2012/10/04 - 2012/10/05
137位(同エリア724件中)
カメちゃんさん
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はるばるやってきた北海道も、きょうが最終日となってしまいました(-_-)
その、最終日に相応しく?よいお天気に恵まれて,とてもよかったです。ところが、世の中そんなに甘いもではなくて、遠くの方で私たちを狙っている台風がいたんですよ(>_<)
そんなワケで、せっかく作って頂いた楽しみの行程も、途中でJRの駅まで走ることになったり、最終地の変更となったりしてしまいました(-_-;) 計画を作っていただいたNさんには申し訳のないことになってしまいました(=_=)
でも、洞爺湖周辺の観光にはなんの支障もなく、洞爺湖クルーズや有珠山からの展望などを楽しませて頂きました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 自家用車
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-
お早うございます。
きょうも6時5分に目が開いてしまいました。
仕方なく、今朝もカミさんのふくらはぎをマッサージしてしまいました。
そんなことはあっちへ置いといて、今朝は羊蹄山がくっきりと見えました。洞爺湖温泉にとって、この風景は絶対に欠かせないですね。 -
この船も
-
このホテルも
-
こちらの客室も
まだ眠りから醒めていないようですね。 -
20分ほど過ぎて・・。
中島を真ん中に、左は羊蹄山です。
私たちのホテルから羊蹄山の山頂までは29Km弱ほどの距離があります。
今日はよいお天気が期待できそうですね。
ところがね、台風がまた一つ日本に近づいて来たんですよ〜(-_-;)
北海道へ来るときは寝台特急の「北斗星」を予約したのですが、帰りは太平洋フェリーを特等・朝食付きで予約してあるんですよ。
今度はその船が心配になってきましたよ(=_=) 9時か10時頃になったら、太平洋フェリーに電話をしてみることにしました(-_-)
それにしても、往復共に台風とかち合うなんて、何という巡り合わせでしょうか(/_;) -
朝はバイキングです。
今朝はチョット控えめです。
そう、夕べはかなりいただきましたからね。 -
こちらはカミさん。
これだけ食べれば、パワーも出ようというもの。
そう、パワーの源が私とは大違いですね〜(^_^;) -
ホテルの玄関前に来たバスです。
見るとハングル文字で書いてあります。
韓国からのお客さんですね。
フロントガラスの右下に「サイトシーイング バス」なんて、英語で書いてあるバスを見て、一瞬「外国製のバス?」と思っちゃいましたよ。外国人専用のバスなんでしょうか?
今回の北海道旅行で感じたことの1つに、韓国?中国?からのお客さんが多かったことです。定山渓では、あちこちのテーブルから韓国語?中国語?のような会話が聞こえてきました。
外国からのお客さんが増えることは、とっても良いことですね。 -
洞爺湖の遊覧船でちょっとクルーズしますね。
その待ち時間に記念写真でも・・(^^)
雲がなくなって、すっかり上天気になりました。
これで台風が来ているなんて、ちょっと考えられないです。 -
この彫刻と羊蹄山をバックに・・(^-^)
彫刻は「湖渡る風」というものです。1992年、「坂坦道」の作品です。
実はこの時、太平洋フェリーに電話をして運行状況を訊ねたのですよ。
そうしましたら、フェリー運航には大幅な遅れが出る見通しとの回答があって、そのためにきょうの当日キャンセルは無料で受け付けるとのお話でした。
せっかくの、特等・朝食付きで2泊3日の優雅な船旅をキャンセルせざるを得なくなってしまいました。 -
湖上から見た「ザ・ウインザーホテル洞爺」です。
わたしの友人もここで泊まりました。
このホテルは、宿泊予約を飛行機とセットで申し込めるようにしていますね。
そうすると、割安感がありますね。
でも、私は船か電車で来たいですよ。 -
観光船で中島の方へ向かっています。
のどかな光景ですね〜。 -
羊蹄山が綺麗に見えます。
「おかあさん 羊蹄山が綺麗に見えるよ」
と言っても、傍にはおらず・・(-_-;) -
先ずは大きい島の前にある、2つの小さい島の近くに来ました。
島と島の間に小さい浮き桟橋が見えてきましたが、桟橋があるということは何かがあることですね〜。
そこで調べてみますと、左側の島には江戸時代の円空の観音像が安置されているとのことです。赤いお堂があります。
右側の島には赤い三重の塔があって、弁天様が祀ってあるそうです。
年に一度?観音祭り・弁天祭りが行われているとのことです。
この二つの島は、砂州で繋がっているとのことですが、実際には桟橋を作るために若干の盛り土がしてあるように見えますね。 -
この二つの島は、こんなに低い砂州で繋がっているのです。
握手しているって感じに見えます(^-^)
島も人間も、離ればなれになるよりも、繋がっていた方が嬉しいモンね!! -
あの高い山は昨日から見えている山ですが、あれは「有珠山(標高737m)」のようです。
-
船内でおくつろぎの皆さんです。
船の良いところは、鉄道や飛行機と較べてとにかく広くてノンビリできることです。
立ち席特急券みたいなことにはならないですから・・。 -
湖のなかに赤い三重の塔が見えました。
これも弁天様?と思ってしまいましたが、違っていました(-_-)
この塔は、湖の守り神である「龍神様」をお祀りして、温泉街の安全と発展を祈っているのだそうです。建立されたのは昭和34年(伊勢湾台風の年)とのことで、2年ほど前に補修されたようです。
洞爺湖は、観音様と弁天様と龍神様の三人・三段階のお守りを授かっていることになりますかね?
