2012/10/03 - 2012/10/03
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カメちゃんさん
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きょうは10月3日です。
北海道での3日目を迎えました。
きょうの予定はニセコ〜真狩町〜京極町〜方面を通って洞爺湖まで行きます。
ニセコと言えば若い頃からスキーの雪質がいいと聞かされていましたから。よく知ってします。真狩(まっかり)は、どこかで聞いたことがあるような気がするのですが、パッとしない記憶しかないところです。
洞爺湖と言えば温泉とサミットなどが、私でなくてもすぐ頭に浮かびますね(^^)
そのどれもが、私たち夫婦にとって初めてのところですから楽しみです。
旅とは、知らないところや、聞いて読んで僅かに予想していた地を訪ねること。未知と予想と現実との狭間に、驚きと感動と喜びがひそんでいるのですね(^-^)
きょうの旅は、定山渓温泉が国立公園内にあるという、新たな驚きから始まるのであります。
それでは、出発しますね。
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お早うございます。
だだ今の時刻は6時12分です。
旅に出ると、お目覚めの時間が本当に早くなりますねぇ(-_-)
6時12分なんて、普段ならカミさんと二人で夢の中だというのに、ホントにどうしたことでしょう(^^;)
もし、我が家でこの時間に私が目覚めていたら、迷わずカミさんの左足の「ふくらはぎ」をマッサージします。そう、当家のカミさんの左足は目覚め時でもよく「つる」ので、ふくらはぎをやんわりとマッサージするのです。ま、早い話が「予防」ですね。
これはカミさんも喜んでくれますよ!! 皆さんも奥様のためにやっておられますか??
オッと!!話が脱線しちゃったね。
そう、6時12分の目覚めは早すぎると言いたかったのであります。 -
カミさんの足をマッサージしてから、お風呂に行ってきました。
朝風呂を浴びて食欲旺盛(^^) 私もそうですけど何方も活気があります(^^)
そうだよね、食べるときくらいは活気がないとね〜(^-^) -
本日の私の朝食です。
朝食は一日のスタミナの元ですからね。朝食はたくさん食べても、それで太ることはないそうです。一日の活動で摂取したカロリーが消費されますからね。 -
こっちはカミさんの朝食です。
-
食後の散歩に出掛けました
章月グランドホテルさんの前で記念撮影です。
灯籠など、和の雰囲気がいいですね。 -
豊平川(とよひらがわ)沿いに旅館・ホテルが並ぶ定山渓温泉街です。
私たちのお部屋は豊平川側ではなかったので、散歩にきてようやくこの光景を知ったのですよ。
お部屋の位置が道路側(山側)だったのが、ちょっと残念でした(-_-)
★定山渓温泉の詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E5%B1%B1%E6%B8%93%E6%B8%A9%E6%B3%89 -
↑の写真を撮っての帰り道に、ちょっと変わった看板?を見つけました。
「かっぱ家族の願かけ手湯」とありますが、細かい文を書き出してみますね。
「童カッパの頭の皿に湯を満たし 口より出ずる秘湯にて御手を浄め給え 我が呪文『御河童乎運健薩婆呵(オンカッパヤウンケンソワカ)』を三唱し願を掛けよ いてすればその清き手にて願い事必ずや叶うべし」
まぁ、なんて有り難いことでしょうか(^o^) お願いする前に、呪文の発声練習をしないとね。
皆さんも御一緒にどうぞ!! 三唱ですよ、三唱!!(^O^)
ハイ!!発声!!
『御河童乎運健薩婆呵(オンカッパヤウンケンソワカ)』
上手に言えましたか? -
有り難い河童さんですね〜(^^)
その割りには、使われた形跡がないですね。
あのアタマにお湯を注いで、お口の穴から出てくるお湯で手を浄めるみたいです。
結局、私たちはやりませんでした。
この河童の話ですが、
「ある日、豊平側の定山渓で釣りをしていた美少年が、突然川底に消え家族は悲しみにくれましたとか。その1年後に少年は父親の夢枕にたち『女河童に気に入られて結婚した。今じゃ子供も出来て幸せに暮らしている』と言ったそうな。以来、この淵での水難事故はなくなった」
という、伝説のようです。
私だったら、女河童に気に入られることはないから、心配ないですね。その代わり水に落ちても誰も助けてくれないってことになりますね(-_-;)
★↓は定山渓温泉のサイトです。
http://jozankei.jp/
左側の枠内の「観光・散策」→河童関連の項目をクリックして下さい。 -
散歩の途中に旅行中の青年と会いました。
聞けば大学生とのこと、北海道の大学かな?
