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10月30日の夕方にブラショフに到着。夕食がてら旧市街を散歩してブラショフの観光は、それでおしまいにしました。<br /><br />10月31日はブルガリアへ帰る移動日。朝からレンタカーでブラショフを出発。長い1日になりそうだったので寄り道はブラショフ近郊のルシュノフ城だけにするつもりでした。トランシルヴァニア山脈を昼頃に抜け、午後はドナウ川平原をひたすら西へ。可能ならまだ明るいうちにカラファトに着き、夕暮れのドナウ川をフェリーで堪能したいところ。宿泊地はブルガリアの港町ヴィディンです。<br /><br />- - - - - -<br /><br />○1日目:羽田→独FRA→ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォ泊<br />○2日目:琴欧州の村(不発)→ドナウ川の国境→ブカレスト泊<br />○3日目:ブカレスト市内観光 → シナイア泊<br />○4日目:シナイア観光 → ヴィスクリ → シギショアラ泊<br />●5日目:シギショアラ観光 → ビエルタン → ブラショフ泊<br />●6日目:ドナウ川平原 → ドナウ川の国境 →ヴィディン泊<br />○7日目:1日セルビア観光 → ヴィディン泊<br />○8日目:ベログラドチック → ソフィア泊<br />○9日目:ソフィアで買物 → 独フランクフルト泊<br />○10日目〜11日目:羽田空港へ

ドナウ川をフェリーで渡る 2012年レンタカー旅行5

4いいね!

2012/10/30 - 2012/10/31

181位(同エリア242件中)

0

31

みやじ

みやじさん

10月30日の夕方にブラショフに到着。夕食がてら旧市街を散歩してブラショフの観光は、それでおしまいにしました。

10月31日はブルガリアへ帰る移動日。朝からレンタカーでブラショフを出発。長い1日になりそうだったので寄り道はブラショフ近郊のルシュノフ城だけにするつもりでした。トランシルヴァニア山脈を昼頃に抜け、午後はドナウ川平原をひたすら西へ。可能ならまだ明るいうちにカラファトに着き、夕暮れのドナウ川をフェリーで堪能したいところ。宿泊地はブルガリアの港町ヴィディンです。

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○1日目:羽田→独FRA→ソフィア→ヴェリコ・タルノヴォ泊
○2日目:琴欧州の村(不発)→ドナウ川の国境→ブカレスト泊
○3日目:ブカレスト市内観光 → シナイア泊
○4日目:シナイア観光 → ヴィスクリ → シギショアラ泊
●5日目:シギショアラ観光 → ビエルタン → ブラショフ泊
●6日目:ドナウ川平原 → ドナウ川の国境 →ヴィディン泊
○7日目:1日セルビア観光 → ヴィディン泊
○8日目:ベログラドチック → ソフィア泊
○9日目:ソフィアで買物 → 独フランクフルト泊
○10日目〜11日目:羽田空港へ

旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー

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  • トランシルヴァニア高原のドライブを終えてブラショフへ。ブラショフは前日通過して様子は分かっているつもりだったので、宿探しも簡単だと思っていたら大間違いでした。旧市街に近づくと5車線もある大通りが一方通行だったり、迂闊に横道に入るとそのまま山登りになったり。城壁がほとんど取り壊されているために旅行者向けの目印もありません。縦長の旧市街をグルグル回りました。<br /><br />それでも19時ころには宿に辿り着けました。写真はこの晩の宿 Pension Old City。

    トランシルヴァニア高原のドライブを終えてブラショフへ。ブラショフは前日通過して様子は分かっているつもりだったので、宿探しも簡単だと思っていたら大間違いでした。旧市街に近づくと5車線もある大通りが一方通行だったり、迂闊に横道に入るとそのまま山登りになったり。城壁がほとんど取り壊されているために旅行者向けの目印もありません。縦長の旧市街をグルグル回りました。

    それでも19時ころには宿に辿り着けました。写真はこの晩の宿 Pension Old City。

  • ダブルルーム1人利用素泊まりで24ユーロです。清掃の行き届いた広い部屋、暖房は静か、シャワーの湯の出は良好、Wifi電波も良好で、値段分の価値のある良心的な宿でした。客室数5〜6と小規模ですが、立派なウェブサイトを整備しています。<br /><br />立地は旧市街の西側セーケイ人地区です。ロータリーに面し、バス停も宿の目の前ですが、いかんせん日本人好みの観光スポットまでは距離があります。電車・バス旅行の人にはお勧めしません。

    ダブルルーム1人利用素泊まりで24ユーロです。清掃の行き届いた広い部屋、暖房は静か、シャワーの湯の出は良好、Wifi電波も良好で、値段分の価値のある良心的な宿でした。客室数5〜6と小規模ですが、立派なウェブサイトを整備しています。