龍神様の赤っぽい建物が、私たちが泊まったホテルなんですよ。 -
洞爺湖の中で一番大きい島である「中島」に上陸です。
入れ替わりに、団体さんが乗船です。
この時刻に島の見物を終えてくるということは、今朝のホテル出発はちょっと早かったでしょうね。
★中島の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.60421,140.85494&spn=0.049024,0.047808&iwloc=0004cda9442288bcf8d42 -
私たちが乗ってきた船です。
この洞爺湖の中に、こんなに大きな船が作れる造船所があるんですね。
船の定期点検もあるわけですから、どこにドックがあるんでしょうかね?? -
柵の中に鹿を見つけました。
こんな湖の真ん中の小島に、どうして鹿がいるのかと思いますよね。
この島の鹿は、1957年に人によって持ち込まれたようです。
「仁左衛門の不思議な世界」の記事によれば、1957年から1965にかけて3頭の鹿が持ち込まれたようです。島ゆえに鹿の天敵がいないので、その後どんどん増えて300頭近くになり、島の自然を壊してしまって、鹿自身が餓死するようになったとか。森林が荒れ、鹿の好む植物は食べ尽くされて、かなりの種類の草木が消滅してしまったとか(鹿の嫌いな植物は増えたそうです)。
現在では、多額の研究費を使って、鹿対策を考えているようです。対策する人も鹿自身も困っているという状況のようです。
最初に鹿を連れてきた人は、どんな目的があったにせよ(観光目的もあったとか)、大きな問題を引き起こしてしまったのですね。 このような話は世界各地にあるようですね。
本来の自然を守ることが如何に大事かという話ですね。
【※】「洞爺湖 中島 エゾシカ」で検索されてみて下さい。 -
鹿の餌が売店で売られていましたので、お友達が買ってきて鹿にやろうとしますと、このように我先にと集まってきます。
ところが、強い鹿が弱い鹿を押しのけて餌を横取りするのですよ。
耳に赤いマークを付けていた鹿は、性格がおとなしいのか他の鹿にいつもとられていました(私みたい)。可哀想になってその鹿の方へ投げてやっても、他の鹿が走り寄って奪ってしまうんですよ。
こんなに厳しい餌の取り合いなんて、初めて見ました(=_=)
可愛い顔しているけど、大変な競争をしているんですね。
鹿を島に放して問題になったことは、奥尻島でもあったようです。
「奥尻島 シカ」で検索されてみて下さいね。 -
鹿の柵の前に「水天宮(すいてんぐう)」さんが祀ってありました。
★水天宮の詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%A4%A9%E5%AE%AE -
「おかあさん 昭和新山が見えるよ!」
対岸の山の方を見てみますと、正面に昭和新山が見えました。
なぜか知らないですけど、あの山を見て「昭和新山だ」と思ったのですよ。
間違いでなくて良かったですけどね(^^) -
中島の土産物店を覗いてみました。
かわいい鹿ですね。
鹿も人間も対策に苦慮している最中でも、ここでは観光の目玉ですね。 -
北海道のTシャツは如何でしょうか。
右から鹿・サケ・クマでしょうかね。
私は胸に大型客船の絵がついているTシャツを、肌着代わりに着ていますよ(^^) -
船がやってきました(^^)
ヨーロッパのお城のような塔がたくさん建っていますね。
おとぎの国の船のようです(^_^)v
いまからこの船で帰りますよ。
今年は、湖の観光船に3度も乗ってしまいました。なんか、観光船の当たり年みたい(^-^)
★↓は芦ノ湖と琵琶湖の観光船です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/25959477/src.html
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/26767573/src.html -
帰りの船に乗りました。
この船は、大きくて豪華です!!
テーブルと椅子のある広いフロアでは、パーティーがやれそうですね。
船上パーティーはまだやったことがないので、やってみたいモンです。(~o~) -
桟橋を離れました。
正面の山が、十和田湖のほぼ真ん中にある「中島」です。
↑でも述べましたが、この島には観音様が祀ってあるとのことです。 -
正面の茶色のホテルが、私たちが泊まったホテルですよ(^^)
-
記念写真用のパネルがあったので、一枚撮っていただきました(^^)
あ〜〜!(-_-;)
カミさんが船長さんになってしまったよ〜(-_-;)
私は部下になっちまった(^^)
まずい!!非常にまずいですよ(T_T)
いつの日かまた来たときには、私が船長の方へ入りますね!! -
こんな彫刻がありましたけど、何の彫刻でしょうかね??