そんなことより、とにかく記念写真ですね!(^^)! -
こんなところに石碑が。
書いた人は、あの岸信介元首相?のようですね。何かと話題のあった人ですが、ヒマ人になって、こんなところに引っ張り出されていたんですね。
それはともかく、定山渓温泉って国立公園内の温泉だったの??
これはちょっとビックリでした。
政令指定都市である札幌の行政区が、支笏洞爺国立公園内に広く及んでいたなんて、ホント知りませんでしたね。広島市の島の一部や北九州市の一部が瀬戸内海国立公園になっているのとは、だいぶ違いますよね。
知らないってことは、こんなモンですね(-_-;)
★支笏洞爺国立公園のことは↓にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%AF%E7%AC%8F%E6%B4%9E%E7%88%BA%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92 -
河童さんが支えていてくれる定山渓温泉の観光案内図です。
拡大されてご覧いただきますと、カッパの顔があちこちにあるのがお分かりになるかと思いますが、そこに河童さんがおられるのですよ。
皆さんも定山渓温泉にお出掛けになった時には、ぜひ「河童めぐり」をしてみて下さいね(^^) -
定山渓温泉のお宿を出る前に、記念写真を!(^-^)
次はいつ来られるか分かりませんからね。 -
只今は「名水の郷きょうごく」に向っているところです。
途中の中山峠で小休止です。
ここは国道230号線上の峠で、標高は800mを少し超えるところです。 -
お天気が良ければ羊蹄山(標高1898m)がドーンと見えるはずですが、裾の方しか見えないです(-_-)
-
中山峠には、このような道の駅がありますよ。
その名も「望羊館」。羊蹄山が望めるってことですよね。
羊蹄山が見えても見えなくても「望羊館」です。(~o~)
それも仕方ないですね(=_=)
★中山峠の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.856344,141.097659&spn=0.00604,0.005912&iwloc=0004cd426797c83482a2c -
お天気云々の愚痴をこぼしているよりも、美人会の記念写真でも撮っていた方がいいのです(*^_^*)
後ろは、「おじゃが」さんのマスコットですね。 -
ちょっと小さい「ドライブイン・栄」で止まりました。
ところがね、ここで売っていたトウモロコシが逸品だったのですよ!!
茹でたてをちょっと頂いたらスッゴク甘くて、ホント砂糖でもまぶしてあるんではないかと思っちゃいましたよ!!
それで、北海道のお土産はこのトウモロコシにしちゃったのですよ。
クロネコヤマトの宅急便の伝票に書き込んで、送ってもらったのでした。 -
「ドライブイン・栄」のおばちゃんです。
活発でお話も上手で、お客さんを買う気にさせてしまう商売上手です(^_^)
★「ドライブイン・栄」の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.812879,141.003765&spn=0.001511,0.001497&iwloc=0004cd43016dceb1dca60 -
羊蹄山が見えてきました!(^^)!
蝦夷富士と言われるだけあって、左右に均整の取れた形をしていますね。
羊蹄山を見ることが出来て、ホントに良かったです(^_^) -
道路の左側に立っているものをNさんに聞いてみましたら、「防雪柵」とのことでした。
道路への積雪を、風の力を借りて除去しようというもののようです。
雪の季節になると、柵の上の方に「収納」されている板を降ろして、板の角度によって風の向きをコントロールし、路上の積雪を抑えようという優れものとのことです。
例えば、風を路上に吹き付けるように板の角度を調整して、路上の雪を吹き飛ばしたりすることも考えられているようです。
除雪柵にはいろいろあって、吹き払い式防雪柵・吹きだめ式防雪柵・吹き止め式防雪柵・吹き上げ防止柵などがあるようです。
雪が積もったから除雪というのではなく、路上に雪を積もらせない工夫が今も大学や企業で研究されているようです。 -
目的地の「名水の郷きょうごく」へやってきました。
こちらの建物は土産物売り場やレストランがあります。
ここでのメインは、何と言っても日本名水百選に選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」があることですね。要するに羊蹄山の伏流水が湧き出しているんですよ。それも1日に8万トンも湧き出しているとのこと!! 30万人分の生活用水量に匹敵するというのです。
★↓は「北の道の駅」のHPです。
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/index.html
このページで地図枠内の「50音から検索」→「ま行」→右の枠→下へスクロール→「名水の郷きょうごく」を選択されて下さい。 -
「道の駅 名水の郷きょうごく」の看板です。
北海道には113ヶ所もの道の駅があるのです。
ところが、北海道と同等の面積になるように本州各県を合計してみると、北海道の道の駅の数は本州のおよそ半分程度の密度になるようですね。 -
テレビの取材もあったみたいですね。
-
湧水場の様子です。
川のように水が流れていますが、あれも湧水なんでしょうかね?