    立地は旧市街の西側セーケイ人地区です。ロータリーに面し、バス停も宿の目の前ですが、いかんせん日本人好みの観光スポットまでは距離があります。電車・バス旅行の人にはお勧めしません。

  • 宿で一休みしてから外で食事することに。レンタカーで出かけたのが失敗でした。先ほど宿に来るときも道に迷いましたが、日没後で山の方向も分からなくなりさらに派手に道に迷いました。くたびれ果てて宿に引き返し、宿の目の前のレストランで夕食を済ませました。<br /><br />写真は前菜の、ナスのペーストのサラダ「サラタ・デ・ヴィネテ」8.5レバ(230円)。臭みもなくサラダにもパンにも合う不思議な料理です。日本にも紹介されれば普及すると私はみました。<br /><br />このナスのペースト、検索してたら日本の外務省のページにも紹介がありました(在ルーマニア日本大使館サイト)。<br /><br />http://www.ro.emb-japan.go.jp/romania_j_03.htm

    宿で一休みしてから外で食事することに。レンタカーで出かけたのが失敗でした。先ほど宿に来るときも道に迷いましたが、日没後で山の方向も分からなくなりさらに派手に道に迷いました。くたびれ果てて宿に引き返し、宿の目の前のレストランで夕食を済ませました。

    写真は前菜の、ナスのペーストのサラダ「サラタ・デ・ヴィネテ」8.5レバ(230円)。臭みもなくサラダにもパンにも合う不思議な料理です。日本にも紹介されれば普及すると私はみました。

    このナスのペースト、検索してたら日本の外務省のページにも紹介がありました(在ルーマニア日本大使館サイト)。

    http://www.ro.emb-japan.go.jp/romania_j_03.htm

  • 豚のソテー。23レバ(700円)パン付き。トマトソース乗せ。これは注文して失敗でした。味も普通、調理法も普通。「郷土料理」と題されていましたが、日本の小学校の給食でも供されそうなメニューです。

    豚のソテー。23レバ(700円)パン付き。トマトソース乗せ。これは注文して失敗でした。味も普通、調理法も普通。「郷土料理」と題されていましたが、日本の小学校の給食でも供されそうなメニューです。

  • パパナシュ。8.5レバ(230円)。ルーマニア固有のデザートとして旅行者には有名です。ドーナツ生地のパンに、この店ではヨーグルトがかかってました。甘すぎない作りです。巨大で、値段相応に満足でした。

    パパナシュ。8.5レバ(230円)。ルーマニア固有のデザートとして旅行者には有名です。ドーナツ生地のパンに、この店ではヨーグルトがかかってました。甘すぎない作りです。巨大で、値段相応に満足でした。

  • お店の横のクレジットカードATM。観光地なら24時間、有利なレートで現地通貨を引き出せるコレがあります。

    お店の横のクレジットカードATM。観光地なら24時間、有利なレートで現地通貨を引き出せるコレがあります。

  • 翌朝。写真の右の建物が宿泊していた宿です。10月末の閑散期でしたが、朝になってみて、他に欧米のグループ旅行者3組ををみかけました。<br /><br />ブラショフ旧市街は高い山の谷間に広がっています。

    翌朝。写真の右の建物が宿泊していた宿です。10月末の閑散期でしたが、朝になってみて、他に欧米のグループ旅行者3組ををみかけました。

    ブラショフ旧市街は高い山の谷間に広がっています。

  • 旧市街の門の1つ「スケイ門」。<br /><br />この日はブルガリアへ帰る長距離移動の日だったので、一大観光地であるブラショフですが、観光なしで去ることとなりました。

    旧市街の門の1つ「スケイ門」。

    この日はブルガリアへ帰る長距離移動の日だったので、一大観光地であるブラショフですが、観光なしで去ることとなりました。

  • 欧米のドライブで避けては通れないロータリー。英語では「ラウンド・アバウト」と言った方が通用します。5本以上の道が合流する交差点なら、日本式の信号のある交差点より合理的です(道路が4本以下だと通過容量で信号機式に劣るようです)。

    欧米のドライブで避けては通れないロータリー。英語では「ラウンド・アバウト」と言った方が通用します。5本以上の道が合流する交差点なら、日本式の信号のある交差点より合理的です(道路が4本以下だと通過容量で信号機式に劣るようです)。

  • これから越えるトランシルヴァニア山脈。

    これから越えるトランシルヴァニア山脈。

  • ブラショフ近郊にあるラシュノフ城だけは立ち寄るつもりでした。ところが田舎道を快適に運転していたら「ラシュノフ市街地ここまで」の看板に遭遇。何かの冗談かと思って無視して進んでいくうちに、本当にラシュノフを通り過ぎていた事が判明。結局、先を急ぐためラシュノフ城はあきらめました。<br /><br />どうやら運転しながら何気なく撮影したこの写真の方角にラシュノフ城があったようです。

