2012/04/08 - 2012/04/08
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tijanさん
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山口県の西の端っこを響灘を眺めながら走る「みすゞ潮彩」に乗って来ました!
小さな窓にへばりついて日本海の絶景を堪能致しました(^^
山陰の旅情たっぷり!ため息がでるほど美しい山口の海でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発ぎりぎりにホームに上がったらすでに列車が停まってました!
海側の眺めのいい席は埋まってました〜(^_^;)
って、最初どっちが海側になるのか初めての人間にはわかんないです。(汗)
列車にのるたびに思うんですよ。どっちがどっちって?(笑)
(あ、仙崎行は新下関から発車です) -
観光列車「みすゞ潮彩」って単に仙崎を発着するからみすゞだと思ってたけど、ゆかりの地「下関」と「仙崎」をつなぐからみすゞなんだと今回の旅で初めてわかりました!下関がみすゞゆかりの地だとは全然思ってなかったです。
軽やかな音楽が聞こえてきそうなかわいい列車です。山口県の西の端を響灘に沿って山陰へと北上します。 -
しばらく市街地を走ってから反対側の窓から(福江あたりで)海が見えてくるようになるともう心はそわそわ。
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そして吉美からまた陸側に入っていって梅ヶ峠なんて風情ある名前の駅をすぎて川棚温泉駅に来るとホーム前には桜の古木と周りに広い畑が広がる美しい景色。このあたりまでがまんしてたけど乗ってる人も少し減ってきて、また海が見えて来る頃には居てもたってもいられず出入り口横の小さな席が空いたのでそっちに移動しました!
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小串から湯玉に向かうあたりです。(前の2枚も)
ビュースポットになってて少し停車して景色を楽しませてくれます。 -
響灘。なんて、なんて美しいんだろう!この深い海の色。ビュースポットというだけのことはあります!ためいきの連発です。
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体をよじって小さな窓から必死でのぞきこみます!
向かいに座ってる高校生のもの珍しげな視線を背に感じつつもこの景色の前ではそんなの気にしてられません〜!
初めて来る旅行者には窓にへばりついてでも見たい素晴らしい景色です♪ -
茫洋たる水平線。すいこまれるような海の色。
山陰ってやっぱり美しいな〜。乗ってよかった!こっち来てよかった\(^▽^)/
この水平線の向こうには対馬があるんですよね。このビュースポットから改めて地図を見ると対馬って、デカイんですよね!けど対馬は…見えませんね(^^) -
堤防が現れ家が見えてくると海もぐっと身近な存在に。
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湯玉を過ぎると海に向かって鳥居があって二つの灯篭がそばにあります。
このあたり下車して歩いてみたくなりました。 -
今日は気持ちのいい天気。
耕された畑の土もふかふか。
山陰のこんな穏やかな景色を見ると春っていいな〜ってしみじみ思います。 -
青い海を背に瓦屋根の美しい景色が現れます。
夏は屋根までギラギラしてもっときれいだろうな。
屋根の上に海がちらっと見える山陰らしい風景に心ときめきます! -
畑に小さな花がいっぱい咲いてます。
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トラクターのおじさん。
豊浦町ののどかな風景。
宇賀本郷駅近くの広い畑です。 -
海に丸い小さな岩が見えます。
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宇賀本郷駅を過ぎるとまた海のそばに出てきました。
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目の前一面に広がる海の存在感に圧倒されますね〜!
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のびやかに延びる西長門ブルーライン。
長門二見駅の方に曲がる手前、二見夫婦岩が見えて来ます。(奥にちらっと写ってます〜) -
こんな海を見ながらのドライブ気持ちいいでしょうね。
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この191号線、北浦街道って地図に書いてます。
これが唐戸の商店街の方まで続いてるってことかぁ。
ってことは北浦街道は191号をどっかで分岐するのかしら?
金子みすゞは仙崎から下関に来るのにこの山陰本線を使ったのかな?
みすゞが下関に来たのは大正12(1923)年、二十歳の時。
そのころの鉄道事情ってどうだったんだろ?
美祢線って手もありますよね。
船はないよね、たぶん。
何にしろ当時の移動は大変だったでしょうね。
それを思うと下関から朝鮮、満州、ロシアを経てヨーロッパまでいっちゃった林芙美子ってやっぱすごいんだな。 -
新二見の交差点
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ガソリンスタンドあたりで列車はぐる〜んと陸側に入っていきます。
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ツヤツヤした黒瓦の民家が集まっています。
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豊北町の家々。
山陰らしい風景。 -
長門二見駅に入る直前、見慣れぬお墓を発見。
屋根の上に玉を戴いた箱のようなものが見えます。
お墓ですよね? -
長門二見駅。
このあたりからぐんぐん内陸に向かって進みます。 -
海側を離れて山間ののどかな風景の中を走ります。
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そして滝部駅到着です。
滝部駅はちょっと駅らしくなって学生さん達が乗り込んできました。
滝部には大正期に作られた洋風建築の豊北歴史民俗資料館があります。 -
草が芽吹いて地面がうっすらグリーンに染まってます。
春がやって来たんですね〜
(ってこの時は春だったんですっ〜!) -
滝部駅からぐい〜んと左に曲がってしばらくすると特牛駅にやってきます。
特牛(こっとい)の駅前は桜が満開です。
のどかでどこかメルヘンちっくだったりします。 -
うまく駅舎が撮れない(><)
これ駅舎?? -
長門二見から海のそばを離れ、滝部、特牛と進んで山間ののどかな風景の中を走ります。
冬には雪もたくさん積もるんだろうなぁ。。 -
阿川駅を過ぎるともう山口県の上の方までやって来ます。
しばらく視界がワサワサと山の木ばっかりになったと思ったら長門粟野駅に入る手前、きれいな海が広がった!