ご存知の方、教えて下さいね。
このあと、Nさんに無理をお願いして洞爺駅に走ってもらい、帰りの列車の切符を買いに行ったのです。
そこで買ったのが、名古屋までの乗車券と、今夜の上野行き寝台特急の「北斗星」、そして東京からの新幹線特急券でした。
結局来る時に乗れなかった「北斗星」に乗ることになってしまったのでした(^_^;)
もっとも、フランス料理はなしでしたけどね(-_-)
来るときも帰るときも台風がやってきて、予約した列車と船をキャンセルする羽目に(>_<)
もう2日遅い日だったら、こうならずに済んだのに・・。こればっかりは「運」ですね〜。 -
洞爺駅から戻って頂いて、お昼はこのお店で久々の:「ジンギスカン」をいただきました。それこそ40数年ぶりのジンギスカンでした。
お味は良かったですよ!!
このお店の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.559691,140.852639&spn=0.003066,0.002988&iwloc=0004cc5621fc0fee1063f -
これから昭和新山の方へと向かいます。
こちら(洞爺湖側)から見る昭和新山はこのように尖って見えます。 -
途中で見る昭和新山です。」
苔のようなものも生えていて、少しずつ古くなってきているように見えますね。
★昭和新山の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.54203,140.864822&spn=0.006134,0.006201&iwloc=0004cbed4264aa8fc17ce -
昭和新山の間近にやってきました。
赤い山ですねぇ。
こんなに赤い山であるということは、ここに来て初めて知りました。
Wikipediaによれば、赤いのは農地だったところの土壌が溶岩の熱で焼かれて、レンガのようになったことによるそうです。と言うことは、煉瓦色と言ってもいいのですかね?
今でも、ところどころから蒸気が噴き出しています。
それにしても、農地だったところに山が出来るなんて、当時の人は本当に恐怖を感じたことでしょうね。
★昭和新山の詳しいことは↓にて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E6%96%B0%E5%B1%B1 -
昭和新山まえの土産物店やレストランなどの商店街です。
火山のすぐ前に、こんな商店街を作ってしまうのですから、たくましいほどの商魂ですね。
これも驚きでしたね。 -
商店街の後ろに聳えるのは、有珠山でです。
何度も噴火を繰り返す元気な??活火山です。
写真のやや左の山の上にある白い建物は、有珠山ロープウェイの山頂駅です。 -
有珠山周辺の噴火の様子を示したパネルです。
明治・昭和・平成と三つの時代にまたがって噴火を繰り返しているんですね。 -
↑の続きです。
「明治新山」なんてものもあったんですね。
あの噴煙はスゴイです!!(>_<) -
↑の続きです。
昭和新山が出来る頃の様子と、それを独力で記録した三松正夫さんです。
上掲のWikipediaにも三松さんのことが書いてありますので、ご参照下さいね。
右下の図で、波線の多いところが隆起したところではないかと思いますが、如何でしょうか?
昔は宅地や畑だったところが、噴火したり隆起したりして生活の場を奪われた人もかなりおられると思います。敗戦から戦後への大変な時期の災難だけに、苦労された人々も多いと思いますね。 -
ロープウェイで有珠山へ行きます。
-
ロープウェイから見た昭和新山です。
まるで「おでき」か「吹き出物」みたいですね。
昭和新山と言いますと、あの赤い山の部分にだけが噴火・隆起したように見えてしまうのです。でも、赤い山だけでなくて赤い線で囲った範囲が隆起したかと思うのですが、如何でしょうかね? -
ロープウェイから見た洞爺湖の東半分です。
見た感じは青々としていますが、一時は鉱山の廃水が流れ込んだりして、問題があったようですね。
★洞爺湖の詳しいことは↓にて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%88%BA%E6%B9%96 -
山頂駅で記念写真を(^-^)
いつでも、どこでも記念写真を!!(^^) -
有珠山の峰筋にある岩場です。あの大きな岩はロープウェイの山麓駅から見た時も結構目立ちました。
溶岩ドームと言うらしいですが、粘りのある溶岩が固まって出来たのでしょうか。
このあたりでも、あちこちから水蒸気が上がっています。 -
火口原展望台からの室蘭方面の展望です。
室蘭港にかかる白鳥大橋が見えます。
★有珠山の火口原展望台の場所は↓にて。
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.537347,140.842331&spn=0.001445,0.002009&iwloc=0004cbed498dd7386a62f -
↑でも取り上げた有珠山稜線上の岩の塔です。
遠くからの写真ですと小さく見えるけど、結構大きいですよ。
溶岩が固まってこのようになったのでしょうか?