    ブラショフ近郊にあるラシュノフ城だけは立ち寄るつもりでした。ところが田舎道を快適に運転していたら「ラシュノフ市街地ここまで」の看板に遭遇。何かの冗談かと思って無視して進んでいくうちに、本当にラシュノフを通り過ぎていた事が判明。結局、先を急ぐためラシュノフ城はあきらめました。

    どうやら運転しながら何気なく撮影したこの写真の方角にラシュノフ城があったようです。

  • トランシルヴァニア山脈を越える峠道沿いにブラン城がありました。ドラキュラ伯爵の城として宣伝されている有名な城です。しかし歴史的な根拠はほとんどなく、実際にはただの綺麗な宮殿です。<br /><br />立ち寄ってお散歩してもよかったのですが、車を道路わきに寄せただけで駐車料金係りのお兄さんが現れたので、面倒くさくなって通過してしまいました。写真は城の裏側方向のものです。

    トランシルヴァニア山脈を越える峠道沿いにブラン城がありました。ドラキュラ伯爵の城として宣伝されている有名な城です。しかし歴史的な根拠はほとんどなく、実際にはただの綺麗な宮殿です。

    立ち寄ってお散歩してもよかったのですが、車を道路わきに寄せただけで駐車料金係りのお兄さんが現れたので、面倒くさくなって通過してしまいました。写真は城の裏側方向のものです。

  • 峠道の登りにさしかかりました。レンタカーの銀デミオ。

    峠道の登りにさしかかりました。レンタカーの銀デミオ。

  • 峠の村フンダタ Fundata で木造教会を発見。素朴な作り。天に向かって細く立ち上がる独特な外観です。<br /><br />このような木造教会は、ルーマニア北部マラムレシュのものが有名です。今回の旅行では北部は訪問は断念していましたが、特徴的な木造教会にここで出会えて感激です。<br /><br />静かな昼下がり。凍えるような風が吹き渡っていました。

    峠の村フンダタ Fundata で木造教会を発見。素朴な作り。天に向かって細く立ち上がる独特な外観です。

    このような木造教会は、ルーマニア北部マラムレシュのものが有名です。今回の旅行では北部は訪問は断念していましたが、特徴的な木造教会にここで出会えて感激です。

    静かな昼下がり。凍えるような風が吹き渡っていました。

  • 海抜1290mのブラン峠付近。昨日は降雪だったよう。<br /><br />路面の氷は溶けていました。朝夕だと夏タイヤのレンタカーでは通過できなかったかもしれません。

    海抜1290mのブラン峠付近。昨日は降雪だったよう。

    路面の氷は溶けていました。朝夕だと夏タイヤのレンタカーでは通過できなかったかもしれません。

  • トランシルヴァニア山脈の山中にある盆地の村 Podul Dambovitei。道沿いに牛・羊がゴロゴロしてました。

    トランシルヴァニア山脈の山中にある盆地の村 Podul Dambovitei。道沿いに牛・羊がゴロゴロしてました。

  • 1時間ほどの運転で、ワラキア平原まで下ってきました。トランシルヴァニアの霧と冷たさから一変して、秋ののんびりした陽気が満ちてました。<br /><br />写真は県庁所在地のピテシュティ Pitesti にある、交通の要衝となる交差点。

    1時間ほどの運転で、ワラキア平原まで下ってきました。トランシルヴァニアの霧と冷たさから一変して、秋ののんびりした陽気が満ちてました。

    写真は県庁所在地のピテシュティ Pitesti にある、交通の要衝となる交差点。

  • ピテシュティの郊外のアルボタ Albota で遅めの朝食。道路沿いのドライブインは、安い割りにお得感があります。

    ピテシュティの郊外のアルボタ Albota で遅めの朝食。道路沿いのドライブインは、安い割りにお得感があります。

  • 伝統料理のカテゴリーから選んだのですが、普通の肉盛り合わせでした。唯一、写真左の黄色い物体=ママリガ(とうもろこしの粥)が正真正銘のルーマニア料理です。<br /><br />とはいえ価格比でボリュームは十分だったので満足です。