目の前の海は響灘から油谷湾(ゆやわん)に変わります。
ほんとになんて色なの〜!! -
奥に見えるのが油谷湾を囲む向津具(むかつく)半島と油谷島かな。
向津具半島はグーグルの地図を見ると棚田がスゴいです! -
深い色。美しすぎます。
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粟野川を渡る手前の小さな入り江。
この辺り海岸線が何個も弧を描いています。 -
粟野川を渡ります。
色からしてもう海なのか川なのかよくわかりません〜(汗) -
蛇行してきた粟野川が油谷湾に流れ込んでる所。
陸側に海が入り込んでるような不思議な感じを受けます。
粟野川の河口のちょうど前を塞ぐように串山という小島が横たわってて、その小島との間が細長い水路となってるんですがその水路に沿って町並みができてます。
ちょうど串山の陰に海から町が隠れたようになってて趣きある所となっています。(下の写真)
右の島が串山。 -
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列車が粟野川を渡ると長門粟野駅に入ります。
歴史を感じる長門粟野駅 -
長門粟野駅から線路沿い(水路沿い)の町並み。
畑にいたおじさん、おばさん、小さな子供が列車に向かって手を振ってくれてました(^^) -
紺碧の海に山口県独特の黄色いガードレールのコントラスト!
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伊上駅に入る手前。
小さい島がぽかんぽかんと浮いてるんですよね。
これは竹島?かな -
こっちはこんもりしててカワイイ(^^)
なんかこう、水面にのってるようじゃないですか?
水面が鏡のようです。 -
伊上駅を過ぎたあたり
奥に風力発電の風車が見えます。妙見山の風車かな。
花が咲いて緑が芽吹いてのどか〜な景色です。 -
こっちは田んぼ?
水が張ってあるように見えるけどまだ早いですよね。
なんで? -
人丸駅
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人丸からはまた陸側に入って畑の中を走ります。
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長門古市駅からしばらく走るとまた海が見えてきました。
今度は深川湾です。 -
赤瓦、黒瓦、黄波戸の町は美しい。
これぞ山陰といった風景に目を見張ります! -
黄波戸(きわど)駅。
なんか変わった名前ですよね。
ロマンチックな感じがするのは私だけでしょうか? -
いよいよみすゞ潮彩最後のビュースポット、深川湾です。
なんかこの辺に来るともう川のようにおだやか〜な感じです。 -
夢のようですね。
奥が青海島。 -
深川湾まで来ると仙崎はもうすぐです。
ちなみに仙崎をはさんで向こう側は仙崎湾となります。 -
きれいですね〜。ため息がでます。
すごい集中力で小さな窓にず〜っとへばりついてたけど全然苦じゃなかった(^^) それに十分楽しめました♪
考えてみると一人旅だしボックスシートに座れてもかえって居心地悪かったかもしれないですね。 -
海岸をそれてまた陸側に。
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長門市駅に入る手前、川を渡ります。
川といっても海と同じ色なんですよね〜
だから川が流れ出てるのか海が入り込んでるのかよくわからない不思議な景色なんですよ。 -
家がたくさんふえてきて町らしい風景になってきました。
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長門市駅到着。
大きな駅です。 -
そしてそのまま仙崎支線に入って仙崎駅到着です
\(^▽^)/ -
仙崎の町は今回時間がなくて1時間程しか見て回れませんでした。
みすずの詩から潮の香りが漂う古い漁師町をイメージしてましたが、道も広いし町並みもすっきり整っていて、端っこまでやってきた〜って感じじゃなかったです。
みすゞ通りを歩いてみました。
この日ちょうどお釈迦様の誕生を祝う仏事が行われていました。 -
駅まで帰ってきてバスで長門市駅まで行きます。
おお、この塗装は!ここでもサンデンバスが活躍してるんですね!
バスからだとより近くに海を眺めることができます。
長門市駅の広いホームには厚狭行の列車が心もとなげにぽつんと停まっております(^_^)
初めての美祢線で厚狭駅まで帰ります。
美祢線はロングシートなんだね(><)
おまけに強い日射しでカーテンを閉めちゃったので景色見えなかった。
カーテンの隙間からちらっと見た限りでは山口線のような感じかしら?
乗客は結構いて途中から立ってる人もたくさん。
近隣住民の足として活躍してるんですね、復旧してよかった! -
厚狭駅到着。時間があったので駅周辺をちょっと散歩してみました。
-
厚狭駅の長い跨線橋を渡ってホームに出ると、ムムッ!これは若松駅で展示されてた石炭を運ぶものに似ている!石灰石かな?
ここから日本海の余韻にひたりながら山陽本線をひたすら乗って帰りました(^^)
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