カミさんの力も怖いけど、自然の力も怖いですね。 -
有珠山の銀沼大火口を中心とした光景です。
左右の斜面の白く見えるものは、水蒸気のようです。
このような荒々しい火口と言えば、阿蘇山の火口を思い出します。
この付近の地下は、熱い熱がこもっているのですね。
活火山というのはホントに怖いですね。 -
有珠山の簡単な説明です。
-
こちらも有珠山の説明です。
この説明では、今では荒々しい噴火口一帯は、1977年の噴火が起こるまでは森林に覆われ、牛たちが草をはみ、子供たちが遊んでいたという天上の楽園だったようです。
それが、35年前の噴火によって、こんな姿に変わってしまったんですね(-_-) -
先ほどから見ている岩の塔ですが、その形は見る角度によってずいぶんと変わるものですね。
ちょっと調べてみますと、北海道って火山が多いですね。本州で同じ面積で較べても少ないとは言えないですからね。九州も多いです。その分温泉も楽しめますけど、どこで噴火や地震が起きるかも知れないと言う心配もありますね。
昭和新山などは、その典型ですね。 -
有珠山の火口原の説明です。
35年前までは緑の山だったのが、噴火によってこのような赤茶けた光景に変わってしまったのですね。
「地球は生きている!!」
ホントにそういうことを感じさせられますね。 -
北海道各地を案内して下さったNさんご夫妻と記念写真です。
本当にたくさんのところへご案内いただいて、感謝・感激です!! -
ロープウェイ山頂駅から見た、洞爺湖と中島、そして羊蹄山です。
羊蹄山は、本当に富士山のように見えますね。 -
山麓に降りてきて、土産物店をチラリと覗いてみました。
クマがサケを咥えている彫り物ですけど、このような彫り物は、外国へ行った日本人が学んできたものという話があるようです。 -
道の駅、フォーレスト276大滝へやってきました。
ここの特徴は「きのこ」を“売り”としていることです
きのこや「きのこ類」のものを、いろいろに加工してたくさん売っています。
レストランのメニューも、きのこ関連のものが多いですよ。 私たちも「なめこ汁」を頂きました(~o~)
100円ときたら、飲まずにはおれませんよね?
★道の駅・フォーレスト276大滝の場所は↓にて
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.0004cbea8044e1073526a&msa=0&ll=42.698389,141.13058&spn=0.003024,0.003079&iwloc=0004cc5684d562bd24b97 -
本来なら有珠山から登別に向かって登別を見せていただく予定でした。その後苫小牧まで行ってNさんご夫妻と夕食を共にしてからお別れし、私たちは太平洋フェリーで楽しい船旅を満喫しながら帰る予定だったのですよ(-_-;)
予定通りであれば、これは苫小牧でいただくべき夕食を洞爺駅前のレストランで頂くことになりました。
これは、牡蠣フライです。
とっても美味しかったそうです。 -
これもおかあさんの「なめこ」の料理ですね。
-
これは私がお願いした、羊肉の丼です。
これは、意外に美味しかったです。
北海道や東北地方の一部では、「郷土料理」と言われて親しまれているようですが、私たちからすると羊肉料理は珍しいです。
★↓は羊肉を使ったジンギスカン料理の話です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3_(%E6%96%99%E7%90%86) -
行くときに車内から撮ったサミット参加国の旗を、こんな近くで取れることになりました(^O^)(~o~)
どの旗が、どの国か分かりますか?? -
「北斗星」が十数分遅れてやってきました。
北海道へ来るときに乗れなかった「北斗星」に、こんどはこれに乗らざるを得ないなんてイヤミですねぇ(^^;)
でも、台風19号が東北地方を直撃していたなら、船も列車も乗れないわけです。
それですから、良い方に考えないとね。 -
私たちは、B寝台の「デュエット(二人個室)」に乗ります。
個室ですから、カミさんと二人だけなので気楽ですね。 -
もちろん!!上野行きの北斗星ですよ(^^)
これに乗れるのも、台風19号のお蔭??
いやいや、太平洋フェリーの特等室・朝食付きで2泊3日のノンビリクルーズをしたかったのですよ。これで24,300円ですから、ジパング割引を利用したJR特急よりもさらに安いんですよ。
ま、北斗星に乗れるだけでも、感謝・感激ですね(^o^) -
きょう洞爺で求めた切符です。
洞爺→名古屋の乗車券と、洞爺→上野の特急券と寝台券、東京→名古屋の新幹線特急券です。
ジパングを使用していますから、運賃なんかは安くなっていると思います(^-^) -
寝台の幅は狭いですね。
これじゃあ、カミさんと一緒寝るなんてことは絶対に出来ないね。
ゆかたの柄がJRJR・・となっているのが面白いです。 -
寝台特急「北斗星」の正しい乗り方
1.車内販売が来たら、直ちにビールを買う(^^)(車内で購入)。
2.北斗星サブレなどを買う(車内で購入)。
3.チョロQなんかを用意する(車内で購入)、
4.持参した甘いトウモロコシを出す
5.チョロQで遊びながら、ビールを頂く(時間があるので、慌てず・ゆっくりと)
6.寝る前には、顔を洗って歯を磨く(^_^) -
函館到着です。
只今の時刻は21時45分です。
次は4時54分に仙台に止まります。
それではお休みなさい。(^_^)/~ -
お早うございます。
只今6時15分です。ベッドから撮った写真でした。
福島に到着しました。
上野までは、まだ3時間半ほどあります。
福島の復興はどうなっているのでしょうか。
こういうところへきますと、そのことが気になります(-_-;) -
当家のカミさんと食堂車にきました。
列車食堂なんて、39年ぶりでしょうか。
あの頃は、寝台特急には殆ど食堂車が連結されれていましたね。
旅らしい旅の出来た時代でしたね。 -
食堂車のメニューです。
朝食は1600円
コーヒーは400円
まぁ、こんなモンですかね?