なんせ、初めてなモンでサッパリ分かりません。
岩に銘板が張ってあります。チョット拡大してみましょうか(^^) -
↑を拡大してみると、
「てづくり故郷(ふるさと)賞」を、建設大臣の綿貫氏から貰ったということらしいですね。
下には、「生活を支える自然の水三十選」とありますから、生活用水にもつかっているのでしょうかね??
この水を日々飲んでおれば100歳まで生きることは間違いなし!!ですね。 -
湧き出した水?が川のようになって流れていますよ。
★↓は「名水の郷きょうごく」の場所です。
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.857489,140.869626&spn=0.00151,0.001754 -
湧き水をこうして流し、皆さんが飲みやすく汲みやすいようにしてあります。
私もあのコップでお水をいただきました(^-^)
冷たくて美味しかったですよ!!
そして、水が流れ落ちているところにボトルをあてがって、1リットルの水をいただきました(^_^)v -
皆さんが水を飲んだり汲んだりしておられる様子です。
綺麗で美味しい天然水となれば、そりゃもう誰でもいただきたいですよね。
★↓は「名水百選」に選ばれた白山市美川町のお水です。名峰白山の伏流水と言われています。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/22553486/ -
こんなところからもお水が出ています。
モッタイナイですね〜。
この近くには温泉もあるという話ですから、温泉に入りながらこの美味しい天然水を飲んでいたら、100歳まで元気で生きられそうですね。
皆さんも飲んでみられたらどうですか?? -
緑豊かで、岩は苔に包まれ、ホント名水の郷!!っていう雰囲気に満ちていますね〜(^^)
写真の下の岩にも、何かの銘板が張ってありますね。
ちょっと見てみましょう。 -
↑の銘板を大きく写してみました。
「京極のふきだし湧水 北海道遺産 2001年10月 選定」
と書いてあります。
吹き出してくるんだから、ホントに世話がなくていいですね。
我が家なんか電気を使って水を汲んでいるんですから、なんとかならないですかね?? -
ボチボチ車の方へ行きますか。
木道上のお友達とカミさんです(^^) -
帰るときに上から撮った湧水場の光景です。
皆さんが水を汲んでいたところが分かりますか?
おじさんが指差しているところですよ。 -
こんな風に木道が作ってありました。
先ほどまで大賑わいでしたが、皆さんがお帰りになって淋しいくらいになってしまいました。
観光バスが来るたびに、お客さんがワッ!と来てサッ!!と帰る(~o~)まさに一陣の疾風のようですね。 -
順序が逆になってしまったんですが、湧水場へ降りるときにこの仏像群の横を通っていったのですが、仏像群を後ろから見たせいか?その時は気がつきませんでした。
ここに、こんなにたくさんの仏像・菩薩像を見つけて、ちょっとお参りをさせて頂きました。 -
こちらのお方は不動明王さんですかね。
この方は、いつも緊張ばっかりでお忙しい毎日ですね。
たまには温泉にでも行って、ノンビリして欲しいです(^^)。
不動明王さんの詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B -
この方はいずれの如来様か菩薩様か? チト分からないのですが、優しいお方のようです。
私の悩みなど聞いて頂けそうな、そんなお顔をしておられますね。
私の悩みですか? そりゃもう、ものすごくたくさんありますよ。亭主関白の座を取り戻したいとか、宝くじに当たって欲しいとか、ホント、悩みは星の数ほどありますよ(-_-;)
でも、歳のせいだと思いますが、時々悩みをド忘れすることがあるからね〜(^_^;) ですから、急に尋ねられても、スッと言えないこともあるんですよ(-_-)
皆さんの悩みは幾つありますか?? -
この霊場の説明です。
拡大されて、お読み下さいね。 -
名水プラザのお土産コーナーです。
もう名水関連ばっかりですね。
確かに、美味しい天然水で作るお茶とかコーヒーは美味しいですからね。 -
私たちはここで「名水」で作ったあったかいコーヒーをいただきました。
レジをしたときに、記念写真を撮らせていただきました(^o^) -
名水とか仏像とかで下ばっかり見ていたら、羊蹄山も気分を壊したのか雲のなかに隠れてしまいました。
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次なるは「道の駅・真狩(まっかり)フラワーセンター」です。
天ざる・天丼・カツ丼・各種丼物……(^^)
いやいや、お昼をいただきに来たのでありません(~o~)
ある人に会うためにやってきたのですよ〜。
その方は若くて美しくて優しい女性?(*^_^*)(*^_^*)
そうだったら天にも昇る気持ちですけど、残念ながらオトコ(-_-;)なんですよ(>_<)
★「道の駅・真狩フラワーセンター」の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.762236,140.807991&spn=0.003025,0.00294&iwloc=0004cbf0bf3c1141651db -
道の駅から道路を隔てたすぐ隣に、直売所が・・(^^;)
-
私が会いに来たのは、この人でした。
現役で活躍中に銅像になってしまったほどエライ人です!!
