2012/10/17 - 2012/10/17
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かっつー55さん
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今回は職場の社員旅行。近頃不景気だったこともあり、実に久々3年ぶり。
予算も日程的余裕もないので、近場で楽しめるところへ行こう!ということで、魚を満喫する旅となりました。(小さい会社なので、自分たちで行きたい場所を決められるのさ)
なかなか行くことのない地元への旅行、良い骨休めとなりました&予想以上に楽しかった。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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お、良いバスじゃない!
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出発直後、(いつものことですが)早速乾杯です。
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2時間弱で茨城県天心記念五浦美術館に到着です。
「ん??………岡倉天心さんって、どんな方ですか?」(私、知らないです)
「画家だよ」って誰かが言いました。
………が、中に入ったら、そうではないことが判明しました。
やっぱり、みんなも知らないのよね。
地元民の知識なんてそんなものかもしれません。立派な外観&建屋でした by かっつー55さん茨城県天心記念五浦美術館 美術館・博物館
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岡倉天心さんって、どうやら文部官僚&美術学校の先生だったようですね。
横山大観(←さすがに私も知ってます)らを率いて、日本美術を世界に知らしめた功績をここで紹介しているのね。
「じゃあ、横山大観は職人で、岡倉天心はプロデューサーだなぁ」なんて、M越さん、うまいこと言います。
じゃ、何故、五浦海岸にこれがあるのかというと、アラフォーになった天心さんが、療養を兼ねてこの地に移り住んだとのこと………。(え?ここで生まれた、とかじゃないのね。横浜生まれですか。)
それにしても、豪華な美術館です。
県も相当肩入れしているようですね。
この建物、いくらかかってんだろう………と邪な思いが過ぎります。
今日は曇りがちですが、天気が良ければ、テラスでのんびりしたいです。
(とはいえ、魅力的な特設展示でもない限り、一度来れば十分ですね) -
天心記念五浦美術館から車で3分、天心先生のご自宅も残っているんですね。
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天心先生のご自宅の庭です。
風光明媚なところですね。
とはいえ、天心先生は療養という目的だけでなく、近所に横山大観ら弟子が住み、この地で仕事もしていたんですね。
この地でゆっくり過ごすだけだったら、1日で飽きるかもしれません。
が、ここで仕事もしていたとすれば、妙に納得です。
また、晩年の天心先生は、ここで毎日釣りをしていたそうですが、それも分かります。 -
おお、庭から海がすぐそこに。
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その庭から海へ降りていったところに、六角堂があります。
六角堂は、どんな歴史的な意味があるのだろう?と疑問を持っていましたが、天心先生が物思いにふける場所だったようですね。
六角堂は茨城県民にとってそれなりに有名な場所だと思われますが、そこが「物思いにふける場所」だったというのは、正直ちょっと意外でした。
そんな六角堂、昨年の東日本大震災ですべて流出しました。
この建物は、その後再建され、今年になって公開されました。
公のものは、着々と復旧が進んでいるようですね(現在、六角堂は茨城大学の管理下にあります)。
一方、この近くの海辺でも、多くの家々が震災による津波で流出しました。
自力で再建できる人は、家を建て直しています。この日も、建築中の家を含め、いくつもの工事現場を見ることができました。
しかし、家の土台だけを残し、流されたままの姿をさらしている場所が、それ以上に多く残っていました。
慰安旅行ではありましたが、県内の現状を改めて認識できた今回の旅は、私にとって有意義だったと、帰ってから改めて感じました。風光明媚な場所です by かっつー55さん六角堂 名所・史跡
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さて、茨城は海産物に恵まれた土地でもあります。
北茨城の松野屋海産で、海産物を物色しましょう。 -
干物などの海産物が豊富に並んでいて、入った時にはちょっとワクワクしますね。
が、う〜〜ん………お客さんも多くない時期&時間帯であることを差し引いても、売り場が楽しくない。
第一、店員があまりにも商売っ気がありません。
珍しいアカイカがあって、いくらするの?と話しかけても、「高いから、どうせ買わないでしょ(というか、お客さんには買えないよ)」といった反応で、会話になりません。
そこまで愛想なくしなくても良いのに。
珍しく「ここの名物の六角揚げはいかが?」なんて声をかけられたので、商品を見ると、5枚パックが並んでる。
店頭に『あつあつ六角揚げ』と書いてあったのは知っていたので………
私 「1枚じゃ売ってないの?」
店員「はい、1枚では…(売ってません)」
私 「『あつあつ』って書いてあったけど…」
店員「あー、揚げたてのものないんですけど」
私 「………(悲)」
結局何も買わずに出てきてしまいました。
店員はたくさんいるのに、みんな下向いてる感じ。もう少し頑張って欲しいです。 -
気を取り直していきましょう!!
今日のメインイベント、国民宿舎鵜の岬での昼食です。 -
いやぁ、立派な建物ですねぇ。
この国民宿舎は、予約が取れないことで有名らしい。 -
目の前は海ぃ!!
海岸まで降りてきました。 -
ここも津波が来たんですね。
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こちらの建物は高台に建っているので、被害は最小限で済んだということかもしれません。
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みんな高台(といっても1階)から海を見てます。
どうしても、いろんな思いが去来してしまいますね。 -
さ、ごはんにしましょ。
お昼はこちらの建物「レストランしおさい」でいただきます。 -
お刺身、海鮮しゃぶしゃぶ、天ぷら…お魚づくしです。
とても美味しかった!!
この国民宿舎、宿泊予約はなかなか取れないけれど、こちらのお食事も人気のようです。
みんなここに来たい!と言っていた理由がよく分かりました。
ごちそうさまでした。 -
お魚(買い物)リベンジ!ということで、吉田正音楽記念館に行く予定をキャンセルして、那珂湊漁港に来ました。
もう3時過ぎで市場としてはハズレの時間の割に、たくさん人がいる!! -
けっこうみんな買い込んでます!!
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うまそうな魚が並んでるぞ。
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50〜60cmのイナダが300円、2尾で500円。
次のキャンプでは、こういった漁港に寄りたい!と思った瞬間でした。 -
1.3kgの毛ガニ、500円割引!………では飽きたらず、1,000円引いて3,300円にしてもらいました。
このサイズの毛ガニ、函館の朝市とかだと10,000円は下らないかな??
こんな価格で買えるのだから、観光客相手の市場では買えなくなってしまいますね。
この毛ガニ、おみやげ→本日の夕食になりました。
家族みんなで食べて、大満足。ごちそうさまでした。
海の幸に満たされた充実の1日、楽しかったぁ。
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