    伝統料理のカテゴリーから選んだのですが、普通の肉盛り合わせでした。唯一、写真左の黄色い物体=ママリガ(とうもろこしの粥)が正真正銘のルーマニア料理です。

    とはいえ価格比でボリュームは十分だったので満足です。

  • この後は牧草地と麦畑の丘陵を西に走りました。車列は時速80kmほどです。

    この後は牧草地と麦畑の丘陵を西に走りました。車列は時速80kmほどです。

  • ワラキア平原の大河川 オルト川。

    ワラキア平原の大河川 オルト川。

  • 南西の主要都市クラヨーヴァ craiova を通過。<br /><br />

    南西の主要都市クラヨーヴァ craiova を通過。

  • クラヨーヴァの路面電車。17時頃で混雑してます。<br /><br />クラヨーヴァはルーマニア6位の大都市ですが、観光スポットは皆無で、ガイドブック「地球の歩き方」では掲載見送りになっています。どうやら現地のルーマニア人からも「遅れてる地域。アホな田舎もんばっかり」と評価されてるようです。<br /><br />参考:個人ブログ「ルーマニアから」<br />http://heedoo.exblog.jp/3002657/

    クラヨーヴァの路面電車。17時頃で混雑してます。

    クラヨーヴァはルーマニア6位の大都市ですが、観光スポットは皆無で、ガイドブック「地球の歩き方」では掲載見送りになっています。どうやら現地のルーマニア人からも「遅れてる地域。アホな田舎もんばっかり」と評価されてるようです。

    参考:個人ブログ「ルーマニアから」
    http://heedoo.exblog.jp/3002657/

  • 夕暮れ。地平線まで広がる小麦畑と雑木林。

    夕暮れ。地平線まで広がる小麦畑と雑木林。

  • 日没の1時間後に、ようやく国境の町カラファト Carafat に到着。河川港地区は右だそうです。

    日没の1時間後に、ようやく国境の町カラファト Carafat に到着。河川港地区は右だそうです。

  • 夜の出国検査場。写真では閑散としていますが、この後続々と大型トレーラーが到着・行列しはじめました。

    夜の出国検査場。写真では閑散としていますが、この後続々と大型トレーラーが到着・行列しはじめました。

  • 出国手続き費用の看板。<br /><br />乗員8人以下の自家用車なら7ユーロ、と読めます。

    出国手続き費用の看板。

    乗員8人以下の自家用車なら7ユーロ、と読めます。

  • こちらはフェリーの料金表。ヒトは一人3ユーロ、自家用車は23ユーロ。合計26ユーロ取られました。<br /><br />ボッタクリです。ここまで高価だと分かってれば、カラファトの40km上流に架かっている橋を渡る国境にしたのに...。

    こちらはフェリーの料金表。ヒトは一人3ユーロ、自家用車は23ユーロ。合計26ユーロ取られました。

    ボッタクリです。ここまで高価だと分かってれば、カラファトの40km上流に架かっている橋を渡る国境にしたのに...。

  • 1時間に1便あると聞いていたフェリーですが、この時は乗組員が夕ご飯に行ってしまったのか、1時間以上停泊していました。<br /><br />写真は艀(はしけ)のような平底フェリーです。写真右側が船首部のランプウェイ、接岸状態です。写真左側は後部船橋です。

    1時間に1便あると聞いていたフェリーですが、この時は乗組員が夕ご飯に行ってしまったのか、1時間以上停泊していました。

    写真は艀(はしけ)のような平底フェリーです。写真右側が船首部のランプウェイ、接岸状態です。写真左側は後部船橋です。

  • 1時間まって乗船開始。乗用車で列をつくってゾロゾロ行くのは、日本の離島フェリーと同じです。<br /><br />- - - - - -<br />以下は自分用メモです。9:46車でブラショフを出発(メーター23007km)。13:30ピテシュティを通過。13:42〜14:16アルボタで食事。スラタナで給油。16:15〜16:40かかってクラヨーヴァを通過。18:30カラファト港に到着。18:45には出国手続き済み乗船待ちに。人3ユーロ、乗用車23ユーロ、20:15乗船し20:40発。21:20ヴィディン港着。運転終了時23338km。

    1時間まって乗船開始。乗用車で列をつくってゾロゾロ行くのは、日本の離島フェリーと同じです。

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    以下は自分用メモです。9:46車でブラショフを出発(メーター23007km)。13:30ピテシュティを通過。13:42〜14:16アルボタで食事。スラタナで給油。16:15〜16:40かかってクラヨーヴァを通過。18:30カラファト港に到着。18:45には出国手続き済み乗船待ちに。人3ユーロ、乗用車23ユーロ、20:15乗船し20:40発。21:20ヴィディン港着。運転終了時23338km。

  • フェリーのデッキから撮影したドナウ川。夜のドナウ川は波もなく、静寂に包まれていました。<br /><br />ブルガリア再入国してからの様子は旅行記6に続きます。<br /><br />http://4travel.jp/traveler/ivan_toby/album/10723554/

    フェリーのデッキから撮影したドナウ川。夜のドナウ川は波もなく、静寂に包まれていました。

    ブルガリア再入国してからの様子は旅行記6に続きます。

    http://4travel.jp/traveler/ivan_toby/album/10723554/

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