真狩村で生まれて、大歌手になった細川たかしさん。
彼の声は本当に素晴らしいですね。もちろん歌も上手い!!尊敬していますよ〜(^_^)v
ノドも鍛えず、マイクを口に付けるようにして歌っている今時の若い歌手には、是非見習って欲しい人ですね。
そういう若い歌手について、「彼らの歌は“歌”ではない。彼らの喉を“楽器”として捉えている。従って彼らは消耗品です。」という“本音”を吐露したレコード会社の幹部の話は、いまも強烈な印象として記憶しています(十数年前、ラジオで放送されました)。 -
細川さんがこれまでに獲得したトロフィーの数々です。
幾つあったのか? それは数えませんでしたが、とにかくスゴイ数ですね〜。
我が家には、トロフィーとか盾とか賞状なるものが一つもないです(-_-;)
それにも関わらず、私の頭はますます輝きを増しておるのであります(^-^) でも、太陽光や蚊、暑さ・寒さには負けます(=_=) -
細川さんの殿様姿です。
なかなか似合いますね。それが美男子のいいところですね。
本当に羨ましいです。
★細川たかしさんの詳しいことは↓にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%97 -
細川さんの経歴です。
「人生 希望と辛抱だ」というのは、全く同感です。
細川さんは5番目の子だったから、私と同じように末っ子だったのですね。
そして、日々羊蹄山を見上げながら育ってきた人ですね。 -
経歴その2です。
中学を卒業して、家業を継ぐのがイヤで、先ずは自動車修理工になったんですね。
親に頼らず、青春時代の苦労を味わったようですけど、歌への希望がその苦労を苦労と思わせなかったのでしょう。よく頑張ったと思います!! -
彼のプロフィールです。
努力もあったのですが、詩の才能もあったんですね。 -
村民栄誉賞受賞!!
ところで、私は彼の銅像が建物の中にあることを不満に思っていました。
そう、銅像っていうのは、大体が屋外にあることが普通ですからね。
で、調べてみたらちゃんと屋外にもありました(~o~) -
「熊っ田 熊太郎」の剥製です。
熊太郎はトウモロコシ畑に居座って畑を荒らしていたために、生け捕りにされた熊のことです。
体重320Kg、慎重180cm、立ち上がると2m70cmもあったという大きな熊ですね。
★↓にも大きなクマがいました。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/16578651/ -
これは、↑の熊を生け捕りにしたものの、射殺のやむなきに到った村人の苦労を書いたものです。
熊に悪意はないものの、人間社会との利害に関わってしまったために射殺された可哀想な話ですね。「動物愛護」って難しいですね(-_-;)
キツネなら、畑の作物を食べないから射殺されることはないでしょうね。
昨日のキツネさんはどうしているのか?ちょっと思い出してしまいました。
★↓は、昨日のキツネさんです。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/27075821/ -
ここはニセコビュープラザです。
トイレタイムもちゃんと配慮していただいて、本当に有り難いです。
ニセコと言えば、内外のスキーヤーから羨望のまなざしで見られているスキーのメッカですね。
この下に転がっているのは、みかんではなくてカボチャです。
★「道の駅・ニセコビュープラザ」の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.799128,140.702972&spn=0.003078,0.002763&iwloc=0004cc50db7c6498794e1 -
ニセコでは自転車を貸してくれるところが多いですね。 それも無料ですよ。6月のベストシーズンに自転車であちこちを回ってみるのもいいですね(^-^)
私は10年近く自転車に乗ってませんから、果たして乗れるだろうかと思います。
でも、当家のカミさんとノンビリ走ってみるのもいいかもって思いますね。 -
ニセコスキー場へきましたよ〜〜(^^)
ニセコの名は若いときから聞いていましたからね。
「カメちゃん、いっぺんニセコで滑ってみるといいよ!!八方尾根や志賀高原の雪とは全く質が違うからね」
なんて、聞かされていましたよ。
でもねぇ、八方尾根や志賀高原でも遠いというのに、ニセコなんてとんでもない遠いところですよ。なんぼ雪質がいいからと言って、それで北海道なんて行けなかったですよ。
