2012/10/11 - 2012/10/11
45位(同エリア203件中)
ツッチーさん
【5日目の午前〜昼】
ついに南三陸町に来ました。
そこは廃墟になった無人の空間が広がっている所。凄まじい被害であったのが判る。
あの「防災対策庁舎」前には、おびただしい無数の献花があり、置かれた何体もの仏像を拝むと自然と涙も出てくる。
震災を忘れないために。津波を忘れないために。「防災対策庁舎」は南三陸の人はもとより、東北全体の、いや日本全体の鎮魂の碑とされる計画が南三陸町から表明されたらしい。
《訪問地:歌津バイパス、市街、港、志津川小学校、防災対策庁舎、神割崎》
--- 【日程】 --------------------------------
D1 10/07 伊丹〜仙台(ANA)、仙台〜岩泉 <泊>
D2 10/08 【龍泉洞】〜【田野畑村】〜【宮古】<泊>
D3 10/09 【山田町】〜【大槌町】〜【釜石】〜大船渡 <泊>
D4 10/10 【大船渡】〜【陸前高田】〜【気仙沼】<泊>
D5 10/11 【気仙沼】〜【南三陸】〜【雄勝町】〜【女川】〜石巻 <泊>
D6 10/12 【東松島】〜【松島・島巡り観光船】〜仙台空港〜伊丹(ANA)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
09:50
気仙沼から南三陸町へ -
《津波ここから》
-
南三陸町・歌津地区
住宅も、高架道路(歌津バイパス)も全部流された
大きい被害が出た所で、町は全滅状態 -
南三陸町・志津川地区に着きました。
町の手前側は沢山のガレキが積まれている -
南三陸町・志津川地区
ボランティアの人々がいた。
何をしてるんだろう? 遺留品を探してるんだろうか?
*今回は津波跡を巡ってきたので、岸壁や家が無くなった無人の空間ばかりでボランティアの人々は全く見なかった。
多分、仮設住宅などの方面で活動されているんだろうと思う。 -
イヤ〜、ひどい光景だ
どんだけの津波がきたんだ -
三階のてっぺんを津波は通り過ぎたようだ
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向こうの山裾まで全部無い!
ホントに南三陸町・志津川地区は壊滅状態だ -
1台の重機が基礎を壊していた
なぜ“今”これをしてるんだろう? -
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港の堤防に上ってみた
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志津川湾
ほんのわずかな漁船が、
停泊する岸壁がなく、海にとどまっている感じさえする -
堤防から見た壊滅状態の南三陸町・志津川地区
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堤防から見た壊滅状態の南三陸町・志津川地区
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「志津川漁業協同組合」の建物
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・・・笑顔をたやさず、海と共に生きる・・・ -
・・・里海の恵と、美しい風景を未来へ・・・ -
最奥の山裾から登った高台にある「志津川小学校」に来てみた
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仮設住宅
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志津川小学校からの壊滅状態の南三陸町・志津川地区の様子
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あの「南三陸町 防災対策庁舎」にきました
津波来襲後も最後までマイクに向かって住民非難を呼び続けた -
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多くの献花や折鶴があり、仏像も供えられていた -
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拝むと自然と涙が出てくる -
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バス2台がやってきた
韓国の教職員の団体だった
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遠くから、個人で来る人や、家族で来る人や、グループで来る人や、多くの人が訪ねてきていた。
ふっと・・・全ての国会議員は、半年毎にここ南三陸や、陸前高田等の津波被災地に来るべきだと、思った。願わくば、議員パスじゃなく是非とも自腹で。 -
次のバスでは、老人会の方々がやってきた。
庁舎前にいた地元の説明ボランティアの方は、
「ここは、もう南三陸のためだけじゃなく、東北全体の、日本の津波危険区域全体のためにもと、保存することになったんです。」と。
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<追記>
本建物は「早期解体」「解体の一時延期」「保存」と三様の意見がでており、まだ方針は決まっていないと、10月27日河北新報社のNetニュースに出ていました。
2012.11.5日追記。 -
(1) 防災対策庁舎に津波が襲ってきた
<画像=Webより (出処元不明)> -
(2) 3階屋上の鉄塔に1-2人がよじ登った
<画像=Webより (出処元不明)> -
(3) 津波は防災対策庁舎(3階建て)の屋上を越えてきた。屋上と海面が同じになった瞬間です。
*この後、水位は更に上昇し、この場所での最高水位はここから更に2m上昇したと思われます。
<南三陸町ホームページより> -
ガレキの山
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志津川湾
静まりかえった海だ。。 -
南三陸金華山国定公園 「神割崎」
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神割崎
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神割崎
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神割崎
12:00
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これから、雄勝町を経て、女川町へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2013/01/04 06:34:37
- 1年半たっても
- ツッチーさん 明けましておめでとうございます。
南三陸町のリポート、拝見しました。1年半たっても当時の生生しい状況が伝わって来る映像でした。一人ひとりに生活があり、家族、恋人、笑い、思い出などすべてを奪い取る津波、この理不尽さを思うとやりきれなくなります。
この現実を多くの人に知ってもらう意味でも、ツッチーさんの取材の意味は大きいと思います。我々も同じ災禍を被る可能性があるからです。
貴重な映像とその行動力、使命感、・・・ありがとうございました。
pedaru
- ツッチーさん からの返信 2013/01/04 22:52:35
- RE: 1年半たっても
- pedaruさん 明けましておめでとうございます!
重ねてご来訪ありがとうございます!
関西に居て、テレビ等で多く見てきましたが、
実際に眼の前にすると、実は32インチ画面とは全く違う光景がありました。
TVサイズの画面情報ではこれ程に伝わらないもんなんだと驚きました。
活字やTVで「復興」「復興」だけが1年半もおどっていたけど、
新しくなったこの年で、激烈に復興が進むことを強く望みたいですね。
“3年が経った”現地を再訪してみたいです。
それまで、今年も相変わらずの町歩き旅の予定です。
これからもよろしくお願いいたします。
ツッチー
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