私たちは遅くきたので、朝食時間を過ぎてしまい(-_-;)、コーヒーにしました。
食堂車の方に聞きましたら、今朝朝食に来た方は少なくて満席にはならなかったそうです。
遅く来て勝手なことを言ってはならないのですけど、
「やっぱりなぁ」
と思いました。 -
流れる風景を見ながら、コーヒーを飲む(^-^)
本当に贅沢な時間ですね。 -
お友達もやってきました。
そう言うことなら、事前に約束して御一緒に朝食でも取れば良かったですね。 -
上野に到着。
夜行列車の旅って良いですね。
流れる夜景を見ながら、ひたすら走る。 レールの音がいやが上にも旅情をかき立てて、旅人気分にさせてくれますからね。 -
写真がぼけてしまいましたけど、今度は機関車の前で・・(^O^)
北斗星のエンブレムが良いですね〜。
鉄道の旅(^-^) やっぱりいいなぁと思います!(^^)! -
東京駅で、朝食を兼ねて軽くお食事を(^o^)
せいろに盛ったお蕎麦(^-^)
美味しかったですよ!! -
これはなんだか分かりますか??
分かる人は手を上げて下さいね〜(^^)
「ハイ、川さん」
「イスタンブールのイスラム教会の天井だと思います」
いやぁ、いい線いってるけど、ちょっと違うね〜(^O^)(~o~)
これはねぇ、東京駅の新装なった駅舎の天井なんですよ。 -
これは東京駅のすぐ前に立つ「新丸ビル(197.6m)」です。
丸ビルだから、なんでも丸いモンだと思っていましたら、四角なんですね。
もう一本の丸ビルも、やっぱり四角な形をしていましたね。 -
旦那様と記念写真を!!
当家のカミさんもこれで満足でしょうか? -
せっかく東京駅まできたのですから、リニューアルされた東京駅の外観を見てみましょう。
まずは向かって左側(北側)から。
皆さん、どこがリニューアルされたか分かりますか?? 私は全然分かりません(^^)
「おかあさん あんなところに「メトロポリタン」が見えるよ!!
「あ、ホントだ」
私たちは2010年の2月にあのホテルで泊まったんです(^^)
東京駅が丸見えという位置にあるんですよ。
★↓は「メトロポリタン丸の内」からの展望です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/18500900/src.html
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/18521172/src.html -
ここが東京駅の真ん中の部分です。
-
これが南側です。
これはもう、ヨーロッパですね。
ヨーロッパにはこのような横に長い形の駅が割とありますね。ヨーロッパ的な形と言うことで、アムステルダム中央駅をモデルにしたと言われたりしましたが、今ではそれが否定されているようです。
しかし、どちらにせよ日本の表玄関に日本の伝統文化を織り込んだ建物を作らず、普通のビルをではなくヨーロッパの形そのものを採用したことに変わりはないですね。
例えば愛知県庁や名古屋市役所のように、建物の形に日本的な要素を取り入れることは出来なかっただろうかと考えてしまいます。中国の北京駅でも、中国的な要素を取り入れていますね。
★↓は愛知県庁と北京駅です(建物をご覧下さい)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%BA%81%E8%88%8E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E9%A7%85 -
さぁ、帰りますかね。
11:13分の「ひかり号」で名古屋まで行きます。
ジパング会員の関係で、ひかり主体になりやすいです(「のぞみ号」でも、乗車券分は割引対象になりますから、「のぞみ号」も遠慮せず使って下さいね)。 -
なんせ自由席ですからね。
乗る前に並ばなくてはなりません(-_-;)
果たして座れるか?ここが勝負ですね(^O^)
私は通勤経験がありますから、先を争って乗ることには慣れています。
問題はカミさんだね。座席を取ろうという意欲がないモンね。 -
新幹線「ひかり号」の正しし乗り方。
お弁当を買って頂いたところまでは正しかったんですけど、ビールがないモンね(-_-;)
当家のカミさんによれば、あと1時間もないからダメだって(=_=) 行く時の東北新幹線でもそうだったモンね(/_;)
どうしてこんなことになったのか?? そう、駅で買わず車内販売のお姉さんを待っていたのが、いけなかったんですよ(-_-;) やっぱり、駅で買ってから乗るのが、「正しい乗り方」にとって大事なことなのですね。 今回は大変勉強になりました(^_^;) -
これはカミさんのお弁当。
こっちの方が良かったかもね?? -
名古屋に到着です。
ここまで来ると、帰ってきた感じがします(^^) -
あれ??