雪の時期ではないけれど、若いときに話題になっていたニセコに来られたことは嬉しいです。 北海道のNさんのお話ですと、ニセコの雪より大雪山の雪の方がいいそうです。緯度も高度も高いところは、雪質もグンと違ってきますよね。 -
お天気もパッとせず、羊蹄山は雲に覆われてしまいました。
羊蹄山の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.822603,140.80842&spn=0.046774,0.049868&iwloc=0004cbeea22c87451d662 -
この建物は、「ホテルニセコアルペン」です。
スキーリフトに一番近いホテルですから、ニセコで泊まるならこういうところがいいですね。 -
ゴンドラに乗って上へ行きます(^-^)
このゴンドラは、「グランヒラフサマーゴンドラ」と言って、標高310mから820mまで登るとのことです(スキーシーズンにはリフトに変わるそうです)。510mも登ってしまうと、雲のなかに突っ込んでしまいそうです(^^;)
ガスが晴れれば、正面に羊蹄山が見られるのですけど、期待通りにいくかどうかですね〜^^;
下に見えるのはホテル・旅館街です。
★グランヒラフサマーゴンドラ駅の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.861496,140.698611&spn=0.00615,0.005525&iwloc=0004cbf0547c338de0dfc -
ゴンドラを下りたら案の定、ガスに包まれていました(=_=)
それで、山上駅近くのレストハウス・エースヒル内にある「自然情報教室 エコル」を見学しました(写真中央やや上の、赤い板をご覧下さい)。この模型もエコルで撮ったものです。
右側に半欠けになっている山が羊蹄山で、左側の山が「ニセコアンヌプリ(標高1308.2m)」です。
お天気が良ければ、羊蹄山の雄大な姿が見えるはずだったのですが、十勝岳と同様に霧に阻まれてしまいました(T_T)
★ニセコアンヌプリの詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%97%E3%83%AA -
そう、お天気が良ければ羊蹄山がこんな感じで見られたのですよ!!
本当に残念でした。
この旅行記を書いている今、羊蹄山の上の方は真っ白になっているものと思います。
★グランヒラフサマーゴンドラの山上駅の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.866969,140.680929&spn=0.006039,0.005912&iwloc=0004cbf065dd486b1fbed -
これは羊蹄山の標高による植生の変化を描いたものです。
例えばニセコアンヌプリの820m付近の植生は北アルプスの標高1800m付近の植生と同じ傾向があると言うことのようです。 -
ご覧の通り、「ニセコ山系山歩きマップ」です。
7月頃のお天気の良いときに、ゴンドラなど利用されて楽しむといいですね。
私は当家のカミさんと行ってみたいですね(^-^) -
ニセコと熊の話です。
先ほどの細川たかしさんの出身地も大きなクマが出ましたから、要注意ですね。
とにかく一人では歩かないことが大事ですね。 -
こんな写真をお土産にどうですか?
でもお値段が付いてなかったですから、展示だけかな?? -
ニセコは「きのこ」がたくさん採れるようですね。
「きのこ」は素人が扱うと間違えやすいですから、売ってるものをいただきましょうね。 -
現在時刻は13時56分(^^)
これより、お昼をいただきに行きます。
この橋の形がいいですね。
色もハデハデで、いいじゃないですか?
そして、「ゴミ捨て禁止」の表示。
歩道の隅には、カボチャが並べてあります。先ほどの道の駅でもそうでしたが、カボチャがセールスポイントになっていますね。 -
さてさて、お待ちかねのお昼であります。
私はこれにしましたね。
そう、完全なる蕎麦です。
カミさんも同じでした(^^) -
あれっ?私がチョット横を向いているうちに、お蕎麦の上にエビがのっていましたよ(^-^)
このエビ、どこかから泳いで来たんだね(~o~)。
エビに感謝、下さった方にも感謝ですm(_ _)m
ところで皆さんは、「つけ蕎麦」の正しい食べ方ってご存知ですか??
