耳を傾けながら昼下がりのビーチを眺めていると 欧米系の方があちらこちらに。
う〜ん ますます香港にいる気がしない... -
来た、オレの定番 ゲーンキャオワン ($88) 、食うぞ
う〜ん 具がゴロゴロ入ってるのはいいんだが肝心なカレーのお味が いまいち... -
口直しにマンゴースムージーを注文するがシーズンオフでないと言われ代わりにクランベリージュースをオーダー。
マイタンは $143. -
午後2:16. 下長沙ビーチをあとにする。
バス停で梅窩行きのバスを待つが やって来るバスは東涌行きばっか。
10台くらい通り過ぎてったよ...
やがて20分ほど待ったところで ようやく乗車。
梅窩までは $4、7. -
午後2:53. いったんホテルに戻る。
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おっ この時間はえらく潮が引いてるなあ。
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あ〜 あれがホテルのアクティビティのひとつ ウォーターバイクだな。
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少し部屋で休んでから両替のため再びフェリーターミナルの方へ。
おー やっと開いてる。
しかし! その両替商に掲示されてるレートが最悪、
$1= 8、5円 ... マジかよ!
ここからフェリーに乗って中環へ行けば間違いなく ここはもちろん空港よりも良いレートで両替できるのはわかってはいるが...
面倒くさっ、 しぶしぶ20000円を $1700に両替。
おまけにここサインはおろか明細すらくれない、ひでえ店だ。 -
ここまで来たついでに明日の晩乗る予定の空港行きのバス時間をチェック。
リサーチどおり 夜10:00の便がある。
こいつだな -
部屋に戻りドルをセーフティーに預け この地区にある 「袁氏大屋」 という古い屋敷を探しに出かける。
NETで得た情報によると住所はホテルから近い涌口地区、そして川が傍にあるはず...
そんな点から目を着けた ある川に沿って町の中を歩いてみる。 -
立派なガジュマルは見つけたが お目当ての屋敷が見当たらない。
う〜ん この先行ってもなさそうだし 他のエリアを探そう。 -
地元の人に尋ねるが1人目は知らないと答え、2人目のおばさんは知ってるらしいが説明がいまいちわかんない。
ただ この近くではなさそうだ...
小さな商店街をぬけ西へと歩いて行くと町外れまで来てしまった。
とそこで、自転車に乗って現れた女性をつかまえ訊いてみると その家を知っていて今からオレをそこへ連れて行ってくれるという。
いい人だあ -
おー あれだー
銀河に架かる一本の橋の向こうに ひっそりとその建物はあった。
道案内をしてくれた女性は 「犬がたくさんいるから注意してね」 と心優しきアドバイスまでくれた。
「唔洗擔心、唔該晒! / ご心配なく、ありがとう!」
そう言って別れる。 -
近づいても犬の姿はない。
ただ私有地らしく立入禁止の張り紙がある。 -
けっこう朽ち果ててるね。
-
この3階建ての塔 「袁氏大屋東更樓」 及び隣接する主屋一帯は1920〜1940年代に建てられたそうで ”香港二級歴史建築 ” に認定されている。
調べた資料によると西更樓もあるらしいが これ以上入れないので確認できず。
きっと昔は四方を塀で囲んでたんだろうな。 -
ホテルへ帰る途中 洪聖古廟があった。
明日 時間があったら行ってみるか。 -
部屋に戻り即行水着に着替えプールへ...
あれ? ノースウイング棟からは直接行けないんだ。
GFに下り中庭をぬけてプールに到着。
しゃー 泳ぐぞ! -
先客が1組だけいた。
話し声からして日本人だったので伺うと香港在住ではなく旅行者だと言う。
家族連れでこのホテルに泊まるとは なかなかシブい家族だ。
プールは深さ1、2m〜1、55m 長さは25mほどか。
形は楕円形の変形、パラソルは5本、ベッドは案外置いてあって25〜30台ほどある。
スタッフはこの時間2名駐在。 -
午後5:20. 山の向こうに陽が沈む。
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寝不足の体で1日動き回ったせいか だる〜くなってきた。
フロントへ行って宿泊代の支払いを済ませ (デポジットとして $300必要) 、スーパーだけ行っておく。 -
10分ほど歩いてスーパー 恵康で買い物。
ここで驚いたのは4品も買ってんのにレジ袋に商品を入れてくれない!
辛うじてマンゴーを入れてたペラペラのビニール袋に他の3品も入れ なんとか持ち帰る。 -
腹が減ってないので晩めしは軽くマンゴープリンと熟してないグリーンマンゴーで済ます。
う〜ん やっぱ緑のマンゴーは味が薄いし皮も硬すぎで めちゃ食い難い。
この4品で出費は $34、6. -
風呂から上がり寛いでたら香港のTV番組に perfume が登場。
即ボリュームUP!
11月7日に香港で行うライブのプロモーションのようだ。
インタビューの中でかしゆかが 「オーシャンパークへ行きたい」 と言ってる。
かしゆかが行くならオレも行きたいゾ。 寝るっ!
NEXT旅行記 「田舎香港 のホホ〜んな旅 鶴藪村を訪れる」 へつづく
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