こんなところでなにをしているの??
★あの時もここで写真を撮りました。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/26484269/src.html -
カミさんの狙いはここでした!(^^)!
私も嬉しい!(^^)!
甘い物は疲れた心と身体を癒やしてくれますから、旅の締めくくりには是非(~o~) -
名鉄豊田市駅まで帰ってきました。
今まで全く気づかなかったのですけど、こんな女性像が駅前ロータリーにありました。
建立したのは昭和35年。建立主は豊田市長で、制作者は安藤菊男ということです。
この像が建った前年には、豊田市が旧市名の「挙母(ころも)市」から変わっていますから、それをきっかけに作られたと言えるでしょう。
函館港の女神様や洞爺湖畔女性像、そして、ここでもわざわざ裸をさらす女性像。 なぜか行政と美術家の目線は周りの人々の生活や伝統文化に向けられず、欧米の方を向いているのですね〜(-_-) ロサンゼルスでは二宮金次郎の像が建っているというのに(べつに褒めるわけではありませんが)、おかしなモンです。
★↓はロサンゼルスの二宮金次郎です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14049851/src.html -
さて、北海道の土産ですよ。
これは「北斗星サブレ」なんですよ〜(~o~)
ちょっと厚めのビスケットみたいでしたけど、美味しかったです。
サブレって、いろいろなところで売っています(^^)。
太平洋フェリーでも、「太平洋フェリーサブレ」ってのを売っていました。お土産には、このような名前の入ったやつが良いですね。 -
これはDD51型ディーゼル機関車のチョロQなんですよ。
DD51型はそれを聞いただけでも古いなぁと思ったんですが、確かに昭和37年に登場しているんですね。
私たちもどこかでこの機関車のお世話になっていたかも?ですが、今も北斗星他の寝台特急を牽引して頑張っているんですね。
これを作っているのは日本車輌製造(日本車輌)という、本物の鉄道車両も作るれっきとした会社なんです(~o~) それが、北斗星に乗らないと買えないという貴重品です(^o^)
しかも、このチョロQは生産終了となっているとか?で、その価値はお宝のようになってきましたね!(^^)!
使用の目安は6歳以上となってましたから、私も使えるのですよ(^-^) -
これは、ご覧の通りクマ除けの鈴です。
これをベルトに通して、チリンチリンと鳴らしながら歩くのです(^-^)
私たちはウォーキングの時に使っていますけどね。 -
これはカバンとかに付けるやつですね。
「北斗星」の名が光ります!!
こうなったら、トワイライトエクスプレスやカシオペアにも乗ってみたいですね。
チョロQも良いし、クマ除けの鈴もよし!!
老後の遊び道具がちょっと増えて、楽しんでいます。
あとは、孫に取られないようにすることだね(~o~)!(^^)!
北海道旅行は終わりました。
行きと帰りには台風との「出会い」というおまけまでつきましたが、それも含めて全てが楽しい思い出となりました。遠いと思っていた北海道ですが、その距離感もだいぶ近くなってきました。
長江でのNさんご夫妻との出会いがもとでお友達になり、今回は旅のお誘いまで頂きました。全行程をお世話をして下さり、Nさんご夫妻とお友達ご夫妻としっかり楽しみながら旅行をさせて頂きました。幸せな旅でした(^-^)!(^^)!
Nさんご夫妻に感謝して、この旅行記を終わります。
(おわり)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- マチャさん 2012/11/09 21:41:44
- 寝台列車の旅、いいですね。
- カメちゃん、こんばんは。
お友達との北海道、たっぷり楽しめましたね。
表紙のお写真はまるでトレンディドラマの1コマみたいでカッコいい♪
奥様のマッサージで一日が始まり、朝食をモリモリ食べ、仲間とクルーズ。
おとぎの国の船も可愛いです。
顔出しパネルでの記念撮影がこれまたウケる!
カメちゃんが小っちゃい(笑)
しかし、北海道は雄大だね!
北の方へはまだ行った事がないので、いつかカメちゃんみたいに旅してみたいな〜
寝台列車なんていいですね。
マチャ
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/09 23:18:24
- RE: 寝台列車の旅、是非お出掛けを!!
- マチャさん こんばんは(^^)
私たちの北海道旅行をご覧下さって、とても嬉しいです!(^^)!