電車にも正しい乗り方があるように、お蕎麦にも「正しい食べ方」ってのがあるんですよ(~o~) それではご指導させていただきますね(*^_^*)
1.まず、お蕎麦を一本だけとって、なにも付けずにいただく。
蕎麦の味・風味・のど越し感を確かめ(まねごとだけでも良い)、不味くても蕎麦を褒める←店の主人が喜ぶ←サービスが良くなるのです(^^)。
2.蕎麦ツユはたっぷり付けず、お蕎麦の半分以下にする。
どっぷりと浸けちゃうと、蕎麦の風味が消えちゃうからね。
3.音を立てて豪快にすする。
若い女性が良くやっているのは、2、3本ずつすすっているのは却って蕎麦らしくないね(行儀作法で静かに食べよという人もいるけど、麺類だけは許してネ)。
4.ワサビはツユに入れるのではなく、蕎麦に塗る。
これは、ツユのだしのくせを消す為ですね。
5.噛まずに吞み込む(ツルツル〜ッと吞み込む)。
蕎麦に限らず、麺類はすべからく噛まずに吞み込むこと。蕎麦や「うどん」によって胃袋と喉が繋がったときの食感こそが、麺類を食す醍醐味ですからね。
6.蕎麦に限らず、口に入れた後に長いからと言って、噛み切って戻してはならない。
だいいち、口から戻すのは見苦しい。お箸で適量をとってスルスルと吞み込んでしまうのです。
7.お蕎麦をいただいているときに、他人のものを取らない。
夫婦で良くやっています。旦那様のエビとかお肉など、横から取ってはイケナイのであります。
ま、こういうことだったんですよ!(^^)!
★「特急・南紀1号」の正しい乗り方です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/20582791/ -
チョット失礼して、皆さんのお蕎麦を拝見(^o^)
こちらは豪華ですねぇ。
エビフリャ〜が2本付いてますからね〜。 -
それでは、皆さんで記念写真を・・。
ま、こんな感じで楽しく旅をしているんですよ(^^) -
実は、私と当家のカミさんがいただいたざる蕎麦は、「ダッタン蕎麦」という不老長寿の蕎麦だったんですよ(^o^)
なんでも毛細血管の強化・脳卒中・高血圧・高脂血症・糖尿病・肝臓などの病気の予防にいいんだそうです。
詳しいことは、写真を拡大してお読み下さいね。 -
まぁ、とにかく有り難い蕎麦だったんですよ!!
「そうだったんですか」
あんたもシャレが上手いね〜(^O^)
こちらの説明文もお読み下さいね!!
私はこの先50年分の「ダッタン蕎麦」予約したかったんですけど、カミさんに言う勇気がないので、黙ってお店を出たのでありました(-_-;) -
電光表示の道路標識。
カラーの電光表示の標識なんて、初めて見ました。
あの中央分離帯の形が「船」に見えてしまったんですけど、それは私だけでしょうか(^o^) -
北海道へは何度も来たんですけど、信号表示が縦に並んでいたなんて全然気づきませんでした。
道路もゆとりあるつくりだし、街路樹まであって、外国のように騎馬警官が出てきてもおかしくないような雰囲気ですね〜。
ホント、外国にいるような感じがしてきましたよ(^^) -
ここはトイレタイムだったんですよ(^^)
「とうや湖」という名の付いている道の駅で、写真まで掲示してあるのですから、この建物から洞爺湖が見渡せるモンだと思っていたら、全然見えなかったです(-_-;)
★道の駅「とうや湖」の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.663906,140.822679&spn=0.005862,0.00618&iwloc=0004cc518a1f926db863f -
オッ!!山が見えてきました。下には湖が・・
「あれは洞爺湖だね」
「そうだったんですか」
洞爺湖付近にやってきたようです。 -
有珠山西山火口の展望台にやってきました。
2000年の有珠山噴火でできた火口のようです。
ここの展望台は一番遠いところですから、詳しい様子を知ることは出来ませんが、図中の第一・第二展望台へ行くと、噴火の生々しい様子が見られると思います。
★有珠山西火口は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.554728,140.802326&spn=0.003035,0.00309&iwloc=0004cc51be50acb2466c3 -
この展望台から見えるのはこの程度で、西火口の詳しい様子は分かりません(-_-)
-
さぁ、ホテルに着きましたよ。
ホテルは「洞爺湖万世閣・ホテルレイクサイドテラス」です。
「アレッ? ベッドがないぞ!?」
またもやスイートのお部屋かと、一瞬ニッコリしてしまいました。
でも、その笑みはすぐに醒めてしまいました(^_^;)
あの大津プリンスホテル以来、どうもスイートが気になってしまって・・(^O^)
★ホテルの場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.565918,140.824835&spn=0.003034,0.00309&iwloc=0004cbed3dec2f3136cd1 -
