2012/02/24 - 2012/02/26
1847位(同エリア3208件中)
ちーやさん
東北大学前期選抜試験にチャレンジするわが子にくっついて、仙台観光を楽しみました。その2日目編です。
とにかく寒くて体を動かさずにはいられない! バスは使わずオール徒歩で回りました。いや疲れた…。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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寝くずれてますが、お世話になったホテル法華クラブ仙台さんの3人部屋。
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さて受験2日目。路面が凍結しているので今日もタクシーで大学まで。
いってらっさ〜い。しっかりな! -
待てども待てども仙台駅行きのバスが来なかった前日の二の舞は嫌なので、歩いて青葉山キャンパスを下りました。
結構な山の中。途中町が見えてホッとしました。 -
川内北キャンパス。経済学部、医学部、工学部の受験会場です。
寒い中、試験会場に入る受験生たちで長蛇の列。 -
生協の食堂が受験者の控室になっています。きれいな食堂でビックリ。
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ずんずん下って仙台城址入り口。
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広瀬川を渡ります。遠くの高台には、昨日雪にまみれた伊達正宗公立像がおわします。
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歩け歩けで、伊達正宗公の霊廟「瑞鳳殿」入り口に到着。
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なんでこんな竹の杖があるの?? と思ったら。
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更に急坂。
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そして階段。前日の雪が凍って滑りやすそう〜。
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ようやく瑞鳳殿に到着。
9:00〜16:30 年末年始休館 大人550円
これは涅槃門です。 -
瑞鳳殿。
独眼竜正宗こと伊達正宗公が眠っています。
1636年に造営されました。 -
桃山様式の豪華絢爛な廟建築。
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麒麟かな? 獅子かな?廟全体に見事な装飾が施されています。
瑞鳳殿一帯は1945年7月10日、アメリカ軍による仙台大空襲により焼失してしまいました。現在の建物は1979年に再建されたもの。
晩翠草堂の管理人さんから伺った話では、アメリカ軍は、市民の逃げ場をなくすためまず仙台市の周辺から焼夷弾で攻撃したそうです。東京以北の都市では最大規模の空襲となり、大勢の市民が亡くなりました。 -
感仙殿、善応殿への参道。また階段…。
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感仙殿。
伊達藩二代目藩主 伊達忠宗公の霊屋。これも空襲により焼失し、1985年に再建されました。60歳、大腸の病気で亡くなったとか。 -
感仙殿の扉にある竹と雀。どういった意味の意匠でしょうか。
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歩きに歩いて晩翠草堂に到着。
春高楼の花の宴♪ で有名な「荒城の月」の作詞(作曲は滝廉太郎)で有名な土井晩翠が亡くなるまでの数年を過ごした家です。戦災で住居と3万冊もの蔵書を失った晩翠のために、教え子など有志が1949年、旧居跡に建設しました。
9:00〜17:00 月曜休館 無料 -
当時のままの廊下。外気温と変わりません。寒い。
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廊下から庭。
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晩翠が亡くなるまで使っていたベッド。
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居間。
東京帝国大学英文科を卒業後詩人、英文学者、翻訳家として活躍、フランスやドイツにも留学、第二高等学校(現東北大学)で教鞭を取るなど大変な知識人であった晩翠でしたが、3人の子どもと妻に先立たれ、心霊学に興味を示すようになりました。1946年日本心霊科学協会の顧問に就任しています。 -
こっこっこれは!!
ホメロスの「イリアス」じゃありませんか!
考古学者になりたかった中学生の頃、「イリアス」「オデュッセイア」とも夢中になって読みました。不勉強にも土井晩翠が最初に翻訳したとは、まったく知りませんでした。しかもギリシャ語の原典からの翻訳です。どれだけ凄いんだ。
大興奮!
このページは、ギリシャ軍側の英雄アイアースがトロイア軍から槍を放たれつつ、猛攻を防ぐシーンです。 -
「オデュッセイア」
オデュッセウス王が10年かけて故郷イタケー島に帰りついたとき、館は妻ペーネロペイアの求婚者たちの食い物にされていました。このページは女神アテーナーによって老人に変身させられたオデュッセウスが、ペーネロペイアと邂逅するシーンです。
これを見られただけでも、仙台に来た価値がありました! -
さて2日目の試験が終わりました。仙台駅で待ち合わせて、子どもが楽しみにしていたポケモンセンタートウホクへ。先生や友人へのお土産を買いました。
10:00〜20:00 無休 仙台駅西口アエル3F
ってか、小学生じゃないんだから…。東京にも横浜にもあるじゃん。 -
ポケモンビンゴに参加。
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小さい子どもに混じって大きいお友だちが多数いらっしゃいまして、いい景品は大きいお友だちが次々と当てていきました。
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西口の土産物売り場。ここで、携帯から私立の合否を確認しました。結果×。人生は長い! 来年ニッコリだ! とは言いませんでした。父ちゃんも母ちゃんも浪人だしねえ。気にすんな。
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というワケで、最後の景気づけに「塩竃すし哲」さんへ。
仙台駅エスパル地下飲食店街にあります。
11:00〜23:00 -
お疲れさん!!
「すし哲物語」ひと皿3,800円。ふっくら炊きあがったシャリと新鮮でピンピンしている魚介類。
日ごろ回るお寿司しか食べていないので、つまむ手が震えました。 -
さようなら仙台。
後期もきっと受験することになるので、2週間後に来ますね。
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