> お友達との北海道、たっぷり楽しめましたね。
今回の北海道は台風の送迎もあったりして、それも含めて結構楽しめました(^^)
行く時は7つの列車を乗り継いで、まぁまぁ面白かったし、道内では十勝岳とニセコでガスってしまったのが残念でしたけど、ほかはバッチリでよかったですよ。
そして、やっぱり地元の方のご案内というのは、なにより詳しいですから有り難かったですね。
> 表紙のお写真はまるでのトレンディドラマ1コマみたいでカッコいい♪
そうでしたか?(^^)
そんな風に見て頂けるのも嬉しいですね。
どんなドラマが展開していくのか?それは来年5月になると分かりますよ(~o~)
> 顔出しパネルでの記念撮影がこれまたウケる!
> カメちゃんが小っちゃい(笑)
これは大失敗でした(-_-;)
日頃の「カカア天下」に慣れきっていますから、自然とああなってしまったのです(=_=)
亭主としては、あの船長の方に入るべきでした(-_-;)
またいつか、あのようなものがありましたら、私がエライ人の方に入りますね。
> 北の方へはまだ行った事がないので、いつかカメちゃんみたいに旅してみたいな〜
> 寝台列車なんていいですね。
あら〜。
北海道は、ヒョッとしてまだですか?
北海道は季節も違うし、なにより風景も違ってきますからね。食べ物も美味しいですから是非是非、お出掛け下さいね。
行き帰りの交通機関も、あの綺麗な太平洋フェリーも使えますから、北海道へのルート選択も
豊富ですから楽しみですよ。その1つが寝台特急ですね。
私も寝台特急が大好きですが、なかなか乗れませんでした。次回はトワイライトエクスプレスに乗ってみたいのですよ〜(^O^) もちろん、フランス料理付きでね(~o~)
今年は湖のクルーズの当たり年でしたし、本当に幸運な年でした(^-^)
15日からの東地中海クルーズでもこんな幸運に恵まれると良いですけど・・。
嬉しいお話を有り難うございました。
それでは、また・・
カメちゃん
-
- 大目付さん 2012/11/08 23:08:10
- いつ見ても楽しめます
- いつもカメちゃんさんの旅行記を楽しみにするようになりました。今回の旅行も美味しそうなものが沢山出て来ましたし、楽しい雰囲気も伝わってきました。
こちらは勤めていたときは職員旅行や仕事で行きましたが、それ以外宿泊しての国内旅行はほとんどしていないですね。
新しいカメラを買われたんですね。写真も綺麗に撮れていました。
〜大目付〜
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/08 23:52:04
- RE: いつ見ても楽しめます←有り難うございますm(_ _)m
- 大目付さん こんばんは(^^)
北海道の最終回をご覧いただいて、有り難うございます!!
楽しい旅もいつかは終わる。
あれだけ楽しみにしていたのに、時の流れは非情なものですね。
今回は非情にも台風が2つもやってきましたから、ちょっとドタバタしてしまいました。
まぁ、カミさんと一緒ならそんなドタバタも、それほど気にはなりませんけどね。
> いつもカメちゃんさんの旅行記を楽しみにするようになりました。今回の旅行も美味しそうなものが沢山出て来ましたし、楽しい雰囲気も伝わってきました。
嬉しいお話を有り難うございます。
いつも大目付さんにご覧いただいて、とっても嬉しく思っております。
今回の旅は見るべきところが本当に多くて、その分楽しい旅になりましたね。
北海道は「食どころ」なんていう人もいるくらいですから、それも嬉しいことでしたね。
> こちらは勤めていたときは職員旅行や仕事で行きましたが、それ以外宿泊しての国内旅行はほとんどしていないですね。
そうでしたか。
また旅が出来るようになると良いですね。
> 新しいカメラを買われたんですね。写真も綺麗に撮れていました。
有り難うございます!!
でも、カメラは今までのやつですよ(^_^;)
新しいカメラは、東地中海から活躍してもらいます(^^)
写真の取り方も、学ばなくちゃと思っていますけど、なかなかです(-_-;)
ご覧いただいて、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね。
カメちゃん
-
- ガブリエラさん 2012/11/08 22:30:10
- 楽しかったです〜ヽ(^o^)丿
- カメちゃん☆
こんばんは♪
とうとう、素敵な北海道旅行も、最終編ですね・・・。
寂しいです〜(>_<)
コメントも、楽しそうなお写真も、本当に楽しく拝見しました♪
クルーズは、本当に残念でしたが、私が大好きな「寝台車」!!!
しかも、憧れの北斗星、いいですね〜ヽ(^o^)丿
学生時代、夏休みになると、大阪発の「彗星」で、大分の祖母の家に行ったものでした♪
いつも、夜中の2時頃まで、弟と向かい合って窓から夜景を見てました!
懐かしい・・・(*^_^*)
↓ぽちこさんも書いてらっしゃいますが、私もチョロQうらやましいです♪
すごい! プレミアですね(^o^)/
東京駅まで楽しまれて、最後は「あのお花の前」で撮影ですね(*^_^*)
そして、「あのお店」で、デザートですね(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/08 23:30:23
- RE: 楽しかったです〜ヽ(^o^)丿←有り難うございます!!!
- ガブちゃん こんばんは(^^)
いつもありがとうございます!!