そう、こうなっていたんですよ。
ベッドとテーブルが仕切られていたんですね。 -
お布団の色がいいです(^^)
今夜もツインなので、カミさんと二人でどうやって寝るかが思案のしどころですね。
無理して二人で寝てもね、落ちると言うか、落とされるのは私だからね(-_-;) -
トイレですけど、展望トイレではなかったです。
ここは眺望のいいところですから、是非展望トイレにして欲しかったですね。
あの時以来、展望トイレに拘っている私です(^o^)
★↓は展望トイレです(^O^)
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/26766965/ -
お部屋からの展望ですよ〜(^^)
目の前が洞爺湖だったんですよ(^-^)
正面に見える山は、洞爺湖のほぼ真ん中にある観音島と中島で、遠くの山は洞爺カルデラの外輪山です。中島の標高は455mで、湖面からの高さは371mとのことです。
★洞爺湖の詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%88%BA%E6%B9%96 -
こちらは左の方(西の方)の様子です。
観光船が動いています。
観光船の左の方の山の上に、「ザ・ウインザーホテル洞爺」が見えますよ。 -
今夜は最後のお泊まりなので、Nさんのご配慮で部屋食だったんですよ(^-^)
部屋食って、ほんとに久しぶりだったんです。
お膳が並べられて、宴会気分になりました(^-^) -
たくさんのお料理が運び込まれて、果たして食べきれるのか心配になってきました(^^)
-
お料理の余りの数でどれが何なのか分かりませんから、こちらを拝見。
13ものお料理が出されているんですね。
いやもう、ホント幸せですよ!!
★あの時も13ものお料理でした(^-^)
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/25876424/src.html -
お姉さんにも入っていただいて、記念写真を撮らせていただきました(^^)。
それがねぇ、大事な写真なのにピンぼけになってしまったんです(T_T)
やっぱり若いお姉さんを撮ると、緊張しちゃって失敗しやすいのです(~o~) -
またまたお造りの追加です。
鰯のお刺身(だったかな?)で脂がのって、とても美味しかったです!! -
こちらは「ほっけ」です。
まだまだ他にもあるんですけど、もうお腹がパンパンで動けなくなり、写真も撮れなくなってしまったんですよ(~o~)。
当家のカミさんも大満足のようでしたよ!!(^o^)
超満腹!超満足!!の和食ディナーでした!(^^)!(^-^)
これだけの勢いがあれば、糖尿病の予備軍も何のその、そんなものは吹っ飛んでしまいそうですね(^O^)(~o~) そう、「ダッタン蕎麦」もいただいたことだし・・(^o^) -
超満腹で幸せになったころ、花火が打ち上げられました。
お部屋の畳に座って花火が見られるなんて、全く想定外でしたね(~o~)
ヒョッとして、きょうは大安吉日??
いやいや、「先勝」のお日柄でした!(^^)!
花火の下に赤っぽく見えるのは、観光船です。
花火観光の「ナイトクルーズ」でしょうね。 -
「たまやぁ〜!!」
お座敷からの声援であります!!(~o~)(^O^)
「花火特集」のサイトによれば、「北海道の人気花火大会ランキング」で堂々2位になっているとか。また、北海道の「行ってみたい花火大会ランキング」では、堂々7位に食い込んでいます。 -
シャッターチャンスがチョット外れたかな?
これは大きい花火だったんですよ!!
尺玉かも知れませんよ!(^^)! -
これも立派!!
温泉宿で、それもお部屋から花火を見たのは、これが初めてだったんです(^-^)
この花火は、「洞爺湖 ロングラン花火大会」と言われている行事で、4月28日から10月31日までの約半年、毎日やっているそうです(お天気の悪い日は、やれません)。
打ち上げ数はおよそ350発で、打ち上げ時間は約20分間とのことです。
花火は10月までとのことですが、11月から3月末までは湖畔や街路がイルミネーションで飾られるそうですよ。
花火のおよそ半年間の打ち上げ総数は、5万発に近いのではないかと思います(荒天時などを想定して)。その手間と費用を出し合って頑張っていることを考えますと、もう一度洞爺湖温泉へ行ってあげたくなってしまいました。 -
最後のスターマインの始まりです(^-^)
ババババ〜〜ン!!と打ち上げられるスターマインに、つい興奮してしまいました。
花火の見える温泉宿。
これからは花火の見える温泉でも探しますかね?
きょうもたくさんのところへご案内していただきました。
羊蹄山の伏流水で身体を浄め、細川たかしさんの実績に刺激され、ダッタン蕎麦で持病を追い払い、最後は特別料理をいただきながらの花火鑑賞!!