北海道の旅行記もようやく最終回にたどり着きました。(^^)
ガブちゃんには、いつも見て下さって本当に嬉しいです。
北海道の旅は行き帰りとも旅程変更となってバタバタしましたけど、済んでみれば
結果は○ですね。
北海道の旅のルートもとっても良くて、北海道を満喫できました(^^)
> 学生時代、夏休みになると、大阪発の「彗星」で、大分の祖母の家に行ったものでした♪
そうでしたか。
ガブちゃんも電車好きと知って嬉しいです!!。レールの音は本当に好きです。ゆっくり走るときはレールのリズムがかったるい感じで、速く走るときとはすごくリズミカルでしたね。そんなことを楽しんだものでした。
「彗星」って乗ったことはないですけど、時刻表ではいつも見ていましたよ。夜行列車って、何となく旅情があって好きでしたね。
私は九州に何度も行きましたけど、夜行急行をよく使ったものです。座席でしたから殆ど一晩中寝ないで夜景を見ていましたね。相席の方と仲良くなったり、たくさんの街の名前と街の様子などを覚えたものでした。
たまには寝台特急も使いましたが、もう38年ほど前のことになってしまいました。
チョロQが貴重品だってこと、帰ってきてからネットで知ったんですよ。
あのようなもの、おかあさんがよく買ってくれたと感謝です。後は孫に取られないようにしておかないとね(^O^)
今はテレビの上に飾ってあります(^o^)
> そして、「あのお店」で、デザートですね(^_-)-☆
そうなんですよ(^-^)
カミさんはあのお店が大好きなんです。私も「高い所」が好きですから、あのお店に立ち寄ることが多いですね。
今度またガブちゃんが名古屋に来られたら、またあのお店かも知れませんよ(^^)
そうそう、当家のカミさんは旅の準備に忙しくしております。
ガブちゃんとは入れ替わりになりますね。
今のうちから、健康に気をつけていて下さいね。
嬉しいお話をありがとう(^_^)v
これからもよろしくね〜。
カメちゃん
-
- ぽちこさん 2012/11/08 21:13:57
- チョロQ♪
- こんばんは、カメちゃん(^_^.)
チョロQ、めちゃうらやましい…
限定モノに弱い私(笑)
絶対買ってるね、乗ってたら。
私も北斗星に乗りたいけど私が乗るまで残ってるかなぁ
6歳以上だと私もいいもんねぇ(~o~)
帰りも結局フェリーに乗れなかったのね…
代わりに行きに乗り損ねた北斗星…
いいのか、悪いのかわかんないけど
台風が二個も来てるのにお友達と楽しく過ごせたんだから
やっぱ良かったんだよ〜
途中船長になったママちゃんと部下のカメちゃんには吹いた!
「ぷふっ」ってね^m^
だってずっと無理だよ、カメちゃん…部下のままだよ。
カメちゃんご夫妻とお友達のいい関係がそのまま出てる楽しい北海道旅行でしたね♪
私もこういう旅にしたいグループ旅行だけど
やっぱ無理やわ〜(笑)
ぽち
- カメちゃんさん からの返信 2012/11/08 22:30:43
- RE: チョロQ♪ ←売り切れないうちに乗りましょう(^^)
- ぽちこさん こんばんは(^^)
早速遊びに来て下さってありがとう!!
北海道旅行は行きも帰りも台風と出会って、進路変更させられちゃったね。
今年は遊覧船の当たり年だし、台風の当たり年。
宝くじも当たるかも知れないから、買ってみても良いかもね?
お蔭で北斗星のチョロQも買えたから、ぽちこさんの仰るように文句を言ってはイケナイね。
> 私も北斗星に乗りたいけど私が乗るまで残ってるかなぁ
早いところ乗らないと、なくなっちゃうよ(^_^;)
チョロQまで売ってるなんて、ホント知らなかったです。
何と言っても、カミさんが買ってくれたのが幸運だったね。
北斗星に乗ってると、ホントに旅行気分に浸れるからね〜〜!(^^)!
新幹線なんて、北斗星に乗ったら乗れないね。
旅行というものは、レールの響きを聞きながら行くモンだね(^^)
北斗星でフランス料理(^^)
絶対リベンジしたいので、ぽちこさんも一緒に乗りましょう(^_-)!(^^)!
カミさんが船長の話ね。
あれはホントにうかつでした。
自然とあのようになってしまったんですよ。
「カカア天下」だからねぇ(-_-;)
これからは、気をつけます!!
来年も北海道へ行ってみたいね。
今度はトワイライトエクスプレスで!!
日本海の夕陽と北海道の朝日を見るなんて、いいと思うよ!!
話は変わるけど・・
あと一週間で、東地中海クルーズだよ(^^)
行ってきたら、旅行記書くからね(^_^)v
あ、イケナイ(;_;)
長江の旅行記がまだ残っている〜(-_-;)
頑張るね。
ぽちこさん、ありがとう!!
またね(^_-)
カメちゃん
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