あのトウモロコシの甘くて美味しかったこと!!これも特筆ものでした。
Nさんのコース設定の素晴らしさで、きょうも楽しませていただきました(^-^)!(^^)!
(その4)に続きます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ガブリエラさん 2012/11/03 23:16:13
- 楽しいお食事と花火♪
- カメちゃん☆
こんばんは♪
朝から、奥様の足をマッサージ!
これは、普通の旦那様にはできない、カメちゃんだけの優しさですよ〜♪
万が一結婚したら、カメちゃんと奥様みたいなご夫婦に、なりたいな〜ヽ(^o^)丿
洞爺湖の見えるホテルで、楽しいお仲間と部屋食を楽しみ、その後は花火まであったんですね(^O^)
素敵〜♪
とってもいい、思い出になりますよねヽ(^o^)丿
奈良は、かなり寒くなってきました(^_^;)
カメちゃんも、温かくしてお休みくださいね(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/04 00:09:22
- RE: 楽しいお食事と花火♪
- ガブちゃん こんばんは〜(^^)
遊びに来て下さって有り難うございます!!(^-^)
だいぶ寒くなりましたね〜。今では日中でも6枚着込んでいますよ(^_^;)
ホントに、暖房したくなってきました。
でも、まだ11月の始めだし、ちょっと遠慮しちゃうよね。
さて、北海道です(^^)
北海道まで行っても「カカア天下」には変化なし(^^;)
早く目覚めたときには、カミさんの足のふくらはぎをマッサージ(~o~)
そういうことです(^o^)
「愛」って、大変だね。お茶碗洗いだけじゃないモンね。
> 洞爺湖の見えるホテルで、楽しいお仲間と部屋食を楽しみ、その後は花火まであったんですね(^O^)
ホテルのお部屋にいながらにして花火が楽しめる。
こんなこと、初めての体験でしたよ!(^^)!
これは、洞爺湖温泉の皆さんからのステキなプレゼントですよね。
もしまた行くことが出来たら、その時は観光船から花火を見たいです(~o~)
洞爺湖は初めてでしたから、あの花火が印象的でした。
気の置けないお友達との気楽な旅行。
ホントに楽しいですね。
ガブちゃんとの初デートの時もそうでした!(^^)!
出会いのある人生って、ホントに嬉しいことですね!!
ガブちゃんのところへまた遊びに行きますね(^_-)
ガブちゃんも風邪など引かないよう、暖かくしてお休みして下さいね。
それでは、また・・(^_^)/~
カメちゃん
-
- 大目付さん 2012/11/02 23:26:08
- カメちゃんさん、今晩は〜。
- 楽しい旅行記有り難うございました。何時読んでも楽しいですね〜(^^)
北海道の信号機が縦に並んでいるとは・・・本当日本じゃないみたいですね。食事も美味しそうでした。
こちらは明日、大和郡山でコミュニティー「奈良おしゃべり館」のオフ会があります。
最近急に寒くなりました。風邪などお召しになりませんように、ご自愛下さい。
〜大目付〜
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/03 10:56:17
- RE: 本州とはチョット違う北海道は楽しいですね。
- 大目付さん こんにちは〜(^^)
> 楽しい旅行記有り難うございました。何時読んでも楽しいですね〜(^^)
拙い旅行記にも関わらず嬉しいお話をいただき、本当にありがとうございます。
これからも頑張りたいと思いますので、ご声援をよろしくお願いしますね。
> 北海道の信号機が縦に並んでいるとは・・・本当日本じゃないみたいですね。食事も美味しそうでした。
北海道では長い直線道路があったり、町並みに余裕があったり、広々とした展望が素晴らしかったり、雪への備えが工夫されていたりと、本州とはチョット違ったところがあって楽しいですね。信号機の縦になっていることも、そうですよね〜。
何となく異国情緒に似たものを感じますね(^^)
お話のように、料理も美味しいですよね。
私たちからは遠いところだけに、電車や船などの行程を楽しみながら、たまには北海道への旅も良いですね。
> こちらは明日、大和郡山でコミュニティー「奈良おしゃべり館」のオフ会があります。
きょうは「奈良おしゃべり館」のオフ会があるのですか。
それはとっても羨ましいですね!!
楽しいお話で満たされる集まりは、とっても夢のあること。
大目付さんもさぞや楽しみにされておられるでしょうね!(^^)!
> 最近急に寒くなりました。風邪などお召しになりませんように、ご自愛下さい。
有り難うございます。
大目付さんもお身体を労って下さいね。
有り難うございました。
カメちゃん
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